234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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― 廃病院・配電室 ―
[綿貫を送り出して後、いつの間にか燃え尽きた煙草を灰皿に押し付け、次の煙草を咥える。 無意識の動作で火を点けようとして――]
……ああ、ごめん。 煙たいよなぁ。 [苦笑い。それから、「リリィ」の扉を開く。 中に篭もる空気を逃すついでに、フランク自身も外へと出た。
「リリィ」の中には無数のモニターが設置されている。 無数の「目」で追うことの出来るその中には、外へと繋がるものも幾つか。 綿貫に見せ付けた、妹の惨劇。 フランクはそれが現実であるかどうかを語りはしなかった。
しかし――外に繋がるモニターの中の一つ。 その枠の中では、金の髪を持つ少女が友人たちと楽しげに笑い合う姿が映っている。 もう兄が戻らないとも知らずに。]
(@3) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[配電室に「リリィ」を配置しているのは、使用電力の関係だ。 ついでに言えば、配電室に目をくれる者など数少ない。 フランク自身が近寄るのを許すのも、ケヴィンだとかハナだとか、親しいと思える数人のみ。 その勘定に藤之助が入らないのは、彼を「リリィ」に近づけたくないというシンプルな理由からだ。
――それにそもそも、呼ぶまでもなく呼ばれるのだから、わざわざ招く必要もない。]
…………あ?
[その>>*0藤之助からの声が、「リリィ」の中から響く。 結局煙草に火をつけることなく中に戻り、ロボットのコックピットのような椅子に腰を下ろして。]
あんた以外にンな物好き、思い浮かばねぇんですけど。 [軽口を叩きながらモニターを見る。 一緒に映っているのは、ジンに、一平太。それからミナカタだ。]
(@4) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[一平太が自分に会いたがる理由はないだろう。ジンも同様だ。 藤之助は言わずもがな、であれば消去法で自分に会いたがっているという物好きはミナカタだということになる。
確かに対魔組織の中にあっては、恐らく一番言葉を交わした相手だろう。 事あるごとに医務室を陣取り、ぐうたらとしていたことは事実だ。 だからといって、それを彼が恋しがる理由は思いつかず――]
……コーヒー豆片付けていけとか、そういう? [他の理由が、思いつかなかった。]
(@5) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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―廃病院:個室―
あれはターミネーターといって…… いや、フランクの使う機械かな。
[本気にされても困るので冗談はすぐに取り消し。>>+0]
っふ。 抜け駆けして、お楽しみだったのかもね?ずるいねー。
[ずるい、欲しいと不満を口にするドナルドを唆し。>>+1]
(@6) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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……ふふっ。あはは。 いいね。そういうの。 人間の意識は実に良い悪夢を造り出すね……
[ドナルドの提案に愉快そうに笑って。>>+3
ひらりと掌を返せば、蝶が一匹現れた。 淡い虹色の鱗粉を撒きながら飛び、綿貫の視界を奪う。
きらきらとした輝きが消えた後、似ても似つかない大柄な男が、彼の可愛らしい妹に見えてしまう幻が生み出される。*]
(@7) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* >>@6 ででん ででっでん ででん ででっでんっ
(-7) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* 蝶べんりだな!
(-8) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* ありがとうハナちゃん!! 綿貫さん大好きな妹さんのメス孔だよ(ただし本物とは言ってない
(-9) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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>>5:192>>5:193 [おいで。 欲しい。
甘美な言葉に静かに身を委ね、 唇の隙間から貰ったそれは 「極上」だとわかる。]
…っ、は…
[全身が毒になったような感覚。 否、そう望めばそうなれるのだと、解る。]
(+4) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[とぷり。と、身体が溶ける。
比喩ではなく、その名の通り、 身体が液体へと変わる。変えられる。 意識をすれば再び人の形を取れた。 この液体は毒。触れる者を侵すもの。
なるほどこれが、「魔」の力なのかと 静かに確かめるひと時。
主へ頭を再び垂れて、迎えが来ると言うので待つ事にした。]*
(+5) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[いずれにせよ、藤之助に言われたことを断るという選択肢はない。 程なくして、先程綿貫を運んだ大きな手が医務室の床にぬるりと現れ、ミナカタの身体をすっぽりと包み込むように掌に握りこんだ。 あとはそのまま、沈むように床に溶けて――]
………………。 [渋い顔を作る。 >>*0会いたい、と言っているから、連れて行け。 つまりそれは「ミナカタと会え」ということだ、と解釈できる。適当な部屋に放り込んでハイおしまい、というわけにはいくまい。
自分が人間と顔を合わせるのを良しとしないと理解した上で、まるで試すように。]
……めんどくせぇ。 [そう呟いたのと、ミナカタが配電室に届けられるのとはほぼ同時だった。]
(@8) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[「リリィ」の扉を開き、大きな手を開く。 ミナカタが降ろされる場所は、ちょうどフランクが「リリィ」を出た際の出入り口と直線上。 しかし距離だけは、部屋の端と端の分、空けたまま。]
……俺に会いたい、って? 意味わかんねぇ。 [迎え入れる第一声は、恐らくミナカタが知るのと変わらない悪態。以前と何も変わらない手つきで、今度こそ煙草に火を点す。*]
(@9) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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―廃病院―
[ 口内は容易くかき乱され、溢れた水分が唇を濡らす。 不規則に得る酸素だけでは足りないのか、肺のあたりが苦しさを訴える。 それでも、たしかに自分はケヴィン>>@1に強請った。 その選択をすれば、いずれ遅かれ早かれ堕ちることから逃れられないと知りながら]
──、
[具合を確認する声に対し、荒く突き動かされる合間にたしかに口を開いた。 けれど、漏れ聞こえたのは人の声ではなくて獣の啼き声に限りなく近い、丸くて緒を引く細いもの。 こんな声を、この男の前で漏らしたことなど、唯の一度もなかったはずなのに]
───ふ、あ…っ、ぁあ、あ……っ!
