111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* あやっべ 色について書いちゃった もしかしたら前にもやってるかもだしもういっか
ルージュ様と赤色以外は色の描写をしないようにしてたつもり どこだ、忘れたけど、お兄ちゃんが消えた辺りから世界から色が消えたとかなんとか 赤色と、あとは無彩色でなんとかやってきた。ルージュ様だけ綺麗に色付いてたのは多分愛のちかrごめんなさい
(-6) 2014/02/28(Fri) 12時頃
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/* !? なんで村立てさんが謝ってるんだ 村に対して不満全然無いんだけど…えっ
イアンの納得いかないけど、かな これラルフが死ぬと思ってたから、じゃないの? でもまぁ仕方ないよね、と思ったけどあれじゃね-これ自分がちゃんと狼やってなかったからじゃね… うわ、イアンごめん
(-7) 2014/02/28(Fri) 12時頃
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[遊ぼうよと嗤いながら彼が鎌を突き付けた、つまりは獲物になったのは自分。>>4
“彼は”人間だと言うその言い方が、まるで他人事のようだ。と、乗っ取ったと聞いて合点がいく。>>9 正しく他人なのだろう。もう一人のシーシャではなくて、別の誰かが彼の体を使っているのではないか。]
闇の住人、なぁ
[犬と言われながら再度大鎌を向けられ、ジリ、と片足を下げ重心を落とす。手の内の魔力を練り直し、もう片方の手で銃弾と短剣に魔法を纏わせる。 触れればそこから氷と化していく、ただそれだけの魔法だ。精々死体が残らないだけで、完全犯罪にはならないような。]
光に怯えて逃げて隠れる弱虫やって、自己紹介お疲れさん
[挑発のつもりで嘲りの言葉を投げる。闇の住人である上に暗部に所属している自分が言えたことではないが。
素早く弾を装填し、構えをとる。 床尾を脇の下で抱え、銃口を少し下に向けた。命中率は下がるが、接近戦でしかも自分以外が敵軍ならば此方の方が良いだろう。]
(11) 2014/02/28(Fri) 13時頃
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……砕けろッ!
[先手必勝、とばかりに何度か銃弾を放つ。素直に当たってくれるとは思っていないが、一瞬でも注意を引ければそれでいい。 ダンッ、と地を蹴り相手に向かって走りながら、着剣する。大鎌程ではないが、少しでもリーチを長くとりたかった。]
[楽しいねと子供が笑う。 一方的に奪うよりも、奪われるかもしれない方がドキドキすると何処か他人事のように。 珍しく声を上げて、喜劇を見るかの如く、笑う。]
(っやかましい…!)
[振り払うように銃を突き上げ、その勢いでシーシャの鳩尾を狙う。 防がれるか避けられるか、それとも運良く刺突出来るか。 掠りでもすれば、徐々に氷と化す体を砕かんと銃床で相手に殴りかかろうとし。 掠りさえしなければ、舌打ちしながら場を離れようとするだろう。反撃があれば受けるだろうか。]
(12) 2014/02/28(Fri) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 13時半頃
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くくっ、それは君も同じじゃないの? どうやら君はまだ堕ち切ってないみたいだけどさ。
光の下じゃどうせ僕らみたいなヤツは生きられないんだしさ、 同類らしく――、愉しく殺し合おうじゃないか!
