20 悪の実験施設
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* さて、明日の護衛はどうしましょう… こっちに来るのでしょうか? まあ、自分護衛はできないのでw
博士は序盤、女性狙いしていたようなので(← アイリス護衛してみるかな。
(-6) 2010/11/07(Sun) 00時頃
|
|
――E25エリア―― [状況を聞き、改めて満足げに頷いた]
戦闘向けに作られた訳ではないお前がこの戦果を上げたのだからな。儂としても喜ばしく思うのは当然だよ、エスペラント。 ハワードは眠っている、か……
[ストレッチャーに横たわる彼を見やり、少し考える間を空けた]
(14) 2010/11/07(Sun) 00時頃
|
|
そうだな。 トリが飲み込んだメダルの件もある。いずれ連中は、ハワードも合わせて奪い返しにやって来ることだろう。連中にとって何やら重要な存在のようだからな。
[ハワードをやけに気にしていたピートの言動を思い出し、そう口にする。聞こえてきた破壊音に唇を結んだ]
……む。 よし、ドナルドの処遇については一旦後回しとしよう。研究室に戻り、メダルの解析を急ぐのだ。
(15) 2010/11/07(Sun) 00時半頃
|
ブルーノは、エスペラントと共に、研究室へと*向かうことにした。*
2010/11/07(Sun) 00時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00時半頃
|
了解しまシタ。
ところで、博士。 サイモン/トルニトスとはまだ会っていませんカ? もう出動させたのですガ――
あのニンジン色の髪の男と戦闘になったのかもしれまセン。 それも、研究室へ戻って確認しマス。
[ハワードを寝かせたストレッチャーの操作をブルーノに頼み、先行偵察しつつ、研究室へ向かう。**]
(16) 2010/11/07(Sun) 00時半頃
|
|
王子様がいただと!!私の王子様は…。 うん、言わんでもわかるかな?
(+0) 2010/11/07(Sun) 07時頃
|
|
―E25― [ハワード意識を失い倒れていた。廊下の奥からウィーンという機械音が近付いてくる] 『呼吸、脈拍を確認。』
[ドナルドとはまた違う異形のモノはハワードの体を軽々持ち上げた]
(う、う…) [ハワードはストレッチャーに横たわる]
(17) 2010/11/07(Sun) 07時半頃
|
|
―廊下→どこかの部屋― [ぷよりぷよりと浮かび上がりながら、ピート両の脚を引きずり移動を始めるドナルド] 『お、重いでちゅね』
(の野郎…よ、良くも…) [意識は一時的に取り戻したピートだがまだ体を動かす事が出来ない] (あの鱗粉を吸い込むと、脳から各筋肉への伝達信号が遮断されるのか? そして呼吸系の筋肉麻痺による酸素欠乏により意識不明となるのか…)
[クローゼットに無造作に押し込まれ、両開きの扉がゆっくりと閉じられた]
(18) 2010/11/07(Sun) 08時頃
|
|
―保護室に向かう廊下― >>7>>12 [異形のメカがブルーノにストレッチャーに載ったハワードを差し出す] 『良くやったエスペラント』 (う、うぅぅ) [ハワードは重い頭痛と共に段々と意識を取り戻した。] (ぶ、ブルーノ!) [体が重くまだ声を発する事が出来ない]
(19) 2010/11/07(Sun) 08時頃
|
|
>>15 『研究室に戻るとしよう』[ブルーノがそう言うと踵を返し研究室に向かった。エスペラントはストレッチャーを押し彼の後に続いた。]
『ハワード…』 [ストレッチャーに横になったままのハワードの顔を見て彼は呟いた]**
(20) 2010/11/07(Sun) 08時頃
|
|
━ドナルド自室前廊下→??━ [ローズはドナルドの部屋を出た後廊下を歩いていた。 ただし、その姿を見たものは『歩いている』という表現はしないだろう。] (は、はかせ…)
[彼女はうつぶせになったまま、両手を頭の前に出し脚を引きずる様に移動していた]
(は、は、はかせぇぇぇ)
(21) 2010/11/07(Sun) 08時半頃
|
|
[彼女の中にあるタコの軟体メダルと 博士の洗脳光線の影響で身体に異変が 起こっているのを彼女は理解していなかった]
(あぁぁ、っぁぁ、ぇぇ)
[彼女は廊下を進む中、少し扉があいている 部屋を見つけた。 わずか10cmほどの隙間に両手を入れると彼女はするすると部屋の中に入っていった]
じゅぶじゅぶという音が部屋に響いた。
『うぅぅぅ』 部屋の隅にあるクローゼットから呻き声が聞こえた。
(22) 2010/11/07(Sun) 08時半頃
|
|
うぅぅぅ [段々と身体の感覚を取り戻すピート] 『じゅぶじゅぶ』
