162 冷たい校舎村3-1
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[歴史に次いで美術は得意だし、裁縫もそれなりにできる。 ホラーの知識なんて全くないことをすっかり忘れて、 中々立候補者が埋まらない衣装の欄に名前を書いてもらった。
それに気付いたのは全て決まった後で。 どうしよう、と悩みに悩んで辿り着いたのが 動画で雰囲気だけでも掴もう、という案。
けれどひとりでは見る勇気が湧かなくて、 近くに居た級友に頼み込んで一緒に見てもらったっけ。]
(335) 2015/06/19(Fri) 15時半頃
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ー教室ー
おはよう、秋野くん、風子ちゃん。
[すでに教室に揃っていた二人>>272に声を掛ける。 ここに来るまで、他の教室に生徒は居なかった。 担任の先生の姿も無いから、何処に居るんだろうと 不安に思いもしたけれど、 きっとホームルームの時間になれば来てくれるはず。 そんな期待混じりのことを考えながら席に着いた。
すると、神楽くん>>291の不思議そうな声が耳に届く。 電波のことを告げられて、驚いて携帯を確認すると、 左上には圏外の文字が浮かび上がっていた**]
(336) 2015/06/19(Fri) 15時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/19(Fri) 15時半頃
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─回想/文化祭準備期間─
ヘアメイクなんだから、 ヘアとメイクに決まってんじゃん。
[返したのはそんな分かりきった言葉。]
いいアドバイスとか、そんなさあ。
[呆れたようにため息。 ぽりぽりと頬を掻いて、そうして提案に行き着いたんだっけ。 あっさりとそれに乗る姿に、少し驚いたり。]
(337) 2015/06/19(Fri) 16時頃
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[秋野智広に見た既視感は、 女の子に「敵わない」って知る瞬間と、よく似ている。
ふわふわとほころぶ顔を見て、 うっわー、かわいい。って思うのと同じ。
なんてかわいいんだろう、ってあたたかなきもちと、 この子には敵わない、って、諦観が、 ごちゃ混ぜになって頬の上でとろける、 あの感覚と、とても似ている。
初対面で、自分よりも弱そう、なんて思ったことは、秘密にしておこう。 ひょろりと縦に伸びた影は頼りなく、 あれからたびたび、もっと食べな、とも言えず、 少しハラハラしながら、彼の食生活を案じている。*]
(338) 2015/06/19(Fri) 16時頃
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─回想/文化祭準備期間─
映画見るの?見たい!
[そう、食い付いたのは、いつかの放課後。
衣装の参考に、なんて、 少し考えれば、それどころじゃなくなると、 気付けたのかもしれないけれど。
漫画・ゲーム・音楽に次いで、映画も大好きすとも、ええ。 それになにより、お祭り騒ぎが大好き。]
ねー、映画。みんなで見よーよ。 神楽とか、ホラー得意そうじゃん。
[その場の勢いで、みんな巻き込んでしまえ、って。 芽耶のつぶやき>>335をごろごろ転がして大きくしようとして、 そういえば、自分もホラーなんてとんと見ないぞ、 なんて気付いたのは、いざ見ようか、となったその時になってからである。**]
(339) 2015/06/19(Fri) 16時半頃
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/* じ、自分で主張するより先に例の才能が周りによってざくざく積み上げられてる……
(-217) 2015/06/19(Fri) 17時頃
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―現在・廊下― [守警室の前で、腕を組む。トンと寄りかかった壁に体重を預け、指で眉間を揉んだ。 職員室にも、ここにも、誰も居ないなんてありえるのだろうか。
鞄に手を突っ込み、携帯を取り出す。さっき送れなかったメール>>231を送ろうとして、やっと圏外の表示に気がついた。 短く舌打ちをし、もう一度眉間に手をやる。
一旦、教室に向かおうか。 よっこらせと勢いをつけ、教室までの道をノロノロと歩き出した。*]
(340) 2015/06/19(Fri) 17時半頃
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―回想・文化祭会議― [紛糾するとは思っていたけれど、実際にそうなるとやっぱりキツイものがある。 自分の思いに忠実でありたい感情と、地位と役目に忠実な理性が争う――有利なのは感情だ――なか、男子に話しかけられているひなこ>>318が目に入った。その男子の口の動きが何故かわかって、それにひなこが笑顔を浮かべたことに、感情vs理性の戦いすら止まる。]
――っ。
[ひなこと目が合った>>319。 そして、手を上げて言ってくれた彼女の宣言>>320に、止まっていた試行が動き出す。 やっと息を吐いて、それに頷いた。
後日、ひなこの思い出話を聞かされた。 こっちは面白がってる場合じゃなかったよ、と言おうか迷って、その代わりに『かわいそ』と返した。]
