132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[正気を取り戻し、>>336を聞いて普通に会話を交わす]
先生が?何か恐ろしい魔法生物でも出たのかね?
[廊下の方が静かになったのを考えると、もう事件は収まったのだろう]
クィディッチは…そうだな、俺っちもやってみて向いてそうなら一緒にやりたいね!もし向いてなかったらその時は全力で応援するさ!!
(344) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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/* 適当言われてるw 生存したらそれで諦めずに何度もアタックしに行ってやんよ!←
ラヴァが守れるならいいんだよー、とか笑いますよー 外道でもダークサイドでもなんでも、信じるなら信じきります!
(-163) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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[空いていた方の手を握られれば>>339、こちらもはぐれないようにと握り返す。 人が多く、周囲の状況が分からない自分を気遣っての事だろうか、少しばかりそれに甘えさせて貰おうと。]
…四つも? …私、どれが良いとかは、よくわからないけれど…
一緒になれたら、いいね。
[どれも個性的な寮のようで、聞いているだけでわくわくしてくる。 一体、どんな人と、どんな先生と出会う事が出来るのか。]
(345) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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……煩せェなあ、
[ 誰かのペットでも逃げたたんだろうか。だとしたら間抜けだな、なんて的外れな事を考えながら。まさか教師が騒ぎを起こしているなんて知る由も無い。寧ろそれを知ったら、先が思いやられて仕方ないが。
騒ぎの方には向かわず、さっさと汽車から降りようと足取りを向ける。プラットホームの方へと降りると騒ぎでまだ人が多い方では無いのだろうが――、予想できたとはいえ、その騒々しさには顔を顰めたのだった。 ]
(346) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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/* あかんチアキ君ええ子や…ラヴァこんな奴ですまぬ すまぬ
ぼこぼこにしたのち高笑いしておくね…← いえす 外道(
(-164) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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[時計確認後あまりの時間の経過に驚きを禁じ得ない。]
寝過ぎた… そろそろ大広間に向かおう。 時間に遅れるのはさすがにまずい。
(@28) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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[一緒になれたら良い>>345と、その言葉は確かに自分も同じ気持ちで]
一緒になったら、目のことも研究が進むと思うし それに、ラヴァが困った時にすぐに力を貸せるしね 違う寮になってももちろん頼っていいし、むしろ頼りにしてほしいけどさ ……もし違う寮になって、本当に困ったことがあったりしたら、絶対言ってよ? 迷惑じゃないから
[控えめな彼女が、遠慮してしまわないようにと、少しくどいくらいに念を押す。 彼女にとっては迷惑かも知れなくても、それでも自分は力になりたいのだと、はっきりと告げて]
(347) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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/* いえいえー 一目ぼれしたこっちの責任ですから! 謝る必要もないですよ!
高笑いとかかっこいいな!! 悪役すばらしい 悪役RPもいいなあ、狙ってみようかなあ←
(-166) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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/*
ねむいとホームがまざったあたりでお察しにねむい
(-165) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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いかん。もう時間がないというのに。さすがにこの歳で半ズボンはあり得ないだろう。ましてや公式の場だ。 何かないか、と思った矢先にそれが目に入った。私が大統領選挙の演説時に使用したものだ。 これならば新入生の諸君の緊張もほぐれるだろう。
私はウサギの着ぐるみ(ピンク)を着込み、急いで大広間に向かった。
(@29) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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――どのくらい経っただろうか。
ホグワーツ特急は長い時間新入生と在校生を揺らして、ホグワーツ魔法魔術学校に到着した。
下車すると、森番と数名の教師達に迎えられただろうか。彼らはホグワーツの土地に足を踏み入れて喜ぶ新入生をゆっくりと誘導するだろう。
(#7) 2014/08/26(Tue) 22時頃
――大広間に誘導された新入生は好きな席に座り、式が始まるのを待っただろう。始まるまで汽車で友達になった者と談笑したり更に知り合いを増やす生徒もいただろうか。
「生徒諸君、入学おめでとう。」校長の挨拶が終われば教頭先生が出てきて寮の組み分けの説明を始めただろうか。
(#8) 2014/08/26(Tue) 22時頃
「みなさんご存知のように組み分けはとても大事な儀式です。ホグワーツにいる間、寮生が皆さんの家族のようなものになるわけですからね。
