126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[知りたがり屋なのだと言う彼にどこかはぐらかされた様な気がして笑った]
優等生で、君を表した様な言葉だね
自分の事は解らないものだと、自分で言っただろ 本当にそうか?
(-215) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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ふふ、現に私が分からないものですからねぇ。
[そう言って目を細める。あまり考えたことが無かったからこそ、とも言えるのだろうが……自分で自分自身の本質は分からない、分かってなどいない。宗教が全て。それが私、そのように認識していたものだから。]
貴方の目にはどう映りますか?ミナカタ?
[彼の目を覗き込むようにして問う。貴方の考えを、知りたくて仕方がない。]
(-216) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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[昼休みを終え、その後放課後に。ベネットが余り語りたがらないためチアキに聞く事にするかと、彼がお悩み相談とほざいて生徒をからかい倒すという魔の小部屋?へと赴くことにした。
図書室の有る一角をそのコーナーとしているらしい。図書室へ向かえばベネットが居ただろうか。軽く会釈をし、チアキの元へ。彼は居るだろうか。]
先生、以前俺を親友に似ているって言ってたでしょ
あれは声のことだった?
[チアキが居たならそう尋ねただろうか]
(319) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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ホレーショー先生。宜しければ、ですが。
[ホレーショー先生が昼の為此処から抜け出す前に、彼にだけ聞こえる声音で尋ねる。]
昔の卒業アルバムや生徒の記録は残っておりますでしょうか? 宜しければその…兄の顔を知りたいものでして。
ああ、授業後ですよ当然?
[全く知らないのです。そう小さく言えば彼は何と答えてくれただろうか?もし叶わなくとも、兄が行方不明となっている証拠となった例の名簿だけでも見せて欲しいと感じていた。]
(-217) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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[逆に問われて少し言葉に詰まる。何が残るのか、願望なら述べられる。だがそれは己の浅ましい想い。彼がもっと俗であれば良いという、自身の元へと引き落としたいそれだけだ。]
さあ? こうだったら良いのに、というのは有るけどな
それは、俺の目があんたをゆがめて見ているんだろう ……、俺が何を望んでいるか解る?
[己の目を覗き込み尋ねる彼に逆に質問を返した。青い目が美しいと思った]
(-218) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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─授業後─
[ルーカスは図書室に向かおうとしていた。それは黒魔術という不確かなものに関する基礎知識がそもそも欠如している為、黒魔術に対抗する術はないのか…それを知る為。その途中でルーカスはチャールズ先生と廊下で出会ったであろう。きっと此方が探りをしている事に気付いているのではなかろうか?彼の強い眼光からそのように感じられる。]
あ、あの…チャールズ先生。
[ただ挨拶するだけは頂けない。だから聞くことにした。]
先生は、この学園に黒魔術があると信じておられますか? 私は……本来ならば信じたくないのです。 認めたくない、そう思うのは罪なのでしょうか。
(-219) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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[自分の話に否定的な彼にそっと問いかけた]
あんたは、もし、望みが叶うなら 何を願う?
……、そういう話だと思うんだよ 誘惑され、実行した者が居た
違うのかな?
(-220) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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[どっちでも良いと言われれば楽な方へと生きたがるのが人の性か、許可>>314を得れば遠慮無く彼の名前を呼んで]
ジンの国にだって、この国より誇れるものはあるんじゃないの?
[確かにこの国は神の教えを広めることに熱心だけれど、他のことに教育の力を回しているのかと問われれば詳しくないものの首を傾げたくなる 彼の国のことは……彼がどこの国の人間なのかすらわかってはないが、きっとどの国にもそういうものはあるだろうに いたずらな劣等感は精神的に良くないと知っている身からすれば歯痒くなった]
自分の良いところを探しながら、それに他の良いと思うところを少しずつ足して行けるようになれたら良いよね
[どうせミナカタにはわからないだろうからと、自分のことを棚に上げて言う 知っているセシルは何を思うだろうか、彼に視線を投げたのは一瞬
その後は笑って誤魔化した**]
(320) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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/* 明日休みなんじゃよ 投げ過ぎ色々
(-221) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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[明らかにミナカタが言葉を詰まらせるのを見た。その理由はきちんとまでは分からない。だが私という存在が起因とまでは、確か。] こうだったら?…希望、という奴でしょうか。 ……ふむ、残念ながら分からないですね。望む、ということですから何かしらの願望なのだろうとまでは分かるのですが。叶うものならばその望みにお答え致しますよ?
