人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【赤】 営利政府 トレイル

 ― 深夜・アランの部屋>>*34

 よりによって、という方法を選ぶんだな。
 ………ただ、ドールの警戒が強めに置かれている。


 なにせ、此処には「頭がイカレた」奴揃いだ。
 難しい話、という事くらいわかってるだろ?


[汽車が横転し、火を放つのをこの目で視たわけではない。
しかし、遺体は黒焦げで判別が出来ないから
亡骸にも会えないと聞いた時、深い絶望を覚えた。

そして、火――は。怖い、と。

自然と、顔つきも険しいものに変わってゆく。]

(*36) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* チャールズさん可愛いなもうっ!
僕にもチーズケーキちょうだい♪

(-172) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―大広間―

[微かに扉は開かれていた。
最近、扉がしっかりと閉められていないことが多いなと
ぼんやり考えつつ扉をくぐれば、

ヤニク>>350に抱きかかえられたオスカー>>354と、その血を啜ろうとするラルフが目に入っただろうか。

一瞬、かっと頭に血が上るが、オスカーが大人しくしていることに冷静さを取り戻す。]

 ……――何やってんの?

[思わず零れてしまった疑問に答える声はあっただろうか。

答えを得られても得られなくても
オスカーに何かあれば即座に動けるよう、
チェスの準備をしながら奇妙な3人組を観察しただろう。]

(356) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 安全保障局 アラン

[言ったアランのほうをじっと見つめた。
自分だって、吸血種にならなければ。

でも、もはやそうも言えなかった。
この部隊の命令で殺しただけで、もう何十人…声で最終的に殺したものも含めれば何百人いるだろう。
もう吸血種云々で言い訳できる時期は過ぎてしまった]

…お前の菓子作りの実力は認める。
残念だ。

(-173) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 名は……なんだったかな

[これは嘘ではなく、本当に覚えていなかった。
そういえば目の前の吸血種の名も知らない。
呼ぶこともないだろうから、必要ないだろうと、一瞬向けていた視線を逸らし、考え込む。
彼らはお互いの名を呼び、そして楽しそうに"料理"の相談をしていた。耳に残るは――]

 師匠、とかなんとか
 後は知らない

 なあ、なんで

[湯船の底、しっかりと足をついて、手を清めていた吸血種に近づいた]

 そんなこと聞くの

(357) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>356 祭りの余興。

悪食ラルフがオレの血吸いたいとさ。

(358) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・2年程前 小川沿い―

[足払いの体勢のまま、河原へと転がって。
石の直撃を受けた手のひらのダメージは酷く、
しばらくまともに物は持てそうになかった。

だが、鼻をくすぐる甘い血の香りに、ラルフの意識は覚醒し。

ベロリ、と自らの血を舐めつつ、立ち上がった]

 あァ――…僕がやったんだが、良い格好じゃないか。

[栄養価が高そうだとはお世辞にも言えないが。
細く引き締まった少年の体躯に
幾つもの引っかき傷がついているのが見えて。

逃げ出そうとするフィリップ目掛けて、
脚元の岩を蹴りあげる。
同時に、自らも駆け出して。
無傷な片手が伸びた先は――…少年の、首元*]

(359) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
アランが赤かな
アラン、トレイル、ラルフぽい

落とし方難しいな…
しかも投票がランダムだという(
やっぱり役職FOの方がいいのかな、どうなんだろう

ああ、もう投票先ランダもしないといけないのか…

(-174) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
中の人から失敬。

失敗したという描写を何処かでせねばなりませんが
PL視点現状COしているのが私とアランになるので、
こちらが翌朝に描写しようと思っています。

現状は、爆薬を手に入れることができなかったという形で考えているのと、反逆者は爆薬庫を暴こうとしたというゴシップを流すつもりで想定しています。

明日も朝対応が可能なので、私が描写する方が都合いいかとは思っていますが、いかがですか?

こちらの補完は明日に回して頂ければ結構なので、
現行を優先して頂きつつ、方針のみ確定できれば。

(*37) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【赤】 安全保障局 アラン

[自らが死のうと構わない。
自身には、―――祖国には己が管理を任された孤児院がある。
国を、或いはあの子らに、未来を与える代償と言うのなら、鮮血など幾ら失おうと、何を躊躇うはずも無かった。

差し出した舌に重ねられる吸血種の口付け。
眼鏡がカチャリと鳴って、喉が上下する。>>*32]

(*38) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[>>340振り返ることなく告げられた言葉に、眸を揺らして。
暫しの沈黙の後、は、と皮肉気な笑いを返す]

 人としての評価、なんて、バケモノが想像できるとは思いませんでしたね。

[自己の正当化をすることは、失念して。
なにか言えと命じた脳みそに従って、言葉を紡いで。

>>344落ち着いた様子でともに歩む上官と正反対に、視野が狭まっていくのを感じた。
自己嫌悪に吐き気を覚えながら、歩み。

ドールたちが囁く、【反逆者が部隊長を暗殺する】という声を聴いて、ふと視線を一瞬やって。
本当なら愚かなことだと思いながら、大広間へと足を運んだ]

