人狼議事


88 めざせリア充村3

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【秘】 保安技師 ナユタ → FSM団 ミナカタ

[読める。という言葉に、一息つくと、
彼の掌をもう一度感じ]

 ありがと。

[と小声でお礼を言って、微笑んだ。

ミナカタの自分に対する接し方にはたまに、
子供扱いされているのだろうか、と思うところもあるが、
ミナカタが相手だと、なぜか嫌な気持ちがしない。

微笑みは、安堵からくる素直なものだった。]

(-218) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>311数字の書かれた紙を見せられると、片手を握り反対の手のひらを叩いた]

 あのわけのわからないやつか。
 僕は66って書いて出したよ。

[ヤニクの書いた数字が何なのかは分からなかったが、ふと思い浮かんだ自分の数字を告げる]

 ん……手紙を渡すところ、かな。
 先生が朝からいっぱい手紙を――。

[ちらりとソフィアの方を見やる]

 もしかして、あれもテスト用紙?

[からかわれたのだろうかと首をかしげて問いかける。
自分が勝手に思い込んでいただけというのもあるが訂正されもしなかった気がする]

(321) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
ぜえぜえ……我慢出来なかった。
明るいキャラ、無理!

(-219) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【秘】 楽器職人 モニカ → FSM団 ミナカタ

あれ?
そうなの?
[よく分からないがそのまま聞かないでおく。]

ううん、遅れてごめんね。
あ、あとね、あとね。
えーと…。
枕焦がしたので、新しいのあったら…。

[無かったらなかったでどうにかしようと思っている。]

(-220) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[皆して、私の頭を撫でる。
子供扱いをされるのは身長のせいか、それとも。
頭を撫でてくれる感触、体温は嫌いではないのだけれども、子供扱いをされる事に少しだけ不満は残った。
…かといって、振り払う事は絶対に無いのだけれども。]


 心配……うん。大丈夫だよ。
 ライジ兄に何かあっても、母さんは怒ると思うけれど。


[遠まわしにあまり無理をするなと伝えているつもりではあるが、上手くいったかは自信が無かった。
会えばいつも甘やかしてくれる兄は大好きだし、大切だ。]


 一応、助手だから。
 報告?しに行ってただけ。


[何気ない労わりの言葉も、胸が暖かくなって好きだ。]

(322) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[モニカから回答も受け取って、
隣に立ちながらぽんぽんとナユタの頭を撫でる。]

濡れ鼠コンビは早く着替えたほうがいいんじゃねぇか?
ああちょっと待て、髪はもっとちゃんと乾かせ。

[モニカとナユタの頭をもう少し念入りにバスタオルで乾かす。
二人とももう立派な大人で、そんなことしなくてもいいはずなのに。
それは自分が一番よくわかっているのだけど。

ただ甘やかす口実が欲しいだけ。
彼らがそれを悟っているかは知らないけれど、
甘やかさせてくれるなら、存分にそれに甘える。]

(323) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[ようやく手元に返ってきた眼鏡をかけ直すと、何回か瞬きを繰り返し。
いつも通りのはっきり物や人が見える状況を確認して息をはく。
ライジ兄とポプラに声をかけて去っていくチアキ>>318の言葉が棒読みなのは気がついてはいたが、
特に言葉をかけるわけでも無い。
その代わり、いつも別れ際に吐く言葉と、追い払うようなジェスチャーもしなかった。]


 さて。


[道を塞いでいたピンクの男は去った。
なら、当初の予定通り腹を満たしに行こう。]


 私、食堂行くけど二人はどうする?

(324) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
志乃は、アキ兄様大好きよ?
口にしてないだけなの。

好きって言葉。
声に出して、想いを込めたら、共鳴させてしまうから。
それが本当なのか、共鳴のせいなのか。
分からないのが、怖いから、きっと志乃は口にできないのだと思う。

(-221) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

 全然。ちっさいしなぁ。

[実際、小さなポプラは軽かった。

ゆるやかに首を横に振って見せるものの、
あまり長く抱いていても手放し難くなるばかりだ。
屈み、そっと床へと彼女を下ろしてやる。

甘やかしているつもりでいて、
俺はいつも甘えている。

小さな存在を腕から離す瞬間に感じた寂しさに、
それを思い知った。]