[クローゼットの向こう、部屋の中に奇妙な噴音が聞こえる。]
全く…次から次へと…
(23) 2010/11/07(Sun) 08時半頃
|
おはようございます。
本日の投票先が能力発動済みの王子様であり、感染者は人間カウントされないことから、ハワードまたはエスペラントが「すでに感染している/今回の襲撃で感染する」場合は、次(今夜23時)の更新でエピ入りします。
今回は「2ID〜を使用して演出をする」という企画の村なので、エピになった時点で、閉幕宣言なしでも中の人発言も可とします。
物語の結末(エピロール)は、エピローグ期間中にまとめましょう。
とはいえ、エピ突入までに、ある程度の物語のまとめができていれば安心ですね。
(#3) 2010/11/07(Sun) 10時頃
|
― 地下室 ―
むぅー。
[去っていく足音にむくれて見せても、戻ってくるわけはなく。 もう一度あぐらをかいて、考え込む姿勢。 悩む目に、天井近くの通風口が飛び込んでくる]
あれは……そうでちゅ!
[なにか思いついて、再び赤い飴を食べる]
(24) 2010/11/07(Sun) 11時頃
|
|
これを、こうして……
[青い飴を小さく削って、変身準備。 カマキリのメダルを握りしめて、じーっと通風口を見る]
うまくいくといいでちゅが…
[赤い飴一つ、削った青い飴一つを一緒に口に含むと、 赤子の体はもあもあと煙と光を発してどんどん小さくなり ついには目で見えないほどになった]
(25) 2010/11/07(Sun) 11時頃
|
|
[赤子が消えた後、今度はむくむくと何かが成長し始め、] ――――……。
[赤子のいたところに、一匹の大きなカマキリが現れる]
(やったでちゅ、成功でちゅ!)
[鎌を振り上げて喜びの踊りを踊ってから メダルと飴の瓶を抱えて通風口へ一生懸命登っていき、 そこから、いずこかへと脱出していった]
(26) 2010/11/07(Sun) 11時頃
|
|
/* 『解説しよう! ドナルドが持っている飴は赤い飴を一つなめれば10才若返り、青い飴を一つなめれば10才年を取るのである! そして、赤子状態で赤い飴をなめると、なんと受精卵の状態に戻ってしまうのだった!
ここであらかじめ青い飴を一緒になめていれば、受精卵から再び成長して元の状態に戻るわけだが、削った青い飴をなめていた場合は、なんと別の生き物に成長してしまうのである! 今回の場合は、メダルの力もあって、カマキリになった。
この後、同じように削った赤い飴と、青い飴を同時になめれば人間の姿に戻ることが出来る』
(-7) 2010/11/07(Sun) 11時頃
|
|
/* べ、べつに自分で考えた設定じゃないよ! 公式がそうなってるんだよ!!
(-8) 2010/11/07(Sun) 11時頃
|
|
― それから色々あって ―
[なんとか地下室からの脱出を果たし、 どうにかして飴の力で元の姿に戻った後、 再び研究所の中を透明になってこそこそ移動していた。]
おじちゃまをたすけないと…でちゅ。
[博士の研究室だろうか、それとも実験室だろうか。 なんて考えながら歩いている途中、破壊音が聞こえる。>>11]
…な、なんでちゅかね。
[そーっと、そちらへと近づいていった**]
(27) 2010/11/07(Sun) 11時頃
|
|
/* 元に戻る手順をいちいち書いていると無駄に長いので割愛w
(-9) 2010/11/07(Sun) 11時頃
|
|
―― E25エリア → ブルーノの研究室 ――
[襲撃を警戒しつつ移動しながら、ブルーノと情報交換をし、整理する。]
メダルについてですが――
・生体エナジー結晶であり、コアとも呼ばれる。 ・一人が所持できるメダルは9枚まで。 ・人型を維持する分には3枚で十分。 …蘇生した古代人の生命維持についてでしょうカ? それとモ? ・組み合わせで能力が決まる。 ・「重量系」 サイモンが3つ所持? 「昆虫種」 ドナルドが3つ所持 「水棲系」 ふたつはピートが所持 ひとつはローズマリーが所持 「牙獣系」 ピートが3つ所持 「古代種」 ひとつはピートが所持 ふたつはホリー&オスカーが所持? 「鳥系(雷鳥)」 ひとつはトリが所持 ・メダルの力で新たな生命体が創造できる? ・人外に変形可能。
(28) 2010/11/07(Sun) 12時頃
|
|
ワタシの得た情報では、 現在、所在が確認されていないのは、「鳥系」2枚ということになりマス。 「古代種」2枚も回収はされていまセン。
[カルヴィンがメダルを弄んでいた(>>4:43)のは知らない。]
(29) 2010/11/07(Sun) 12時頃
|
|
ホリーとオスカーは――トルニトスに任せたのですカ? 研究室には運ばれてきていませんが… すれ違いになったのでしょうカ?
