人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 店番 ソフィア

…!
あ、ごめん、そろそろ検査の時間だから。

[目が潤んで涙が零れそうになったから、
慌ててバルコニーを出ていこうとした。
トニーは出ていった後だろうか。]

また後で。

[廊下に戻れば俯いたままで全力で走ろうとしたから、
誰かとぶつかったかもしれない。
それでも謝るだけ謝って、自室へと駆け戻っていった。

検査の順番はまだほんのしばらく先で。
それまでに落ち着けばいいと、しばらく備え付けのベッドに突っ伏していた*]

(439) 2010/09/16(Thu) 02時頃

ベネットは、今までのことをペンでノートに書き込んでいく。

2010/09/16(Thu) 02時頃


【人】 靴磨き トニー

― 4階 廊下 ―

[>>432ソフィアの謝罪を背に受けても歩く速度に変化はない]
[自分と背が同じくらいの女性、高い男2人とすれ違う事となる]



[何か会話もしている様子もあり無言で横を通り抜ける]

(440) 2010/09/16(Thu) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

――3階 ゲストルーム――

[部屋にいても、検査が控えていると思うと落ち着かない。

「その心臓は実は不完全で、君は二十歳まで生きられないよ。……あぁ、もう二十五歳だったっけ。気の毒だけど、リンダの心臓はもう死んでるよ」

そんなふうにロビンに冷たく宣告される――埒もない妄想が止まらない]

(441) 2010/09/16(Thu) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

[手術を受ける前、まだ少女だった頃。
夜が訪れるたび、もう目覚めることがないかも知れないと眠ることを恐れた。この感情は、その恐怖と同根で]

 やっぱり、こういうのって克服出来ないのかなぁ……。

[小さく溜息を吐いた。
幸い、順番は前の方だから、早めに下に行って、待機してた方が精神衛生上少しはましだろうと。
四階での騒ぎを知らないまま、階段をてくてくと下った]

―― →1階へ ――

(442) 2010/09/16(Thu) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ソフィアに言われると、まじまじと彼を見た]

下まで、聞こえてきてたよ。
私楽器の演奏は出来ないけど。

好きなことが出来るって、いいよね。

[頷きながら、そう口にして、にっこりと笑みを作った]

リクエストしようかなと思ったけど、あんまり歌、知らないや…。

(443) 2010/09/16(Thu) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
さて、RPが明らかに入村時と違います…orz
それはさておき、

・傍観者
・記録者
・中立位置
・線を引いたところ、端から周りを眺めている。

今回の立ち位置目標をメモメモ。

(-83) 2010/09/16(Thu) 02時頃

【人】 記者 イアン

 へっ?

[>>433今度は此方が声をあげる番だった。先ほどの放送を覚えていたのだろうか、名前をぴたりと当ててくるケイトをじっとチョコレート色の瞳が見て]

 ぶっといって、失敬な。
 ちゃんと平均保ってるよ…って、のほほん…

[次々と言われる嬉しいのか、否あまり嬉しく感じない言葉にチョコの瞳の瞬きの回数が増えて]

 ……俺のこと、知ってる人?

[自信なく訊いたのは此方には直ぐに思い出せることができないこともあって。]

(444) 2010/09/16(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[食堂を適当に片付けて、ついでにコーラの瓶をひとつくすねて出て行く。]

…よっす!
[階段から降りてきたリンダに片手上げて挨拶。]

(445) 2010/09/16(Thu) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

(…二回も言わなくても解ってる!)