(360) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【赤】 安全保障局 アラン

[色も味も濃いばかりの血があふれ出し、ラルフの喉を濡らした。>>*33
体内の血量が失われる感覚に、幾度か頭を振る。
痛苦に閃く舌は、傷つく端から彼の体液により修復し、また絶たれる。]

 止せ、これ以上失うと動けない。
 ――…くっ、

[制止の声を聞かせても、血に酔う白鬼は留まるところを知らない。
脳裏に霞が掛かり、彼にやり返すよう、最後に歯を立てたが、きっとそれも熱いだけ。

彼と交わした唇に、【部隊長を殺せ】と注ぎ込んだのは、きっと、呪を強める為。
囚われろ、囚われろと、赤の世界で、呪を込めた血が彼を犯す。**]

(*39) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[己の手際は、外見に似合わず経験を思わせる。
少なくとも料理本を捲り、メモを貼り付ける必要も無いほどには。>>355

粗方支度を整えると、仕上げは当然のように彼に譲った。
その仕草すら、どこか慣れているように。]

 ―――…まるで、子供のようだな。

[オーブンを覗き込みつつ、型を収める様子に、火に近づけすぎぬよう。とアドバイスを加えてそんな一言を発した。
仕事が終われば、両手を軽く払い、一息付きながら彼の対面へ腰を下ろす。]

 お前はいつも余暇をこんな風に過ごしているのか?

(361) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 大広間 ―

[>>350ソファーへと腰を下ろしたヤニクへ、後ろから近付いて。
赤いフードを脱がせ、襟元を緩め、
褐色の首筋を露出させながら]

 ……オスカー、君が抱きしめられるんじゃなくて、
 君がヤニクを抱きしめてもらって良いかな?

 そうしないと、彼の手を拘束してる事にならないからさ。
 ぎゅーっと、ね?

[>>354二人の様子を見下ろし、
くすくすと笑いながら指示を出す。

と、>>356やって来た面々に気がついて――……]

 げ。

[と、一言呟いた。何処か気まずそうに、やァ、と挨拶して]

(362) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

―現在・大広間―

[ヤニクの腕の中で、ラルフが吸血するの待つあいだ。
胸はドキドキと激しく鼓動を鳴らす。

ただの緊張のせいか、あるいはすぐ傍にヤニクの呼吸が聞こえるせいか――。
回された彼の手に自分の手を添えれば、固く男らしく。
武器を持つためか、少しごつごつとした感触を指で撫でるように触れた。]

(363) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

─ →大広間 ─

[顔に張り付く乾いた血を、袖口でこそぎ落としながら、ふらふらと歩を進めていると、見知った一室が近付いてきた。
 ここは確か、初めて連れてこられた大広間か。
 いくつかの話し声も聞こえている。

 先程の、あの男はいるか───耳を峙てるが、それらしき声はない。

 誰がいるのかと、そっと、扉の端から部屋の中を覗き込む。]

(364) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 00時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

/*
朝トレイルに描写してもらうという、その方針で宜しいかと。

失敗については【部隊長は殺しても死なない】というgossipを流すのも一興かなとか。

無残な姿で発見されるのは確定事項なのと、
最初の【暗殺する】というgossipに反しないために。

入手失敗だと、無残との齟齬が出てしまうのではないかとか思ったり。
いかがでしょう?

(*40) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【赤】 安全保障局 アラン

/*
爆破した→けどパルックが部屋に偶々居なかった。
辺りを想定していました。

なんらか赤組から全員周知のアクションを起こさないと部隊長の妄言になりかねないのと、後はマンネリ防止の話題作りにでも利用していただければと思っております。

爆破出来なかったでも大丈夫だと思います。
火薬扱いはトレイルの管轄かと思いますので、描写の程はお任せ出来ればと思っておりました。

如何ほどいたしますか?

(*41) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[名など知らないだろうとは、思っていた。
そもそも、自分も贄に名乗った事は無い。
聞かれれば答えるだろうが―― 興味を持たれず
『化物』でひと括りされる事は日常で]

 師匠…、

[師匠と呼ばれている人物と聞いて真っ先に思い浮かぶのは
年長―と、認識している―のチャールズだ。
彼を師匠と呼ぶ者は誰だっただろうか。
血気盛んなラルフやヤニク辺りだった気もするが
若しかすればそれは、誤認を狙ったものの可能性もある。

考え込む男の前、掛けられた声音の主に
僅かばかりの悪意が滲んでいようとは思いも、寄らず]

(365) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
よしさっきの発言からシャワーあびてきたまにあったさむねむ

(-175) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 さあね。単純に――
 この城に、本当に反逆者なんているのかな、と思ってね

 それより… 臭いは、取れた?