[宣言通り。 先を抉られケヴィンの手を白で汚すのと概ね同じ頃合で、腹の奥が熱の洪水でいっぱいになった。 熱くて苦しいのに、内側の肉は自らを灼くその熱をもっと欲しがるようにきつくきつく捕らえて震える。 けれど余韻に浸る間などなくて、性衝動に負けたのか、生理的なのかはわからないが薄くぼやけて滲む視界に気付いて顔をリネンに突っ伏した]
(+6) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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− 廃病院・個室 −
[ターミネーターはなまじ知っている分、 違う意味で興奮していただろうが、 雛への余計な刷り込みを避けるためにか あっさりと訂正されて>>@6、それは残念だと 頬を膨らませた。
だがズルいと言う意見には同意してくれたことに 機嫌を直して深く頷いて綿貫の下半身に 狙いを定めて顔を寄せていく]
(+7) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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ハナのちょうちょ、綺麗だ。
[あれを殴り潰した記憶は元々狂戦士の時点で 鶏の記憶力だ。 ひらひらと綿貫に鱗粉を掛ける蝶>>@7に 感動しつつ、その効果のほどを確かめるように 先端から今度は陰茎の根元を強く吸い上げながら 顔を上にあげて呼び掛けた]
おにいちゃん?
[我ながら気持ち悪い言い方だが、綿貫には どんな風に聞こえてどんな風に見えているのか 好奇心と淫欲を込めた目で観察する*]
(+8) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 01時頃
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[床とも同化できるのかと錯覚する。 どうやらこれは、迎え、らしい。>> @8
へぇ。 と楽しそうに嗤って、その身を任せたらどうやら先程会いたいと懇願した相手に会わせてくれるようだ。主はなんという太っ腹なのだろうと感嘆のため息を漏らす。
次に瞼を開けると何やら部屋の中のようだ。>>@9 対角線上に白い卵のようなそれと、フランクの姿が見えれば、にぃ、と嬉しそうに口を横に引いた。]
…、人間が嫌いになったンだってェ?
[久しぶりに会ったかつての同胞。挨拶もせずに切り出すのは、ジンから聞いた事。]*
(+9) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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/* 青と赤が怒涛の勢いで増えてて白が見えないwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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―廃病院:個室―
[もし綿貫に意識があれば、幻術をかけられたことを見破り、姿形も声も妹そのものの彼女が、直前まで見ていたドナルドだとわかるかもしれない。
ただし、だからといって幻が解除されるわけではない。
偽物だと侮れば痛い目を見るだろう、体温も呼吸も、快楽も本物なのだから。
フランクによって美味しいご飯を沢山生み出していてくれたようだが、更に叩き落とされるのか。兄妹水いらずにしてあげようと、部屋の端に寄って。事の成り行きを楽しむよう、微笑みを浮かべている。**]
(@10) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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[>>+9挨拶がないのはお互い様だ。 互いの間に開いた距離を埋めるのは、僅かな機械のモーター音だけ。 白い卵のような形をした「リリィ」は、フランクの背に庇われるような図式で、静かにその場にあるだけだ。
主に言われるままに招いたことを、後悔する。 にやりと笑う顔には、フランクが厭う面倒の気配が色濃く滲んでいるような気がしたからだ。]
…………あいつ、 [ち、と舌打ち。 あの状況下で他人のことを喋るのがどちらであるかは、想像するまでもない。]
だから? あんたにゃあもう関係ねぇ話だろ。 [煙草を指で挟み持ち、ふ、と紫煙を吐き出した。*]
(@11) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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[人の不幸を餌にするような笑みを浮かべて、] 俺にはたしかに…関係ねぇな。
百合さん、残念だったねェ。 …、大切な家族が壊れるって
どんな気持ち…?
[ねぇ、と離れた位置に立ったまま囁く。]
別にあの時のことを 責めたいわけじゃぁねェよ?
