115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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玲ちゃん「も」……って、まさか、お前も? 澄人も――青い招待状が届いたのか。
楽園への扉……お前は、行くのか? 俺は、行こうと思ってる。
[乾いた唇をそっと舐める。 決意は変わらない。だが、恐れがない訳では――なかった]
(377) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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―Xday-1day・PM9:00頃・ハルヒラシティ、繁華街脇 の路地―
他に参加者知ってるのー?とかいつ始まるのー?とか聞いたけど答える気無いって。
[質問>>368に答えている時着信の通知が視界の端で光った。父さんからだ。 ゲームの参加者が集まったこの場を離れるのは惜しい気もしたが、何だか今は父さんの声が聞きたい気分だった。]
戻らなきゃ、みんないろいろ教えてくれてありがとね。
[ログアウトする瞬間、路地の奥にいた黒猫と目が合った。]
(378) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 22時半頃
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―Xday-1day・PM7:00頃・ハルヒラシティ、公園―
お、覚えてろよ〜!
[何処かのアニメのよく居る悪役の様な言葉を笑いながら吐いて。 撫でる手にそう何度もしてると子供扱いか!と突っ込みを入れたくなるが、中身は子供なので一応黙る。]
……心配することはないよ? 数年も治ること無く過ごせば、覚悟は出来るからね。
[あえて死ぬことは言わずに。 不安だと言いた気な普段と違う雰囲気を醸し出す彼は面白かった。中々見れないから。 いつか打ち明けても良いかなと考えつつも今言うことではない気がして。 続く言葉には考えを見透かされている様な気がして驚いた。]
あぁ、そうする。 不安は人に話した方が軽くなるもんね。 うん。 それじゃ、また。
[忙しそうに別れを告げる彼に軽く手を振って見送った。]
(379) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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楽園に行くまで死ねないな。
[ぼそり。 彼が消えた公園で一人呟いた。 自分も早く寝ようかと、後を追う様にログアウトの操作を行った。]
(380) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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―Xday-2day・PM4:30頃 ハルヒラシティ図書館―
[資料といえど、どれを見ればいいのかわからない自分は、青とつくタイトルの本に手を伸ばしていた。それがただの、よくある小説で、自分が探すものとは全く関係のないものだと知らず。
挙句の果てに意味もなくぴょんぴょんと飛んでいれば、後ろから影がかかる。驚き振り向いた時には、本は目の前。 本を持つ手から、腕、肩、顔へと視線をうつせば。先に見た青年>>374だった。]
…ありが、とう。
[ぽつりとお礼の言葉を呟いて、受け取る。気恥ずかしさにそそそ、と離れ床に座り込み。その本を開く。]
(381) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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―Xday-1day・PM0:00頃・現実世界、病室―
[肩を落とす姿に>>371なんと声をかければ良いか分からず、眉を寄せる。病院内には他にも親しくしている子達はいるが、未だに接し方に慣れない自分に歯噛みする。 だから、プリンに喜ぶ姿にはくすっと笑い]
佐伯さんは甘いもの好きなんだね。 はい、どうぞ。
[机にプリンを置き、プラスチックのスプーンを隣に置いた。]
じゃあ…最近あった面白い話とか…して?
[自分でも何かあったか、と記憶を探りつつ問うた。]
(382) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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[が、その本は。 青の奇跡だか、それらしいタイトルをしているのに、求めるものではないと気付いた時には。がっくりと肩を落とした。]
ネットで見付からないのが、此処なら見付かるかもって… どうして思ったの……わたし…
[物語の序盤。願いが叶う宝石がどうこうと主人公がいっている。そこまで読み、閉じた。]
タイトルも紛らわしいし…やっぱり、青の楽園なんて…
[ないんじゃないか。ぽつりぽつりと呟く、というより。 それは愚痴に近かった。本にあたる事は、しなかったけど。
せっかく本をとってくれた青年にも、悪い事をしたなと。そっとそちらを見たけれど。彼はどう反応していただろう。]
(383) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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―Xday-1day・PM0時頃・ハルヒラシティ繁華街前―
[宜しくと言われ、小さな手が差し出される]
こちらこそ、よろしく。
[その手を握り返すと何かほっとする、柔らかな感触を感じる。 それから、彼、アチャポさんはゲームの時が近いかもしれない、という。(>>363) 勝ち負けはあるかもしれないけど、どんなゲームをするのだろう。少なくとも5人、恐らくもっと一杯の人が集められて行うゲーム。それは争いを起こすようなことになるのだろうか。 想像から身震いをする。]
ゲームの時が近い、そうかもしれませんね。
[ふと、兄は楽園ではなくゲームを原因にして失踪したのかもと浮かぶ。何にせよ、きっと鍵を握っているのはその「彼女」。メモした特徴から探しに行くぞ、と気が逸る。]
取材、まともに答えられずすみません。 色々、教えていただいてありがとうございました。
[そういって深く頭を下げ、私は「彼女」を探して、ハルヒラシティの中に駈け出した。]
(384) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 22時半頃
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―Xday-1day・PM0:00頃・現実世界、病室―
だって女の子だもんね!
