72 桔梗恋獄
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/* えっ
(-6) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/*
おお
俺に来た!
(-7) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* まじですか ちょっと俺ら放置? なんで皆方さん?
えっえっ!? 票ばらけた?
皆方さんは、まだ甫嶺さんとのあれそれで残るものと思っていたのに
て言うか、マジに俺の動きが困る
(-8) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[全身くまなく上村先輩が触れるから甘い鳴き声を上げてその腕の中で悶え感じもう止まれないほどに興奮も感度も高まっていて]
たいき、 ――すき。 ふぁっ あん、 ァ、あああ!
[直接触られてもう誰に聞かれていても声を抑えられなくなっていて羞恥も今は影が薄く。 上村先輩が押し込まれて思うままに揺さぶられる。]
(+1) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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君の死期ももうすぐそこまで迫っている。 だからボクはそれを伝えにきた。 でもボクは君にしか伝えない。
いいかい? 君が君の死を、必要だと思う相手に、君の口から伝えるんだ。 君以外の誰も、君が次に死ぬことを知らない。 黙っていて、誰かが心配して来てくれることもない。 君が、望まない限りね。
(5) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* この際アレだ。 王子であることは忘れよう。
それが一番良い。
そして皆方さんが次の候補であるのを早く知りたい。
(-9) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* まさかの皆方さんだと!?
皆に愛されてるのに…… ああでも「自分とカップルにならなさそう」という基準だからな。 好意があっても、向こうからの返答が期待できなければ投票の視野に入るのか…… ってそれ言ったら俺は全員を投票せねばならぬ!w
(-10) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 皆ちゃんにくるたぁ、おもわなかったな!
(-11) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* >>5 そしていいね、これ。 ほんとりっちゃんはいい仕事するわあ。
(-12) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* まじですか
えと。 皆方さんが甫嶺さんに行く場合、俺は皆方さんが死ぬことを知らないままということか。
おおう。
罰には激しい罰だぜ…… 泣けるぜ……
(-13) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[ふと視線を移ろわせた間に、 筧出の姿はそこから消えていて――、 来訪者が己の名を告げる]
え? ……ああ、そうなの。 わざわざ親切に教えてくれてありがとう。
[そのまま煙草に火を点けて]
……他の奴らには内緒にしてくんないかな。
(6) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 皆ちゃん、誰にも言わずに終了させそうだな! まぁ、僕だったらそうすr
(-14) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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って、なんだ。
俺たち通じ合ってるじゃない。
[>>5 被った言葉に苦笑する。 その意味合いは、別に思えたけれど]
(7) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[返ってきた球を打ち損ねて、ピンポン球は後ろへと逸れていった]
やべ。 ……あきらめたら、か。
気合いは、なんか違う気がすんだけど。
やー。 俺さー? 最初からあきらめてたんだよね。 あきらめてた方が、色々楽じゃない。 追い縋るよりもさ。
[球を拾いに戻って、又卓球台に戻る。 一度バウンドさせて、美良の方へと打ち込んだ]
なのにさ。
どれだけ押し込んでも、ダメだって思っても、諦めきれねーんだ。
(8) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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― 10号室 ―
――……早坂君、 大丈夫?
[また問うた。 様子が変なのは明らかで…。]
(9) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[それでも、願うのは生きていて欲しい、と思うのが最初に。
皆方に死が告げられているとは知らない。 それが、他の誰にも知らされないことも]
死んだら、終わりなんだけどさ。 死んだら、多分気持ちもなくなるんだろうけど。 でも、死にたくはないんだ。
(10) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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……早坂さん……
[壁にもたれこむように座り込む姿。 覇気の欠片も見られない]
早坂さん……
[近付いて、座り込んで]
早坂さん…………
[抱きしめたい。 でも出来なくて。 おそるおそる、手だけをそっと両手で包み込む]
(11) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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僕はやっぱり貴方が好き。 貴方が誰を好きでも、僕は貴方を大好きです。
ねえ。 僕ではいけませんか。 僕は貴方の傍にいたい。
貴方には笑っていて欲しい。 それを一番近くで見たいんです。
早坂さん。
愛しています。
(12) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[早坂は偽りの無い気持ちに突き動かされ此処に来て。 甫嶺は偽りの無い気持ちを早坂に伝えた。 だから自分も。今一度、となるけれど。 甫嶺もいる、この場所で。 まっすぐな気持ちを吐露する。 それが受け入れられまいとどうなろうと。 気持ちに蓋など出来ないのだから**]
(13) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 決着つけるためには早坂さんにきっちり振ってもらわないといけないので再度告白!(人前で
そして当然明日も仕事なのでスヤァ**
(-15) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 引き続き斎木さんでお願いします。
(-16) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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っ――、 くっ……
[甘い声に煽られ、自身の昂りもおさえられず。 負荷も考えもしないまま、香川の中の熱さと狭さをえぐって蹂躙して、どろどろになるまで愛していた] 渚――
[熱を吐き出したあと、名を呼んでキスを落とす*]
(+2) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* ていうか告白ってよりもプロポーズに近いですわ
(-17) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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…………、
[一度目の問いかけの時に大丈夫だ、と答えたつもりだった。 実際には、何一つ音にすらなっていなかった。
二度目の問いかけと、手に感じる温もりで、何も言えてなかったのだと知った。]
(14) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 皆方さんも知らせる気がないなら、自分で知るしかないな。
愛の力で。
(-18) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* あちこち多角してるので返せてなかっただけでs
(-19) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[和泉>>5:+53に、こくりと頷く。]
うーん、そっか……。 じゃあ、どうしようかな。 いっそ君をまるごとワインに漬け込んで食べちゃうか……。 あーでも君はPrimo Piattoだからな……。やっぱりスープにするべきか……。
[意外と細かった。 ルールなど無視して食べたいものを食べればよいのだが、 そうもいかないようだ。
続いた問いには。]
だって聞こえるからしょうがないじゃないか。
[と、口を尖らせた。*]
(*0) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[その元に寄ろうとして、 でも、先に寄ったのは、不破だった。
それを見守る。何も言わず。]
(15) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* どうしようなぁ。 ここまで生き残るつもりなかったのに。
一途属性発揮中なので皆方さん以外にはいけないのよ…? もっと、俺の名前を書こうぜ!
しかし皆方さんが落ちると俺もやることがなくなるので今日が決戦だな…。 しかし甫嶺さんがどうでるんだろうな…
(-20) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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― 16号室 ―
君と通じ合ってても嬉しくないけどね。
[紫桔梗を、先程まで筧出がいただろう場所にそっと置いた。 それで悪魔のやることは終わりだ。]
じゃあ、ボクもう行くね? 君はどうも、からかっても面白くなさそうだし。
(16) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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