198 冷たい校舎村4
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[ 他の子にも、言われたかもしれないけど。 言いたいことは、一つ言っておく。 今は黒板の前で立っているわけじゃないから。]
やらなきゃいけないことは、やるけど、 たまーに、なら、そうやって休んでもいいよね。
[ たまたま休みが前倒しになっただけだもんね。 君がちゃんとやる子だって、知ってるよ。
きちんとやってね、の意味を含ませた言葉を、 吐き出して、ふっと微笑んだ。*]
(403) 2016/09/13(Tue) 21時頃
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/* んんんんさゆりーーーーーってなる遥さん おまえはほんとうにだめだな……素は割とふにゃふにゃだな……
(-147) 2016/09/13(Tue) 21時頃
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/* さばいばる校舎村 ・歩くのに4分はかかる教室 ・傘で身を守れ!
(ねむたいのかお)
(-148) 2016/09/13(Tue) 21時頃
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/* 始まるの今日かとおもってた。 なんだ!もう少しぼっちできたきがする!
どうしよう、さゆり帰りたいモードだから、このまま帰宅できる……
(-149) 2016/09/13(Tue) 21時頃
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[タオルはありがたく受け取った。 濡れた肩を拭いて。 本当は足とかも拭きたかったけど流石に男の子の前でやるには恥ずかしい。 だから精々肩とか腕とかしか拭けなかったんだけど。]
保健室がモテモテかぁ。 そだよねぇ、こんな天気だもんねぇ。
[保健室には誰がいたんだろう。 詳しくは聞いてないけど、きっと保険医はいなかったんだろうなと思う。]
(404) 2016/09/13(Tue) 21時頃
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[わたしは空気の読めない人間ではない。 だって母親の顔色をずっと窺いながら生きてきたから。
だから、今回もしまったな、と思ったんだ。
前に朝比奈の採寸をした時もちょっとだけそんな事があった。 その原因が赤いパンツのせいだとはさすがに気づかなかったけど。 でもわたしが何かいらない処でナニカを踏んづけた事だけは分かったから。 あの時は気づかない振りをしてやり過ごしたんだけどm。
でも今回はどうしよう。]
憎まれ役なんて、そんな事ないよ。 だってわたしはハルちゃんの事好きだもん。
[ちょっとだけ困ったように眉を下げてそう言うしかなかった。 好きなのは本当。 だって憧れているから。 でもこれ以上は言わない、きっとハルちゃんも困るから。]
(405) 2016/09/13(Tue) 21時頃
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……うん、行こ。 実はせんせーもう教室にいたり、なんてないかなぁ。
[さらりと話題を変えて、職員室の中へと入っていく。 がらんとした職員室はなんだか異質だ。
ゆっくりとした足取りで職員室の中を歩いて、机の下を覗いてみたりもするけど。 勿論そこに先生がいるなんて事はない。 電話の受話器を取って耳に当ててみる。 音がしない。 ボタンを押してみるけどそれも音がしない。 当然通話が繋がる事もなかった。]
……台風で電話線切れちゃってる、とか?
