65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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ふぅ…温まるわね……。
[湯船に肩まで浸かり、滑らかな湯と温度を堪能する。 吹雪で危うく凍死しかけて散々だと思ったが。 思いがけない体験に これはこれで良かったのかもしれないと、 お湯に緊張していた思考が身体と共に融けていく]
(446) 2012/12/02(Sun) 21時半頃
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──回想・ツアー中(>>439ヨーランダ)──
でも、女性ひとりでこんな場所まで来るなんて、 機材を運ぶのだけでも大変そうだよ。
あたしは写真は素人だけど、 確かレフ板とかなんとか、色々必要なんでしょ?
[うろ覚えの名前を記憶から掘り起こして、聞いてみる。 他の機材の現場については、暖炉前で聞いていたかどうか。
写真が好きだと言った時のヨーランダの微笑の理由は、ピッパにもよくわかった。 だって、音楽はいいと言われれば、やはり心が弾むのだから。]
(447) 2012/12/02(Sun) 21時半頃
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―現在―
[クラリッサから、なんだかからかわれた気がして少々困ったような表情になる。男相手ならこういう時下ネタは常備しているが、そうもいくまいと当人は思っている]
あ、いや… 残念って、そりゃ大体の男としちゃそれが本音だろうけど。 それはさすがに、ねえ……
男女別で時間区切ったりするのかなって、思っただけだよ。
[いずれにしても、ここの屋敷のスタッフはこういったアクシデントに慣れているのだ。その辺はどうにでもなるだろうと]
(448) 2012/12/02(Sun) 21時半頃
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― 回想:ツアー中 ―
んー、そうでもないよ? 今は軽いものも多いしねえ……尤も、この悪天候でしょ?多少は諦めるしか無かったけどさ。
[レフ版や照明用具の一部は、吹雪の中で手放していたのだった。こんな時ばっかりは単独行動だったことを多少は後悔したのだけれど、それは表には出さずに。]
ま、吹雪がやんだらさっさと帰って。 次の撮影の準備かなあ……例えば、貴女達の演奏なんて良いかもね。
[指で四角を作って、ピッパの方に向けていた。 彼女の演奏する所などを撮ってみるのも良いのかもしれないと思いながら。]
(449) 2012/12/02(Sun) 22時頃
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そうなのですか? 私はてっきり服も着れるのかなと――
[...はアイリスの顔を見つめ――]
アイリスさんも十分に可愛らしいのに……。 変な基準があるのですね。
[確かに見たことのある雑誌はどれもスタイルの良い人が服を着ていたが――。 ――そう言えばあれも全員女性なのだろうか。 少し首を傾げ]
私が、モデルさんですか?
[それは着せ替え人形だった時と何が違うのだろうか。 少なくとも喜ぶ人は少ないだろうなと、心の中に浮かべた言葉はそのまま沈めてしまう]
都会……。ここを出たらわかりますか?
[有名なところであれば、自分の居場所だったところが分かるかもしれないという希望に縋りそう尋ねた]
(450) 2012/12/02(Sun) 22時頃
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― 大浴場 ―(>>438)
[メイドの指先が疲れきっていた脚のツボをぎゅっと押し、揉みほぐしていく。思った以上に力強い刺激で、気持ちよさと痛みとが入り混じった感覚に身近な息を吐く]
……んっ、…っつ……。 ふ、ふっ。 グロリアさんは……良い、メイドを、お持ち……なのね。
[私が刺激にも慣れてきたのか、何か言おうとしたことで力を加減されたのか。ともかく、目を閉じたまま私は続ける]
あの方にも……よく、こんな風にして差し上げるのでしょ? 羨ましいわ、ね。
[その羨望が、奉仕を受けることに対してなのか、彼女を所有していることに対してなのかは意識さえしないまま――]
(451) 2012/12/02(Sun) 22時頃
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──回想:ツアー中(>>449ヨーランダ)──
諦める──? え、……置いて来たの?
[気の毒に、と言いたげに眉が下がる。]
吹雪が止んだら──。 …──そうね。
[その前に、手がかりは見つけられるだろうか。 ほんの一瞬、目線を床に落として思案する。]
あたしを撮ってくれるの? 冗談でも、嬉しいよ。
ヨーランダの撮った写真、見てみたいな。
[指で作られたファインダーの中、首を傾げた。]
(452) 2012/12/02(Sun) 22時頃
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マーゴは、不意に、電流が走ったような痛みを感じた。
2012/12/02(Sun) 22時頃
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――ッ!
