38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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み、て。 そふぃあ、ちゃん…あんなに、すて、き。
[テッドにグロリアとドナルドに犯されている ソフィアの姿が見えるように身を引く。 主に後ろから犯されている彼に、 ソフィアを見る余裕があったかはわからないけれど。]
おいしい、のよ。そふぃあ、ちゃんも。
[うっそりと微笑んで、主の方へ視線を向ける。 ソフィアの方を目で示して問うように首を傾げ、 テッドをソフィアのほうへ誘導するように、少しずつ後ずさった**]
(7) 2011/10/19(Wed) 11時頃
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ヤバい、俺得な組み合わせに犯されて萌え転がってしまう。
(-1) 2011/10/19(Wed) 14時半頃
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―何処かの時間・遊辱の間―
[>>5:+43 臆面もなく凌辱を望む言葉を口にする目の前の奴隷に、さすがに驚いたような表情が浮かんだ]
おお… これはなんともはや。どのような躾け方をされたや知りませぬが、妾ではこうは参りませぬな… いえ、違いますね。矢張り斯様な血筋なのでしょう。お前の姉も確かそうでした… 尤も妾の躾け方の至らなさ故、むざむざと狂死させてしまいましたが、今のお前ならその心配も有りませぬでしょう……
本来なら後孔も苗床として使いたきところなれど、今のままでは不浄の所故なりませぬ。まずこれで我慢しておきなさい。其の内腸内にも種を植え付けられるようにします故。
(+0) 2011/10/19(Wed) 19時半頃
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[そういうと、正面から向き合ったままで後ろの孔に粘塊状の物体を押し込んだ。それは以前にリンダを落とした穴のものと同様で、繊毛を蓄えたまま腸内を徐々にさかのぼり、中の襞一つ一つを擦りながら上っていく。それは徐々に腸の中のものを喰らいながら、やがては膨らみ、胃の手前あたりまでさかのぼり、そのまま腸内で襞を擦りながら蠢き続ける]
……とりあえずこのまま身に着けて居りなさい。何、どうせその気になれば食事など必要ないのですし。
[そこまで言った後、一つ思いついたように付け加えた]
…そうです、妾が言う事でもないとは思いますが、此処では何かしてもらったなら礼儀を忘れぬように。奴隷として扱ってもらったらその度毎に礼を言うのです。良いですね?
(+1) 2011/10/19(Wed) 19時半頃
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…さて。それではお前の望み通りにしてやりましょう。良い事と言うのは、するのもされるも気分の良いものですね?
[確認をとるように目と鼻の先まで顔を近づけて尋ねると、おもむろに呟いた]
何、怯える事など何もない。何とならば、妾達が孕ませた仔は妾達の仔ですが、然し紛れもなくお前の仔でもあるのです。
[そう言うと、無造作に妖しく色づいた胸の頂を抓りあげ、ぐいと捻った]
(+2) 2011/10/19(Wed) 20時頃
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この乳は何のためにこうだらしなく大きくなったのでしょう? このように白い乳が噴きでるのは何のためです? このようにされて此処が濡れそぼるのは何のためです?
[その質問の答えを一つ一つ聞いてから、徐に口を開いた]
…成程。答えはですね、仔が飢えぬように乳が出て、仔らが大勢吸いついても良いように乳が盛られ、どんな仔らでも幾らでも孕み生めるように此処がこう濡れそぼっておるのです。 お前の体はそれを望んでいる。可愛い仔が生れるのをね…… そのうち、いやきっと生みながら、乳をやりながら果てて仕舞う事でしょう。嬉しいですか?妾は嬉しい。母が良い思いをできて仔らもさぞ嬉しがりましょう。 何しろ、ほかならぬお前の『可愛い』仔なのですから。 ……何か言う事は?
[その答を聞いてから一つうなづき、着物の裾にそっと手をやる。其処からは男のものにやや形の似た細く白い触手が……一本ではなく七、八本と生えていた]
(+3) 2011/10/19(Wed) 20時頃
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―何処かの時間・遊辱の間― [腹腔に幾つもの“卵”を宿させたリンダを連れ、私は遊辱の間へと向かう。目的の場所からは、玲瓏と響く女性の声が聞こえた]
(あら、志乃さんに躾けて頂いているのね) (きっとローズマリーにとっても、又とない悦びでしょう)
[何となく心和む気持ちをさせつつ、私は間の中へと進んだ]
……失礼致しますわ、志乃さん。 拝見させて頂いていても、宜しいでしょうか?