[痛いくらい実感している>>426>>437言葉を浴びせられる]
[下りなのでエレベーターではなく階段を選び1階まで降りる]
[血がのぼった頭を少しでも冷まそうと思って]

(446) 2010/09/16(Thu) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

あー。うん。またね。

[バルコニーを後にするソフィアの様子に首を傾けて。
目が、潤んでいた気がしたから]

なんだろ。
まずいとこに着ちゃった、のかな。
順番って、良く覚えてないや。
自分の名前が呼ばれたのは覚えてるんだけど。
結構後のほうだったな。

[胸に手を当てる。動く心臓は今日も静かに音を刻んでいる。
規則正しい音は、とても心地よく聞こえて、眠るときは子守唄だ]

(447) 2010/09/16(Thu) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[下がり眉の犬のしょんぼりしたような姿には、
さすがに渋い表情をそれ以上厳しくすることは出来ない。本当に愛犬だったら背中でも撫でてやってたところだ]

 記者?ああ……なるほど。
 なんかこう、纏わりついてる、みたいな
 そういう感じだったお前にはあってるかもしれないな。

 とはいえ、階段筆記はやめろ。
 せめて間を取ってエスカレーターにすればいい。

 ――…って、おまえ
 頼むから、その呼び方は、や め ろ 。

[そして言葉を交わし始める2人に気づけば、
おや、と片眉を跳ね上げて]

 ……ああ、とりあえず、
 荷物だけ置いてくるかな、またあとで。

(448) 2010/09/16(Thu) 02時頃

トニーは、リンダを視界に捉えるあたりで 誰かの声を聞き足が止まった

2010/09/16(Thu) 02時頃


ナユタは、途中、ぶつかりそうになった誰かを抱きとめたりもしたかもしれない。

2010/09/16(Thu) 02時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

 ――………

[ノートにブルーブラックのインクが言葉を紡いでいく。
 ここに来る迄は、経過記録じみた検査だろうと
 案内から思っていたのだけれど、
 ここについて、施設の中スタッフがいない様子に
 僕は違和感を感じ始めては、いた。

 ただ、だからといってそれが何か?
 簡単に思いつくのは、
 今の時点で何か問題点が
 僕らの心臓に見つかって……それの処置?だろうか?
 ちょっとした、リゾート地的な此処は
 口止め料……なんて言うのは荒唐無稽か]

(449) 2010/09/16(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

空気が澄んでいるからいつもより遠くまで音が届くのかもしれないな。

[下まで、といわれた言葉が階下なのか屋外なのかも図りきれぬまま話をあわせる。
だが好きなことについての言葉には同調も示しつつ]

出来るってのはいいけれど。
続けるっていうのは結構難しいんだよな……。

[それでも出来もしなかったことを考えれば過去との比較など意味もないこととは思っている]

(450) 2010/09/16(Thu) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

――1階 食堂前――
   
[沈んだ気分でいたせいか、一階に降りるなり陽気に投げ掛けられた挨拶にとっさに応えることができず]

 あ、……こんにち、は?

[何とも微妙な返し方をしてしまう]

(451) 2010/09/16(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[リンダに向ける笑顔は、屈託なく人懐っこい。]

君も検査の順番待ち?

俺最後でさー、待つのだりーよねー。
注射とか採血とか点滴とかだったらやだなー。

(452) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
あずまが寝落ちしてる予感
まだ プロロなのに

…あとキャサリンも来ないなァ

(-84) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

おんなじ建物の中だしね。

でも、うん、音が遠くまで運ばれるのかも。
ここ、きれいなとこだよね。

[眺めだっていい。屋上にいけなかったし、ここで絵を描くのもいいかもしれない]

続けるの、難しいのは、わかるなぁ。
絵は好きで描いてるだけだから、描いたり描かなかったりだけど、大学でやってるのはやんなきゃいけないから。
やりたかったことだけど、うまく出来なかったりすると歯痒いし。

他の人の作品見てへこんだり、とかさ。
出来上がりを見られるのは、ちょっとつらいなぁ。

[バルコニーの手摺にもたれて、海のほうを見た]

(453) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

なんだ……

[こちらを見もせずに、謝り倒した挙句、
走り去った後姿に、すこしばかりぼんやりしていたら。
今度は、
検査が終わったのだろうか、
ラルフがエレベーターから廊下に姿を見せた]

 ……あ、検査終わったの、お前。
 おい、大丈夫 か?

