191 The wonderful world -7 days of MORI-
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なかよし、さんに ぃ
ぷれぜーんとー!
[じり、じり。 ノイズ<フログ>は、少しずつ、彼らとの距離を詰めんと。
二人の少年が果敢に向かってくるならば、それに応えるように、飛びかかかるけども。
逃げるのならば、 カエルと死者の鬼ごっこが始まるか。]
(@46) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[いつかの参加者がこの姿の僕を見て言ったっけ。 天使かと思ったら悪魔だった、とかなんとか。 まぁ金髪に碧眼、わりと恵まれた容姿は 生前は大事に、それはもう大事にされてきたけど。 死神になった今では全く関係のないことで。
だから、さっきから何に会いたかったのか知らないけど震えてた端末を確認して流れてきたメッセージのラーメンという言葉にだって、僕はしっかり反応する]
『たべたい』 『ぼく わりと がんばって けした』 『かぞえてないけど ぽいんとたまってる はず』
『らーめんと ぎょうざ みにちゃーはん』
[歩きスマホならぬ飛行スマホはやめましょう、なんて おまわりさんに怒られちゃうかな。 怒んないよね、うん。大丈夫大丈夫。
そんな根拠の無い自信と共に、のろいタップで さりげなく色々オプションも追加しておいた]
(@47) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 12時頃
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─北エリア モリ第三ビル─
[MORIスカイタワーの近くにある雑居ビルの4階。 消灯された室内に一人、青く光る画面を睨みながら キーボードを叩く俺。]
っだー…。マジありえねぇ、マジありえねぇ。
[中小企業である自社は下請けを受けてようやく成り立つほどの 小さな会社。お得意先から送られてきたデータが 予定の1日遅れてきて、納期は変わらず2日後。 それの他に3件抱えてて、徹夜はもう4日目。]
[お洒落だと思って並べた栄養ドリンクも 既にピラミッド様に堆く積まれ。
はは、これ積んだらMORIスカイタワー建てれるかな
なんて言ってた笑い話も段々笑えなくなってきた。]
(389) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[これ『ひと区切り』着いたら1回家帰ってシャワー浴びよう…。 んで着替え取ってまた再開……。
『ひと区切り』ってどこで? シャワー浴びる時間があったら ちょっとでも進めた方がよくないか? いやでもこのままだと作業効率は悪い…でも…
暑くなった頭を掻きむしりながらまた データ入力を続けるのだった。]
(390) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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─いつかの飲み会─
[Barメメントとかいう洒落た居酒屋に連れられてきたと思えば 対面には綺麗に装った女子の姿。]
何これ。
「何って合コン。」
……帰る。
「いや、お前のためにセッティングしたんだから!」
「お前さー、マジでいろいろ考えた方がいいぞ これからのこと」
「あんな生活続けてるとやばいって」
[口々に人の生活についてあれこれ言う友人は ありがたいと思う反面煩わしい田舎の両親のようで。やっぱり煩わしい。]
(391) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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まぁー、平気っしょ。ホラ、若い内の苦労は なんとやらって言うし。あれでまあ気楽だし。
[学生時代から―7s減。 食事は1日よくて2回。 平均睡眠時間4時間。
周りから見て自分の生活は破たんに向かっているらしい。 確かに去年の今頃、尿路結石になったけど まぁ若いしまだまだいけるだろう、とそんな程度。]
ダメになったらそん時はそん時でしょ。
[それが俺の口癖。]
(392) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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─自宅─
[会社勤めを初めてから、どうせ荷物を取りに帰るだけの家、と モリ区のオンボロアパートの一室。 壁が薄いので隣の大学生カップルのお盛んな声も筒抜けだ。]
おーい、生きてるかー。 [そんな隣の奴らに報復する形で飼い始めた…というと 語弊があるだろうか。 大家に無理やり引き取らされたインコ。 コンゴウインコとか言うらしいが、なかなかにやかましい。
そいつの安否をそれとなく確認すると いつものように檻の中でギャアギャアと翼を羽ばたかせたか。]
(393) 2016/06/04(Sat) 12時半頃
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あれ。
[それがいつもと違っていたのは、入口が締まっておらず 開け放されていた中にいるはずのインコがいなかった所。]
え、逃げた? …おーい。
[逃げるならばそれでも構わないが、一応、それでも探しといてやろう。 そう思って風呂場に向かう。 インコの失踪に気を取られ、何もない部屋がいつもより荒れて 何もないタンスが全て開けられていることに気が付かなかった。]
(394) 2016/06/04(Sat) 12時半頃
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[脱衣所のドアを開けてそのすぐ後に、俺の意識は途絶えた。]
(395) 2016/06/04(Sat) 12時半頃
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/*ここまで書いて相方様にバトンタッチ。 っていうかこんな時間まで遅くなってまことに申し訳ない…!!!