(325) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ヤニクはストレートだな。

[ソフィア本人に向かって言い切る姿は清々しかった。
>>320それに返すソフィアもソフィアだが――]

 でも、手紙を書くのを広めるのが良いかも。

[ソフィアに触れないように二人の間に割って入り――ヤニクの方を見上げて小さく笑みを浮かべた]

 先生に聞いてみる。
 ヤニクにも、書くよ。

[問題は文章をちゃんと掛けないということだけれど、教えてもらえばなんとかなるだろう]

(326) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 保安技師 ナユタ

[小さな声でかけられた言葉より、
彼に浮かんだ微笑みの方が嬉しい。

一回り程度しか年の違わない相手に、
こんなことをするのもおかしいだろうけど。
ここにいる限りは、ナユタも愛しい子供の一人だ。

願わくば彼が外に出ても、
ここが懐かしき「家」でありますように――]

(-222) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

オスカーは66か。
あたしはねー……ご……なんだっけ。

[その場で思いついた数字を言っただけだから、
最早記憶の片隅にも残っていなかったのだった。

聞かれれば、あれ、とこちらも首をかしげて。
訂正してなかったっけ?

……してなかったかもしれない。]


テスト用紙じゃないけどね。
あれは、おとーさんとおかーさんへの手紙。
別の研究所にいるから。

(327) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 楽器職人 モニカ

枕? ……焦がしたのか。

[仕方ないな、と小さく笑う。
モニカはそれで髪まで焦がしたことがあるから
心配になって彼女の髪の毛に指を滑らせた。]

髪は無事だろうな?
女の子なんだから大切にしないと。
枕は後で支給するよう伝えておく。

(-223) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

 チアキ、またな。
 後で遊ぼうぜ。

[言葉を残し歩き出すチアキへ視線を向けると、
不自然に固い顔つきと言葉、その足取りに、
僅かに眉を寄せた。どうしたんだろうか。

足を痛めてるのだろうか、と。
ポプラを見下ろし、
なにか知っているかと視線で問うた。]

(328) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 23時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[納得したのかオスカーはご丁寧に自分の数字まで教えてくれる。
いやそんなことはどうでもいい、と喉元まで出かけた言葉は呑み込んで。]

 ストレート、って。

[違うだろう、と言いたかったがオスカーに近づかれてみあげられる。>>326
言われた言葉には――押し黙って。
それから少しためらって、言葉を返した。]

 ……手紙、なんていらねーよ。
 お前、なんでそんなこと――

[見上げてきた時に浮かべられた笑みは"オスカー"だった。
だけど彼なら自分で書くと言っただろうか。それともヤニクに書けと言っただろうか。
交わしたことがない会話だから想像でしかないけれど。]

(329) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ぬれねずみ…。
違うよー。

[バスタオルで念入りにわしゃわしゃされるとされるままにじっとしてる]

(330) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[バスタオルをわしゃわしゃと動かされると
じっと身を委ねながら、

次は、もう1つ、言いづらいことを
―――言わないといけない。

ミナカタがモニカの髪を拭っている間に言葉を発する。]

 あと…先生。
 中庭の草が…少し燃えてしまって。

[モニカに服を乾かすよう頼んだのは自分だ。
きっちりと説明をしないと、とその経緯を話す。

―――ただ食堂で起きた、ライジとのやり取りは抜いた。

言ったのはチアキのいたずらに驚いて水びたしになったとだけ。
乾かそうとしてくれたモニカの火が着火して、
と、そこからのみ丁寧に説明をした。]

(331) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 双生児 オスカー

[ここに来たばかりの頃。
オスカーが手習い用にと手紙をくれた。
それまでペンを握ったことすらなかった自分は、当時年下だと思っていた彼が文字を書けたことが悔しくて悔しくて。
それはもう懸命に努力して学んだ。

彼からの手紙はあの一つだけ。
他には欲しいとは思わない。]

(-224) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―→診察室―

[爪を噛む。

親指から始めて、人指し指、中指、薬指、小指まで。
右手が終わったら、次は左手。
親指から始めて、人指し指、中指、薬指]

 ……ミナカター、いるー?