[様子のおかしさを感じて、手を貸そうともしたけれど。
自室を探している様子なら、送り届けてやっただろう。
検査の内容はどのようなものだったのか、それを問いながら]

(454) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 纏…わり…ってぇ、もうちょっと言い方…
 …ナユちゃんも結構ひどいこと言うよね…。

[完全にしょげたような、そんな声で呟いて。間を取ってエスカレーターならいいのか、目の前の相手の言うこともまた少し可笑しなもので。ついまじまじと見てしまってから]

 ……ナユタ?
 俺がそういう風に呼ぶ方が、違和感なくない?

[人懐っこく首傾げながら問う姿は小さかった頃と変わらない。また、とエレベーターを去るナユタには頷いて見送るととりあえずエレベーターから抜け出して。ガスライターのことを訊くのはすっかり忘れてしまっていた。]

(455) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

[屈託のない笑顔を向ける彼が最後が嫌だと思う理由は、
きっと自分と異なるのだろう。
自分の妄想通り、本当に人工心臓に欠陥があるのなら、それを知らされる順番の前後に意味はないけれど]

 あー、順番最後なんだ……。
 それはきついかもね。
 
[同意するようにしみじみと呟いた]

(456) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[絵ということは芸大だろうか。
うちの大学に併設されたあそこにもそんな科があったような気がするなどと思いながら耳を傾けていたが]

つらいなら、いつでもやめればいいよ。
俺はそれでも、やめたいなんて思ったことないけど。

[色々と言葉が足りていない気もするが気づかないことにした]

(457) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

リンダは、私はもう少しかな、と自分の順番を赤いパーカーの青年に告げた。

2010/09/16(Thu) 02時半頃


【人】 靴磨き トニー

― 1階へ下りる階段途中 ―

[まるで昔の自分がそこにいるみたいな感覚がした]
[明るくて前向きだけど>>452検査嫌いは変わらない]

 (ヤニク)

[一番、会いたくないと思っている]
[同時に 一番、会いたいとも思う]

[階段の最後の数段を下りられず、再び上に行く選択肢も選べずで――結局、リンダとヤニクの会話を遠くから暫く聞いていただろう**]

(458) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ……案内に書いてあった検査内容ですと
 施設内のスタッフが極端に少ない気がしますが……
 今回の検査詳細をお聞かせ願いませんか?

 かな。

[放送での名前。人数をカウントはしていないが
 結構な数だ。順番と言うことは
 それを捌く受け口は一つしかない……と取れる。
 ……15人ぐらいはいたかな……これだけを
 今日中に捌く気なら……一人々の時間は
 短いと踏んでいいだろう。
 出来る質問は一個ぐらいか。

 そう考えながら、一番聞きたいことを
 ノートに言葉を紡ぐことで、考え纏めていく]

(459) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ん、君の方が先なんだ?

[エレベーターホールの長ベンチに腰をおろして、リンダを見上げる。]

終わったらどんなだったか教え…

いや、やっぱ内緒にしてな?
…怖ぇ検査だったら、いけなくなりそーだし。

(460) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 02時半頃


【人】 奏者 セシル

ああ、でも……。
リクエスト希望ならまた今度かな。
[鎖を取って時計の文字盤を向けてやる。
すでに診察開始の2時を過ぎていることがわかるだろう]

荷物もあるから、俺はこれで。

[そっけない印象とならないよう、精一杯愛想を振りまいたつもりでいるが、笑顔さえ向けられなかった相手がどう感じるかまではわからない。
なれないことをすると少し疲れる気がすると思いながら、荷物を抱えて廊下へ戻る。
ずらりと並ぶ扉を見てもどうしたものかとしばし迷って。

