人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【独】 FSM団 ミナカタ

細胞分裂して成長する要素を切り捨ててあるんだろうなあ

ひよこを生涯ひよこのまま飼えるみたいな感じか

(-130) 2013/12/16(Mon) 17時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

その点ウーパーさんは、ロリ容姿のまま性成熟してしまうなんという素敵生物

(-132) 2013/12/16(Mon) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[問い合わせがそのまま、フーよりの全体通信に切り替わる。
 彼が話せば、そして狼が声を上げればそのまま
 直接耳に届いてしまう]

 容姿は変わらんのか。

[子が成せないのは、想像していたとおり。
 成長も老いもない生き物、どういう弄り方をしたのやら。
 深く追求しないほうが良さそうだった]

(300) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 17時半頃


【秘】 地下鉄道 フランク → FSM団 ミナカタ

 ―――――Are you with me?

[ある程度語り終えてから、男はまたチャンネルを替える。
流暢に響かせる言葉に多くの意味はあれど。]

 お前みたいなのの方が、“襲われる”側に落ちやすいんだけどな。
 まあ無理に買えだの押し付けるわけじゃない。
 じっくり見て考えろ。

[遺伝子云々については企業秘密の部分でもある。
下手すれば大量殺戮兵器を生み出しかねない技術と知識だ。
男はそれ以上、そこについて語ることはないだろう。]

 お前の為にもな。

[最後の言葉は溢したつもりのない言葉だった。]

(-134) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[目尻に触れる舌は熱かっただろうか。
それを感じる暇もない程に、シーシャの指に翻弄される。]

ふぅ……ッ あ、 きゅ… ぅ、は ッ

[手を重ねると、シーシャの嬌声が増した気がして、その声に耳まで犯されているようだ。
小さな耳がぴくぴく震えて、限界が近いことを示している。
肌に舌を這わせていた唇も、次第に喘ぐことしかできなくなって、熱い吐息が彼の胸をくすぐることになった。]

(301) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

動物さんたち圧倒的に170cmが多いのでミナさんは+1くらい

(-133) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

し、しゃ …ッ、あ、あ、 しっぽ、だめぇ……ッ!

[彼の手が尻尾を掴めば、背筋に快感が走った。
そこから下肢へぞわぞわと何かが駆け抜けていく感覚と、目の前がちかちか点滅するような衝撃が襲う。
シーシャの胸に顔を埋めていたから、その表情をカメラが捉えることはできなかっただろう。
その代わり、雄弁に語る尻尾と甘い声がしっかりと記録されていた。]

あ、きちゃ……きゅッ 、ふ、ぁ、や、 あぁ――ッ!

[駆け上がる快楽に抗うことができず、白濁が昂ぶりから溢れた。
その拍子にシーシャの括れを擦り、鈴口を強くいじってしまう。
身を丸め、尻尾と耳を震わせながら、びくびくと痙攣した。]

(302) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

お、おう。ちいせえ。

(-135) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

ジェニファーのがでかいとか?165+9

(-136) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

……そ、そっかー。

(-137) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

ヤダ、ノンケ(自称)がフーさんに手ほどきされるみたい///

(-138) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[住人の有無を確かめる間も無く飛び込んだ部屋。
危なかったと思うのと、テッドの声に勿体無いと思ったのは同じ位。

指をくわえそうになったところに、
声を掛けられて尻尾は大きく膨らんだ]

ふぇっ!?
イアン?
ごめんなさい、ここイアンの部屋だったんだ。

驚かせてごめんなさい。

[イアンに頭を下げるが、耳はずっとパタパタしている。
テッドの声に顔どころか耳にまで熱が集まっていて
熱くて仕方ないのだ]

(303) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【人】 若者 テッド

―自室―
――っ、……俺の、番号……

[フーが口にしたそれは、あっている。
読まれたのか、淀みないゆえ暗記していたのか、わからない。]

っ比較、の、話し、じゃ、なくて……っ

[抗議は、喘ぎに溶ける。
>>@115熱が指に触れ、ぬるりと滑る。抱きすくめられ、唇がわなないて]

ひ、――ぁん、っ

[耳はひどく敏感で唇を押し付けられただけでも、啼いて]

(304) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 地下鉄道 フランク

 ……ぐっ。

(なにがwith meだ、くそ)

[なにせセックスなど久しぶりすぎる身、
 元々の欲求は薄かったといえど男としての欲はある]

 ――ハァッ?
 冗談言えよ、なんだって俺が襲われる……

[犬猫に背後を取られる、なんてあってはならない。
 たとえ人間が蹂躙されるSF小説を書いたって、
 それは絵空事のはなしで、現実にしてはいけないものだ。

 とはいえ視線は狼と、『運動』するフーへ注がれ
 逸らされることは無い。
 こぼされる単語は、飼い主としての自覚を持てと
 背中を押されているようにも感じた]

(-139) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

フーさん売ってないのかな……

(-140) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ちょっとしたら出ていくから、
少しだけここいてもいい?

