107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
は?
[突然響いた声>>=1に、思わず間の抜けた声が出る。]
い、いや、それ僕の方が言いたいんだけど……。 あんた、誰…………?
[なんだこれは。 聞いたことがないような声の気がする。 正確には、聞いたけどその内容からすぐに忘れてしまえと 意識の外に追いやった声>>385だった。]
奇妙なものが見える……? 封印が解かれ……って、あぁ、やはり神器のことか。
ふぅん、なにやら事情を知ってるようだけど。
[果たしてこの相手はどこまで知っているのだろう。 探るような声が出た。]
(=2) 2014/01/03(Fri) 03時頃
|
|
ああ、やっぱり。
せっかくあたしがこちら側に引き込んでると言うのに。 余計な真似をしてくれたものねえ。
ヘルウインド!
[竜とともに天に舞う。 そして、投擲用の短槍を手にし、或いはヘルウインドの爪でいつでも突撃を掛けられる体勢にはなっておくのだ。]
それとも、竜族と人間って分かり合えないのかしら。 それはそれで悲しいわねえ。
『人の子よ、馬に乗ったほうが戦いやすいと言うのであれば。我らはそれぐらいの時間の猶予は与えるが?』
(439) 2014/01/03(Fri) 03時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 03時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 03時頃
|
[まあ判断は任せることになるか。 治療もあるが、ただ邪魔な横槍、ヘクターが前に全力で応対できるように横と背後を守ることを念頭にいれながら根を構えた**]
(440) 2014/01/03(Fri) 03時頃
|
|
生憎だが――貴様の言が真実とは、よもや思えんね。 私の軍装を、一体全体、共和国騎兵以外の何に見間違えるというんだ?
[もしも共和国側に通じるなら、それを問答無用で攻撃するはずがあるかと。傷だらけの装備を晒しつつ]
――それにだ。 万一、貴様の言が真実で、内応を私の行動が邪魔したにしてもだ。 だからといって、本来の味方に槍を向けるような真似を、誇り高き共和国軍人がするものか!
――やはり内通者か、溝鼠にも劣る蜥蜴めが!!
[敵意も新たに舞い上がる行動に、そう吐き捨てる]
(441) 2014/01/03(Fri) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 03時頃
|
[強いと言われて、んなことはねー、とあっさり笑う。 オスカーの相手は中々面白かった。 腕を下ろすと、極細く流れる血筋を拭おうともせず]
ああ、あのねーちゃんか。 いいよな、あの一途さが嫌いじゃない。
自軍じゃなけりゃ一回ぐらいやりあってみたいぐらいだ。
[攻城戦で共に出撃した同僚の名前が出れば 戦に嬉々として出ているように見えた姿を思い出す]
まぁ、敗北ってのは辛いよな。 だから帝国は巻き返しで神器を使おうってんだろ?
[砕けた剣を外すオスカーを眺めながら微かに笑った]
(442) 2014/01/03(Fri) 03時頃
|
|
気遣い結構! 裏切り者の配慮など、必要ない!!