[彼の黒い瞳に映る自身はどのように見えているのか。真意を知りたいのに知れない彼は眉をひそめる。]
それとも、お答えしにくい…例えば邪な内容でしょうか?私は気に致しませんよ。私は貴方の事、嫌わないですから。
(-222) 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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俺がチャールズと飲みたかったんだ。 恐縮なんかしないでくれ。
好きな酒をあんたと飲めるなんて、最高じゃないか。
[椅子に座り、瓶を持たれれば。俺がやるつもりだったのにと口を尖らせ文句を言いつつも、チャールズの無駄のない動作を注ぎ終わるまで肘をついて眺めていたことだろう。 注ぎ終われば、ワインを片手に。]
帰還の祝いと…騒ぎが早く収束することを祈って。
[乾杯。と一口ワインを口にし…溜息のような感嘆の声を上げる。今まで自分が飲んできた赤ワインの中でも、間違いなく上位に入る代物だ。 気まぐれに市場の高級ワイン店に立ち寄った時に奮発して買って良かった。これならチャールズの舌にも合うだろうか。]
チャールズとこうして酒が飲める日がくるなんて、学生時代には夢にも思わなかったな。
[昔を懐かしむように、グラスを揺らし。また一口、ワインを喉へ滑らせた。]
(-223) 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[ノックスの言う話>>320はどこかずれていると思った。自国と他国との歴然とした遅れ。外国語でしか学べない事が多すぎる。
数少ない自国に入ってきた書物を必死で訳している最中だろう。 遠い未来、自国で最先端のことが自国語で学べる時が必ず来ると信じているが、今はそうではない。]
そういう話じゃないんだよ 誇れるものは有るさ
だが比較する所が違うってだけ
別にむやみに劣等感を感じているわけじゃない 純粋に遅れているだけだ、色々な事が 埋めようと努力してる所だ
自分の良いところを探しながら? ほんと、話がかみ合ってないな 俺は別に今の自分を悲観しちゃいないしな
ん?もっと悲観しろって話? [最後は冗談めいてそう言った。]
(321) 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[自分の良い所を探しながら>>320そういう彼自身の視線が揺れた。どこか含みが有る様に思える。
自分には解らない話なのかもしれない。 彼の言葉が自分に向けられたものだと、本気で返答をしたが、実は視線の先であるセシルに伝えたかった話なのだろうか。]
あんたなりに俺を心配してくれたってことだよな……
俺は、言葉がきつい様で 申し訳ない
[嗄れた彼の声。喉を痛めているのだろうか、会ったばかりのときもそう感じた。セシルと彼の間にだけ通じる何か。
立ち入る事でもないのだろうと、謝罪するに留めた]
(322) 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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本の履歴はチェックしたが、見つからなかったな。 それどころか、蔵書の一覧にも存在しなかった。
[>>310ルーカスに、今まで自分たちがいくら探しても見つからなかったことを教え、首を振る。]
だから、禁書の存在すら…あやふやなものだと。 そう、思っているんだがな。
[最後の方は自信なさげに。しかし、気がかりなのは、蔵書一覧のある一行だけがインクで黒く塗りつぶされていたこと。誰かのいたずらか、当時の書籍管理者の話では数日前まで異常がなかったと聞いて、不信感が高まったと記憶している。]
…言っておくが、闇雲に探そうとするんじゃないぞ。 それと、このことは他言無用で頼む。
[俺の立場にも関わるし、と>>315声の主を横目で見て。]
(323) 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[>>315此方を見て苦笑するチャールズには、まったくだ、と苦笑で返し。 その後は暫く燭台を拭いた後。 時間に余裕がある内に、のそりと聖堂を後にする算段。]
あと少し、か。最後まで手伝えなくてすまんな。 チアキもルーカスも。講義はいいのか?