[なんて言う台詞を言う子が仮想世界で男性アバターを使っているとバレれば、何と思われるだろうか。 彼の表情>>382を見れば自分が笑われていることに気付き、わざとらしくぷーっと頬を膨らまして拗ねて見せた。 勿論わざとだが。 置かれたプリンに手を伸ばして、 蓋を開けて、 スプーンを手に取って、 一口含めば明るい笑顔。]
……美味しい。 やっぱり病院のご飯だけだと物足りないの。 味が。
[病院の食事に対して悪態をつく。 面白い話と言えば何があっただろうかと考えを巡らせて、思いつくのは……。 やはり楽園の話。 しかししても良いものなのかとちらり、悩みを見せて。]
特に私自身にはないかな……。 あ、でも最近噂凄いよね。 青の楽園。 知ってる?
[遠まわしに話を振ってみることにした。]
(385) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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―Xday-2day・PM3:00頃・ハルヒラシティ、路上―
[幼い柔らかな髪がふわふわと浮き上がる。嬉しそうに笑顔で撫でる手を受け止め]
うん、いけるといいね。 ………?
[知らず返した言葉に自ら驚いて両目を大きく見開く。瞬きもせずに青年を見据えて]
………しんぱしー?
ちょうしっぱずれ…、ほんたいにいじょーあり? ボクは、きんきゅーひなん。
きけんきけん。 えまーじぇんしー、ボクかえる。
(@62) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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[握っていた手を、僅かに名残惜しそうに離して、背を向けると走り出した]
…リー、ばいばい。 またね。
[途中振り返り、跳ねながら手を振るとそのままその場から消え去った]
(@63) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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―Xday-2day・PM5:00頃・現実世界ショッピングモール―
俺も…時々考えてたよ。 玲ちゃんの事だから心配はしてなかったけど。
[旧友が気遣ってくれた事実>>376が、とても暖かく感じる。 離れていても、心の何処かで繋がっていた気がして。]
…俺、男。そういう趣味はない、よ…? え、玲ちゃんそんな職場…?
[冗談には冗談を。態とらしくきゃー、と声を上げて。 招待状の話には真面目な顔で返す。]
(386) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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う、ん。突然メールが来た。 そっか、玲ちゃんも…。
[行くのか、との言葉に少し考え。 結論は、前日に仮想世界でコロポックルに言ったものと変わらなかった。]
――行く。 冷静になって、怖い思いもあるけど…。 でも、見たいから。
[真っ直ぐ見つめて、答えた。]
(387) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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ーXday-1dayPM10時頃 現実・自室ー
もしもし父さん、うん、ちゃんと雨戸のカギ閉めたよ。うん、今寝るとこ。
一昨日の話?何でもないって。気にしないで。
『 』
……そうなんだ、ありがと。うん?うん。なんかさ、父さんすごいって今初めて思った。うん、うん。おやすみなさい。
[騙すことよりも、疑うことよりも、信じることが何よりも大切。その言葉が不安な僕の心にすとんと落ちた。
父さんは、母さんを信じている。それが結婚した理由。これが意味することは一体何なのだろうか。]
(388) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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―Xday-1day・PM0時頃・ハルヒラシティ繁華街前―
[差し出した手が自分よりも大きな手に包みこまれて>>384、コロポックルは目を細めた。笑った、つもり。 震えた体は、武者震いか、それとも。 急かしてしまったような気になって、顔の前で手をひらひらと振った]
ううん、助かった 僕の方こそ、ありがとう。長いこと引き留めちゃったね
――何か分かったら、僕にも教えて!