[翼竜の言葉に、吼えるが否や。 二槍を以って、徒歩のまま、上空を睨み付ける。 その一方の穂先は、仄かな燐光を放ち続けていた]
(443) 2014/01/03(Fri) 03時頃
|
|
……国同士のいがみ合いをやってる暇なんてないんだけど、な
[大聖堂の中から伺えるのは地下で遭遇してしまった少年と、兵站で出会った長身のドワーフの一騎打ちだった。 それぞれの後ろに控えていたシーシャとイアンが魔法の加護を掛け激突は激しさを増していた。
しかし、魔が復活した現在もこうして戦っていては魔が世界に解き放たれてしまうことになる]
止める方法……は……あれかな――
[正面切って二人の戦いに入るつもりは毛頭もなかった。 なるべく足音を立てずに、それでも疾く速く二階へと駆け上がる。 目指したのはオルガンの置いてある部屋だった。
其処に辿り着けば、躊躇なく鍵盤を弾いた]
(444) 2014/01/03(Fri) 03時頃
|
|
……へえ、甘く見られたものね。
[その言葉が合図となったのか。 蜥蜴呼ばわりが気に障ったのか。
天に舞うヘルウインドが次々とブレスを放っていく。 無数の火炎弾に混ざってヨーランダが投げ放つ短槍は並大抵の相手なら一撃で殺せる威力を持って居た。]
順調に行けば一騎当千の戦力が2人。 それならば、貴女一人殺したところで大した問題にはならないでしょうね。
[共和国の一部の良識派が眉を顰める彼女の理屈。 同じ国の者を殺そうとも、それ以上に働けば問題ないだろうという独自の理屈で今まで動いてきたのだった。]
(445) 2014/01/03(Fri) 03時頃
|
|
裏切ったのはどっちかしら。
十分な戦力を手に入れる機会をみすみす取り逃がす。 これだから融通の利かない石頭には困るのよね!
[相手をからかうように地上には降りず。 天空から優雅に間接攻撃を連打するばかりであった。]
(446) 2014/01/03(Fri) 03時頃
|
|
[三度目の情けない音が古き時代の曲の一節を奏でると、大神殿は再び全体的に揺れを起こした。
音でこれだけの人数が集まってきたのだ。 少しくらいは注意を逸らすことができるかもしれない。
...は二階の窓を開けると大聖堂の外へと飛び降りた。 着地は軽やかに、そのままステップを踏むように外壁へと走ると跳躍し、壁を蹴り更に上へ。 壁を乗り越え、街中へと姿を眩ました]
(447) 2014/01/03(Fri) 03時頃
|
|
――聞いてない話に配慮出来るか、馬鹿が!!
[流石に、その言い様には腹が立った。 どう考えたって、理不尽に過ぎるというものだ。 内通者の存在なんて聞いていない以上、攻撃を受ければ反撃するのが軍人の正常な判断だ。 いや、軍人以前に、ただの町人だっていきなり魔法攻撃を受ければ反撃するだろう。即死しなきゃだが]
(448) 2014/01/03(Fri) 03時頃
|
|
[どうしても、手に馴染まない聖刃を構えて、再び向き直る。 流石に強い、とは云え、損傷激しい戦斧を携えたこの戦士が戦えるのは、後少しだろう]
次の一撃は。この人も全力でくる。 この神器の弱点は、もうとっくに知られている僕は……
[劣勢、といわざるを得ない。例え戦斧が損傷していても。 その損傷が破損になるまでに、こちらを斬り捨てたら採算が取れるのだから。 そして、この機敏さに掛ける剣を持たされた自分相手にそれは、そう難しくはないのだが]
(449) 2014/01/03(Fri) 03時頃
|
|
(.........あ......GJ......ナイスアシストですよカタリナ......)
えっ…? いたっ。
[その時響いた、男の声に、頭痛がして表情を顰めた。 その声は。男の――あの時、加護を与えると告げた、ジムゾンの声だ。 然し何故頭痛がしたのだ?
少年はまだ知らない。昔から、英雄の加護を受ける。 間違った事をしようとすると、頭痛により叱られる、と云うとある娘の事情を。 その直後]
(450) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
|
[......ぷぉうぇ〜〜〜〜〜ん......]
