105 CLUB【_Ground】
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ぅん。
[着信がはいり見てみると笑うことに失敗して怪訝な顔になる。]
なんでだろうね、いいなって感じるの。
[自分に問いかけるようにつぶやくとそのままソファーへ沈み込む]
(186) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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あぁ、ダメだ。
[男は何度でも繰り返す。 『必要な時』がわからなくとも、教え説く優しさを男は持たない。 性欲が溜まるのなら毎日でも世話をしてやる気はある。 ただ、それでは世話が大変で買い手がつかない可能性もあるがゆえに 我慢することを覚えさせる必要もあった。 だから虎が我慢できる限りは我慢させる、同じく生んだ狼とは真逆だ。]
ああ、偉いぞ。 呼ばれたら行ってやる、必ずな。
[淡々と話すものだから伝わらないのだろう。 必ずなどと言う、些細な約束は。]
(-281) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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……さー、くろいつ、べす? さー?
あ、軍人さんは知ってるぞ! 赤いふくで、てっぽう持ったつよい人だ!
[>>@99おそらく、おもちゃの兵隊の「兵隊」を、誰かが「軍人のこと」と説明したのだろう。 なので、そう記憶してしまっている。]
4にん? ううん、まだだぞ。 さっき、さーくろいつ……さー、の声きいたのが、はじめてだ。
(187) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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うー……泣いてない、もん。 ……ちょっとだけ。
[嘘を吐くのは心苦しくて、すぐに正直に話してしまった。 柔らかな声に引き摺られたのかもしれない。]
よく分かんないけど、僕、力とかないし。 喧嘩したら危ないから、いつも隠れるの。 怖いのもびっくりするのも、ちょっと苦手。
[理解してくれる声に背を後押しされるように、そのまま気持ちを吐露する。 弱いことだけはどう頑張っても改善できなくて、しゅんと耳をへたらせた。]
えへへ、待って、ます! またね、ミナー!
[また、といえる存在は研究員と動物たちだけだった。 だからとても新鮮でくすぐったい。 ふにゃふにゃした笑顔を浮かべ、少し的外れな中空に手を振ったのだった*]
(-282) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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[我が儘を聞いてやることも。 強く抱き締めてやることも。 撫で回してやることも。
その名を呼んでやることも、男には *出来ない*]
(-283) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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―風呂場方面―
うん
[うっかり素直に答えてしまったのだが 残念がらせてしまい、しまった、と思う]
そうみたいだ。すごいよな。 器用だなと思う。
[自分の手を見る。あんなことは出来そうもない。 風呂場にたどり着くと、質問が飛んでくる]
……さあ。……分からない、けど。 耳とか、尻尾とか、珍しいのか……違うな
[悩みながら、腕まくりする]
(188) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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[返事はなく、そのまま通信は切れた。 軽く首を傾げる、やはり変なことを返しすぎたのか むうと唸ってから通話を終了した]
……会いに行きにくいことしやがって、アホ。
(-284) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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そうなの? 勿体ないなー。絶対綺麗なのに! 茶色は僕とお揃いだ! やっぱりシメオンは向日葵だね!
[予想が当たって嬉しかったのか、尻尾が揺れる。 耳は絨毯に押し付けて隠しているために見えない。]
我慢するってこと? しすぎは良くないんだって。 皆正直になればいいのにね。
[どうしてそんなことをするのか純粋に分からないというように、首を傾げている。 その拍子に耳が飛び出て、ぴくりと震えた。]
そうかなー、えへへ。 じゃあ、向日葵をいっぱい照らしてあげられるね!
(-285) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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貴方はまるで…
[娘さんをお嫁に下さいと頭を下げる彼氏を品定めする父親のようだと、口にしかけてなんとか踏みとどまる。 もっとも、自分が人間の花嫁を迎えるために父親に頭を下げる事はこの先も一生ない事だが。]
不器用な方なんですね…。
[棘のある言葉に滲み出てしまう愛に、思わず顔が綻ぶ。]
貴方達が想いを込め、手塩にかけて大切に育てた子達ですから。 私も、必ず大切にします――。
[たとえそれがエゴであっても。]
それでは、また――。
[それだけを伝えると、男に丁寧に頭を下げ。 VIPルームへと向かった。**]
(189) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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[終了した会話の終わりが気になって、 むーんと唸りつつソファに身を預けた]
はー、あ。
[思いついたことは全て手帳にメモをしてゆく。 彼らに見せたい絵本も、そうでない話も]
(190) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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人間ってすごい。うん。
[サミュエルだけでなくフーやティーとも メディカルチェックではあるが会話はした。 色々測ったり、話をしただけで自分でも知らない事を 彼らは知る事が出来るのだから凄い。 皆それぞれに凄いと思う。
写真とか映像とか加工はされているが、見た事のある 人間像に尻尾や大きな耳や翼は無かった。
珍しいと言うのも理解出来るが]
違うの?
[同じ様に腕まくりしながら、蛇口を捻る。 熱くないか確認してからぬるま湯に毛布を浸して 洗いながら続きを促した]
(191) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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そうなのか? あんまり意識ねえなあ。 気をつけるかぁ。
[テレビに顔出しを積極的にするでもない、 メディアにはあまり強くもない]
ふーん?まあわからんけど、 若そうなのに此処に居るってこたー金持ちだな。
(-286) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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……――、 ぁ、…あぁ
[なんだか非常に気恥ずかしく ぶっきらぼうな返事になってしまった。 緊張したような色も乗っただろう。]
ぁ、……ま、まあ、その。 得意じゃないけど。 そのうち、慣れるかもしれないし。
煙草とかって、そうやめられるもんでも、ないん、だろう?