(341) 2015/06/19(Fri) 17時半頃
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[同意を得られなかったあいつも、かわいそう。 そして、信じきれてなかった自分もかわいそうだ。]
(-218) 2015/06/19(Fri) 17時半頃
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[反対意見を織り交ぜながら万里の意見を採用した後。 織部が動いたことに、内心でほっと安堵した。 壇上を下りて、ひなこの所へと。書記の仕事とか、ノートとか。ざっくりとした説明だけして、細かいところは追々、と告げる。
そして振り返った先、黒板に新しく項目>>307が追加されていた。 名前の主へと視線を移し、もう一度黒板を見る。
自分が示さずとも新しく増えた文字を見て、絶対に成功させようと。そう決意した。*]
(342) 2015/06/19(Fri) 17時半頃
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―回想・文化祭翌日― [織部への感謝兼ドッキリを仕掛け終わる、直前。 七尾>>310が横から出現した。 ビクッと固まる自分を尻目に、七尾の視線は手元のメモを凝視していて、]
あ、これは。その。
[言い訳を考える前に吹き出した七尾に、ごまかしを諦めた。]
だろー。俺っておっちゃめー。
[開き直ったように、『ありがとう』の文字の後ろにハートマークをつける。野郎からの手紙が、丸文字でハートマーク。鳥肌しか立たない。 絶対貰いたくない。
と、七尾が取り出したのはお菓子の箱>>312。それに直接文字を書き込む姿に、一種の潔さを感じた。 それも、彼女が未確認物体を描き出すまでの話。]
……何、これ。
[思わず真顔で言った。]
(343) 2015/06/19(Fri) 17時半頃
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[次に来たのは、ひなこ。 ばればれと指摘されたが、丸文字なんて書いたこと無い。ひなこの文字は、もっと読みやすい。細くてさらりとした字だから、例にはならなかった。。 『あ』の上の横棒を、もっと丸めるべきだったか。それか、最後に飾りを入れるべきだったか。 そう悩む横で、ひなこも麦茶のペットボトルを置く。 祭壇みたいになった織部の机を携帯で撮影して、それをロックした。
向けられた目配せ>>328に頷き、口元を緩める。 持って帰るの大変そうだけど、頑張れ。]
そっかな。 駒鳥のは、細くて綺麗だよな。
[筆ペンの跡を指摘されれば、ゲッと呻く。 そして手をブラブラと振りながら水道に向かった。**]
(344) 2015/06/19(Fri) 17時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/06/19(Fri) 17時半頃
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/* 誰かと他に縁故振れないかなーと考えていたところ、 ひとつのアイデアが浮かんでしまった。 あかん、過去回想だけが充実してしまう。
初回落ちで全部出しきれるかなー……。 とりあえず、水瀬と一度会うのが条件か。
(-219) 2015/06/19(Fri) 18時半頃
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[あっけらかんと言い放たれた打開策>>309に、えぇ、と戸惑いの声が漏れた。]
ゆ、許されるか? 何か怒られそうな気するんだけど。
[それでいいのか、と戸惑っている自分を尻目に、小銭をレジへと積み上げる女性陣。ああ、もう、なるようになれ。自分も財布を取り出した。
小銭の山の下に重ねるようにして、英世を1枚置いておく。 缶ジュース1本ほどのお釣りはあるけれど、チップ代わりということにしておこう。女子に借りるのも、何となく申し訳ない。せめてものカッコつけだ。]
えぇと、助かった。サンキュ。
[手際よく用件を片付けてくれた七尾と、メモを書いてくれた駒鳥>>315に、軽く頭を下げて。 促されれば>>304、頷いて、その後を追った。]
(345) 2015/06/19(Fri) 19時頃
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[女子2人に並んで歩くのは、何となく躊躇われて。 歩調を緩めて、2人の数歩後ろを着いて行く。
彼女らの背を眺めつつ、思い出したのは、文化祭前の会議の出来事。 他者からの非難なんて恐れやしない姿を、教卓の前、黒板に意見を書き記しながら見ていたから。
彼女らが羨ましい、と。上手く言えないけれど、そう思う。 誰かの反感を買う事なんて、恐れやしない。 自分の意思を貫き通すなんて、なんだか、カッコイイじゃないか。少なくとも、自分には真似出来ない。そう思う。
何となく気恥しくなって、廊下の窓、その向こうに視線を向ける。 普段なら、運動部が片付けを始めているであろう、騒がしいグラウンド。 そこにも、やはり、人影はなかった。**]
(346) 2015/06/19(Fri) 19時頃
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―回想:文化祭翌朝―
……ぶはっ!