[右太ももの内側を押された時、だったろうか? 今まで感じもしなかった痛みが走り、ビクンと身体がこわばった。
反射的に右足が跳ね上がる。
右踵が何か柔らかなもの ―私に覆いかぶさる体勢になっていたメイドの乳房だろうか?― を蹴ってしまった感触。 私ははっと振り向いて彼女を見つめた]
――っ、痛、ごめんなさい、当たってしまった?
怪我なんてしては居なかったとおもうのだけど、突然、ね……
(453) 2012/12/02(Sun) 22時頃
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マーゴは、ホリーを心配そうにじっと見つめた。
2012/12/02(Sun) 22時頃
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― 回想・ツアー中 ―
ああ、別に大丈夫なのよ。 野外だとどうしてもね……劣化していくのは避けられないから、買いなおすのがちょっと早くなっただけだもの。
[軽く手を振って、そんな説明をして見せた。 そうして、彼女の言葉には]
んー、冗談じゃないよん。 被写体として、良いと思うからだよ。
[軽い口調の彼女。 それでも、指で作った四角を見るその目は口調とは裏腹に撮影する時のような表情になっていたのだ。]
(454) 2012/12/02(Sun) 22時頃
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―中央ホール・暖炉前―
一括りにしてはいけない。アイリスさん。 動物たちは自らの身に起こる事を不幸だ幸せだと考える事が出来るか? 自分とは何か、どう生きていくべきか。問答するだろうか。
例え問答出来たとしても、それを残し、受け継ぐ術はないのだ。 本能で生きている部分が、圧倒的に強い動物と、人間を同一としてはいけない。
[アイリスの言葉を強く否定した。>>374 ブルーノの耳はセシルの呟きを拾う。>>388]
ああ、その通りだとも。 だが世界の終わりがいつ来るのかまでは、分からない。明日か、それともこうして話している1分後のことか、何千年も先の事か。
しかし、我々は生き続ける。我々の魂は、生き続けるのだよ。
(455) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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[魂は輪廻する。 人は現世の業《カルマ》によって来世が決まり、過去の業《カルマ》によって現世が決まってしまった。 その輪から解放される為には――…。]
(456) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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[【宗教団体ニルビム】では、月に1度、講習会が開かれている。 その目的は―――徹底的な洗脳。]
――自我を捨てなさい。金、地位、名声への執着を捨てなさい。煩悩に囚われてはいけない。あらゆる世俗に背を向けなさい。己が身内が病に冒されているのも、子供が言う事を聞かないのも、すべて己が作った業《カルマ》の報いによって引き起こされている現象なのです。 魂を解放しなければなりません。功徳を積まなければなりません。 金銭欲、物欲を滅失せねばなりません。 自己愛を捨て、自他愛に生きなければなりません。 自我や物欲に執着して、業《カルマ》が増大する道を選びますか? 自我や物欲を滅失して、業《カルマ》が解消する道を選びますか?
病に侵された己、または愛すべき身内を救うためには、愛しい我が子の未来を切り拓くためには、早急に業《カルマ》を解消せねばなりません。
そうして、あなた自身の未来の為に。もう二度と苦しむことがない楽園へ向かえますように。
(457) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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うん、俺もクラリッサさんは似合うと思うな、モデル。 ファッション誌とかあんまり見た事ないけどさ。
[アイリスとクラリッサの言葉に、横からうなづいた。]
薬膳って言えば、関係あるかわからないけれど、さっきラルフさんが健康食品の関係で仕事してるって…
あ、あれ?名刺ないや。やっぱりポケットに入れたのがまずかったかな…
[ごそごそと探したが、すぐに出てこないようで、諦めた]
(458) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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[功徳と罰のレトリック。自分に従えば徳を積む者として救われ、従わねば業《カルマ》を増大させる者として地獄に堕ちる。
講習会を重ねるごとに相談者たちはブルーノの話術に引き込まれた。 講習会を重ねるごとに相談者たちの眼に膜が張った。 講習会を重ねるごとに相談者たちはブルーノに傾倒した。金と共に、魂を捧げた。
ガラス玉の瞳となった相談者たちにはもはや身内の死も、我が子の進路も関係なかった。 相談者たちの耳にはブルーノの言葉しか聞こえず、瞳にはブルーノの姿しか映らず、唇はブルーノの教えしか語らなくなった。
教徒たちはブルーのを救世主《メシア》と呼ぶ。 メシア――いつの間にかそう呼ばれる事を受け入れていた。 メシア――彼等が望むままに。
絶望の二文字は人間を盲目にさせる。奈落の底でもがく人間は、差し伸べられた救いの手が、誰の手であろうと迷わずしがみつく。その手にしがみつくことにより、更に深い谷底に叩き落とされるとも知らず、しがみつく。
ブルーノは知らない。 己の行動こそが業《カルマ》であるということを。 この世に、救いなどないことを。 あるのは無窮の闇と終わりなき地獄だけだということを。]
(459) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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あはは、服を着られるのは有名になりたい人、とかかしら。 撮影の時に買い取って着たりはありますけど。 写真にとられるのはとびきり可愛い子くらいですよ。
……基準は、どうなんでしょう。 読者投票とかたまにありますけど、自分が紙面に出たいとも思ったことはないしなぁ…
[ううむ、と考えつつ]
クラリッサさんならいろんな服が似合いそう。 ラインも女の子らしいし。 いいなぁ。
……都会? うーん、ココがどこだかあんまり良くわかってないんだけど…そんなに遠くないからわかると思いますけど。 あれ、ココらへんの人じゃ…?
