251 洋墨と躍れ、心の随に
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[ 吐き出す血は洋墨と同じ黒。 刺し貫く槍に苦しみ喘いだ先に絶命がないのは、 既にそこに流れる赤がなかったからだった。
けれど暫くの間は力なく項垂れることを 余儀なくされる。時を止めた茜の空に夜はなく 故に闇影の供給が追いつかない為だった。 ]
( その間、彼の足の向く先が どこに繋がっていようと────── 阻むことも詰めることも出来ないだろう。
黄昏に這う影を集め>>5:132 持ち上げた黒水晶は再び彼を捉えた )
(9) 2018/10/20(Sat) 09時半頃
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[ その先に彼以外の者がいるなら、 黒水晶は僅かに驚いたように瞠りもするが そうでなければ眇めたまま、黒血に濡れた 十字槍三つを侵食し溶かそうとした。
( それすら書き換え不可能でも 馥郁たる白百合を遠きに眺め 僅かに眉を寄せるだけだった )
距離はどれほど開いたか。 疵を修復しても足で追うのは分が悪いと判断し、 身動き取れるなら今度は自分ごと虚無に沈み 彼の“ 内側 ” 伸びる影より這い出ようとした。 その身体を十字剣で直接刺し貫かんとして。 ]**
(10) 2018/10/20(Sat) 09時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/20(Sat) 09時半頃
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/* あらゆる攻撃を受けてる割にまだ動くのは タフだとも言えるのではなかろうか(錯乱
(-8) 2018/10/20(Sat) 09時半頃
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/* 眠っていて雪白の秘話にも返せなかった、 私のバカ…
(-9) 2018/10/20(Sat) 10時頃
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/* ふざけたロルがあるときは PCのシリアスに耐えられない時です← 黒瀬女史と会えるのか…?こんな有様で
(-10) 2018/10/20(Sat) 10時頃
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/* スタヴローギンくん好き
(-11) 2018/10/20(Sat) 11時頃
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/* 赤窓でこう、デコ組の秘話にお返事したいが それをどう表現すればいいかわかりかねている
(-12) 2018/10/20(Sat) 11時半頃
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/* 思えば不親切な儘ここまで来てしまった それなのに付き合ってくれてるキェルケゴール氏と スタヴローギンくんは感謝しかないが 頭働いてないから自分でもまとめておきたい
(-13) 2018/10/20(Sat) 12時頃
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/*感謝以前に土下座祭りだホントに……
(-14) 2018/10/20(Sat) 12時頃
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/* お二方、お疲れ様ですよ。 中々しんどそうな人が多かったねえ……。 あと少しでエピだけれども、 ゆっくりしていってくれたまえ。
(+2) 2018/10/20(Sat) 13時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/20(Sat) 15時頃
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/* 御二方とも、お疲れ様ですよぅ。 この時期はリア爆や体調不良を起こしやすいのでしょうかぁ……そんなウツギさんも、寒暖差にやられちゃってるっぽいですねーぇ。 エピには何か落としたい気持ちでございますよぅ。
(+3) 2018/10/20(Sat) 17時半頃
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/* なんということでしょうついにデフォが! ロイエンタールさんに! は〜〜〜〜(これまでを振り返りつつごろごろする)
(-15) 2018/10/20(Sat) 19時頃
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/* あと少しでエピですかね。地上の方もお疲れの方は多そうです。
私は、エピでは多分そんなに落とすこともないような気はしますが。
(+4) 2018/10/20(Sat) 21時頃
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(「あなたは、自己犠牲と 受難に取り憑かれていらっしゃる────」 )
[とある話の中で、 『彼』にそんなことを言った神父がいた。 ]
(11) 2018/10/20(Sat) 21時半頃
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(『あなたはぼくを罠にかけようとなさっている、 ──────善良なるチーホン神父』)
[その時、 スタヴローギンは何処か口篭るようにも 忌ま忌ましげに吐き捨てもした。
それでも彼は、 少なくとも青年にとっては ”いまいましい心理学者”でもあった。]
(12) 2018/10/20(Sat) 21時半頃
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( ...断章の一片が、ふ、と、思い出されたのは、 )