[堪えきれずに、噴き出す。 自分の机に、まるで祭壇の如く置かれた食料達。その傍らの、丸文字で記された感謝のメッセージ>>300。記したらしい張本人に、にんまりとした笑みを向けた。]
寺田、いい趣味してるよなー。 いやー、意外過ぎてびっくりした。
[半ばからかうような調子になったのは勘弁して欲しい。純朴な男子高校生に、一瞬でもロマンスを期待させた罰だ。大方、麦茶の差出人>>327の入れ知恵だろうが、なかなか巧妙だ。
それに加えて、傍らのお菓子のパッケージ。そこに描かれたクリーチャーもなかなかに強烈だった。 スライムか、と腹を抱えて笑った数時間後、七尾の操る桃色の球体にこてんぱんにされたけれど、それはまぁ、別の話だろう、きっと。]
(347) 2015/06/19(Fri) 19時頃
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[そんなことがあった翌朝、 お返しとばかりに3人の机の上に、パンダを象ったスナック菓子と、ギャル文字で『ありがとう』と綴ったメモを置いておいた。 象形文字にも似た言葉への反応は、推して知るべしである。*]
(348) 2015/06/19(Fri) 19時頃
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/* なんで自分こんなに遅筆なのかわかった…… 一回くどくど書いてから要点とか面白そうなネタ抜き出した文章にこだわるからや……
(-220) 2015/06/19(Fri) 19時頃
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/* >>347 かーびぃ(多分)
(-221) 2015/06/19(Fri) 19時頃
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/* ホラー体制(高いほど平気) メイ 94(0..100)x1 ハル 20(0..100)x1
(-222) 2015/06/19(Fri) 19時頃
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/* ひとりで見れるよ大丈夫だよメイ というかこれはあれか メイが見てる最中ハル後ろの方でびくびくしてる奴か
画面上で血が出てきて入れ替わる羽目になってたら ハルがかわいそうすぎるからセーフってことにしておこう
(-223) 2015/06/19(Fri) 19時頃
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―回想:文化祭準備初期―
[駅の近くのレンタルショップ借りてきた、 洋風のそれらしい映画のDVDを持って教室で立ち竦む。 結局借りてきたはいいものの、未知への恐怖が先行して レンタルしたその日に見ることが出来なかった。
兄に一緒に見てもらえれば良かったのだけれど、 ホラーが嫌いだったのを思い出して 頼むのも酷だなあと止めてしまった。
夏場によく放送している心霊現象などの番組も 兄がさりげなくチャンネルを変えてしまうから、 ホラーものの映像を見る機会が今までほとんどなかった。
おどろおどろしい雰囲気のパッケージのDVDを持って 声を掛けたのは、その時近くにいた朱美ちゃんだった。]
(349) 2015/06/19(Fri) 19時半頃
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みんなで?
