人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 09時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 09時半頃


【人】 営利政府 トレイル

…へぇ。血ぃ吐いても許しを請わない奴は、初めてかも。

[冷たく微笑む。凍りつく龍には目もくれず、血溜まりを見やって。海斗の表情はもはや微塵もなく]

"ウミ"として最高の敬意を払って、苦しむことのないように殺してやるよ。ただ、お前の命を断つのは…

『お前自身の血だ』

[今も流れ出す血全てが針となり流に向かう。挑戦的な、そして刹那的なその表情が崩れるまで]

(7) 2014/06/23(Mon) 09時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

液体を…操る能力…か。ヘェ〜?面白いなぁ

[血液の針が流自身を襲うのをみて感嘆。
もうそこまで狂っていた。止まらないハズの歯車は砂をかんで止まってしまった。]

さて。代償は如何程だろうね〜。

[ヤトの精神はゆっくりと透けて行く。いつかは、目的しか見えなくなるのだろうか。もはや彼に人間味を見出すのも難しい。]

(8) 2014/06/23(Mon) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

死んでも命乞いするような無様な真似はするな、ってじーさんから言われてるからな…!

ーー……武士みてえに、誇りを持てってよ!

[ その言葉と共に、流れ出した血を止めようとする事も無く、ただ食い千切られた肉の部分を水で補完する。

龍の頭を握る手に力が入れば、それが再び水へと変わり、細かい断片に分かれーー、鋭い氷柱の雨を海斗へと向かって降らせた、後。 ]

( ーーー『ウミ』? )

[ 聞いたことがあった。如月組、って裏社会を取り仕切るヤツの中の次期組長、だったか。間違っても手ェ出すな、って聞いた覚えがあった。それと共に、繋がるのは『経験』という言葉と、あの日の路地裏の後姿。

そのフラッシュバックと共に、血が逆流するかの様に、俺に牙を向けーー、針を突き立てる]

(9) 2014/06/23(Mon) 10時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 10時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ーーぐッ…、うあッ、

[その痛みに歯を食いしばりながら。成る程強い訳だとーー、納得がいった、とばかりに口角を吊りあげ。]

痛ってェじゃねェか、
苦しまねえ、ように?そりゃ、どーも…!

ハッ、『初戦』は、くれてやるよ。

[ 目はまだ諦めちゃいなくて。更に流れ出す血液が、更に剣の様に突き立てて来る。それでも、痛みに歪もうと、挑戦的な表情は揺るがない。

ーー…ただの喧嘩や争いは、嫌いだ。

けれど、この強者に巡り会えた瞬間。それが、何よりも楽しくて。己を巡るものが、全て敵になる感覚。それを抱いても、一度死ぬ前に、一矢。

からん、と宵切刀を取り落とし、痛みと失血、それから代償で気を何時失ってもおかしくなかった、が。]

(…もう一回生き返れる、チャンスがあるとしても!)

(10) 2014/06/23(Mon) 10時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……でもな、俺は負けんのが嫌いなんだよ。
ーー……だから、諦めも、その分悪ィんだ。

[最期の力で痛覚全てを無理矢理抑圧し、からん、と宵切刀を取り落として、自ら崩れ落ちーー、ながら全身を水化し、一つの水溜りと成す。

そして、暫しの沈黙の後。
水は流れを作り、衣服や刀を掬いあげながら、元の形へ。型は作らない、そんな余裕は無い。肉付けが終わりきる前に、前へ、跳躍。

其の儘、シンプルな刀筋で。
ーーー真っ直ぐ、振り下ろさんと。]

(11) 2014/06/23(Mon) 10時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 10時半頃


【秘】 営利政府 トレイル → 掃除夫 ラルフ

/*

ん?殺しちゃっていいの?それとも実は息してましたみたいな感じのほうが?
逃亡なら、こっちがロル回す前に逃げないとキツイかも

(-6) 2014/06/23(Mon) 10時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 営利政府 トレイル

/*

完全に殺していいよ。
一回死んでも復活措置がある設定(魔女の薬みたいな)だから首はねてもなんでも蘇生するから、無問題。蘇生したらBダッシュする!