[そうならいい。 そうじゃなかったらこの状況はまるでホラーだ。 わたしはホラーは苦手なのだ*]
(406) 2016/09/13(Tue) 21時頃
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— 回想:文化祭の準備 —
[さて、割と積極的に演出の役割を買って出た俺は、 主役を決めるじゃんけんを遠目で見ていた。
クラスという小さな社会を思えば、全員の意志がまとまるなんて夢なわけで。 だから、大小の言い争いやなんやかんやには、できるだけ関わらないようにしてた。 やりたい奴がやればいいし、やりたくない奴はやらなきゃいい。 ただ、どうせやるなら全員で、楽しくやりたいなっていう希望はある。
役者の押し付け合いになっているのは、やっぱり目立つし、練習の負担も大きいからかね。 まあ、それはわかるんだが。 演出の仕事も、目立ちはしないけど、役者よりも激務なんだよなあって、思いつつ口には出さない。]
(407) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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[そもそも、文化祭レベルのクラスの演目。 演技の上手さを求めるわけがない。楽しくやれればそれでいいのだ。 主役は大事だが、一人に負担を押し付けるつもりもない。 >>292>>293思いつきの推薦もどんとこい。
慶太が仕上げた脚本をチェックして、意見をちょくちょく出しつつ。 多少の身内ネタも混ぜ込んで。 あんまり練習を重ねなくても、勢いでできるような演技指導を心がけて。 俺らのクラスにしかできない芝居を、考える。 まあ、俺にしては頭使ったほうだった。]
(408) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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[クラス全員一丸となって!とか、暑苦しいことを言うつもりは一切なくて、 ただ俺の感覚的に、やらないのはもったいねーなと感じる。
ふと沸いて出た思いつき。 クライマックスの盛り上げで、クラス全員を舞台に上げちまおうか。 人間エフェクト。人の群れが動くことにより、風の流れとか波のうねりとかを表現する、アレの要領。 大掛かりな装置を使わずとも大きな”動き”を生み出せるし、成功したらきっと派手で気持ちいい。]
茅原。 招集かけてもらっていいか?
[委員長に頼んで、クラス全員に集まってもらう。 どうしても集まれない人にはメールで伝達を。
クライマックスシーンで、キャストを除いたみんなで手をつないで、舞台上に巨大なウェーブを作る試み。 反対意見がなければ実行するつもりで提案をした。 まあ、どうしてもやりたくない奴には無理強いはせずに。
参加してくれた人数の多さに比例したウェーブの大きさが、できたかどうか。*]
(409) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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─ 回想:役者決め中 ─
ああ、そーゆーこと。
[ 遥の考え>>366に小さく承知の声をあげる。 『押し付ける』なんて言葉、使わなくていいのに。
俺は“こういう立場”を自ら引き受けたのだ。 選んだ、と言っても良い。 その気になれば教室の隅でただひたすら勉強するだけの存在にもなれただろうに。 だから、『押し付ける』じゃなくって、適材適所? それもなんか、うまく表現出来てねえ気がするけど。 ]
俺んとこは親来ない。 まー、二人とも忙しいし。 てか親来る方が珍しいんじゃね? 仲良いんだな。
(410) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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[ そうして、さゆりの理由>>381には同調するように頷いた。
もしかしたら、遥の父親見れたりすんのかな。 クラスメイトの親を想像してみる。 その隣で屈託なく笑っているしっかり者の姿も。 少し楽しくなって、小さく笑った。
夏休み後、彼女の苗字が変わることも。 そのことから両親が離婚しただろうことだけでなく、父親と離れたのだろうと分かってしまうことも。
この時は知らなかったのだ。 ]
(411) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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―回想:その後のその後―
赤、似合うと思う。 前に、うちのオウムの色も、好きだって言ってた気がするし。
[可愛いだったか、鮮やかだったかかもしれないが、まぁ、それはそれとして。 守りたくなるような、絵に描いたような女の子>>378に向かって、 正確には、その子が描いたスケッチブックと彼女に、うなずいて見せた。
主人公だし、彼自身、上背も問題ない。 何より、華がある人間が目立つ装いをすることを、何ら恥じる必要はあるまい。 だから、私はそうやって返事をしたのち、]
篠崎さんのデザイン、きれいだと思う。 完成が楽しみ。
[淡々と、思ったことを告げて、再び、手元のハサミに手を伸ばしただろう。]
(412) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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なー!決まんないなら俺やっていい? ちょい役もーらいー。
[ 主役以外の役を決める、停滞気味の輪の中に大声を投げる。 さゆりに、黒板に俺の名を書いてもらうように目で頼む。