[命令を受けたトルニトス(非サイモン)が、ふたりを抱えて、ブルーノとは反対方向に進んでいったのは確認していない。>>4:61]
(30) 2010/11/07(Sun) 12時頃
|
|
ピートらについてですが… 遺跡に封印されていた古代人で、過去も現在も、メダルの力を我がモノとすべく動き回っているのですネ。
人類のために研究を続ける博士に協力してくれれば有り難いのですが、そのような意図で争っているのだとすると、説得は困難かもしれマセン。
(31) 2010/11/07(Sun) 12時頃
|
|
ハワード氏について… ブルーノ博士の旧知の考古学者。 遺跡で(ピートらの)遺体とメダルを発見して、博士に調査依頼をしてきたのですネ。 博士を頼るとは、賢明なご友人デス。
(32) 2010/11/07(Sun) 12時頃
|
|
それにしても―― ワタシは、この方を知っているような気がしマス。
[横たわるハワードの顔にレンズの焦点をあわせて分析する。]
博士がお持ちになっていた学会のビデオかなんかでしょうカ? そうでもないと――…
(33) 2010/11/07(Sun) 12時頃
|
|
「よし、今度の君の誕生日には――」
[フラッシュバックした記憶に、しばし立ちすくむ。 ハワードの面影をもつその姿は、ずっと若いもので――]
――過去に、会った……ことが、アル?
[肉体と記憶を失ってこの姿になる前の出来事であるなら…ハワードの方で気づくことはないだろう。 エスペラントは眼球パーツの片方を回してブルーノをちらと見たが、言葉に出しては何も問わなかった。**]
(34) 2010/11/07(Sun) 12時半頃
|
|
じゅぶじゅぶ [奇妙な音を立てながらローズは部屋の中央に向かう]
ギシ… [クローゼットの扉の向こうで微かに音がしたが ローズは気づく様子もなく部屋の中央に進む 部屋の中ほどまで来ると、ローズの身体の背中より 水柱が立つ]
じゃぱっ [這っていたローズがむくっと立ち上がる。] こ、こあぁがぁぁ これで、はかせに会いにいける…
[ピートがクローゼットに閉じ込められる際に懐から落ちた シャチのコアメダルをローズは回収した] は、はかせぇ… [両目は白く見開いたまま、両手を身体の前にだらりと 下げながら、ローズは部屋を後にした]**
(35) 2010/11/07(Sun) 14時半頃
|
|
[扉の前に気をながらピートは構えていた] (さっきの緑の野郎だったらまずいな…)
じゃば
[扉の向こうでは何やら液体が噴き出す様な音が聞こえる。]
(このままここに居ても標的にされるだけだな。 ままよっ!) [ピートは勢い良く扉の外に飛び出した。]
(!?) [部屋の中にピート一人が立ち尽くしていた。部屋の床にはたくさんの水が撒かれた後があった]**
(36) 2010/11/07(Sun) 14時半頃
|
|
[ハワードは夢を見ていた。]
大きな広間にはたくさんの人。 広間の中央にはさまざまな国の料理と酒が置いてある。 黒服を着たボーイ達が広間に居るそれぞれに シャンパンの入ったグラスをせわしなく配り歩いている。
壇上では一人の男がスピーチをしていた。
(37) 2010/11/07(Sun) 17時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る