(460) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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− 大浴場 −
[湯船にいるのが自分だけのせいか、やけに壁の向こうが 気になって仕方ない。 響くせいか詳細は聞こえないが、女性2人の声。 ホリーの声は比較的聞きやすく、マッサージを しているようだと言うのは判った。
天井の作りは音をわざと反響させるような 構造にしているのか、 話し声が響いて妙に落ち着かない音に変える]
(461) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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アイリスは、セレストの同意に顔を明るくした。
2012/12/02(Sun) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 22時半頃
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[更に質問を重ねようとした時に、二度目のクシャミが出た。 その時か。扉が開く音に振り返ると女性が立っていた。>>392]
初めまして。ゲイルさんか。 ……ゲイル・リーン?
[名前を反芻し、成程あの大学病院の女医かと思い当たり、会釈を返す。 セレストにも名を名乗った。>>412]
ブルーノです。 この吹雪は我々の脚を止めてしまうには充分過ぎる脅威ですからな。
では、失礼。
[クラリッサの姿を見る前に、ジェフに案内させて客室へと向かった。*]
(462) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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考えすぎね……。
[反響して高く聞こえる音に首を振る。 屋敷に来てから、妙に想像が膨らんで仕方ない]
疲れてるのね。
[セシルと名乗った使用人の言うとおり、 疲れているから感覚が変になっているのだろうと 結論付ける]
少し冷たい水を呑んだ方がいいかしらね。
[湯船から上がり、手で蛇口の水を掬って喉を潤す]
そうだ。 そちらの2人も、水分補給はしておいた方がいいわよ。
[サウナほどではないが、 長居するならと壁の向こうに声を掛ける]
(463) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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―ブルーノとの会話―
それは動物たちに聞いてみないことには。 意思疎通ができないだけで、問答してるかもしれませんよ。 受け継ぐ術だってあるかもしれません。
…人間がわからないだけで。
[思想家だろうか、少し変わっている人だなぁと評価する。 もし自宅にいて、ドアを開いてこんな話をされたら確実にドアは閉める。 客室へと行くのを見送りながら、首を傾げた]
(464) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 22時半頃
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──回想:ツアー中(>>454ヨーランダ)──
そう……?
[ヨーランダの説明を聞いても、心配そうな表情はしばらく続いた。 余程有名にならない限り、フリーで活動している者に資金的な余裕などないと知っていたから。]
冗談じゃないの? じゃあ、演奏しているとこ、撮って欲しいな。
[四角の中から覗くヨーランダの視線は、ほんとうに写真を撮っているようで、気恥ずかしげに照れ笑いした。]
演奏中の自分を見るのは嫌いじゃないんだ。 自分で言うのもなんだけど、いい表情するよ?