[安い挑発は寧ろ蛇の得意分野である。けらけら、と嗤い上げれば、相手の銃弾が放つのを見れば避けようともせず地を蹴れば相手に突っ込んで――、銃弾を受ければその身にかけられた魔法の盾は砕ける]
[ヒュウ、とソレを感じ取れば愉しむ様に口笛を吹いては着剣をするのを視認すれば面白そうにソレの軌道を眺めながら彼の影がまた蠢けば、闇が生物の様に大鎌へと巻き付く。先程のイアンの真似事と言わんばかりに闇で牙を作り上げれば、まだ届かないはずの距離から幾本かのリーチの長い闇の牙がラルフへと噛みつかんと。]
[その儘流れ作業の様に刺突せんとする攻撃を牙の一本で盾の様にして受ければ闇の牙が触れた部分から凍り付いていくのを見るやいなやその牙を霧散させて。その様を眺める視線はまだ何処か余裕がある様で愉しそうだ]
…へえ、何か仕込んでると思ったら中々の小細工だねえ! そうこなくっちゃ面白くないね。
……おい、僕の為に集まれよ。捕えろ
(13) 2014/02/28(Fri) 14時半頃
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…へえ、何か仕込んでると思ったら中々の小細工だねえ! ……おい、僕の為に集まれよ。捕えろ
[其の儘拍手でもしそうな褒め方で。場を離れようとするラルフにノーモーションでそう何処からともなく叫んだかと思えば集まるのは怨嗟の声。イアンには養分にされてたのは闇から見てたが、それより更に――死霊の根源の様なモノである自分が使う為支配力は強い筈だがラルフには通じるだろうか。]
[怨恨を吐きながら集まるのは亡者の群れで。仲間に引きずり込まんと、恨みの存在となり意思の殆ど無い魂魄の塊達が集合体となり、命令一つでラルフの動きを封じようと辺りへとまとわりつき始め。闇のモノならば死霊たちのその姿は容易に伺えるだろうが]
(14) 2014/02/28(Fri) 14時半頃
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死霊術ネタが凄い無いんだが腐敗とか? 少しゲーム参考にしよ
しかし悪役みたいな蛇さん楽しい。自己満足。 チートっぽいけど多分そのうち自滅するはz
(-8) 2014/02/28(Fri) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 15時半頃
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あっ…何度かの部分見逃してた(
(-9) 2014/02/28(Fri) 16時頃
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蛇さんあれや!何と言いたいかわかった。 ハガレンのエンヴィーみたいな。
(-10) 2014/02/28(Fri) 16時頃
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性質はエンヴィーベースの+プライドか。 グリードやグラトニーみたいな事もしたいけど 闇が消えるから光は苦手。恨みの存在だから闇でしか生きられない。
なんか魔法なのになりちゃ民のせいで特定能力みたいになr
(-11) 2014/02/28(Fri) 16時半頃
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……何?
[自分の魔法が、一匹の黒い蛇に呑み込まれる。威力は普段の彼女のものより数倍高かったはず。呑み込んだ後霧散した蛇に、思わずそう呟いて。 シーシャか、と彼を見ればその雰囲気も言葉遣いも瞳の色も、どこかいつもと違う。誰だ、これは。]
得体のしれない化け物に食べられるのはお断りよ。 大人しく闇にでも引き籠っていればよかったのに。
まるで子供ね。それも、とびきりつまらない子供。
[そう嗤って言った後に成り損ないと言われれば、むっと不機嫌そうな顔になる。人狼である彼らにそう言われるのならば構わないが、どちらでもない相手では腹が立つだけだ。]
違う? 何が違うっていうの。 目を逸らすのはどうして? 辛い、それとも信じたくないの?
[違うと繰り返したパティに投げる言葉は、追い打ちにも似たもの。優しさも何も含まれない声。冷たいだけの瞳の色。攻撃する気配さえない彼女に苛立ったような様子を見せては、氷の矢を彼女へ放つ]
甘いままでいる気なら、私が殺してあげる。
[そうすればきっと、あの子を悲しませられると。]
(15) 2014/02/28(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 18時半頃
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―ガルディア城―
・・不実。
[決まっていると微笑むカリュクスを暫く見つめ、ふっと視線を"彼ら"に移す。]
何も。
私はただ、見届けるだけ。 これは彼らが自分で選んだことだもの。 決めたのなら最期まで、"闘い"続けて欲しいとは思うけれど。 [目を閉じる。]
どんな結果になろうと、 私はそれをずっと・・・、忘れないわ。**
(@3) 2014/02/28(Fri) 20時頃