ただ、…その時にフランクが、 どんな顔をしていたのかが見れなくて
とても、…残念に思っていたンだ。
[ふふ、と歪な笑みを向けた。]**
(+10) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 01時頃
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―医務室―
[男を良く知っている身体に全力で精を貪られては、さすがに目の前の身体に集中するしかない。>>5:189 主と先輩がふざけたゲームをしていることは、聞こえてはいても何も反応できなかった。 ああ、マスターのを挿れてもらえるなんていいなあ、とか、 先輩ももう立派な淫乱ですね、とか。 益体もないことが泡のように生まれては弾け、ユウの身体に呑み込まれる。]
っっ――――!♡
[目の奥が白く明滅するような感覚に捕らわれて、どぷりと欲を吐き出した……その前か後かも分からないけれど。 背を反らしたユウにマスターが近づき、何か、>>5:193]
(1) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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……うわわわ!?
[いきなり抱きしめていた体が溶け落ち、バランスを崩して思い切り顔からこけた。 鼻が痛い。]
あ、えーーと……ええと?
[くわんくわん、と揺れる頭と射精後の脱力感に襲われて、うつぶせに転がったまま事態を整頓。 おそらくは果てた時にマスターが何かをして、医者の身体は液体になって運ばれたらしい。 迎えを誰に頼んだのかは、まあ大体分かる。こんなことができればめでたく人外なんだから、会ってくれるんじゃないかなぁ、なんてぼんやり考えながらひとつ寝返りを打つ。
一流対魔忍のご褒美を与えられる先輩を羨望の目で眺めつつ、未だどくどくと脈打つ呼吸が落ち着くまで待った。*]
(2) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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/* ああー正気スイッチを押す案ばっかり出てくるよおお
(-11) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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/* 呼吸は脈打たないよ。 心臓だよ。だよ。
(-12) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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――廃病院――
……うん。よかった、
[>>+6獣の啼く音のような声を、肯定とみなして笑う。やっと合格をもらえたと、内側で肉芯が跳ねた。 頭を撫でたかったけれど、左手は使用中で右手はない。代わりのように彼の中心を優しく撫でた。 手をぬるく濡らすものを知覚する前に、射精の感覚に意識がとびかける。何も入っていない後孔がぐっと締まり、切なげに腰が揺らめいた]
……は、まお、締めすぎッ、
[搾り取るような肉の感覚は久々で、すべて持っていかれるような感覚に陥った。 これが彼の感じていた熱の苦しさかと、苦笑しながら、喘ぐように息を吐いた。 彼が顔を突っ伏した後には、左手を濡らす精をべろりと舐めて。 ゆっくりとその背に覆い被さると、耳元で囁いた]
(@12) 2018/03/03(Sat) 01時半頃
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真緒。ようこそ。 ここはえーと、そう、天国みたいなもんだよ。
[同じ時刻に正反対のことを告げられた者がいるとは知らぬまま。>>5:@53 笑顔で告げた後、首元に指を差し入れ鈴を鳴らし、新たな「仲間」を歓迎した*]
(@13) 2018/03/03(Sat) 01時半頃
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…………あ? [>>+10趣味の悪い質問だ。 関係ないと言いながら妻の名を呼び、その死をからかうように笑う。 「魔」の毒を植え付けられて変質したのか、それともこれが医務室の主の本質だったのか、フランクは知り得ないが――いずれにせよ、眉間の皺が深くなる。]
あんたが残念がろうがどうでもいいし、 責められようがなんだろうが構わねぇけど、 百合は、……「リリィ」は、ちゃんとここにいる。 だから、あんたが見たい表情はもう見られねぇよ。 [歪んだ笑みに返すのは、如何にも不機嫌を隠さない渋い顔。これではどちらが「魔」の者か分かりもしない。 ――いや、最早彼もこちら側だ。なら、]
ンで? 遊びたいなら相手してやるけど?
[誘うというには愛想のない声で呟き、数歩、前へと。 それでも十分に距離は開けたまま、緊張と警戒の色は未だ解かない。 ――片手がまた、無意識に自らの頬を撫でた。**]
(@14) 2018/03/03(Sat) 01時半頃
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[さて、随分と病院も賑やかになってきたものだ。 もうほとんどの対魔忍を摘み取ってきたはずだけど……まだ終わりではない。
最初にこの陰茎を挟み込んでくれた二人がこちらに来たという知らせは、まだ受けていないのだ。 影使いの少年に、触手を呼び寄せる無痛の青年。 この二人だって十分こちらへ来る要素を持ち合わせている。]
どこ行っちゃったんでしょうかね……
[床に転がっているのをいいことに、リネンに耳を着けて音を探る。 すっかり静まり返った館内は、誰かの気配を辿ることも容易いだろう。>>5:78
しばらく意識を集中すれば、睦みあうような、けれど淫らな音と声が伝わってくるだろうか。>>5:149>>5:166 明之進の声は前より自信を得たかのような、そしてメルヤの声は前よりずっと淫蕩になったような。音を探ることに成功すれば、そんな印象を抱くことになる。*]
(3) 2018/03/03(Sat) 01時半頃
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/* 脳みそ死んでてなんっも書けねぇやばい
(-13) 2018/03/03(Sat) 02時半頃
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/* うぁードナルドすまんんんんんんせめて書いて寝たい気持ち
(-14) 2018/03/03(Sat) 02時半頃
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