(-7) 2014/06/23(Mon) 10時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[小さく笑って、傲慢に]

初戦?なんだ、現実に戻ってからの話?
もうお前には立つことが精一杯だろ。

[取り落とした刀、ふらつく足元を見てもう終わったかのように]

楽しかったよ、流。また会おう。
…武士道だかなんだか知らねぇけど、俺も負けるのは嫌いだからさ。

(12) 2014/06/23(Mon) 11時頃

【人】 水商売 タバサ

……

[工場に入るとそこで居合わせたのは水無月。
なんとなく思い出したのは同じ水無月の性の女性。
彼女がここにいるのなら、もともと合わないと思っていた彼女には完全に嫌われそうだな。だからといってどうもしないけれど]

戦いには手出しはしない。そのかわり数匹の蝶をすぐに"ウミ"の元へ向かわせられるよう舞わせる。傷ついたなら身体を創るのに必要だから。
横で同じように見守ってるヤトは友達だった2人が戦っているというのに何も思わないようで。黒田を殺したときといい…]

…ヤト……

[そんなつぶやきは彼に聞こえただろうか。自分の知っている彼はどこか遠くに消えてしまったような、そんな感覚]

(13) 2014/06/23(Mon) 11時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 11時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
進んでる。カイトマジかっけ。そしてずびばぜん

(-8) 2014/06/23(Mon) 11時頃

【人】 営利政府 トレイル

……は?

[まだなにか仕掛けてくるような言葉のあと、水になり崩れ落ちる身体。怪訝な顔で見つめて]

お前、脳みそまで水かよ。ここまでになると…逆にキモいよ?

[どうせ聞こえないのだと正直な言葉を落として。後ろを向く]

お待たせ、洞窟行こう。その前に羽だけど…っ!!

[背に迫る殺意。肉と水がぐちゃぐちゃに混じったヒトが刀を振りかざし]

おまえっ…!完全に人間捨ててんじゃないか!

[左肩を深く切り裂かれる感触。構わず振り向き大鎌を振り抜く。しっかりと首が跳ぶのを視認して]

…これで首だけで動きだしたらもうホラーだよ?逆にそこまでやったら尊敬する…

[ごろり、と転がった頭はもう原型を留めていないが、興味本位で話しかけてみたり]

(14) 2014/06/23(Mon) 11時頃

【墓】 看板娘 櫻子

[――流。
僕はじっと、流の戦いぶりを見ていた。]

流…。

[能力による戦い。
流は僕との肩慣らしの経験があるとはいえ、相手は相手で戦いの経験が豊富なようだった。

――助けを呼ぶべきか。

迷っていた。
…たぶん、レイジなら助けに来てくれると思う。
しかし、また無理をさせて死なせたら。
レイジを呼んで、この三人に勝てるかどうかは分からない。流石に多勢に無勢だ。ただ、あの幻覚能力は逃げるということに関してならば……とも思う。
そうして、迷ってい要るうちに。
>>51流の脇腹が噛み千切られて。]

……僕の馬鹿っ!

(+0) 2014/06/23(Mon) 11時頃

【人】 営利政府 トレイル

…大丈夫、だよな。

[後ろで待つ2人に確認の意をこめて。ホラーは苦手ではないが、自分を水にした流の発想にはまったく共感できず]

あーあ、マジ疲れた。次行こう。

[左手でナイフを軽く振り、血を払う。肩は肉まできれいに見えていたが顔を歪めることもなく。それが彼の"代償"、人間が自らの命を護るための痛覚、それを失うこと]

(15) 2014/06/23(Mon) 11時頃

【墓】 看板娘 櫻子

[あたふたと慌てながら、僕は必死にメッセージを送る。]