――――…… …… ……
[まただ。僕はまたこのオルガンの音に決闘を止められる運命なのか…。 古き時代の楽曲が、情けないオルガンの"だみごえ"で、残念な仕様となっていた]
(451) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
|
[間の抜けた声に、いやいやと首を振る。 当然見えないだろうが、こっちもそれは聞きたい]
誰だと? 俺はヘクター。 共和国、ドワーフ重装歩兵隊の隊長だ。 ってか……お前さん、なんかそこはかとなく 俺の勘に触る声してるな……。一体誰なんだ。
俺は名乗ったぞー! 名を名乗れぃ。
[素性をあっさりとばらす。 結界内なので帝国軍の誰かの可能性もあるが なんだ、その、考えるのが面倒くさい。フルオープンだ]
見えるっていうのは、あれだ。 連れだってる男の餓鬼と女の餓鬼の亡霊みたいなやつだ。 いつも一緒に居やがって正直気味が悪いぜ。
[目蓋の裏側に映る、双子のように寄り添う英霊の存在を とりあえず相手に伝えようと努力はしているらしい]
(=3) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
|
[オスカーの姿を瞳の中に閉じ込めながら シーシャに掛けられた声>>437の内容を吟味する。 やがて、やや不服そうに天を仰ぐと]
まあ、どうだろうな。俺はまだやりたいんだが……。 正直シーシャの言うとおりだとは頭ではわかってんだよな。 実際、武器はあと数合打ち合ったら砕ける。 あの糞重たい剣と打ち合ったらもっと短いだろ。 まぁ、もっとも? あいつの武器がその前の細剣だったらの話だがね。 あの神器を振る以上、その前に勝負を決める。
[しかし、はぁ、と溜息を交えてシーシャの言葉を肯定]
ただ、あの糞エルフがまた矢でも放ってきたら面倒だし。
[最後の呟きは嫌そうに。 武人として戦略は理解出来るが、 感情を宥めるのに労力を使っているのだろう。 シーシャの方を見て、何やら苦悩する表情を見せた]
(452) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
|
/* 所で、まさかとは想うのですが。 龍族のお方は、3人全員が綺麗に赤側なのでしょうか。 いや、そりゃFEの物語って、龍は一部の神龍を除いて、全部敵だって相場が封印烈火中心に多いけれど。
まさか龍族全員敵ってハマりすぎでしょうて。
おいヘクター! 早くドラゴンキラーつくって!!
(-105) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
|
・・・・・・・・・・・・どわーふ?
[そう聞こえた。確かに聞こえた。 そういえばこの声は……いやいやいやいや。
なんでドワーフの声なんかが、頭の中で響いているのだ。]
まさか、ね。 そんな訳はないよね。 うん、これは夢だ。何かの幻覚にかかっているんだ。
[うんうん、と頷いてみる。 だって、現に何かおかしなことを言っているし。]
精霊ならともかく、亡霊だなんて……。 何言ってんの。
[信仰心薄く、死後の世界もあまり信じていないエルフだからこそ、つい馬鹿にしたような声が出た。]
(=4) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
|
あぁ、僕はセシル。セシル・ブロウズ。 今は傭兵団で世話になってはいるけど、 誇り高い生粋のエルフだ。
[どうせ幻覚ならば、と。 相手がドワーフと名乗ったのも、何かのしゃれなのだろう。 つい、正直に素性を名乗ってしまった。
いやぁ、よほど任務に疲れていたんだなーと、しみじみ。]
(=5) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
|
あ、また鳴った。
[何とも気の抜ける音に、また嬉しそうな声を上げてはしゃぐ。 戦闘中とは到底思えないゆるさだった。**]
(453) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
|
なにが一騎当千だ、阿呆が!! どれだけ強くとも、棋盤で勝手に動く駒なぞ軍にとっての害悪でしかない!!
[上空へ向け喚き散らすのは、軍にとっての正論そのもの。 が、正論とは、暴力に屈するのが常であった]
……く、そ。
[ああ、死んだ。避けきれない、迫り来る炎弾を前に。そう思ってはいた。 戦場で雄々しく果てるでもなく、裏切り者に暗殺されるなど。
――が、違った。 せめてもの抵抗として振るった仄光る槍の穂先が、翼竜のブレスを切裂いていた]
(454) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
|
……は?