(*9) 2011/10/19(Wed) 20時頃
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さあ…… 望み通りに。
[そういうと、熱く蕩けるそこに、下から生えた触手のうち最も太いものを除いた全ての触手を付き入れる。それは一本ずつ難なく中にずるりと分け入り、たちまちのうちに最奥へ。そこからさらに卵管を伸ばし、子宮の奥の壁をも叩いた]
…おや。一度に全部入るかと思っておりましたが、そうでもないですね‥入りませぬか?本当に?
[5.6本までは呑み込まれた触手をぎちぎちと揺らし、無理やりに外側に広げる。そうこうしているうちに、内壁の方がほぐれたか、1,2本は隙間が現れた]
(+4) 2011/10/19(Wed) 20時頃
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やはりこのぐらいは空きますか。初めてなので少し数を減らしましたが、次はもう少し多くてもいけましょうね。
[付きいれたその触手らのうち一本がまず最奥の壁を叩き、襞に隠れるように小さな卵のようなものを生みつける。その次に二本目、それから三本目。一つが出れば一つが入り、内壁をでたらめに擦りながら代わる代わるに卵を産みつけていった]
…さあ。これで下準備は終わり。後は…
[そういうと、一本だけ残った一番太い、人のものよりやや太い触手がぬらりと持ち上がる。中で蠢く触手の群が目一杯に内壁を広げる中、ゆっくりと捩りながら中に押し込んだ]
くす… これはさすがにきついですか? 然し我慢なさい。すぐにでも潤滑されて良うなります。
[そう言うとその最太の一本をゆっくりと捩り、あらゆる場所を刺激しながら抜き差しする。そして卵を産みつけられた女が白目すら剥きかけた頃に……卵に降りかかるように白く粘った精を放った]
(+5) 2011/10/19(Wed) 20時頃
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―何処かの時間・遊辱の間― [背後に連れたリンダは素裸のまま、赤い首輪から触手のリードで繋がれていた。ただし、ローズマリーのように四つん這いではなく、二足で立って歩いてはいたが]
この子にも、他の虜たちと知り合いにさせておこうと思いまして。 先程、お腹の中に産卵をし終えたところですの。
[と、リンダの腹部を示す。ぼこぼこと盛り上がった少女の下腹部が見て取れる。以前落ち込んだ穴によって微細な触手が浸透し、浣腸で洗浄された大腸の中に、鶏卵ほどの大きさの“卵”が十数個収められていた]
(*10) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
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……くすり。初めてにしては良う耐えました。 いや、妾の仔らには馬のような者もおりましてね‥ 年頃になっても良い相手を宛がってやれず寂しい思いをさせておったのです。 お前なら、そう時を経ずにそういった者達とも良い伴侶となれましょう。
[そう言って、こぷりと音をさせながら一本ずつ、中にぎちぎちに詰まった触手を引きぬいた]
お二方の仔は如何か知りませぬが、妾の仔はすぐにでも孵ります。…生まれたては丁度幼い白蟲のようでね‥ 産まれたらすぐにでもお前の乳を所望しましょう故、無駄にこぼしてはなりませぬよ。
[そう言って少しだけ乱れた着物の裾を整えた*]
(+6) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
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…おや、これは。グロリアさん。
[その行為の途中のどのあたりか、後ろからかけられた優雅な声に振り返る>>*9]
…良いですよ。といってもあまり凝った趣向ではありませぬが… ああ、其方の娘にも子胤を宿されになった。 此方の者も、もう少しすれば腹の中にも孕ませられるようになりましょう。…それで、これから如何なされるおつもりで?