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/* 優しいお言葉ありがとうございます。 そう言っていただけて嬉しいです。
でも更新時間にいないなんてことはもうないようにしたいです…
(-12) 2014/02/28(Fri) 20時半頃
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……そう、 忘れない……、忘れ、られないのよね。
[映し出された彼らに目を向ける。]
…今まで、ね。同じような場面、見てきたわ。 それはもう、たくさん。
みんな、 みんな、 欲には勝てず、 愛も、 友情も、 裏切られて ………っ、
[徐々に語調が強まる。それは悲しさからか、怒りからか、喜びからか、自分以外、知る由もない。]
でも、ね。 "彼ら"は、違うの。 愛を、捨てないの。 友情も。
なんでかしらね。**
(@4) 2014/02/28(Fri) 20時半頃
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[アイリスの声>>15が、心の柔らかく弱い部分を抉る。 言葉を返すことができずに、耳を塞ごうと伸びた手が、直前で止まった]
[見たくない所から目を背け、聞きたくない台詞を無かったことにする…数年間、自分がアイリスにしてきたことだ。 また繰り返すのか。シーシャには偉そうな口をきいておいて、また彼女から逃げるのか。それでは事態は好転しないと、解っている癖に]
甘いのは、自覚してるけど…ずっとそうしてきたの 今更簡単には変えられないし、殺される訳にもいかない ーー約束したんだから。あんたと みんなでこの国を出ようって
[アイリスの放つ氷の槍は、反射的に長刀で弾き落として。 深い緑色の瞳に、彼女の姿を映す。もう目は背けない。 壊れかけていても、自分に敵意を向けてきても、やはりアイリスはアイリスだ。攻撃なんて出来ない。 だから、考える。彼女を傷付けずに、動きを封じる方法を]
アイリス、あたしはあんたを諦めない それで命を落とすことになっても、ね
[にこりと笑って、地面を蹴る。魔法攻撃の絶好の的になることは承知の上だ。でも接近戦ならまだ自分に分があるし…この策は、近づかないと使えないから]
(16) 2014/02/28(Fri) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 21時頃
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[なにか…なにか…もし、生者に介入できるならば…。僕は何に味方をしよう。相も変わらず彼等を誰一人思い出せはしない。けれど、懐かしい匂いはするのだ。どの匂いからも、知っている、懐かしい匂い…。]
なんで…僕は…あのひとに助けを求めたんだろう…
[実力でいうなら間違いなく最初に対峙していた男に頼むべきだった。どうして…?]
ー言っておくが…鍵は僕じゃ開けれない。相手がお前を、僕としてではなく、お前として呼ぶこと。僕が名前を教えたところで思い出せやしないからね?理由は鍵を開けてもらってから考えろ。ばぁか
…はは…死んでも君は変わらないんだね…。
[今は静かに、事の流れを見守ろうか…。そう呟いた。]
(+2) 2014/02/28(Fri) 21時頃
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約束なんて知らない。 "私"は、約束した覚えはないもの。
[結局望まれるのは自分の片割れ。誰かに懐いて好意を伝えるようなあの子。 どうして自分は存在するのだろう。 そんなもの、もうとっくに忘れてしまった。]
そう。諦めないのね。
[馬鹿ね、と地面を蹴って近付いてくる彼女に向かって呟く。 接近戦に持ち込まれるのは少々分が悪い。けれど、魔法の絶好の的にもなる行為だ。 何を考えているのかは知らないが、手っ取り早く片付けてしまおうと。]
じゃあ、死ねばいいわ。 自分の選択を後悔しながら死ねばいい。
[口早に呪文を唱えれば、空から光が無数に降り注ぐ。当たれば威力は小さくとも痛みが走るだろう。 ラルフやシーシャにも当たっただろうか。 彼女が防げても防げなくとも、攻撃をされない限り地面に落ちている岩などを浮かせて当てようとしたはずだ。]
(17) 2014/02/28(Fri) 21時半頃
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[友情なんて捨ててしまえばいいのに。
そうすれば、楽になれる。 自分を殺そうとしている相手がかつて可愛がっていた者だとしても、今やそれは人間ではなくなっているのだから。
化け物だと罵ればいい。
見捨ててしまえば、命なんてかけなければ、いい。
―――そうしてくれないと、本当に私の存在理由が分からなくなってしまうから。]
(*0) 2014/02/28(Fri) 21時半頃
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・・・そうね。
[カリュクスが見てきた沢山のそれは、ユラも同じように見てきたものだ。 感情に言葉を詰まらせる彼女とは真逆。 ユラは静かで穏やかな空気を纏ったまま。] 良かった。
[再び視線を彼女に向ける。]
"彼ら"が違うと思うのは、貴女も違う、から。 本当にわからない―――― ?