それを機に、じゃんけんで負けて重要な役を受け持つより軽い役をぶんどった方が良いと気付いた奴らがちらほらと立候補し始める。 そわそわしてる奴を見つけては、雑談のトーンで一緒にやんねー?って誘ったりして。
埋まっていく枠の中、女子二人の名前はあったかどうか。 ]*
(413) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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[それにしても、と、思う。 薄く化粧はしているけれど、重たい、古臭い三つ編みばかりで、 可愛いシュシュやら、流行りの化粧品に縁遠い私に、 お世辞にも、アドバイスを乞うほどのセンスがあるとは言い難い。
だのに、わざわざそれを尋ねてきた理由を考えて、 それから、正面の席のわんころやら、けたたましい金槌の音やら、仲裁してくれた人やら、エトセトラ、エトセトラ。
それらを見回してから、まぁ、つまり、 次の日から、ざつようがかりは、言葉を考えるようにはなったかもしれない。少しは。
まぁ、あの空気を体験したのちに、堂々とサボれた人間がいたなら、だけれども。*]
(414) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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— 教室 —
[スマホをいじっては頭を抱える。 いつの間にか表示されてる”圏外”の文字。 台風で電波がイカれてるのか。いや、台風でそんなことになるのか? スマホの通信構造を知らない男子高校生は、難しい顔をして画面とにらめっこ。
スリープモードにした瞬間、暗くなった画面に映る俺の顔。 ……の背後に近付いていた輩>>396の影が映り出て、そいつが背を叩いてきたもんだから。 驚いて肩を跳ね上げた。]
てっ、とっ、と、哲哉か。 気付かなかった、いつの間に。
[辿々しく名前を呼んで振り返る。 ぼうっと考え事してたせいで、入室してきたことに気付かなかった。>>395]
(415) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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みんないねーな。 たぶん、学校のどこかで先生探したりしてんだろ。 朝比奈と、田井と志水には会った。
[哲哉の様子を見るに、さて、彼も似たようなものだろうか。]
休みなら休みって言ってもらわないと、なあ。 学生の貴重な時間が無駄になるな。
[だらりと机に頬杖を突きつつ、会話を続けた。*]
(416) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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― 回想:その後のその後 ―
やっぱり、赤似合うよね。 でも服が真っ赤だと本人嫌かもしれないし…。
うん、これにマントつけよう。 真っ赤なマントが翻るの、きっとカッコいいよ。
[アカリちゃんはしっかり者だ。 少なくともわたしの眼にはそう見えている。 しっかり者で成績もよくて。 わたしにはないモノを持っていて羨ましい。
わたしはアカリちゃんの私生活を知らない。 学校での姿しか知らない。 だから素直に憧れるんだ。]
(417) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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ありがとう。 えへへ、褒められると照れるね、でも嬉しい。
[ちょっとだけ頬を赤らめてふにゃりと笑った。
スケッチブックに描かれた衣装。 その通りにきっちり再現するのは中々至難だったのだけど。 こうやって褒めてくれる人がいたらわたしは頑張れる。]
(418) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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[わたしとアカリちゃんは対照的だ。 髪質もふわふわの猫っ毛のわたしと、黒くて直毛のアカリちゃん。 性格だって、見た目だって、雰囲気だってまるで違う。
アドバイスを貰いにいったのは話したかったから。 なんて言ったらどう反応するんだろう。 この機会にもっと仲良くなれたらいいな、なんていう下心。
それとは別にさっきの件でアカリちゃんが孤立しないように。 そんな気持ちもあったりはしたんだけど。
正反対のわたしが話しかけたらきっとさっきの件だって薄れるから。 わたしはこう見えても空気は読めるのだ*]
(419) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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/* >>414 さぼって、ぶつかりたいです!!!! どうしたらいいの、どうしたらさぼれる?!?!
(-150) 2016/09/13(Tue) 21時半頃
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/* >>419 ぐう聖すぎてなかのひと浄化される ジュワッ
(-151) 2016/09/13(Tue) 22時頃
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― 購買 ―
[このままUターンって香坂は言う。>>359 そうだよねえ。だって人気がないんだもん。通常通りの授業があるとはちょっと思えない。 だけどさあ、この雨だよ?]