[思案していた内容は、明かさずに。
顰め面は漸く、溶き解れ。
自己の手の甲の臭いを嗅ぎ、安堵をひとつ]

(366) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 はぁ……悪趣味な余興だね。

[端的に返された言葉に>>358
頷く事しか出来ない。
後半は、ラルフに向けての言葉だ。
彼が聞いているかどうかは知らないが。

そうして、ヤニクと、ラルフに目を向ける。]

 オスカーを必要以上に傷つけたら容赦しないから。

[純粋な戦闘力勝負では二人に劣るけれど、
これに関しては引くつもりはないよ、と視線を強める。]

 ……それとも、もうやってくれたの?

[気まずそうな顔を浮かべるラルフに>>362狙いを定める。]

(367) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【秘】 安全保障局 アラン → 伝道師 チャールズ

[彼の眼差しに感じるものはあった。
あったが、それが何かは分からずに居た。]

 気が――…、何十年かぶりか、何百年ぶりか。
 お前の気が変わるのを、願っている。

[独り言を聞かせるように、呟いた。]

(-176) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>362 はぁ?
この小さいのがオレを拘束できる訳ねーだろが…
まーどっちでもいーが。

[そう言うと、抱えていた手を離し、オスカーが抑え易いように軽く腕を開いて。
開かれる襟元と露出した肌に触れるラルフの指には軽く不快感を示しつつ]

―チッ…
エサの気分味わうたぁ思わなかったぜ…

[オスカーを好きにして良いと、ラルフに渡さなかった事が何故だろうかと…今さらながらに自分でも疑問に思った]

(368) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[「まるで子供のようだ」の一言に少し苦笑する。
椅子に座った後は、アランの質問に思い出すように答えた>>361]

そうだな、余暇はこんな感じだな。

最初に甘いものを食べたのも、ここに来てからだ。
部隊長に「他のどこが潰れても喉だけは壊すな」と言われてね。
喉保護の蜂蜜をもらったらこれがおいしくてな。
一気にスイーツにはまったなぁ…

(369) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
いや、無残な死体は発見されないです。

>また、部隊長パルックは2d墓落ちしてしまいますが
設定にありますように「傷を負った部隊長は怒りの余り、吸血種とその"餌達"を1日、ひとりづつ牢へ閉じ込める事に決めた。
反逆者もまた仲間や餌達を眠らせ、牢へ追い遣ろうと決意する。」

傷を負うというのが爆発だとどうにも出来ないので、
ちょっと頭を悩ませているところですが

>ですので、1dはパルックを襲う算段(しなくても良い)→殺せなかった、の流れになります。

これは失敗をしてくれ、という意味だと思ってます。

話は変わりますが、襲撃の件。
恐らくヴェスパタインが病人かなーと思うのですが、
智狼LWになるまでor規定日までは襲撃セットを私かラルフ、半狼が目覚めるなら半狼のいずれかにするべきかなと。

智狼の能力落ちはまずいと思うんで

(*42) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ほんの少し前 移動中―

[皮肉を言う男にちらりと視線を送り]

 昔は人間だったからね。
 それに、作戦中はヒトとも関わる。

[それ以上は何かを言われない限り、特に言葉を重ねようとはしないだろう。*]

(370) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

あっ! フィル…!

[>>356 吸血種に挟まれると言う状況下で、ふいに現れた人影の中にフィリップを見つけ、声を上げる。
しかし口からは助けを求めるような言葉は出て来ない。]

これは、その…ヤニクが…僕の代わりに……

[むしろ恥ずかしい場面を目撃されたかのように頬を染めながら、しどろもどろに説明をした。]

(371) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[座った椅子からふっと窓の外を眺める。
時間の感覚が全くとれない、薄暗闇が続いていた。
また窓から視線を外し、もう一度アランに向き直った]

さて、君ばかりが質問をしていたからね。
私も、君に昨日の話の続きを聞きたいんだ。

君は、この吸血種の根城に数少ない人間の生贄として放り込まれた。
そして、「何も捨てていないし、何も変えていない。ただ、靴の裏をつける場所が変わっただけだ」という。
君を見ると、本当にそうだと思った。

どうやったら、そういられるんだ?
君は、吸血種に… 例えば私に吸血種にされても、そう言える自信があるか?
いつも、血に飢えて苦しくても、何も変わらない自分でいられるか?

教えてくれないか。
どうすればよかったんだ。

(372) 2014/01/29(Wed) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 01時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[しかし、すぐに続けて苦笑した]

困るよな。そんなこと言われても。

私は、此処にきてから何も変わってない。
此処に来る前に全てを変えたからだ。

[また、窓の外を眺めた。
アランが去ろうとするなら、

自分の取り分は半分だ。
残りのケーキは1/4…つまり半分は君が食べるといい。
厨房においておく。

と伝えただろう**]

(373) 2014/01/29(Wed) 01時頃

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