そうしているうちに軽い電子音が響いて昇降機が到着したことを知らされる。
特に呼んだつもりもないそちらの方向へ視線を向けると、調子の悪そうな男>>436が降りてきた。

どうしたものかと迷っているうちに、別の男も気づいたようで調子の悪そうな男を支えて移動していく]

…………。

[声をかけることも手を貸すことも出来ぬまま、ただその様子を見送って。
どこかの扉へその姿が消えたのを確認してから漸く歩を進めた]

(461) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

やめるわけにはいかないよ。
だって、自分でやりたいって選んだんだから。

最後までやり通す。
つらいけど、でも出来上がった作品を見るとね、彫りきったんだって嬉しいんだ。

その出来上がりを見るために、彫ってるんだろうなぁ。
それを生業に出来るほど才能があるわけじゃないし、ガッコにいる間くらいだもん、彫れるの。
つらいけど、そのの時間が大事だなって思うよ。

[芸大は自分が入る前に新しく出来たばかりの大学で、学生の数は多くはなかった。3年たった今では、だいぶ人も増えたけれど]

あ、名前。なんていうの?
トランペットの人、じゃ呼ぶほうも呼ばれるほうもなんだかだし。

(462) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

――1階 ELVホール――

 えー、どうしようかなぁ。
 
[>>460 子供のように検査を嫌がる青年に、唇に指を当てわざとらしく答えるが。その素振りに緊張が僅かに解れるのを感じたから]

 ……なんてね。
 分かったよ。秘密にしておいてあげる。

 えーと、――何君?

[あ、私はリンダ・アグスタ、と自分の名前を告げた]

(463) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

ヤニクは、リンダに自分の名前を名乗った。**

2010/09/16(Thu) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―回想・エレベーター前―
>>455しょげた声には如何にも心外そうに返す]

 ひどい?
 犬が纏わりついたりしてるのは可愛いだろ?

[まじまじとみる視線には、
文句があるのか、とでもいいたげな眼差しを返した。]

 ――……、ああ、確かに。
 呼び捨てされるのも、却下だな。
 しかし、なゆちゃんは……いや、あのナァユよりはましなのか……?

[ぶつぶつ悩みながら、ふとイアンに目を向ければ小さい頃と変わらないような懐っこい姿で、変わらなければ変わらないなりにまた悩ましいものもあると、そう感じながら、ひらり片手を*あげた*]

(464) 2010/09/16(Thu) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[ケイトは名乗っただろうか、それよりも前に]

 あ、俺そろそろ名前呼ばれる。
 行かなきゃ。

[そう言って、その場から離れていったのはチョコレートの男の方で。じゃあね、と笑う姿。幼い時のケイトとの別れはそのような明るいものではなかった。


幼い頃、人の後を追って甘えたがる少年は何時もその胸に何かを抱いていて。それはとても大事な、もの。大事な、―――…突然壊されたのは何時だったか。

もう元には戻らない、恐らくケイトの記憶では壊された其れを両手に抱いて少年は泣いているのだろう。大きな泣き声をあげるのではなく、声を殺す子供らしからぬ泣き方。

それは治らぬ心臓の痛みに耐える時と、とてもよく似ていて…。*]

(465) 2010/09/16(Thu) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

― 中庭 ―
[僕より年上の同病の人は皆死んだ。
 初めての生き残り。人工心臓を持つ人間。

 ……それは有り触れた闘病記に
 なるのかもしれないけれど 書き残すことが、
 僕の天命だと、だから今、生かされていると
 何故かずっと思っている。

 そう、この時は有り触れた闘病記を
 書き残すぐらいのこと
 ……そう、としか考えていなかった。]

(466) 2010/09/16(Thu) 03時頃

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0回 (2d)
ピート
0回 (3d) 注目
ヤニク
0回 (5d) 注目
リンダ
7回 (5d) 注目
ヨーランダ
0回 (5d) 注目
ケイト
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トニー
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ラルフ
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キャサリン
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ナユタ
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