65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* >>0 ラルフ愛してる。
既存ネタ使いすぎなところ以外は。
(-1) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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―深夜:客室2G―
[涙で視界が滲んだ。嗚咽を繰り返す。床に落ちる喪失の涙。 失って初めて分かる。>>5:294 滅却しようとして、しきれなかった彼女への情欲。
―――初恋。]
……ただの、ハハ、そう、か。 確かに、見るからに君は―――男の、ジェフ、だ。
[身を起こし、力無く笑った。]
(1) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* ホリー 墓下三行 ↑ ・クラリッサ→セレスト←ジェフ こんなかんじで搾乳乱交 ・ホールでゲイルが大変なことになってるのを、ピッパもセシルも見てるヨ ・ローズマリーは部屋でマーゴと
こうですか。
(*13) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* >>*10 そうしましょうか。 他に来ている人達と会いたいところですけれど、特にどこ、ってのはないかな。
こちらこそ、ずっと目をかけてもらって本当にすみません。セレストは幸せです。
(+4) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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ジェフ。君は今、幸せ、かね?
[耳朶の赤い痕。隠されることなく晒されたまま。 彼の耳を間近で見たときには、なかった、傷。
ブルーノの知らない、ただの――。*]
(2) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* >>*2 ジェフさん とりあえず私の方は、>>*5:118>>*5:119で搾乳は区切りをつけたつもりでした(汗 あとは、セレスト様なり他の方から特別直接アクションがあった時にリアクションすればいいかなと…。 メモでちゃんとその旨を書いていませんでしたね…申し訳ありません。
(*14) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* ああ、やっと時間軸が動くのね、そこ。
(-2) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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―地下 中央ホール―
[何度注いでも、注ぎ足りない。 もっと多くをゲイルに味わわせないと成らない。 そんな風に取り憑かれるようにして、 玩具と共にゲイルの蜜壺をこね回す。 観客により卑猥な音が聞こえるように、 ゲイルの浅ましい喘ぎ声がホールに響くように。]
何度でも、注いで差し上げます…… ははっ。
[これまで職場では欠片も見せなかったであろう姿を 幻想とはいえ惜しげも無く晒してまで 自身の快楽を追い求めるゲイルの姿に答えるべく、 ずるりと引きぬいた雄を、玩具とともに勢い良く押し込んで 最奥の壁を、腹が膨れ上がるまで強く突き立てる。]
(*15) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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──客室2-C 深夜>>0──
気が向いたらって、 エステって高い、でしょ……?
そうね。 女性の手の方が滑らかでやわらかい。
けど、あたしはラルフの手の方が、好き。
[指先に触れて来たラルフの指を、きゅ、と握る。 節ばったラルフの指に、細い指が絡み付く。
あらわにされた胸も隠さず、ベッドの上に起き上がって、握った手を口許に運んだ。 第二関節に口付けて、歯を立て、ちろりと舐める。
蜂蜜色はじっと、ラルフの双眸を見詰めたまま。]
(3) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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[ その長い手指(>>0)をぴったりとあわせ大きな両の手を 一つにして、腰から肩へと押し上げてゆく。
肩のところで円を描くようにあるいは全身を抱くように 外周をなぞり、脇腹へとなで下ろしてゆく。 腰までやってきた手は軽く持ち上げるようにくい、と引き上げ られ離れた。]
(4) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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[ 「あたし食べられちゃうのかな……」とピッパが言う(>>286)。
ラルフはまさか、と笑ってピッパの背中に口づける。
ハチミツがピッパの体馨と混ざりあって、馥郁たる芳香を 放っている。
避けようもなく不随意の反応として、喉が収縮する。
口をつけたまま彼女の肌を吸い寄せる。 そのまま腰のところまで滑り落ちてゆく。
小さく腋を噛む。]
まさか――だよ。 ――まさか。
(5) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* >>*13は、マーゴとローズマリー以外はアイリスが来る以前の時間軸なので、関わりようがないかと思います。 地下ホールでゲイルとジェフを見ているは、あたしが地上に戻る前なので、もうすぐ離脱予定です。
(*16) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* んん、私ルート間違えました?
(-4) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* ごめん先走った。
(-3) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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ピッパは、くす、と笑んで、再びベッドにうつ伏せた。
2012/12/13(Thu) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* ジェフを襲うつもりが、うっかり失恋だと!? まぁ、心がガタガタですね。いい具合に堕ちます。
あぁぁ、赤が見える、青が見える。 ジェフの乱痴気が見えるーーーーっwwwwwwwwwwwwwww
てっきり、ピッパによるラルフ襲撃かとぉぉぉ!
(-5) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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そんなの(>>3)サービスでいいさ。
[ ピッパのしなやかな指が絡む。 起き上がった彼女が指先を唇に含む。
蜂蜜色の双眸に魅入られる。]
――俺の方が食べられそうだ。
[ 冗談のように口にしながら、彼女の唇を奪う]
(6) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* さて。アイリスをどうやって攫いにいこうかしら。
(*17) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* 3行ありがとうです… ふむふむ…
(+5) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* そういう意味だと、アイリスが来た時点で墓下に新しい時間軸が生まれることになるのね。
(*18) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* 何ですと?