[特に表情を変える事もなく、当然のように呟いて尋ねた*]
(+7) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
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―何処かの時間・遊辱の間―>>+4>>+5 [目の前の光景――壁に繋がれた牝奴隷と、それを嬲る志乃の姿――に立ちすくむリンダの耳へ、私は唇を寄せた]
……あれは牝奴隷のローズマリー。 リンダよりももっと惨めで浅ましい存在に堕ちた、淫乱な女よ。
志乃さんに子種を頂いているのね。 居合わせることができるなんて、ちょうど良いタイミングだったわ。
……くすくす、“洞”の主三人分の種を同時に付けて貰えるなんて滅多にないことなのよ? 感謝しなくてはね、ローズマリー。
(*11) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
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―何処かの時間・遊辱の間―>>+6>>+7 [振り返った志乃へと一礼を返す。リンダがもし礼を失していたならそれを咎め、同じようにさせただろう]
此処へ来る道すがらに考えていたのは、この二人に洞内のつくりを把握させておこうか、という事でした。 常に繋いでいては健康を損ないましょうし、右も左も分からぬまま獣のねぐらに迷い込んだりしても困ります。途中で襲われぬよう、緊縛して歩かせれば宜しいか、と考えたのですが。
(*12) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
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[そうして、リンダとローズマリー、二人の様子を見比べた]
……けれど、その牝奴隷は少々蕩けすぎてしまっているようにも思えますね。血筋の背負った業かもしれませんが……理性を回復させるような処方などを与えてみても、良いかもしれません。
[わずかに首を傾げ、リンダに言葉を促す]
そうですわ。折角、虜同士で会ったのだから、自らの境遇や経緯など話してみては? リンダもローズマリーも。 同じ仲間が居ると知れば、その分だけ気が楽にもなるでしょう。 いずれ、並んで犯される機会があるやもしれませんしね?
[そう告げて、虜の少女と牝奴隷の様子を*見守った*]
(*13) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
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……なるほど。それは確かに良い考えに御座います。 今更離して現世に戻るとも思えませぬし…
ああ、縛りつけて? ‥‥‥‥‥‥‥‥その提案、承りましょう。 お前も良いですね?……折角のご提案です。ね?
[ローズマリーの方を振り返り、グロリアの提案に同意した]
(+8) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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ですが……まあ、急ぐことでないのも事実ですし。 妾はどうも人の機微に疎うていけませぬ。
……グロリアさんが良いとされるならそのように。
[結局は二人残しておく>>*13という提案に従った]
(+9) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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/* 基本的には志乃さんに主導権持ってもらいたいので、そこはお任せしようかと思っています。 時系列的にはグロリアが一度教会から姿を消した後かな?というのが今のイメージ。 もちろん別の時間軸でも全然構いませんが。
(*14) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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――またどこかの時間――
[女は、自らの容量を越える快楽に、幸福を覚えつつ気を失った男を這う触手に運ばせ、洞の中の何処かに連れていた。其の額にはゆりやツェツィーリヤと同じく、髪の生え際に触手でできた肉の針によって烙印がこしらえられている]
此処にひとまず置いておきましょう。…気がつきましたか?
[まだ意識がぼんやりとしているであろう男に立ったまま話しかけた]
家畜に等級をつけるのは人の仔の行いにて、妾はお前を格別に扱うつもりなど毛頭ない。…然しまあ、お前をこれから如何扱うかも未だ決めておりませぬのでね。 何なら近くを歩き回っても良い。お前と同じような者達もおりましょう。もっとも、不用意に獣どもに逢って喰らわれても知りませぬが。
…どうせ此処からお前も出ようと思わぬでしょうし、出られもしませぬし。
[そう言って、少しばかりそのままにしておいた]
(+10) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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/*>>14 わかりました。大体その辺りという事で。
(+11) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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/* というか、時間軸明確にすると他の赤組が来づらくなるので(>>+0の時制もその配慮ですよね)、教会の後うんぬんは無視しちゃってもらった方が良いかもでした。 PL発言連投でログ汚しすみません。
(*15) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 21時頃
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/* >>+10 >家畜に等級をつけるのは〜 うん、その意味ではグロリアはまさに人の仔なのですよね。 自分の精神は完全に“化物”だと考えてるんだけど、実際のところかなり根本的なところのズレがあるという。 そういう違いを端的な形で際立たせる志乃さんがすごい上手いと思うし、だから好き。
(-2) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 21時半頃
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/* 難産過ぎる、というか 補完の必要がなかったっぽい、です。 ので、ダイジェスト追いかけたのちに現在軸にさくりと。
(+12) 2011/10/19(Wed) 22時半頃
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/* >リンダ セリフ補完するにしても微妙に難しそうだとは思うのw 中の人の感想が独り言にあると嬉しいなーなんて。
(*16) 2011/10/19(Wed) 22時半頃
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[違和と恐怖が交互に襲い、嘔吐感も混じる中 少女は身体を埋め尽くすものが憧れている女性である事に興奮を覚えていた。 身体が作り変わる実感。 異常な快楽に目覚めた少女は、やがて腹にいくつもの卵を抱える]
ふ、
[動く度に腹の中で卵が擦れあう。 歪に膨らんだ腹を撫でながら、少女は首輪の先に居るグロリアへ首を傾ぐ。 そうして、次の間へ入った瞬間目前の光景に絶句したまま立ち尽くしていた。 >>*11牝奴隷の名を聞いて、彼女が主三人もの種を植えられたと聞き 四つんばいのローズマリーを睨み付けた]
……御機嫌よう、志乃さん。 酷い女を連れているのね、びっくりだわ。
[志乃に対しての礼儀はわきまえているが、少女は四足の女を冷たい目で見遣る。 印象はグロリアに聞いたとおりに植え付けられていた]
(+13) 2011/10/19(Wed) 22時半頃
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[口を犯していた触手がずるりと抜けて、息を吸い込んだ。ポーチュラカのものとも、ドナルドのものとも違う強さと香の濃度に種が強く喜ぶのを感じ]
……ふは、ぁ……んああ! おっき、の……ひっ!ああ!