[ぱちり、と目を瞬かせていると、 彼女>>339は辺りにいた皆に次々と声を掛けていく。 なるほど、たくさんの人で見た方が怖くないかもしれない。
その理論でいくと映画館で見るホラーなんて全然怖くない ことになってしまうのだけれど、 その時ばかりは妙案だとばかり思い込んでいた。
それに、このクラスの人達で一緒に、ということが ただ単純に心を躍らせた。
案外映画は見てしまえば大したこともなく、 こんな感じなんだ、と衣装への印象が固まっていく。 怖く感じなかったのは、きっとみんなでわいわい騒ぎながら 見ていたせいもあったのだろうけれど。**]
(350) 2015/06/19(Fri) 19時半頃
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/* ハルのホラー嫌いは兄から引き継いだことにした(あとづけ)
(-224) 2015/06/19(Fri) 19時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/19(Fri) 19時半頃
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/* はっ 炉心融解が割と秋野っぽい イメソンでいこう
(-225) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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/* 割とっていうかすごいそれっぽい
(-226) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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さあな、神様によるんじゃねえの? 力の強い神様ならどこでも神隠しできるとか…それかアレじゃね、この学校の守り神的なのに神隠されたとか。
[笑いながら話に乗ってきた秋野>>321になんとなく親近感を覚えながら言葉を返す。 それから、つい普段の癖でスマホのブラウザを開き、神隠しや北洋高校に守り神がいるかどうか等について検索して調べてみようとしたものの、当然のようにエラーの表示。 あ、そうか圏外じゃ無理か。通信使う類のゲームもできないしと諦めてスマホを仕舞う。]
そーいや織部達居ないな。寺田とか帆北とか、他の文化祭メンバーも来てるんだろ? 職員室にでも行ってんのかね。
[机に頬杖をついて教室内を眺めつつ、そう呟く。 この調子なら職員室行っても誰も居ない、とかもあり得なくはなさそうだよなあ、なんて、そんな風に思いながら]
(351) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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――回想:少し前・廊下――
[3-1の教室へと歩いている途中、前方に見えた見知った人影>>329。 声をかけようとしたのだが、その前にその肩がびくりと震え、どこか警戒した様子でこちらを振り返った。おー、びびってるびびってる。 かと思えば一転して弾んだ声で嬉しそうに駆け寄って来る様子は、なんだか小動物っぽく思えて微笑ましかった。]
おっはよ、水瀬。
[軽く挨拶して話してから、4人で教室へ向かって歩き出す。あ、男子1人に女子3人って軽くハーレムっぽくね?なんてくだらないことがつい頭に浮かんだ。流石に口には出さなかったが。]
おー、そうだな。 こんなこと滅多にないだろうし、どうせだから怖がるより楽しんだ方がいいって。実際俺はむしろちょっとテンション上がってるし。
[にっこりと微笑む水瀬>>331に笑い返した。それから少しすれば、3-1の教室が見えてきただろう。]
(352) 2015/06/19(Fri) 21時頃
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―廊下―
[ 買った物を入れたために、 少しばかり重くなった通学鞄を肩にかけて、 七尾と織部と、廊下を歩く。 後ろに織部がいるのは、やっぱり男子だからかなあとか。 ぼんやり、思って。
パンとミルクティーと入れ替わりにする様に、 取り出した携帯には、 先程メールを送った万里からの返事が来ていて、 その内容>>178に、微笑んだ。
しずくちゃんも学校来てるんだ、と。 そんなことを呟きつつ。 画面を追って、ふと、気付くもの。 ]
(353) 2015/06/19(Fri) 21時頃
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―回想:文化祭準備初期―
え、なに、皆でホラー映画見んの? …いいな、それ。俺は乗るぜ。
[どうやら藤堂が文化祭の参考にしようとDVDを持ってきて、その話を七尾が大きくしようとしているらしい。その七尾の提案>>339にはにっこり笑って了承した。 なんで乗ったかって、まあ参考になるからとか映画の内容気になるからという理由もあるにはあったが、一番の理由は皆びびって阿鼻叫喚とかになったら面白そう、というものである。 俺個人はまあ、多分びびらなくて済むだろう。ホラー映画は見ないがホラーゲームなら色々やってるし。
実際に映画を見てみれば、わいわい騒いでみたせいか阿鼻叫喚にはならなかったかもしれないが。 どちらにせよ楽しかったことには違いなかった**]
(354) 2015/06/19(Fri) 21時頃
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