109 Es+Gossip/Amnesia
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 00時半頃
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/*イアンからどんな縁故なげられるかで行動変わるからまってるけど来ないでござる。動こうかな
(-184) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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/*はうっ! 多角苦手だから、ここから逃げたい!(←そんな理由か) サイラスさん、抜けるの上手だなぁ…。 うまく多角から脱出出来るようになりたいよう。
(-185) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[男の顔に見覚えがある、祖国の兵士かもしれない
その二つだけで動くには十分な理由だった]
やめろ!
[>>349二人の間に入り、横をすり抜けていく銃弾が後ろの彼に当たっていないことを確認する]
死にたくなければ動くな
[後ろを振り返って見覚えのある顔の男に静かに告げる。気紛れで舌を切られたとして死なずに済むかもしれないが銃弾が当たっては舌や脚どころではなくなるかもしれない**]
(363) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 00時半頃
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―廊下―
[――…逃げ出した褒美がいる。
そんな話が同僚達から聞こえてきて。
自分の立場を弁えていない褒美だと、 狩りに行ってみる事にしたのは ただの戯れだったか。
>>361探すまでもなく、 廊下で窓を見つめている後ろ姿を発見し]
(364) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 00時半頃
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/* うーん…大広間を抜け出す理由が思いつかない! 正直に言うとPCの心理的に動けなくて詰んでるw
(-186) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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……やれやれ、呑気なものだね。
[嘆息すると、両手の鎖を手に持って。
そうして音も無く背後に忍び寄ると、 自らの姿が窓ガラスに映り込むその前に。
――…ギチリ。
サイラスの細い首を、背後から鎖で締め上げた。 黒光りする罪人用の鎖が、 とぐろを巻く蛇のように薬屋の主人へと絡み付き]
……何をしてたのかな?
[窓辺を向いたままのサイラスからは、 自らの首を突如鎖で締め上げた 何者かの両手だけが見えただろう]
(365) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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/* うあ、トレイル先輩丁度今来たとこか!
サイラスさんトレイル先輩に絡みたそうだったし、 なんか悪い事しちゃったかも……
(-187) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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―少し前・大広間―
[何処かもの哀しげに鼓膜を撫でるハープの音色へ身を沈め ソファの上、再び身を横たえ瞼を閉ざす男の姿。
少し前に此処から逃げ去った餌の青年を脳裏へ描く>>222 ただでさえ身体能力の低いヒトの姿、その上 自棄にか弱い印象の金髪の青年だったけれど 罵倒されて反論出来るだけの、精神力はあったのだなと、 荒げたその声を思い出し、小さく笑みを零した。
彼が、己の言葉に一縷の望みを消せて居ない事に気づけぬ侭 件の調べ物に関しては、余り期待は出来ぬかと――
ふむ、と顎先へ指の側面を当てて、視軸を落とした]
(366) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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/* うわあああい首しめられたーーー!!
てかほらー ほらーだこれ
ときめいた
うまくはんのうでいるじしんないけどがんばるるるありがとう
(-188) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[そもそも―― 事の発端はあの、黒い肌の贄が 将校に対し、何やら言い得ぬ感情を抱いているように 感じたからだ。 何らかの関係性を持っているのかと予測したが、 自ら、接点を調べるのも億劫な事で]
まあ、…いいか 自ら火に飛び込むのが好きそうな輩だしね
特に、あの男――…
[何と言ったか。名を覚える習慣が無く、 同胞だけは毎日顔を合わせる関係上、 さらりと覚えられたのだが。 部隊長の名も忘れてしまったし、国王の名もさっぱりで。
――…『 』
ふと、思い出したように音無く、その名を紡いでおいた]
(367) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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/* ブェェェェ!(ブブゼラ
やべぇ、やっぱ僕手を出しちゃいけない人に手を出しちゃいました!?
どうしよ、メモで聞いてごめんなさいしたいけど それもなんか変な気がするし!
(-189) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[薪を割る斧とか、肉を裁く包丁とか、手紙を開けるナイフとか 今まで見てきた様々な刃物が、窓を流れ落ちる雨粒に浮かび、そして消えた]
――…っ!!