[開かれた足の間、犯されるのを待っていた孔へその触手が腸内を満たすと背を反らせて喜びの声を上げた]
[後ろを犯されて歓喜に歪む頬へ、マーゴの指が押し付けられる。 また違う匂い、女の子なのに、凄く大きくてゴクリと喉がなった。
粘液に塗れた指で口内を混ぜられる。舌でその味を舐め取るように絡ませ、しかし視線は大きすぎるソレにどうしても流れてしまって。 どんな感情が滲むのか、いつも見せない表情にぞくりと背筋に気持ちよいものが走った]
ぷはっ、おいし……マーゴの欲しい…… くち、ほしい……んっ、んむっ
[べろりと伸ばした舌で、マーゴの欲を受け止める。 ちゅぶちゅぶと唾液を塗しながら飲み込んでゆくと、後ろからの突き上げにあわせて頭を揺らす。 手が使えないままなので、唇と舌、喉で扱き早く喉奥へぶちまけてと促す]
(8) 2011/10/19(Wed) 22時半頃
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/* >>*16 テンション維持がスゲェな、と思うのよ。 この数日間延々攻め続けてる6日目でこの濃さは驚きますと共に関心しきりですの。 貫通描写しかし、先生途中はしょったとこがきになr げふげふ とりあえず食事中に見ちゃいけなかったのだけ把握した。 ご馳走様でした。
(-3) 2011/10/19(Wed) 22時半頃
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グロリアさま 私、家畜に理性はいらないと思うんですが。
[同じ仲間、といわれて首を振る]
同じ仲間なの? グロリアさま 彼女のこと牝奴隷って言ったわ。 私、奴隷と同じなの……?
見境無く発情してるそんな彼女と グロリア様だけを崇拝する私が、同じ?
[>>*13信じたくない様子で、眉を寄せたまま 少女は女の隣に立つことを頑なに拒んだ]
(+14) 2011/10/19(Wed) 22時半頃
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…………っ!!!
[孔と喉を犯すもので夢中になっているところで、新たな触手に肌を撫でられてぞくりと粟立てる。 無防備な乳首に歯を立てられて孔がきゅうっと締め付け、より深くへと導くように収縮してバーナバスを刺激する]
んぅ、ふ……くぅ……
[口内をマーゴで満たしたまま、促されてソフィアへ視線を流すとドナルドとグロリアに犯されてたわわな乳房からおいしそうな匂いの母乳を溢れさせている。
すっかり勃起していた雄が、昨日のソフィアを思い出して暴れたそうに先走りを滲ませていた]
(9) 2011/10/19(Wed) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 23時頃
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/* うーん、どう答えようかな。 グロリアのスタンスの問題だしねぇ…その辺は結構入り混じって混沌としてるので、中の人自身も正確に把握出来てない感。
等級をつけるとしたら “下僕”≧“友人”≧“虜”≧“奴隷”あたりかなぁ。 全部イコールを含む不等号なのがポイント。
さらに越えられない格の壁がその上にあって、“主”の等級。 これ位かしら。
(-4) 2011/10/19(Wed) 23時頃
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