特に気にしていなかったのですが、あぁ、強姦ルートにと言うことでしょうかね?
(-6) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
卒業する時にでも、お会いできたら…… いえもう、どうにも成らない話でしたね。
[あんなに強く執着していたのに、簡単に離れる手。 主人のピアノの音が聞こえて、苦しさが増す。 嘗て焦がれた男が、自分だった少女を好いていたなんて。 今更聞かされて、それをどう受け止めたらよいのか 判るはずもなかった。]
……ええそうですね。大丈夫、です。
[主人に願いを叶えてもらって幸せですと、 笑顔で答えなければならない。 この屋敷以外どこでも、生きて行けなかっただろうから。 少女のままでは、本当に死んでいたから。]
(7) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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俺がなんでもできるって――?? ――まさか
[ それ(>>5:286)を本気で打ち消して大きく首を振る。]
――すごいのはピッパさ。
[ 自分のようなのは、なにかできたとしてもせいぜいが 器用貧乏というのだろう、と思う。
蜂蜜は養蜂家が作り、料理はシェフが作る。 音楽はピッパに演奏してもらっている。
自分がやっていることはそれほど特別なことではない。
ピッパやセシルのように、自分の中にある一つの宝を 大切に育むひとびとに対して、ラルフは率直な羨望を 抱いていた。]
(8) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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―しばらく後―
[――――どれだけ達したか、どのくらいそうしていたのか、よく覚えていない。何度か意識も飛んだ気がする。
頭を押さえながら、起き上がる。もう、ホリーの当初の用件だったはずの搾乳は終わっていた。今頃はあれがホワイトソースの一部になっているのだろう。
傍に、誰かいただろうか? どちらにせよ、ゆるゆると起き上がりながら、各所から流れ出る蜜と精の入り混じった液体を軽く拭って、汚れず済んだニットとスカートを身に纏おうと]
(+6) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* このままだと、しれっと逃げられるなーと思いまして。ええ。
一応デレポイントを突けばデレデレにもなるのですが。
(-7) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* なるほどね… どーなるかなあ。 どうやったらヨラと離れるだろう。
……となると、接触するしかないんじゃないかな…
(+7) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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― 地下・中央ホール ―
[やがて瞬時に変わる世界。] [薄暗い石壁のホールは、清潔な白い壁の病院へ。 けども、ゲイルの痴態はそのまま……いや、よりいっそう激しく乱れ、絶叫の様な嬌声とともに、何度も絶頂を向かえ、留まるところは知らなそう] [立ち去るグロリア>>5:*116に御意と言葉身近に返して背中を見送り。]
[薄い唇に冷たい笑みを浮かべたまま、呟くピッパ>>5:*140を青年はちらと見る。 蜂蜜色の虹彩が、より鮮やかに煌いて見えたのは気のせいか。]
……素敵な方、だろう? グロリア様がおっしゃるなら、君にもいつか……――。
[呟く青年の目に浮かぶのは陶酔の色。] [好きだとか、愛だとかなどの言葉では表すことの出来ないほど。]
(*19) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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/* ヨーランダがアイリスを離しそうにないので、 闇パワーでボッシュートかなと思っていました。
(*20) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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− 地下ホール −
[何度注がれてもジェフの雄は勢いが削がれるどころか より逞しさを増すようだった。 何度も何度も突き上げられ、精を注がれて]
はああっんんっ…嬉しいのぉ。 見られてぇ…イクの…気持ちイイの…。
もっと…広げてみてえぇぇっ。
[どれだけ注がれたか。 望んだ通り子宮は子ではなく、種でいっぱいとなり すっきりとしていた腹は注がれたもの全てを 受け入れて膨らんでいる]
(+8) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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ああぁっ…恥かしい…とこ…見てくれて… ありがとうございます…っ……。
[注いでくれた相手、見下してくれる視線全てに 恍惚の表情のまま礼を述べる。 けれど幻想の同僚達が、まだ見せろと声を上げれば 汗と精と蜜とでぐちょぐちょに汚れた黒のドレスのまま ソファで大きく足を拡げて幻想の彼らに見せつける。 蜜と精で溢れ返る壺はグロリアの仕掛けが まだ続いているなら覗けばよく見えるだろう*]
(+9) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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[ 脹ら脛を押し上げるように、ついで太腿に。 ラルフの手指は互い違いに交差しながら、今度は逆向き に太腿から脹ら脛へと降りてゆく。
手指の温度とピッパから伝わる温度がハチミツを介して 同じ温度へと馴染んでゆく時間を堪能する。
そのことが、官能を次第に煽り立ててゆく。]
地下室で――なにがあったんだ?
[ ラルフは思い切って聞いてみることにした。]
(9) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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