(-102) 2016/06/04(Sat) 12時半頃
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鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)
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― 道中 ―
[カフェぱせりか、宵越屋か。 いずれにせよ、彼女に手を引かれながらの道中。]
…。
[頼りないと思われてるんだろうな、とか、 実際情けない姿を見せてしまったな、とか。 思うことはいろいろあるけれど。]
[一番どうしたものかと思うのは 契約のとき彼女に伝えた「守らせてほしい」という言葉。
いや、今更恥ずかしくなったとかそういうのではなく。]
(396) 2016/06/04(Sat) 12時半頃
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(……流石に、唐突過ぎたなぁ)
[知らない人間にいきなりそんなことを言われたら 彼女だって驚くだろうに。
今更言った言葉は取り消せないが、 冷静になるとどうにも余計なことに気が回る。]
(……うーん…)
[流石に僕だって、見ず知らずの他人に いきなりそんなことを言うのは躊躇うけど。
思い出すのは、 彼女がかけていたイヤホンから聞こえていた歌声>>94]
(397) 2016/06/04(Sat) 12時半頃
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『あの』
[彼女の背中に声をかける。 どう話を切り出そうか、少し困った顔をしてから]
『…その歌』
[繋いでいない方の手で、イヤホンを指さしてみせれば 彼女はどんな反応を返したか。]
(-103) 2016/06/04(Sat) 13時頃
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─中央エリア・スクランブル交差点─
[幅広のスクランブル交差点は、夥しい量のヒトで溢れていて。行き交う人は連れ添ってゆっくり歩く人、すり抜けるように足早にいく人。さまざまな人がそこにはいた。]
あれ?
[まるで、映画か何かのようだ、と感じたのはその光景が映像によくある『空からの光景』だったから。]
(俺、いまどこにいるんだろう)
[立ってるような気はするけど、と視線を下におろして 最初に見えたのは胸元の
羽毛。
]
(398) 2016/06/04(Sat) 13時頃
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ちょ…! え、ちょ、ま…!これ…!!
ハァ……?!
[おろおろと手を動かしているつもりだが 動くのは色とりどりの羽を持つ翼。
ギャアギャアとわめくトリを見た者もいたかもしれない。]
(399) 2016/06/04(Sat) 13時頃
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[偶然かもしれない。 それでも……あのとき「トレイル」の歌を聴いていた彼女を ほうっておくなんてことはできなかった。
「僕の歌を聴いてくれる、全てのファンを大事にする」
それが「トレイル」の、歌い手としての僕の信念だから。
たとえ声を失くしたとしても、僕が僕であることに、 「トレイル」であることに変わりはない。 だから…自分の歌声が繋いだこの縁を守りたいと願う**]
(400) 2016/06/04(Sat) 13時頃
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/*鳥だーー!!囲めーーー!!!
(-104) 2016/06/04(Sat) 13時頃
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/* トリ入村。 よろしくお願いします。 そういやトリ喋るのどうしよう()
(-105) 2016/06/04(Sat) 13時頃
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/* >>398>>399 Σ…!?(びっくりしている)
(-106) 2016/06/04(Sat) 13時頃
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/* 参加者と被らないようにーって思ったけど、既に考えてた能力候補四つのほかに、100%被らないであろう能力を思いついたからもう書き込んじゃって良いのかもしれない。
魔法使いの傘。傘限定でものっそい強化する能力。
(-107) 2016/06/04(Sat) 13時頃
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/* ウィキの質問とチップ予約で、あっこれトリくるか?って思ってたけど、これあれか、フィリップがトリになっちゃったパターンか。
面白いぞ。
(-108) 2016/06/04(Sat) 13時頃
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/*
TORI
(-109) 2016/06/04(Sat) 13時頃
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[狼狽えていたら掴んでいた街灯から飛び立って その辺を周回していた。]
(うわーっ…!俺飛んでる…飛んでる!?き、きもっ…!)
[混乱を現す語彙がなく浮かぶのは単調な言葉。 何周かその場を回った頃だろうか。交差点の隅に見覚えのある何かが見えた。]
オレノ ケイタイ!!
[叫ぶ言葉は普段のそれと違っていて、妙にそれがリアル。 今はそんな不安を掻き立てる要素を打ち払うように かつてヒトだったころの自分の端末に向かって 一目散に飛び込む。]
(401) 2016/06/04(Sat) 13時頃
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[急な飛来に交差点の人を行き交うヒトからは 悲鳴があがっただろうがそんなものは気にしない。
無事端末の元に降り立つと、自分のものと確認しようとホームボタンを押し込むと映るのは現実逃避に、と保存した綺麗なオーシャンビュー。]
ヤッター!! (いえすっ!と同時にありがとう、i○hone!!)
[それは、私用の携帯端末。開発しているアプリが試しやすいように、と会社用のものと別のOSにしていたのだ。 きっとこれは不幸中の幸い、と喜びの(鳴き)声をあげた。]
(402) 2016/06/04(Sat) 13時半頃
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[離れたところにある人だかりが不穏な動きを見せていることに 動物的本能で危険を察知できたのか ここに居続けると危険、そう判断して 器用にカバーの隙間に嘴を入れてつまみあげると どこか適当なビルの屋上をめがけて飛び立っていった。]
(403) 2016/06/04(Sat) 13時半頃
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[間延びしたような声を、最初はスクランブル交差点の雑踏かと思いました。 ぴちゃり、足に飛んできた冷たい感触を、最初は雨だろうかと思いました。
けれども、どれも違ったのです。 ぐすぐすと鼻をすすりながらそちら>>@45を向いた僕は、その色に小さく悲鳴を上げました。]
(404) 2016/06/04(Sat) 13時半頃
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[その鮮やかな赤色が使い慣れた絵の具であれば、どんなによかったでしょうか。 けれども、ビニール傘で絵を描くとは思えません。 鮮やかな赤で染まった、透明だったはずの傘。そこから連想させられるのは、嫌な想像ばかりです。
傘の持ち主らしい、赤いパーカーを纏った、僕よりも幾分か背の高い少年―だろうとその時は思ったのです―の口角が、チェシャ猫よろしく吊り上がったように見えました。
察しの悪い僕でも分かります。この人は、少なくとも味方ではないでしょう。彼が出現させた7つの影を見ても、それは明白です。]
(405) 2016/06/04(Sat) 13時半頃
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