寮は全部で4つ、グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、スリザリン。どれも輝かしい歴史があり、偉大な魔女や魔法使いを輩出しました。
ホグワーツにいる間、皆さんのよい行いは属する寮の得点になりますし、反対に規律に違反した時は減点対象となります。
そして学年末には最高得点の寮に大変名誉ある寮杯が与えられますから、どの寮に入るにしても皆さん一人一人が寮の誇りになるよう望みます。」
(#9) 2014/08/26(Tue) 22時頃
暫しの間、準備に入るようで。
その間は寮の組み分けに思いを馳せ、周りの友人達とその時間を待っただろう。
(#10) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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/* ピンクピンクし過ぎて割と反応に困るやつ ぶち壊しに行くにも限界を感じた
(-167) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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/* それは…悪い女に捕まったね!(何
はーっはっはっは! …まさかのチアキ君が外道に…はっ、それもいいかも(
(-168) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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(グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、スリザリン)
[めったにないことだが、キャロライナは黙り込んで大人の言葉を、頭で反芻していた。ホグワーツなんたらが、今までに訪れたどの国のどの場所よりも興味深かったせいだ]
― 道中 ―
[険しい小道を進む最中、キャロライナは豚小屋からみんなを逃がす段取りの空想ばかりしていて、肝心の足向く先に無関心である。後ろを歩く生徒を振り返っては]
ねぇ、そこのあんた、ロープ持ってない? ながい縄よ、ローブじゃなくてロー「プ」
まぁね、むだに航海はしてないわ。 縄さえあれば、なんとかなりそうなのよ
[ニルソン氏は、キャロライナお手製のローブにくるまって眠っている。寝たふりをしているだけかもしれないが…]
入学式? ばかおっしゃい、豚小屋の話! とんちんかんね! あそこの豚小屋から逃げるためよ!
[キャロライナが声をあげて指差した先に、星空に浮かび上がる壮大な城があった]
(348) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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ま、僕が入るのは決まっているも同然だけどね。
[教頭の話を聞きながら一人つぶやく。]
僕のような偉大な魔法使いになる人が入る寮と言ったらグリフィンドールに決まっている。
[想うは200年前の英雄。いつかは彼を超すつもりではあるのだが、現在としては憧れも強かった。]
君はどうだい?スリザリンがいいのか。まあ、そちらもいいかもしれないな。そちらの人も有名だし。
[近くに居た人を捕まえて話題を振る。話せば話すほど決まるのが待ち遠しい。確定するのはまだか、まだか。]
(349) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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/* 好き好んで捕まりに行くチアキだからね! 恋をしても自覚してもすぐには言えないしアプローチもできないヘタレだけどね!
外道RPかぁ 今からできるかなぁ 目的のためなら何でもやるとか、そういうキャラにする余地もあるけれども…
(-169) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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[近くのくせっ毛の強い男>>349の話を聞いていればグリフィンドールを希望するとの事で。偉大な魔法使いと言えばスリザリンだろうと反論しようと思ったがいちいち相手にするほどでも無く]
せっかく強くなれるかもしれないのに勿体無いやつだ…
[ただそれだけ呟いて。周りに居た人に何事かと振り向かれたが自分が言ったわけでは無さそうに知らない顔をしただろう 教頭の話と言えど校長は元マグル。それの下につくだなんて魔法使いの恥だと考えていて。未だに校長の事が好きになれずに過去に1年や2年で変わった校長のように今も変わらないか、などと考えていた]
(350) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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[船に乗って城へ向かう間も、席に着くまでも、ラヴァの手を離すことなく。 さりげなく前の方に移動して、ラヴァが組み分けられる時に一人で長い距離を歩かないようになんて工夫も珍しく必死に頭を巡らせて行ってみた。 組み分けに対してワクワクすると同時にやっぱりほんの少し不安もあって。 その不安はラヴァと繋いだ手を少し強く握り直してしまったことに現れてしまって]
組み分けかあ どうやってやるんだろうね 200年前は帽子だったらしいけど、そのころはもうボロボロだったらしいし 新しく作り直すにしても、誰がそれを作るのかって話にもなると思うんだよね
(351) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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このキャラ超絶楽…(死筆頭
(-170) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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[大広間に案内されるまで、学校の広さと構造にただただ驚くばかりだった。高い天井、生き物のような階段。どれも普段見ることのないものばかりで1歩ごとに周りの同級生から歓声が上がった。サミュエルもそれを煩わしいとは思わず同じ気持ちで校内を見回していた]