チャールズは早めに出たようだが。 次の時間の講義出るつもりならそろそろ出ねえと。
[二人に急かすように声をかけ、ルーカスと一言二言やりとりをした後。自分は食堂へと向かい、パンとスープを頂きに。]*
(324) 2014/06/20(Fri) 04時頃
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[叶うものならその望みに答えると彼は言ったか。それに少し笑った]
俺の望みを叶える形では正解じゃないだろ? どの様に見えますか?とあんたは聞いた 俺がそれに願望を込みで答えれば あんたがそれに変わってくれると?
[眉をひそめた彼の青い目を覗き込み、薄く笑った。]
あんたの言う邪な内容ってどんな? 俺の考えている事と一致するのかな?
(-224) 2014/06/20(Fri) 04時頃
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/* 調べたら18世紀ってまだ写真技術ないんだけど… どうしよwファンタジーってことでありにしていいのかなあ。
(-225) 2014/06/20(Fri) 04時頃
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ん?…おう。
[聖堂を出ようとする間際に呼び止められ、ルーカスの側へと近寄る。]
ああ…卒業時に生徒は肖像画を描いて貰って、それが職員室奥の資料部屋に保管されているはずだな。 昨日は時間が無くて名簿だけしか探せなかったんだ。
…そうだな。ルーカスが授業後に残っていてくれれば、一緒に資料を漁りにいってやるよ。名簿も、見せてやる。
[大切な人がいなくなる苦しみは自分も良くわかっているつもりだ。できれば彼の助けになってやりたい。 しかし、図書室以外の資料を勝手に見せるのはあまりよろしくないことで。]
見せてやることは、黒魔術のこと以上に他言無用で頼むぞ。
[いたずらっぽい顔で、口元に人差し指を当てて。 それじゃ、と聖堂を後にしただろうか。]**
(-227) 2014/06/20(Fri) 04時頃
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/* 悩んだ末に自画像にしたという。 皆の自画像描くのもどうなのさって思ったけど、多分学年ごとの生徒数そんなに多くないしいいよね!ってことで。
(-226) 2014/06/20(Fri) 04時頃
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/* 今日wwww開始とwwww 思ってwwwwたwwww
(-228) 2014/06/20(Fri) 06時頃
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/* 21開始は知ってたんだけどね 何故か今日が21日って思い込んでたんだよ〜〜
そのせいの、昨日のまとめっぷりだったんですが (全員に黒魔術の話だけ伝えておきたかったとかwwww
温度差が違うはずだよwwww
(-229) 2014/06/20(Fri) 06時頃
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ー夜、学生宿舎
[自分の都合で一方的に話を中断した負い目から、部屋に行くと言ってしまった手前… 今更引き返す事は出来ないのだろうが、ノックする手がなかなか動かない。
暫し、扉の前で悶々としていたが 職員が生徒であるミナカタの部屋の前でもじもじしている事を見られる方が、むしろ気不味い事になるのでは…?と漸く気付くと、小さく扉を叩く。]
コンコン… ミナカタ?