えー、せめてもうちょっと小雨になるまで雨宿りしてこーよー。 私、傘壊れちゃってさあ。
[壊れた。それは確かにそうなんだ。あれは不可抗力で、私が壊したわけじゃない。 だけどあの一瞬、壊れてしまえばいいって、私は思わなかったかな? 馬鹿だなあ。帰り、どうするの]
(420) 2016/09/13(Tue) 22時頃
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[物を大事にしないから、バチがあたったのかもね。 スマホを壊すつもりはまったくなかったんだよ]
バックアップ……は、2週間前くらいにとったと思う。
[香坂の質問に、私は一筋の光明を見た。 そうだ、レティコレクションは全滅じゃない。バックアップがあるじゃないか]
でも、バックアップをとったあと、多分写真、93(0..100)x1枚くらい撮ったんだよー。 くそう。
[がじがじと八つ当たり気味にココアの入ったペットボトルの口を噛んだ]
(421) 2016/09/13(Tue) 22時頃
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あ、そういや市宮に預かり物があるんだった。
[肩に置かれた香坂の手に多少慰められた私は、気を取り直した。気を取り直したついでに頼まれごと>>363を思い出す。 鞄に入れておいたミルクティーを取り出して市宮に差し出した]
これ、朝比奈が渡しといてって。
[購買の目の前で、購買で買ったものじゃない飲み物(冷めてる)を渡すっていうのもどうかと思うけど、頼まれごとなのだから仕方ない。 私はあつあつのココア飲むけどね! やつあたりしてがじがじ噛んだ?さて、なんのことやら]
(422) 2016/09/13(Tue) 22時頃
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/* ごめんーーーーわかりにくいよな []つけるか、とりあえず回想も普通のにして、等幅は独白固定にするか あと間に挟むのやめよう
(-152) 2016/09/13(Tue) 22時頃
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[覗いた画面は、真っ暗だった。>>415 黒に反射して、純とおれの姿が見える。]
いまきた、雨も風も凄かったよなぁ。 やすみ、か…みんな足止めくらってるとか?
[いつか勝利を掴んだ平和のピース。 それを、純に向けて、にっと歯を見せようか。 空席の椅子を引いて、純の隣に着席。]
(423) 2016/09/13(Tue) 22時頃
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[察しが良い様子にそれ以上言葉を重ねる事なく>>404 方針>>397さえ決まってしまえば、女子二人のやりとり>>398>>399>>400 >>405には沈黙した。
俺はあの出来た学級委員長ではない。 口を挟んだところでロクな事は言えないから。 空気を読むのは生憎と得意な方ではなかったので、関わる事を辞意した]
…………………。
[伝え聞いた通り、照明は点いているのに無人な箱と化した職員室内。 普段なら担任である石動が生徒を見つければ、出迎えてくれたその場所すらも、物音ひとつせず、空席が出来ていた。
“電話線”>>406 ただそれだけの単語を拾って静まり返った職員室内を無言で歩いて]
(424) 2016/09/13(Tue) 22時頃
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[頬杖をつく彼の狭い机に、 まだ乾ききっていない髪のまま頭をぐてりと 乗せてみようか。]
にゃるにゃる、おれは、 遥とひな子、ついでに慶太に会ったぞ〜。 なんだ、割ときてるんじゃん?
[校門前で出会った人物の名を告げ、 純が会った人物の名を聞いて、 ひい、ふう、みい……解釈の自由はあれど、 現在の教室の様子からしてみれば、 “ 割と来ている ”認識のおれ。 そのうち集まるか先生に確認しに 行ってくれているであろう面々を 想像しながら、やっぱりやすみだと 知ることができるんだろう、と楽観的なおれ。]
(425) 2016/09/13(Tue) 22時頃
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回線、切れてるのに空調効いてるってそろそろ意味がわかんねぇな。
[耳を澄ましても聞こえる起動音。 ぱっちりと点いているのに照明に肩を竦ませ理解出来ないと]
せんせ。教室いんのかな。 なんか意味が分かんねーし、さ。 そっち確認していなかったらもう帰ってもいい気がする。 なんなら確認してくるけど。
[ホラーテイストになる前に他の可能性に賭けてみようと提案を。 他に職員室で調べられるものが見つからないというのも理由にあったが、さて]*
(426) 2016/09/13(Tue) 22時頃
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