[声も音もなく、次に現れたのは、鎖。 それも、今度は本物のそれ]
が、…ぁ あ っは
[締め付けられた喉から漏れる息。悲鳴。 途切れ途切れのそれは笑いとも取れる短いもの。 何を、と問われても答える声は奪われて 鎖を取り除こうと薄い爪で喉をかきむしる]
(368) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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――…
[障害物が急遽前へ出た事により、狙いが逸れた。>>363 銃口はぶれて、弾は壁へと貫通する。]
――興が削げたな。
[このまま盾になっている男を撃ち抜いても構わない。 至近距離でもライフルは撃てないというわけではない。 ただ、急所を外すという芸当が難しいという程度で。 奥で震えているだろうスパイを見逃す旨を告げる。
――ただし、庇った男をただで済ませる気は無かった。 木に縁どられた銃身を掴み、ジェレミア副将の頭部目掛け、 銃床を打ち下ろす。がつん、と手応えがあった。]
(369) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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/* あ、違うか、なんか>>366>>367現状まとめっぽい……?
パルックさんの名前が忘れられている! 僕は覚えてますよ! パルックさーんボスケテー!
(-190) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[オスカーとの会話>>325>>326の途中で他に興味が逸れ… チャールズへの怒りを抑えるのにひとしきり時間を費やした。
>>362の問いかけは耳に届いていたが… 応える事なくドナルドを貪りに行った。
ひとしきり栄養を補給して、中央のテーブルから彩りの綺麗な食材を一皿手に再びオスカーの近くに戻ると腰を下ろした]
食えば?
[そしてヤニクは自分用にドールに茶を持ってくるよう指示を出していた]
(370) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[出口を探していた。 出る術を探していた。
もし、あの取引が本物ならば。 大広間――血臭濃く漂う場――に戻る勇気を探していた。
雨は好きだったから。 ほんの少し、穏やかな気持ちになっていたかもしれない。
今はただ、むしろ自らを傷つける爪に いたずらに床をけり付ける落ち着かない足。 ああでも、床を蹴るその音が、未だ切り落とされずきちんと足がある証かもしれない。 混乱しきりの頭の中、片隅で安堵を覚えた一時]
(371) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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どうしてここにいるか? …買われた。能力を。
ここを出たいか? …他に生きる場所が無い。
[他の人には届かぬ声でそう告げる]
(-191) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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>>368ァあ、これじゃ息ができないか――…
[苦しげな吐息とともに漏れる切れ切れの悲鳴に、 ほんの少しばかり、鎖の拘束を緩めて。
それでも未だ、サイラスの首へと ひんやりとした鎖が食い込む状況に変わりはなく]
ごめんごめん、ヒトは脆いなァ。 うっかり殺しちゃいけないから、気をつけないとね?
まさか君、逃げてた訳じゃないよねェ? ――……今まで何処にいたんだい?
[強く、弱く、弄ぶように込める力を変えながら。 その金髪の耳元に口を近づけた]
(372) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[先程出て行った男を追いかけるというよりは、単に厨房へと向かったらしき吸血種を見送る事しか出来ず。 隻眼の男の首筋に噛みつくヤニクは、先程までとは全く違う表情で恐ろしさが増し。 さきほど自分をペンチで脅して来たトレイルが、今度はまた新しく連れてこられた男に向かって銃を向けて――。]
――っ!