[助かった側が、間抜けた声を漏らす有様だった。 しかし、そこは騎兵として高度な教育を受けた戦士である。 炎弾に混じった短槍を、左腕の普段遣いの槍で弾き飛ばした。 そのあとで、まじまじと、まだ力の戻ったとはいいがたい右腕に持つ槍を眺めた]
(455) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
[そうこうする間にも、 オスカーへの警戒は怠っていなかった。 しかし、暫くすると、状況が突然変わる]
んん? なんだこれ、おいっ!
[緊迫した場面の筈だが、酷く間の抜けた音が鳴り響く。 頭をばりばりと掻き、完全に集中が途切れた様子だ。
しかも。 何やら、先ほどから騒音のように頭の中が五月蝿い。 右へ左へ苦悶するようすは外から見ると これではまるで、唯の危ないひとである]
(456) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
|
こいつは封印が解かれた影響ってやつか……。
[何やら酷く鬱陶しそうな渋面を作ると 意識の底に向けて、盛大に舌打ちをしてみせた]
おい、神器の剣持ってる坊主。名前は? 俺はヘクターだ。ドワーフ重装歩兵隊の隊長してる。
[馬鹿正直に名乗りを上げる。 向こうから返ってくるかどうかはわからないが]
あの音のせいで、興が削がれたぜ。 仕切り直しとしねえか?
[シーシャの方をちらりと見ながら、提案してみたり**]
(457) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
…………きっすいの、えるふ?
[届けられた声を反芻して、理解するのに異常な時間が掛かった]
何故だ、幾ら世の中が理不尽とは言え 主がこんな酷い仕打ちをなさる筈が無い。 きっと今聞こえたのは酷い幻聴だ。 そうだ! きっとそうに違いない!
……焦ったぜ、驚かせないでくれよ。
[ふう、と一息付くと、滲んでない汗を拭うふりをして]
(=6) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
|
/* パティ 盗賊 HP62 力22 魔力12 技22 速さ27 運30 守備20 魔防18
くらい。
(-106) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
|
精霊がいるんだったら 英霊も亡霊も悪霊もいるじゃねーか! 矛盾してることに気が付け、この材木問屋!
[馬鹿にしたような声に、びしりと指を突きつける]
おい幻聴! セシルって言ったな? エルフはそんなこと言ってるから 森林で弓ばっかり作るはめになるんだよ!
悔しかったら、鉱床の場所でも探り当ててみせろ!
[あれっ、俺、任務中は酒一滴も飲まないんだけどな……? 何故、こんな幻聴にまともに返答してるんだろう。 というか、もしかして、もしかすると……]
この結界内に居るエルフって、 矢を射掛けて、俺の投石器をぶっ壊したやつじゃねえだろうな。
[まさかね、まさか、そんな嫌な予感が当たるわけが無い]
(=7) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
|
|
いや、封印関係ないですから……。
[集中と興が殺がれた事が余程煮え切らないのか、右へ苦悶左へ苦悶している、怪しい行動に出た男を眺め。後ろではきゃっきゃとはしゃいでる、本当に精神年齢不詳エルフを見遣り、深い深い嘆息]
……分かりました。 神器を抑えられたままなのは、惜しいですが。
(458) 2014/01/03(Fri) 04時頃
|
|
お互い、今は全力で戦えなさそうですし…。
[罅入る戦斧に視線を送る。そして勿論、この扱いに困る、大重量の神器にも]
…オスカー・グルセリアです。 聖騎隊を…預かっていますけど。
[名乗りを上げる、ドワーフのヘクターと云う男。然しやはりデカい。 もっと小さくて、髭ももじゃもじゃしたイメージばかりが強いのだが。
それは於き、名乗りを返した時。少年が視線をほんの微かに向けたのは、奥にいる黒服の神官。 父の名前を確かに出した気がしたのだが…彼は、誰なのだろう…?思い当たる記憶には、恐らく幼すぎて覚えがなかったのだった**]
(459) 2014/01/03(Fri) 04時頃
|
|
/* 即死回避のために神器の能力を規定せざるを得なかった。
穂先にディスペル効果およびDEF無視効果。
(-107) 2014/01/03(Fri) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る