[問われれば、テッドの元に人間が寄る気配がしたので
慌てて飛び込んだと素直に口にする]

騒がしくしてごめんね。

[放熱する為に大きな耳を忙しなく動かしながら。
近いイアンの顔と時折ちらり見える羽毛にグルルと喉が鳴った**]

(305) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 17時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

むしろ俺をリカオンとかハイエナにしてもらえないかな

(-141) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[甲高い声が部屋を埋める。
熱い吐息に敏感に反応しながらも、チアキの反応にくっと愉悦の息を吐いて]

 ぅあっ、!?  は、ひっ、ゃ
 ッ――!!

[チアキから与えられた、無意識の刺激に声も出せずにびくんと背筋を反らせる。
チアキの背中をひっかきかけた手をきゅうと丸めて、チアキの手と服を汚すとずるりと脱力した]

 ……はー、……

[息を吐いて、チアキの服を握ったまましばらくぽやんと視線をさまよわせて

視線が合えば、無意識にふにゃと笑った**]

(306) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 17時半頃


フランクは、チャンネルを個別に替えると喉の奥を鳴らした。

2013/12/16(Mon) 17時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 自室 ─

 うん、好……、ひゃッ!

[既にそれなりの質量を得ていた性器は、先端を弾かれただけで、過剰な反応を示す。>>@98

 わ、ひぁ、……!

[ローションのひんやりさに、嚢は一瞬だけ縮こまったが、またすぐに血が巡りだし、性欲をその先の幹へ送り込んだ。]

 サミュ……っ、ぅ、ん……
  ……ん、わかった、ぞ……

[今どういう状態なのか、目隠しをされていて確認することはできないが、それでも手指の爪でパリッと床を掻き、そこを見ようと首を擡げる。
 して欲しいことがあれば……と言われれば、そのままの姿勢で、口元から舌を垂らし、頷いた。]

(307) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 17時半頃


【人】 教え子 シメオン

[老いないのか、それはそれで安易に想像できた。
子が成せないというのも。
自分はまだ若い、父上がどういうのか。

__それでいい。どうせ帰って来はしない。

こんな思いで彼らを飼っていいものかと。従順な彼らを見るがフーが語る。売り物、と割り切った]

(308) 2013/12/16(Mon) 17時半頃

【秘】 地下鉄道 フランク → FSM団 ミナカタ

 ふうん?
 俺は人間なんて嫌いだが、人間も“動物”だなぁ?

[イヤホンに返る客の反応が、少し面白い。
焦りか、いや。
男は喉奥を鳴らすと、わざと低く囁いた。]

 お前にも手ほどきしてやろうか。

[モニターに映るのは“運動”の最中の狼。
その背からは男が抱きすくめ、耳元に唇を寄せている。
例えばそう、腕の中の動物は“お前”だと
客である彼に刷り込むことは、容易い。]

 興奮、してんるだろ?

[耳元に届ける音は、淫靡に。]

(-142) 2013/12/16(Mon) 18時頃

【人】 若者 テッド

[データがとれる、と
そう聞こえた。
顔を向けて――見えていたら睨んでいたろうが]

ふ、ァ、
――っ、なん、だよ
それ…… ぇ っ

[>>@115耳元の声、
自分の意思と相手の動きがせめぎあう、ような。

――一瞬、聞こえた声に目隠しの下、眼を見開いて]

(309) 2013/12/16(Mon) 18時頃

【人】 友愛組合 チアキ

は、は…ぁ、

[快感の波が収まるまで耳をぴるぴる震わせていたが、シーシャもほぼ同時に達したことは、手にかかる温かいもので知ることができた。
彼の胸に顔を埋めたまま、荒い息をつく。
そして一度深く息を吐いた後、ゆるりと顔を上げた。
潤んだままの瞳が、柔らかな笑顔を捉える。]

えへへ、服、汚れちゃったね。

[何だか照れくさくて、こちらもふにゃふにゃの笑顔を返す。
彼の黒い服にも、自身の白濁が飛び散っていることだろう。
尻尾が忙しなく揺れ、毛布を叩く音が響いた。]

どうしよ、怒られちゃうかなー?