― 電脳世界β 全体発言―
レイジっ!流が危ないんだ。
工場で三人組に襲われている。レイジに無理はしてほしくはないけど、出来ることなら助けて欲しい。

[そのメッセージは、恐らくは真寺愛衣子にも見れてしまうだろうけれど。
そして、間に合うかも分からない。
――助けになりたい、なんて考えておいて。
足を引っ張っている気がしてしまう。]

(+1) 2014/06/23(Mon) 11時頃

【墓】 看板娘 櫻子

[そうして打ち終えて、送った後には。
もう、恐らく戦いは終わっていて。

僕は、膝をついて。
流が負けたことを――。
――見てしまった。]

(+2) 2014/06/23(Mon) 11時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
色々と遅かったな。
むぅ。

(-9) 2014/06/23(Mon) 11時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 掃除夫 ラルフ

/*

ほいっと。
ころしたよー。早めに退散するねっ

(-10) 2014/06/23(Mon) 11時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

やぁ、お疲れ様。

[戦闘が終わったと感じれば労いの言葉をかける。]

いや、いいもんみせてもらったわ。
じゃ。行こうか〜。

[ふわりと廃材から降りれば流だった液状のモノを見つめる。
再鼓動は聞こえない。
そのことに、ほんの少しがっかりして、彼のそばにある刀を見つめる]

流石にこれは扱えねぇかな。

(16) 2014/06/23(Mon) 11時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……人間捨ててる?
アンタ言われたかねえわ、『ウミ』さんよ!

[ 左肩を刻んだ所で、そろそろ限界だった。
人間を捨てている、と言われても、心は人間のつもりで。指摘したのは、『心』や『人間味』といった部分だったが。 大鎌を振り抜かれても、勿論対処する術は無く。]

…あ、初戦っつったけど。
腕相撲初戦じゃん、じゃあこれで引き分けな。

[口角を吊り上げて、嗤い。
首を跳ね飛ばされればーー、それ以上問いかけられても、黙したまま。鋭い痛みが首を一閃すると同時に、精神まで切り離されるような、呑み込まれそうなまでの冷たい暗闇を覚えた。

ーー…前にも一度、味わった気がする。その、『死の感覚』が全てを侵し、暗転する。


原型を留めていない躰は、次第に全て水へ還る*]

(17) 2014/06/23(Mon) 11時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 11時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
ごめん。貼り付けねーわ。なんで朝からそんな活発なんだよ…
後で補完ロル回しとこ…必要なら………眠い。無理。
3人ともお疲れ様。(主に2人?)

(-11) 2014/06/23(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス


……あ、あのおにーさん。
しんじゃったの?おにーちゃんと、おなじ。
『同時優勝者』だったからもう少し粘ると思ったんだけど。

[ くるくる。椅子を回しながら。
死亡のアナウンスは流れない。
前回特典、『もう一回』があるから。 ]

ーー…まあ、いいや、それなら『二回戦』行ってもらおうかな?
魔法少女の力って、すごいんだよ!!

[そういいながら、
結局蘇生ツールの使用のときも同じだったけど、とてへぺろりん。
黒い羽根を一枚、掌に。ぽう、と浮かばせ。降らせるのは、いつものように側の床にではなく、広がった水溜り。

そして、入り込み、消えた後。
暗闇から意識を呼び戻し、何れ初期状態の肉体へ戻るだろう。]

(18) 2014/06/23(Mon) 11時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  …そう、か
  だがこのゲーム、何でもありだからな
  可能性は捨てきれない

[幼馴染のぎこちない笑みは其れがあったことを指し示す。嫌なことは少しでも自分に任せてしまえばいいのに、と何もかも一人でやろうとする幼馴染に半分呆れて、半分感謝して。
考え込む南方が差し出したのは黒い羽。]

  ――…これは?