[束の間、ユラの漆黒の髪が本来の亜麻色に変わったことにカリュクスは気付いただろうか。*]
(@5) 2014/02/28(Fri) 21時半頃
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[>>15不機嫌そうになるアイリスを更に煽るかの様に嘲笑う。彼女が子供、と嗤う言葉は聞いて居ない様だ。恐らくこの存在が不機嫌そうな表情を浮かべるのは――、自分が何者か。その奥を探られた時だけだろう]
ははッ、その得体の知れない化け物を引き出した原因は君なのに良く言うよ!!君が現れさえしなければ僕は闇の儘に閉じ込められた儘だったろうにね。あ、その事に関してはお礼を言うけどね、ありがとう!
[そう告げる口は口早に。今度はパティを守ろうとはせず――、否、他者を庇う余裕は無かった。そもそもアレは力試しみたいなモノであったが。先程のラルフの刺突でも余裕そうだった彼の顔が少し焦燥と共に露骨に嫌そうに歪む。]
[影の蛇では無く――、大鎌の蛇の盾を展開して防ぐのは、威力は低い筈の、アイリスの放った光の雨。何よりも、闇の奥底に居た蛇の嫌うモノ。盾から漏れた光が左腕を掠る。何かが灼ける様な音と痛みが奔る。それは通常時に受けるソレより受けるダメージも大きく見えた。恐らく、それは今蛇が支配していて――、左腕は既に使われたチカラの代償としての闇の力を蓄えていたからだろう。忌々しく舌打ちをして、アイリスを一瞥する。]
(18) 2014/02/28(Fri) 22時頃
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……こっちまで巻き込まないで欲しいモンだね。 後で彼の反応が見たくて残してたけど――、先にそっちから潰すべきなのかなー?
(19) 2014/02/28(Fri) 22時頃
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[自分が現れさえしなければ。その言葉に、一瞬息が詰まった。 そして、また瞳の色が沈む。ひどく苛々して、ぎゅっと左手に力が入り。]
勝手に出てきたのも、貴方に身を委ねたのも全部そっちでしょう? 私に原因なんてないわ。
[小さく嘲るその口元はゆるりと弧を描く。 そう、自分のせいじゃない。言い聞かせて口早に礼を言ってきた相手を見る。 やはり獣でも、成り損ないでもない。ならば一体正体は何なのかと思考を巡らせると、答えの出ないことばかり浮かんで。]
巻き込むな、なんて一言も言われてないもの。 ま、言われたって聞かないけど。
[挑発気味にそう返し、彼が受けたダメージが本来のものより大きいことに気付く。忌々しそうな反応と合わせて考えれば、恐らくあいつの弱点は――]
……そう。あんたの弱点、光かしら? 生憎私は堕ちきれなかった成り損ないだから、光魔法は得意なのよね。
[確信が得られたわけではない。正解であってほしいと願い、威嚇するように魔方陣を展開する。 そこから溢れる光の粒子を見れば、光で攻撃する気なのは分かるだろう]
(20) 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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やる気なら、全力で相手してあげる。
[彼がここで戦わない道を選んだとしても。 ラルフにまで届く声で言ったのだから、光を少しでも扱えるのなら弱点をつけるだろうか。
にこりと笑いかけ、どうする?と首を傾げる。 パティの様子にも意識を向けながら。]
(21) 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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私が、違う……? 貴女、何言って…………―――
[良かった、と穏やかな空気を漂わせる彼女に眉を顰める。 続く言葉に彼女を見つめれば、一瞬見えた亜麻色の髪に言葉を詰まらせる。]
―― ? ……まさか、ね。
[ぽつりと漏らした名前は声になっていなかっただろう。]
(@6) 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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[子供が笑う。 まろい頬を桜色に上気させ、両の手でそれを覆って、心の底から楽しそうに。]
ーー死んじゃうかもしれないね、楽しいね
[頭のおかしなことを言う子供に呆れる。 何が楽しいのだ、何が面白いのだ。こんな子供が自分だと、笑わせるな。]
ーーだって今まで一方的にうばうだけだったもの うばわれるかもしれないって初めてなんだもの
[ぱたぱたと足を揺らし、今までの仕事を思い出してぽつりと呟くその姿に嘆息した。]
(*1) 2014/02/28(Fri) 23時頃
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[頭上から降り注ぐ光の礫には構わず、突進を続ける。 身を守っていた盾は途中で割れて。痛みを捨てた身体に小さな傷を付けていくが、足を止めるには威力が足りない]
[シーシャの姿を借りたモノ>>19の呟きを耳が捉えれば、ちらりとそちらを睨む。 そんなことはさせない、と小さく言い返して。間近に迫ったアイリスに意識を集中させる。ここでミスをするわけにはいかない]
…あたしはあんたに攻撃できないけど 何もできないと思ったら、それは大間違いよ?