[>>349結果を見守ることなど出来ず、両手で耳を塞ぎ、ぎゅっと目を閉じて蹲る。 耳を塞いでも尚、鼓膜を揺さぶる重い響きにビクリと肩を振るわせた。
>>370 ふいに頭上からヤニクの声がかかり、恐る恐る目を開ける。]
(373) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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(よかった…、生きてる……)
[銃弾は壁を穿ったようで、トレイルから庇うように。 太陽のような金色の髪を持つ軍人らしき男が2人の間にあった。
>>350 アランに吸血を断られたままカウチに向かうフィリップが、どこか元気がないように見えて。 心配げに表情が曇る。]
(374) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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――…げ、はっ はっ はぁ… ふ
[待ち望んだ空気を取り込もうと短く浅い息を繰り返す。 冷たいはずの鎖が熱く、未だ食い込むそれを掴むも、力で勝てるはずもなく、ただ無為に引くのみ]
今 ……なに なにも なにもしてな …逃げ、てなんか
[――殺される。
命の危険を感じたのは、初めてだった**]
(375) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 01時頃
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[ふらつく足首を蹴り飛ばして床に引き倒し、馬乗りになる。
顔面目掛けてまた、がつんと。 鉄製ではないにしろ、この一撃は頬骨を砕くに至るだろう。]
ぼくはね、愉しみを邪魔する奴が一番嫌いなんだ
[流血を受けた銃床は血液に濡れて、茶に朱を乗せる。 こびりついた血を振り切るように横薙ぎに払えば、 砕いたばかりの頬を強か打つ形になる。
ぴしり、と皮膚の裂ける音。 抵抗ができないほどに弱らせてから、口蓋を開かせて。]
…舌では無いものを、貰おうか ジェレミア副将
[ポケットから取り出したペンチをカチカチ鳴らす。 指で口を無理やり開かせ、前歯の一本を刃先は捉える。]
(376) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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能力……。
…他に生きる場所……――。
[あまりにもあっさりと答えるヤニクに、見えない深い闇を見た気がして。小さく肩を振るわせた。]
(-192) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[細腕に不釣り合いな圧が篭もり、エナメル質は悲鳴をあげる ミシミシ、と軋む音はそう長く続かず、ぶつりと歯茎の切れる音 抜けた一本の血塗れの歯を、無造作に床へ放り。
悲鳴があろうとなかろうと、再び指を突き入れ口を開かせる 同じように指で固定しながら鉄製のペンチを割り込ませ、 歯を抜く作業をマシーンのように続ける。
彼の歯茎から、最後の一本が失せるまで地獄は続いた。
歯抜けのままで放置するのも、それはそれで面白いが、 強い鉄錆の匂いに引き寄せられ、割れた頬へと噛み付き。
牙を通してから血液を啜り、自身の唾液を傷口へ与えてゆく。]
(377) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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次に同じことをしたら、歯では済まさないよ
[朱に染まる口元を手甲で拭い、自重を彼から離れさせる。 男からすれば馬鹿馬鹿しい話だが、たった一人の餌を救う為に、 副将は歯が再生する奇妙さを味合わなければならない。
それすらも罰だと言わんばかりの冷たい瞳で見下ろした。
集めた歯をドールに渡し、洗って小瓶へ詰めるように言い渡す。
魔術の実験材料が揃ったのは悪くない収穫だが 邪魔に入られた事に腹を立てた男の機嫌は、頗る悪い**]
(378) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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/* びっくりするほど歯医者さん!
どーなんだろ、トレイル先輩みたいな感じでやりゃいいの?
でも前回のEsで、ガチホモと耽美は違うって言ってたしなぁ……
な…サイラスさんいなくなっちゃったし、 この人どっちの人なんだろう。 どんな感じにしたらええんかなぁ?
(-193) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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じゃあ、もし…
…他に行く場所が…あったら…?
[ヤニクの瞳を――、見つめる。]
ここを出て…、自由に…なりたい?
[彼の買われた力がどれだけなのかは、知らない。 でも戦い、力だけで人を屈服させる以外にもお金を稼いで生きていく術があるはずだと思った。]
(-194) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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どこにある? ヒトの血が手に入り… 迫害されず、オレを必要とする場所が。
そんな場所に用意されているモノが「自由」だった事など…無い。
生きるために与えれたのは…人知れず人を殺める術だった。 それを果たせなければ自分が死ぬから、その場所で言われるままに人を殺して生きてきた。…逃げて掴まっても死刑だ。
そして、ここで求められる力も… 同じ事。ここを出て…死ぬことは無いけれど 渇いて苦しみヒトと同じ時を過ごす事も出来ない。
オレを野放しにするとどうなるか、 分かって言っているのか?
(-195) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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――!
[>>370 先程までの怒りなど無かったかのように、目の前で食事を促すヤニクに戸惑っていれば、トレイルの恐ろしく惨い行いが目に入り。 小刻みに身体を震わせて、少しずつ後じさる――。]
(379) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[>>379 後ずさるオスカーの身体がヤニクに触れる。 そっと腕の中に収めると、その目を片手で塞いだ]
見なければ良い。聞かなければ良い。 どこか遠い場所で起きている事も… ここで起きている事も… 同じ事。
(380) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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