[同じように頭を下げて、駆け出す背中を見送る。 何処へ行くのかは知らないけれど、きっと彼も情報を集めているのだろう。だから。声だけ、その背を追い掛けた]
(389) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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―Xday-2day・PM4:30頃・ハルヒラシティ、図書館―
どういたしまして。
[少女>>381にお礼を言われれば良い気分。 しかし直ぐに離れられてしまった所を見れば、中身も女の子なのだろうかと僅かに考え。
どうでもいいかと直ぐに本棚の方へ向き直し、物色を再開する。 時折、ぶつぶつ聞こえてくる声を不思議に思いながらも本棚を漁るのは止めない。
ある単語が聞こえてくる迄は。]
――青の楽園?
[その言葉が耳に入った刹那、少女の方を振り向いていた。]
(390) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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―Xday-3day・PM2:30頃・現実世界、病室―
[同意の言葉に緩やかな笑みを……まだ少し歪んではいただろうけれど。 気付かれているだろうな、とは感付いていても少女の笑顔にはやはり自分も同じように返したい、そう思ったから]
うん。どんなゲームになるかわからないから安請け合いは出来ないけどね。 でも、出来る限り一緒にって、思ってるから。
[留めるようなその仕草に、少しだけ苦笑した。 こんな時でもなければ、やはり触れる事に躊躇いはある自分を思って。
彼女から送られてきたデータには、内心少なからず驚きはしたけれど…ままある事だとは思った。 彼女の現実を思えばその写身が本人から乖離した物になるのは仕方ないのかもしれない]
(391) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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ありがとうね。 じゃあ次に会うのはゲームの場所で…になるのかな? 何か分かったらメールを送るようにするよ。
[ディスプレイの端に点灯しているのは母親からのメッセージだ。 心配はわかるけれど…若干鬱陶しい。けれど放置する訳にも行かず椅子を引いて席を立った]
じゃあそろそろ僕は帰るね。 また…、その、何かあったら何時でも話しくらいは聞くから。
[言い残して廊下へと向かう。扉を締めるその瞬間に片手を上げて見せた]
(392) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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―Xday-1day・PM0:00頃・現実世界、病室―
そっか、女の子だもんね。
[僕も好きだよ、と応える。仮想世界の姿ではイメージに合わないと、決して言わないことだが。 頬を膨らませる姿>>385にごめんごめん、と笑いと共に返す。 プリンを口に運ぶ姿には目を細めて。]
よかった。病院で制限されてると、食事も大変…だよね。
[楽園、という言葉が出てくれば、澄人は頬をぴくりと動かす。 また楽園。何か縁でもあるのだろうか。それとも―]
うん、流行ってるね…。 噂話…じゃないの?
[事実は告げず、そう答えた。]
(393) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 23時頃
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/* ―議事録― を忘れずに。
(-98) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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―Xday-3day・PM 4:30頃・現実世界、病室―
[しいなちゃんは興味を示したようだ。(>>365)その声の弾みに少しほっこりとする。]
もちろんよ、まずはね…
[そうやって、幾つかの手順、色の付け方なんかの基礎的なやり方を手取り足取り教えていく。 彼女の飲み込みはかなり早く、30分もしないうちに目のクマは目立たなくなり、肌が少しだけ明るく見えるようになる。]
上手ね、私なんかなかなかそばかすが消えなくって。
[こぼしつつ彼女に鏡を見てもらう。]
ね、その化粧品あげるわ。 私はいいから、またさっきの彼とかが来た時に綺麗な貴女を見てもらうといいんじゃない?