[長刀を振りかぶり、唱えるのは"盾''と似て非なる呪文。 外からの攻撃を防ぐ代わり、対象を内側へ閉じ込める。例えるなら、"鳥籠"のような障壁で彼女を囲おうというのだ。 最後の一言を口にして、長刀を振り下ろす。その瞬間に最大の隙を晒してまで、確実に彼女を補足しようと]
(22) 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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[自分に原因なんてない、と言い放つ彼女に、ふん、と鼻で笑い飛ばす様に。人の感情に付け入り――乱す。己の糧にして食す為に。その金の瞳は遠くからでも獲物を見逃さない。瞳の色が、沈むのを]
……嗚呼、確かに僕に譲ったのは彼だよ?でもね、何の原因も無く今迄譲ってくれなかったのに――、唐突に彼が委ねる訳ないでしょ?
……君が出てきた事で結構ショック受けてたけどねえ! あはは、やっぱり脆いね、彼は!…君を元に戻してあげるって言ったら、チョロかったよ?…ま、その前から心ここに非ずって感じだったけどね
[何処か、付け入る先を探る様に、にやりと嗤う。その直ぐ次には、崩れる事になるのだが。この蛇はどうやら感情表現がシーシャより大分豊からしい]
……ッ、面倒だな、もう。 闇ならばその闇ごと呑んでやるのに――、光なんて眩しいだけじゃないか。でもね、まだそんなモンじゃ少し痒いくらいなんだけどね?
(23) 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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[ふう、と今度は呆れた風で。それでも魔方陣から溢れる粒子を見れば息を呑んだ気配はある。何処か面倒そうな色を浮かべては、虚勢か、余裕があるのか。それが混ざったのか。よくわからない表情を浮かべ。それでも、先程の忌々しそうな顔よりかは立ち直っていた。――まだ紋様が無い部分で受ければ、ダメージは並程度で済むのだ。但し、左腕の他に左足の半分以上はもう紋様が回りきっていたが]
―――やるなら来たら…って、
……また面倒な事するね?君。
[アイリスの影から密やかに伸ばしていた杭を射ちだそうとして――、浮かべた笑みは、障壁に阻まれたのを見て嫌そうな顔をして]
(24) 2014/03/01(Sat) 00時頃
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……性格の悪さは一番ね、お前。 私を追い出すなんて、命を奪う以外無理───!?
[付け入られては相手の思うつぼだ。 冷静に、微かな動揺も悟られてはいけない。憎まれ口を叩き、彼を睨みつけた。]
…………っ邪魔しないで!!
[迂闊だった。 攻撃出来ないだろうとなめていたのがいけなかったらしい、障壁に閉じこめられる。 直前に魔法が発動したため、もしかしたら少し脆くなったかもしれないが。 パティに心底忌々しそうな声で言葉を投げる。]
私はあんたの望むアイリスじゃないのよ! なら、いっそ攻撃でもすればいいじゃない!
[叫んだ声は、途中から掠れて。 二人を憎らしげに見れば、障壁を壊そうと魔法陣を展開しはじめる**]
(25) 2014/03/01(Sat) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 00時頃
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もし…もし僕が、君を追い出せてたなら…
ーはっ!無理無理!!お前には無理だね!!僕を追い出さずに縛り付けていたのは君だ。そして、それを解いたのも、だ。そんな君に僕は追い出せなかったよ。絶対にね。
…でも…
ー…?
でも、今なら。僕は君を思うように動かせる。
[強い意思を持った目で、黒髪の"獣"を射抜く。]
(+3) 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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