[ころ、と少しだけ身体を離し、色を濃く残しながらぼんやりと中空を見上げた。
その蕩けた表情は、カメラがしっかりと捉えたことだろう**]

(310) 2013/12/16(Mon) 18時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 18時頃


【人】 教え子 シメオン

[移る愛玩たちを見つめながらふとそんな考えがおこりふる、と首を振った
>>309の声が耳を震わせすこし集中してみる]

研究員、フーは相変わらずなんだね
僕もいい勉強になったよ

[聞こえないだろうがそうひとりごちた]

(311) 2013/12/16(Mon) 18時頃

【見】 測量士 ティソ

[モニターを離れても、
同僚の声はイヤホンから聞こえ続けている。

まるで対照的なふたり。

煙草臭い上司は、鳥なら烏だ。
不吉な声で、
希望のない明日(げんじつ)ばかりを叫ぶ。

なぜサムのように、
幸せな未来(ゆめ)を歌えないのだろう。]

(@117) 2013/12/16(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[元々、快楽にはとことん弱く造られている。
 肉食獣の狩猟本能が性欲に転換されたかは分からないが、おそらくはかなり旺盛な部類、そして素直ではあるのだが、我慢が苦手という困った面もある。]

 はゥ、ァ"ッ……!

[軽く扱かれただけで、雄は更に猛りを増す。
 咥えられようものならば、爪は更に深く、床に食い込んで]

 サ、ミュ……ッ、 ふぁ……!

[遠い天井に張られたミラーを仰ぎ見るかのように、首を反らせる。
 喉からは、ゴロゴロと低い音と一緒に、熱い息が零れ、開かれたままだった脚は、徐々に姿勢を変えていった。]

(312) 2013/12/16(Mon) 18時頃

【人】 記者 イアン

 えっ?あ、大丈夫だよ、うん。

[ぱたぱたと動く耳につい目がいってしまう。その膨らんだ尻尾もそうだが、ちょっと触ってみたい]

 う、うん。もちろん好きなだけここにいていいよ。

[触りたい、触れない。ふわふわと興味深げに羽が動く。そちらに意識がいってしまって若干生返事だ。]

(313) 2013/12/16(Mon) 18時頃

【見】 測量士 ティソ

[ほとんど度の入っていない
薄い硝子の球面レンズを外して見る階段は
とてもクリアで、鮮やかだ。

ティーはもともと、視力に全く問題などないのだ。]

(@118) 2013/12/16(Mon) 18時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 18時頃


【見】 地下鉄道 フランク

[くつりと喉元を鳴らし、指に滑りを絡めさせる。
戦慄く唇を塞ぐようなことはしない。
孤高の一匹狼が、維持を張る姿が崩れていく様をモニターに映すようにして。]

 興奮、してるんだろ?

[個別の通信へ落とした台詞が、狼の耳に落ちる。
敏感な場所への囁きは、酷く淫靡だ。
モニター越し、相変わらずと言われる(>>311)男は
いつの時からもこういった言動と行動で。

それは希望のない明日(げんじつ)ばかりを囁く黒い烏(>>@117)のしゃがれ声。]

(@119) 2013/12/16(Mon) 18時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ー寮・ホレーショーの部屋>>@98

ん…っ、ふ

[口いっぱいに頬張って、鼻から息を抜く。通常の限界まで招いても、まだ幹全体を収めきれていない。その大きさをアピールするようにカメラに視線を送った後、喉のさらに奥へと熱量を押し込んでいく。反射的なえづきで、喉の管が幹をきつく揉み込んだ]

っぐ、 ぅ

[快楽に弱い愛玩動物相手ゆえ、物理的に危険な行為ではある。腕でホレーショーの腿を抑え込みつつ、喉奥の異物感に慣れるのを待って慎重な抽送を開始する。

快楽を与えるのも世話のうちとはいえ、ここまでする研究所員も多くはない。この行為が他の人間からどう見えるかは、今は思考の外に置く]

ん、

[さて、こっちとそっち、どっちが好みだろう?
嚢からさらに後ろへ垂れたローション。馴染ませるように、指先で窄まりの皺をなぞった]

(@120) 2013/12/16(Mon) 18時頃

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