[返答をもらう前に彼の携帯が鳴る。大人しく待っていると、出てきた名前に、何度も瞳を瞬かせたか。]

  政親……
  ありがとう、このゲームが終わったら
  またオムライスを食べよう、
  と伝えといてくれ

[やはり夜斗は危険だったか。
死者と会話できるあたり、どんどんと現実から離れていく気がする。伝言は、と問われれば何だか照れ臭くて、「また会おう」とだけ伝えてもらおうと。教会へ、という案には賛成し歩み出す。

    やはり隣にいる仲間は此奴がいい。]

(19) 2014/06/23(Mon) 11時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 11時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 11時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 11時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 11時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 11時半頃


【独】 受付 アイリス

/*

茶番めんどくさい(黙)
前回いたひとには確バレだけどめんどくさせてごめんね。

(-12) 2014/06/23(Mon) 12時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 12時頃


【墓】 伝道師 チャールズ

[のんびりのんびり歩いていた。辿り着いた頃には日付も変わっていた。ゆっくりと灯台の階段一段一段を踏みしめ、とうとうその最上階に足を踏み入れる。]

…おはようございます、黒田さん。

(+3) 2014/06/23(Mon) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 暗闇に、それよりも深い漆黒が紛れる感覚を覚える。それは、浅い闇へと引っ張り出すような感覚。まあ、あんまし気分は宜しくない。

ーー…というか、死んでなお。
暗転したはずの感覚や意識があるのが。
『死』という感覚がしない。

『死』というのは、もっと深い。
暗闇のなかだった、気がする。

そう、全てが塗りつぶされた様な、『黒』。

奈落に沈む意識が、落ちきる前に。水面に浮かぶように、何かが、俺を引っ張りあげるような感覚を覚え、一気に浮上する*]

(20) 2014/06/23(Mon) 12時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 12時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 12時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 13時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

おけ、わかった。
[幼馴染から聞いた言葉をそのままβに打ち込む。暖かくもどこか切ない言葉は、「また生きて出会えること」に期待したもので。
…そう、だからこんなゲームで「本当に死ぬ人」など、出してはならないと思う]

───電脳世界β・全体会話───
"→黒田君
剣吉から。
「ありがとう。
このゲームが終わったら、またオムライスを食べよう」
だってさ
─────ミナカタ "
──────
[打ち込んで送ってから、黒い羽の説明を。]

ああ、えーと。多分、これが"羽"なんだ。同じものを他でも見たからな
今日はあそこで寝るか

[言葉を打ち切って、教会へ向かう。隣を歩くのが剣吉だということに、どことなく安堵していた。

─────────端末が鳴る。]

(21) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[嫌な予感がして、βを起動し、櫻子からのSOSを確認する。流が襲われている?なぜそんなことに。]

───まさか…一人で行動したのか?!
馬鹿ったれが…!

[そう詰って]

───電脳世界β・全体会話───
"わかった、すぐ行く"

[とだけ返信を。傍らの剣吉に、]

工場で流が三人に襲われてるそうだ
助けに行く。ついてきてくれるか?!

[返事を待たずに、南方はE地区の工場へと走る。死ぬつもりも無理するつもりも毛頭なかったが、流を見殺しにすることもできなかった]

(22) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
どうしようかな。
僕はここまでの動きは考えてたけれど、後は何をするか全く考えてない。

(-13) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あと"三人"に襲われているというのは誤りがあるのだが、僕から見れば仲間にしか見えないからな。
一緒くたにしてしまった。

(-14) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ ーーごぽり。
再び、周囲の気が逸れた所で水滴がスライムの様に一箇所に集まり、散らばった衣服や端末が形状記憶の様に再び元に戻り、今度はきちんと水では無く、肉付けされる。

それは、きちんとした人間の形へと。
そして、傷一つ無く。]

( ……戻るの早え、っつーか、
また化け物扱いされそうだ)

[ いや、それ以前に本当に確かにアイツらにしたら化け物みたいか、と頭を掻きながらも流石に戻った以上、不思議な感覚に浸ってもいられない。]

…ッと、流石にこれ以上やる命はねーから。
さっさと退散させてもらうわ。

(23) 2014/06/23(Mon) 13時頃

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