音楽、好きだから。
(465) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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− 回想・ブルーノと>>462 −
[自己紹介の後の彼の視線と口調に 何故か教授を思わせるものがあった。 教える立場にいる者、その立場を当然とするような。 丁寧な中にも威圧感を感じたのは気のせいだろうか]
ええ、三つ程隣の大学病院で勤務医をしております。 こちらにもドクターがいらっしゃるようですので、 何かありましたら出来る限りはしますので ご相談下さい。
[ホリーからドクターの存在を聞いたお陰で、 幾らか楽になったのか、そう声を掛けていた*]
(466) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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/* >>464 苦しんでる人にしかお話しないんだ。基本的に。
今日はサービス。触りだけ。
(-91) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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[もう一人。年が離れているのと雰囲気で、少々話しかけにくく思っていたが、年配の男性に挨拶する。]
ブルーノさん、ですか。ええと…俺は、セレストと言います。災難でしたけど…しばらくよろしくお願いします。
[客室に行くその姿を見送り、緊張を解いた様子でソファに座る]
…本当、いろんな人がいるなあ。 ヴァイオリンとか雑誌の編集とか実業家とか女医さんとか、ヨーランダさんは写真家だし。
俺はずっとバレーばっかりやってきたから、そのぐらいしか取りえなくって。羨ましい。
[男性陣も手に職を持って一人前に働いている人ばかりだが、女性も才能にあふれた人達だ。自分と言えば、好きでやっていたとは言え、スポーツが少々できる程度。 自分へのコンプレックスもそうだが、そういった女性たちへの憧れも、内心にないではなかった。]
(467) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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―客室へ―
[動物と会話したからこその結論だとアイリスに言いかけて、柔和な笑みを向けるに留めた。>>464
名を知らぬまま、ジェフに案内されて客室へと向かう。 ブルーノを「先生」>>377と呼ぶ彼と何処かで会ったことがあっただろうか。 疑問を氷解させる前に、2階に辿り着く。*]
(468) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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[ゲイルに頭を下げ、壁の向こうへと消える。 そうしてマーゴへのマッサージを始めた>>451]
はぁ…はぁ…恐れ…入ります…。 でも…グロリアさ、ま…は…余りこういうことは…。 マッサージが必要に…ん…ふぅ…なる…ような…はぁ…く…。 凝りを感じる、こと…は…余り、ない…よう、です…。
[マーゴの言葉に答えながら、熱っぽい吐息を漏らす。 ゲイルにも、その吐息が聞こえるだろうか? それは単純に指圧に力を入れて居るからだけではなく、 指圧のために身体をゆすぶり、結果としてバスタオルが胸にこすれ、性感を刺激しているのだ。 極極僅かな刺激。 本来なら快感とは程遠い程度の刺激だが、メイドは果実の頂を固くするほどに感じてしまって居るようだった。 すっかり屹立し、バスタオルを持ち上げるほどになって居る頂は、バスタオルと擦れるたびに甘い疼きを脳へとたたきつける。 うっすらと全身に汗をかき、腰をゆする。 バスタオルに包まれた身体…その下肢を、早くも蜜が伝い始めていた。 普段なら喘ぎ始めるところだろうが、そうならないのは、マーゴのマッサージをする、という職務があるからだろう]
(469) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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んう…!?
[突然、乳房を踵で蹴り上げられ、甘い声があがる>>453。 もちろん、反射的なものゆえそこまで力は強くなかったが、 その胸を打った衝撃…それにより、強くこすれたバスタオルのおかげで、軽く達してしまったようだった。 ホリーは呼吸を荒げながらも、マーゴが心配して声をかければ]
大丈夫…です。 はぁ…ぁ…ご心配…いりません…。
[何とか表情は平静を保とうとしているが、上気して赤く染まり、微かに快感にとろけ始めた表情は、『平常』とは言いづらい]
(470) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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― 回想・ツアー中 ―
そっか、それは楽しみだなあ。
[音楽が好きだと言う彼女の言葉。 その表情を見ていると、本当に良い表情をするのだろうと楽しげな気分になってくる。]
カメラは大丈夫だから、良い場所があれば此処でも良いのだけれどね。
[そんな事を口にしていた。 機材は無くとも、カメラは此処にあるのだから。]
(471) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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/* 卑しき欲望とやらを適当に決めすぎて、ピッパと繋がらない。 まぁいっか、突然開花したってことで……。
飼育したいとか完全に中の人の趣味だった……。
(-92) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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[笑みの内に抱いたのは、憐憫。
業《カルマ》の報いを未だ体験していないからこその、言葉だと。*]
(-93) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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[セレストの言葉>>458に...は静かに首を横に振った]
お言葉だけ、もらっておきます。 やっぱりその……迷惑になりそうですし。
[好ましく思わない人の手で潰されることになるかもしれない懸念があった。 そして、それは恐らくは確実に行われるであろうことも。 続くアイリスの言葉>>460には――]
良く、言われます――。
[男でありながら、女であるようにと造られてきたのだから――]
私は目が覚めたらこの山に……。
[――棄てられていた]
(472) 2012/12/02(Sun) 22時半頃
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