(13) 2018/10/20(Sat) 21時半頃
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/* (ウツギ殿の腹上からむくり)
語り手殿と待雪はお疲れさまなのである〜。
展開が決まる前にロルを落としたいけど 間に合うかどうか(お仕事片手にキメながら)
(+5) 2018/10/20(Sat) 22時頃
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/* こんばんは、こばは お出迎え、ありがとー。たいちょーふりょーのひと リアル、大事にー
じょんは今日お仕事、無理せずー(もふもふ)
(+6) 2018/10/20(Sat) 22時頃
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/* 銀、いた [もふりたそうに手をうろうろ]
ろる、どしよーかとやつがれはなやむます (りあるではやきんなう)
(+7) 2018/10/20(Sat) 22時頃
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/* (すッ…と撫でられるために手の下へゆくと見せかけて 急旋回ステップで背後へ回るイッヌ)
吾、居る〜。 吾は春の世界(という名の夢まぼろし)で みんなを探しに行きたい気持ち。 柔らかな発狂
(+8) 2018/10/20(Sat) 22時頃
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チャールズは、デッドコード組を微笑ましく見ている。
2018/10/20(Sat) 22時頃
ロゴスは、夜勤待雪の頭の上に鼻先乗せるチャレンジ
2018/10/20(Sat) 22時頃
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/* イッヌの大きさに関して考えてたんだが、目安は もののけ姫のサンの周りにいた二頭って感じの。 流石に母親サイズは大きすぎた。
(-16) 2018/10/20(Sat) 22時頃
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/* キリーロフだっけ(うろおぼえ
(-17) 2018/10/20(Sat) 22時頃
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/* 皆さん大変そうなので、季節の変わり目だしご自愛して下さいのきもち。 エニシも無理せず(もふり返し)
私もどうしたものか……
(+9) 2018/10/20(Sat) 22時半頃
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[───閲覧不可図書、 <参照の許されざるもの>だとしても、 改竄にも等しい無限解釈は きっと、収まることもないものだった。]
[ >>2頁が捲られる ]
(14) 2018/10/20(Sat) 22時半頃
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[銀の鍵の扉代わり、 誰かにレールを敷かれたような夢実験の門が 佇むのだとすれば、それは誰の夢であるものか。]
(『ぼくから見れば、そうですよ。 あなたはそんなふうにも言うが、少なくとも...、 あなた以上にひどいことはないはずだ。
”何れにしても”、...そうかもしれませんね。 月世界に行くことも、やっぱりないのでしょう。 だから、月の自転周期でも狂わない限りは、...』)
(-18) 2018/10/20(Sat) 22時半頃
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[────月は片面ばかりを夜空に晒す。 その月影に潜んだままで、”彼の代わりに嗤った” ■■■はいまはまだ、黙したまま。]
(-19) 2018/10/20(Sat) 22時半頃
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[最後に会って別れたその時から、>>0:305 言葉を交わすことはおろか、声すら聞くこともなく。
時は過ぎ、しかし、 交わしたやりとりを収めた記憶の葉だけは朽ちず、 慰めるでなくただそこにある。 手放すことなどできようもなく。今も。ずっと]
(15) 2018/10/20(Sat) 22時半頃
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[黙して語る事はない、とは。>>5:131 まるでデッドコードや男の“同位”たる者の動向が分かっているようなことを言う。 霊子のなせるわざなのだろうか。
それゆえに“彼”の動向もわかるというのなら、 求めている答えに窮する可能性は低いと見ていいか]
(16) 2018/10/20(Sat) 22時半頃
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[男が、語る、その高らかさに、>>5:136 再びがちりと捕らえられた時にはもう遅い。 愚直なまでに真摯に再会を願い、 最後の言葉が口約束で終わらないことを望み、 “彼”がここまでする理由を求めている、それゆえに、 代償を支払うことからは逃れられない。>>5:135
――果たすべき道理がわからないわけでもない。>>5:134 求め訴えたる相手が、悪魔だろうと書から成る書だろうと成立しうるそれ]
(17) 2018/10/20(Sat) 23時頃
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[毛並みを逆だてるように応える黒髪は、 あいかわらず人形然としたかんばせよりも遥かに 獣の尾のようにも雄弁であるかのようだった。 薄氷は黒水晶の切っ先を、照らし返している。>>3]
(18) 2018/10/20(Sat) 23時頃
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