[からかうように言った自分も、少し楽園の一端に触れた興奮があったかもしれない。シティや病院の売店での選び方なんかを軽く説明するとその手にセットを押し付けて出ていこうとする。]
(394) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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―Xday-2day・PM5:00頃・現実世界ショッピングモール―
「そういう趣味はない」なんて…… 今、全国の大道芸師澄人ふぁんの男共は咽び泣いたぞ。
[幼い頃に築かれた絆は、消えない。 何処か芝居がかった叫び声>>386に、盛大に笑う。 冗談を深めて返すが、招待状の話しに愈々表情を改め]
そっか。
澄人が来んなら、なァんか俺も安心。 怖いコトあったら、澄人の背中にべーったりくっ付いて隠れりゃいいからな。 ――なんちって。
澄人。一緒に……頑張ろうぜ。
(395) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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[真っ直ぐに向けられる眼差し。 視線を重ね、決意を深めて口端に笑みを載せた。 片手に拳を作り、彼の前に軽く差し出す。 それは幼い頃、「勝利を願う何か」があった時にした仕草。 彼が拳を重ねてくれれば、微笑を深め]
じゃ、名残惜しいがそろそろ行くな。 お前も片付けとかあんだろ。
――また、お前に逢えるの楽しみにしてる。
[長々邪魔して御免な、と付け加え。 再会が予定される場所が場所だけに、胸に迫るその一言を告げる。 軽く手を振り、雑踏の中へと姿を消した]
(396) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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―Xday-1day・PM11:30頃・現実世界 自宅―
[動く時計の針を、自宅のベッドの上に座って眺めた。 大腿の上に肘を立て、組んだ両手に口許を当てる]
……それは、現か幻か。
[噂の招待状が届いてからの三日間。 旧友、謎の少女、幼友達、仮想空間で出来た仲間――其々との出会いと会話を思い出す。 己と同じ様に、彼らも、そして見知らぬ人々も「招待」を受けているのだろう。 幻の青――それを目にする為に]
……正弘……。
[瞼を閉じ、幼馴染の名を紡ぐ。 それは自分が持つ、ただ一つの祈りの言葉。 そして――時を待った]**
(397) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 23時頃
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―Xday-2day PM7:20 ハルヒラシティ、電器屋「ドラゴン電器」―
ネジの穴が☆形だから専用ドライバーじゃないと開かないんだよね。 単純に形が可愛いって言って集めるマニアもいるみたいだよ。
[モニカと二人でネジを眺めながら話す。(>>331) 自分の好きなことに興味を持たれるのは嬉しい。 ゲームは嗜む程度と言いながら、上げたのは流行りものではなく、かなり古い年代の。 こやつ…なかなか出来る…。]
いいよーいいよー。 そんなカフェあったんだ!知らなかったなー。
[カフェへの移動の提案を笑顔で了承する。しかしそんなカフェがあったとは、知らなかった。 ハルヒラシティでも自室でネトゲしてることが多く、出歩いてもゲーセン、ご飯、バイト程度だったから。 モニカのメインは音楽の機械の様子。カフェについたら相手のことも色々聞いてみたいと思った。]
(398) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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―Xday-3day・PM2:30頃・現実世界、病室―
そっか。 ゲームで戦わさせられる可能性とかあるのかな? ……出来る限りね。
[敵には出来るだけなりたくないなと願い。 出来る限りと言う言葉に少し寂しさを覚える。 それでも一緒に居てくれることには変わりはないと思い直した。]
次はそうかも? お互い頑張ろ! 何かあったら連絡する。 またね。
[未だ半信半疑だったけども、楽園について明日調べてみれば分かる筈。 計画を練ろうと思考して。 笑顔で彼を送り出す。 手を柔らかく振った。]
(399) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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―Xday-2day・PM4:30頃 ハルヒラシティ図書館―
[本をとってくれたけど、それは意味がなかったよと。謝罪の意味をこめて。ちらりと視線を送るだけの、つもりなのに。
ぱちりと、目があった。>>390 気まずいと思ったのは一瞬。
驚いたのは。彼が、自分の言葉を繰り返したから。 もしかして。]
お兄さん、………知っている、の?
[ 楽園の事を、 招待状の事を。
知っているか、だけでは。それがなんの事か伝わらないのはわかっている。それでも、どう説明していいのか。
青い本を抱えながら、そう。赤の瞳を向けた。]
(400) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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―Xday-1day・PM9時頃・ハルヒラシティ内喫茶店―
[落ち着いた雰囲気の喫茶店で、一人珈琲を啜る。 イアン青年と別れて後、コロポックルは再びふらふらとシティ内を彷徨っては取材を続けていた。 その成果は芳しいものではなく。ありもしない口から零れるのは、溜息。
カップが空になれば、伝票を手にレジへと向かう。 そろそろ、本物の食事が欲しい。食べたら、今日はもう寝てしまおうか。
支払いを済ませ、店を出る。その場で小さく伸びをしてから、賑やかな街を尻目に見て、現実世界へと*戻る*]
(401) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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―Xday-1day・PM0:00頃・現実世界、病室―
[彼の謝る姿>>393を見れれば許してあげる!と笑いながら言う。 ぺろり。 早々とプリンを平らげて。]
うん。 味薄いんだ。
[まだ食事の文句を言う。 噂話を切り出すも相手の表情の動きには気付けず。 知らない様な素振りを見せる相手に、そう誰もが無差別に受け取る訳ではないのかと腕を組んで。]
やっぱり噂だと思うよね。 本当にあるのかなー。 楽園なんて。
[自分が招待状を受け取っていると悟られない様に振舞った。]
(402) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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