[小指まで行く前に、扉の前についた。
努めて明るいばかの声をして、扉をノックする。こんこん。

返事がすぐに返ってこなければ、もう一度。どんどん]

(332) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

 どうかな。
 母さん怒ってるだろうからなぁ。既に。

[リッキィを家から引き離したきっかけ、
それは間違いなく俺だ。
両親は、きっとそれを悲しんでいるに違いない。
妹の傍に居ると時折湧き上がる罪悪感。

それを彼女に伝えた事は無いが。]

 おぅ。しっかり食ってこい。

 …俺は、もうちょい散歩かな。
 午後の“実験”がはじまると長いし。
 今のうちに遊んでおく。
 
[その場で、食堂へと向かう妹を見送る事にする。]

(333) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[他所の研究所にいるはずの両親。
その本当の居場所も、手紙の本当の行方も、
本人も預かり知らぬまま。

二人のやりとり>>326>>329を少し眺めて、
ヤニクの手からメモを抜き取って踵を返す。]


これはちゃーんと届けておいてあげる!

[振り向き様に言い残して、診察室へとその場を離れた。]

(334) 2013/06/23(Sun) 00時頃

【秘】 楽器職人 モニカ → FSM団 ミナカタ

うん、焦がしちゃった…。
ごめんなさい。

うん、髪は大丈夫だよ。
[髪をすかれてくすずったそうにする]

(-225) 2013/06/23(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[大人しくしているモニカの髪を乾かしていると。>>330
ナユタが少し言いにくそうに、>>331]

……なるほど、大人しく着替えるという発想はなかったのか。
あまり能力は使うなよ。何かあったらかばえねぇ。

[本来敷地内で実験以外の能力発動は禁じられている。
とはいえソフィアのようなケースもあるし、
ナユタのように感情に引きずられる被験者もいるため
ある程度はお咎めなしになっている。
――厳密に言えば監督者が報告をサボっている。]

まあ、チアキは――あの悪戯っ子はしょうがねぇなあ。
しかし、寒い時期じゃなくて良かった。

[そもそも濡れた原因を聞けば笑うしかない。
チアキの悪戯は今に始まったことではないわけだし。]

(335) 2013/06/23(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[響いたノックの音。>>333]

おう、誰だ。開いてるぞ。

[返事が遅かったのだろうか。
扉はもう一つどんどんとなる。]

(336) 2013/06/23(Sun) 00時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 楽器職人 モニカ

ならよかったが。

[指滑りのよい髪を髪先まで梳いて。
どこにも引っかからなかったので焦げてないのは本当のようだ。]

まあ短いのも似合うから。
それぐらいにしておいた方がいい。

[長い髪は長い分燃えやすそうで。]

(-226) 2013/06/23(Sun) 00時頃

【人】 ようせい ポプラ

[その場を立ち去るチアキ>>319を見送って。
問う視線を向けてくるライジ>>328の目に、
少し視線を合わせたが、無音を貫く。

怪我のことは知っているけれど、
それはチアキの知られたくないことでもあるから。


リッキィも食事へ向かうようなら>>324
手を振って見送った。]

(337) 2013/06/23(Sun) 00時頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
お散歩にどこまでついていっていいのだろう…うむむ。
だけどいい感じにエンカさせてもらえて(ry

(-227) 2013/06/23(Sun) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[噂をすればなんとやらになってるとは知らず、ひょこんと診察室に顔を覗かせる]

 テスト出しに来たの。あと、怪我しちゃった。

[にこっと何気ない口調で、そういう。
深爪したのか、指先からは血が滲んでいて
診察室に入る足取りは、ひょこひょこと。


こうして、診察室に来ることはよくある。
よく怪我をするから、だ。

そりゃもう、わざとじゃなければあり得ないくらいに]

(338) 2013/06/23(Sun) 00時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
モニカナユタの中身に検討をつけつつ。
何この可愛いコンビ。しあわせ。

(-228) 2013/06/23(Sun) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[始めは、ほんの切り傷。

まだあどけなさを僕が残していた頃、書類の整理を手伝っているときにうっかり紙で指を切ってしまって。
ミナカタに見せたら、バンソウコを貼ってくれて、なんと心配までしてもらった。

嬉しかった。

だけど、傷はすぐに塞がって。バンソウコも剥がれて

だから、鋏で指を傷つけた。
ミナカタに手当てしてもらった。

何度も、何度も、何度も


そしたら、やめらんなくなった。

それだけ]

(339) 2013/06/23(Sun) 00時頃

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