[出来たら、返事はせずに扉が開いて欲しい。 彼の姿が見えない状況で声を聞くのは、余計に心拍数を上げる理由になってしまうだろうから。]
(-230) 2014/06/20(Fri) 07時頃
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ー夕方・自室ー
おお、ミナカタか。入れ。
[戸を開けて中へとミナカタを誘う。>>276
よりたどたどしくなっているミナカタの言葉に、緊張もあるのかなとちらり考える。]
(325) 2014/06/20(Fri) 07時頃
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ー食堂 [ピーク時を少し過ぎた食堂、食べている者よりも雑談をする生徒が目立って来た頃。 本来供されるふたつのパンの…3つめに噛り付いた所で、見慣れた人物が入って来るのが見えた。]
ホー先生〜。 おひる、遅いですね。
[ひらひらと手を振るのはいつもの通り。 昨日迷惑をかけたことを詫びたかったし、チアキ先輩に話せたことも報告したかった。
彼が此方に気付いたのなら、食事のトレイと共に同じテーブルに着いてくれただろうか。]
(326) 2014/06/20(Fri) 07時頃
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[ヴェスパタインの部屋は大体のものが整然と整理されているものの、紙だけがあちらこちらに散らばってやや雑然とした印象を与える。 ミナカタが散らばった紙の一つに視線を落としたなら、机に座っている人間のラフ絵が描かれていることを視認できるだろう。 ティーテーブルとイスがあり、そこにかけるようにヴェスパタインはミナカタに指示する。]
いや、ノートとペンがあれば充分だ。
[ティーテーブルの上にもなにやら人物の絵を描いた紙片が転がっていたので、ヴェスパタインはそれをさっと片付け言った。]
コンジュゲゾン。動詞の活用を勉強しようか。
[穏やかに囁く。]
(-231) 2014/06/20(Fri) 07時頃
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まずは分かり易く第一規則群動詞の…「好き」で練習してみようか。
[ぽんと浮かんだ動詞を言う。]
私は君が好きだ。
[ミナカタをまっすぐ見据えてなんの気もなしに言い放つ。]
これが普通の言い方だな。 お前も既に習得した言い方だろう。 目上の人に言うときはこう。
私はあなたが好きです。
こうだな。君は私が好きだ、と彼は私が好きだ、とでは発音は同じでも綴りは違うことによくよく注意したまえ。
さ…私が今言った通りに発音してみせろ。
(-232) 2014/06/20(Fri) 07時半頃
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…ふむ、確かに。 それは正解ではないですね。
[ルーカスはそう答えると腕を組んで考える。そして思った事を口にするであろう。] そうそう変われませんよ。本質は私でさえ不明なのですから。でも、もしかしたらその一面を認識して少しだけ何か見え方が変わるという可能性はあるでしょう。
[あくまで可能性ですよ。覗き込んでくる彼に向けて囁くように答える。]
それは……どう、ですかね。 もしも一致したとしたならばどうするおつもりです?
[周りの生徒にバレないように彼の頭を撫でる。]
(-233) 2014/06/20(Fri) 07時半頃
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黒魔術は…ごめんね、詳しくないよ …お兄さんが?大丈夫?辛くないか?
[>>309 普段はよく茶化したりするが今回の話題では本気で彼を心配してしまう。ルーカスにそんな心配をしたことは無いから彼には驚かれたかもしれない]
なんなんだろーなぁ…先生も信じたくないけど。
(327) 2014/06/20(Fri) 07時半頃
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[>>323ホレーショー先生の言葉を受けてルーカスは縦に首を振る。それは理解しております、と…そう言って彼は自身の考えを語る。]
確かに好奇心はあります。ですが行方不明となった兄を考えると、きっと兄は私が禁書を探すのをやめなさいと言うのではないかと思いまして。
[でも、出来るならば兄が行方不明となった理由を知りたい。そう思ってしまうのは…矛盾だと思いつつ。続けられた言葉>>324には苦笑込みで、]
間に合わせますよ。遅刻の理由はそこにいますので。
[チアキ先生に向けて出来る限りの皮肉を。]
(328) 2014/06/20(Fri) 08時頃
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ホレーショー先生、ありがとうございます。
[彼は深々と頭を下げるだろう。見せてくれるかどうか分からないで聞いたのだから、見せて貰えるだけでも有難かった。最悪兄の行方が分からなくとも、兄の存在が認識出来るだけでも大きい。]
それでは後で、授業後に。
(-234) 2014/06/20(Fri) 08時頃
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