[それは例の研究員を見て思ったことなのだが。]
……――な、なんだよ ……脅すなよ、 そっちこそ、……やっぱ、やめたとかは、その
[ああ、でも、自由なのか、と思い直し なんでもない、と謂ってしまった。]
(-287) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* テッドに飴をあげた感じになってしまったwwww
(-288) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* 今回のひそかな目標!
とりあえず、研究員3人とはえろぐまわす! いきなりエロ塗りしてくれたからなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-289) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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[頭を振った拍子に耳がぴょこんと飛び出てしまって、慌てて頭をぐりぐりし直す。 ちょうどいい位置を発見したのか、ご満悦の笑みだ。]
えへへ…。
[シーシャ>>184の視線には気づかないまま、ぼんやりと中空を見つめている。]
(192) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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[何やらそれこそ御大層な妄想をされていたような気がするが、第三者から見ればそういうことになるのかもしれない。 男の不器用さも、棘でしかない愛も、それ故の品定めも。 男にその自覚があるかと言えば、また話は変わってきてしまうけれど。]
手先は器用なんだけどな、あと頭脳明晰。
[本当に思っていることなのだろう、なんの恥ずかしげもなく男は言ってのけ。 続く言葉と育ちのよさげな口調。 それに丁寧に下げられる頭に、落とす声は小さく。]
(@100) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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そうだ。まぁ茶色ってところは僕、見えるからわかるんだけどね。 縞模様も。カメラがついててね。
[話していいものか一瞬戸惑うがいいか、と 揺れる尾に目を口元を押さえて笑ってしまうのを押さえた]
耳も尻尾も、僕にはないから。 ひまわり。見せてあげたい。
[黄色くて大きな花だ、と。**]
(-290) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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なにって.....えっと、え.......と
[鳴らない端末を待ってるとは楽しげにそれを弄るチアキの前ではいいたくなかったし、でもそれ以外にしていることもなくて視線が宙を舞う]
.......シーシャは何、してるの?
[結局答えは出ぬまま聞き返した。いる、だけなのだからしょうがない。]
(193) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* これはきっと誤爆……! そして秘話を使わない俺を自覚……!(韻踏んだ
(-291) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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[叱られたと聞いて、本棚を離れ、Hの傍に寄る。]
となり、行くよ。
[ティーより大きな身体の横に ちょこんと腰をおろし、ぽんぽんと背中を叩いた。]
みんな、Hが飼い主に好かれるようにって、 考えて、準備してくれたんだろうね。
[それはわかるから、否定することは出来なくて 力なく垂れた尾や耳を見ても 宥めるよう背を叩き続けることしか出来ない。
フーの名が出れば、手は止まり]
フーがそう言ったなら、そうしなきゃ、だめだよ。 オレは────……
(@101) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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[ひまわりか、そういや種もいけるのか?と雑食だから大丈夫か。うん。と、考え事。
動物の生態については専門分野外。]
まあいいか。
[そういって少し仮眠を**]
(194) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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当たり前だ。
[ただ一言、そう告げる。 よろしく頼むだのと言えない理由は、首に揺れる銀だけが知る。 大切にするのは当たり前だと告げて、彼に買われるのは誰だろうかと廻らせた。
誰であっても、きちんと *愛してくれるだろうと*]
(-292) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* 大丈夫大丈夫。 イアンには藤乃助さんから熱烈で風流なあいらぶれたーが 届きまくると思うよ♪
(-293) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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!
[びっくりしたように跳ね起きて、周囲をきょろきょろ見渡している。 ふすふすと鳴らす鼻も、無機物には反応しないようだ。]
(195) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* やっぱりシメオンはチアキで合ってた!!よしっ!
(-294) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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俺のセンス。 ぬあー。 めちゃめちゃ難しいリクエストだこれ。
[わしわしと髪を乱す、せっかくそこそこ整えてきたのに 見えないからまあいいかという魂胆]
この時期毛布無いとな、寒いし。 気持ちいいよなあ、俺も好きだ。
[できればずっとごろごろしていたい位には]
(-295) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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―大浴場>>191―
本当だな。 ……俺たちを作ったのも ニンゲンなわけだし
……――
[ざぶ、と毛布をごしごしと擦りながら]
……違うかな、と 思ったんだけど
[じ、とふとヤニクの眼を見てみる。 変化は何もない]
……アイ、する、っていうの?あれが、なんていうか…… 欲しい、のかな、……違うか、欲しいのは、俺らのほう、か?
(196) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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え、そうなの!? どこにあるんだろう……。
[周囲を五感を使って探すけれど、そう簡単に見つけられるものではない。 どこかそわそわと落ち着かなくて、同じ色をした目を瞬かせた。]
絵と写真では見たことあるけれど、本物はないなー。 いつか見てみたい!
[想像しているよりいい匂いがするんだろうか。 向日葵のようなシメオンを想像しながら、くるると笑った*]
(-296) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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寝る暇、ねぇな。
[正しくは“寝てる暇”だが、男は牛乳を飲み干してゲフッと喉をならした。 身なりだけで言えば男の方が余程獣のようだ。 さて、いつまでもここでサボりを決め込んでおくわけにも行かない。 首筋に手を伸ばして、ゴキリと鳴らした。 ついでに揺れる銀色のロケットに、ほんの少し息を詰め。]
言わねぇよ、お前以外に。
[自嘲を落としてから、歩き出す。]
(@102) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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