ふぅ…
[大広間に着くとサミュエルは新入生用の席の1番後ろをさっさと陣取ると、椅子にどっしりと深く座った。隣がいるのがまた窮屈だが仕方ない。それに彼はやらなければいけないこともあった。 校長の話を興味深く聞く。 グリフィンドール、レイブンクロー、ハッフルパフ、そしてスリザリン。 彼も一応希望はあったが「ある意味」どこでも良かった。ただスリザリンはちょっと嫌だなとどこか思いつつ。どういう組分け方法なのか知らないが、まあ決めるのは向こうだ。彼はふっと溜息をつくと周りの同級生たちの様子を伺った。「らしき」者はまだ分からない。また、定かではない「その者」も…]
(352) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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[グロリアのことが心配だったが、ガーディがついているから大丈夫そうだった。あの二人は友だちのようだったし。 トモダチという単語が心に浮かぶと、私の心臓が痛くなった。 あの二人の距離に心がきしんで、何も考えられなくなった。 私は二人に声もかけずに、一人で列車から降りた。 これから入学式、そして組み分けだ]
弱いやつねぇ、私。
[気持ちを切り替えるために、こっそり夜風につぶやいた。 瞳はまだ輝いている。大丈夫、まだ頑張れる。 私は入学式の会場である大広間に足を踏み入れた]
(353) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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/* 2ピンク確認。半マグルか
(-171) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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[その建物の大きさに、ただただメアリーは圧倒されていた。]
わああ…!なんっって大きいの! まるでお城だわ! だって学校だっていうから…。もっとお堅い、つまらない建物なのかもって思ってた。
(すごい……とっても… とっても探検したい…!)
[メアリーの瞳はひとつひとつの窓のオレンジ色の光を反射して、キラキラと輝いていた。 新入生たちは思い思いにホグワーツを初めて目にした感動を口にしていたが、燃えるような赤毛の少女の大声>>348が耳に入り、メアリーも思わず声のする方に目を向けた。]
ぶ、豚小屋…?小屋?! あんなに大きなお城が?!
[目を丸くした。]
(354) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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>>338 グロリア ┌(┌^o^)┐ホモォ… ←四つ足の人間
これしか思い浮かばなかったorz
あれ、闇の腐女子に対する防衛術のはずが、もうすでにその思考に侵されている??
(-172) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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ー回想・列車ー
…ありがとう、ございます。
[決まり悪そうに、それでもお礼をきちんと言う。祖母に、レディたるもの礼儀は尽くすようにと教育されているのだ。 初めて出会った時と同じく彼から差し出してくれた手>>34を握り、何とか立ち上がると、ハンカチで目元を拭う。 そこでやっと、汽車が止まっているとわかった。同時に、荷物をジリヤと一緒に置き去りにしていることも思い出す。]
あっ、荷物を取りに行かなくちゃ! …ガーディ、本当に助かりましたわ。あなたが来てくださってよかった。
[華やかな笑顔で再び感謝の言葉を口にすると、ぱたぱたとコンパートメントへ走って行った。]
(355) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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…ありがとう。 …ならば頼りにさせてもらおう、なんて
[既にこんなに親切にしてくれている彼>>347にこれ以上負担は掛けたくないものだが――彼が言うのなら、と少しおどけたそんな返事をする。
それからの移動は、ずっと彼が付いていてくれて。さり気なく色々な心遣いをしてくれているのに気がつく度に、小声で彼に感謝を。 大広間に着き、今までの世界と隔離された――異質な、それでいて格調高い空気を感じる。厳かでよく通る校長の声とよく似合った雰囲気。どこか懐かしかった。 組み分けについてを聞いた時に、少し握られた手に力が込められたのを感じたか>>351]
…そうだね、どうやるんだろう。 …喋る帽子の話は、聞いたことがある
(356) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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寮ねぇ…
[自分の親戚達は、グリフィンドールの人ばかりで、兄達から聞いた話もグリフィンドールの話ばかりだ。あとはスリザリンの○フォイにはうんざりだぜ。みたいな話だとか、レイブンクローは皆真面目だーとかそんな話で]
俺っちはどこなんだろうな
[どこの寮に配属されても何も文句もないし、どの寮がいいなという希望も特にないけれど。ただ兄弟からグリフィンドールの話ばかり聞くものだから自分もそうなのかなぁとぼんやり考えて。先生達に見つからないようこっそり百味ビーンズを1粒口に入れた。ミントの爽やかな味が口に広がる]
組分けが帽子で、っての、凄いおもしろそうだよなぁ…
[ミントのフレッシュな香りに気分を切り替えた]
(357) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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