152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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[引き上げた彼の身体へ視線を落とす。 額は彼の肩口へ預け、そっと後頭部へ腕を回した]
(+7) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/*…こない、か。寝落ちだろうな。はぁ。
冗長でおもろくないアクションばっか投げてごめんなさい。 もっとがりがり主導権取った方が良かったのだろうか。 どうしたらよかったのか反省しよう…… また土下座案件にならないように、した、い
ねる……
(-16) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/* 1 1起きる 2起きない
(-17) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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……っえ?ああ、ッはい、そう、ですねえ……っ!
[準備すると言いましたから、と世間話のような会話をしながら、李の目を見返したか>>5:70。攻撃が繰り出されれば、すぐに目を逸らしただろうが。]
[ナイフを向けたまま、通信機の向こう側に同意を求める李に目を眇める>>5:71。 仲間を連れて"帰る"のだと、信じるのだというその声に、気圧されてしまいそうだ。彼だって左腕をはじめ相当傷を負っているようなのに、自分の声とは全然違うなあなんて。 チェーンソーを手にこちらを見下ろす李の宣言を聞けば、唇を噛む。]
……ッああもう、やだなあ 信じる、とか……っそういうのが、いちばん、……すきじゃない……っ
[なんて溢しながら、シャベルを引き寄せようか。 左脚は力が入るのかもわからないが、右脚は充分動く。 数度なら跳んで移動くらいは出来るだろう。うまく着地できるかどうかはおいといて。]
(0) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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[柄部を握りこみながら、またも武器を投げようと構えようか。狙うのは、今静かに自分を見下ろす瞳である。 今度はナイフで、先ほどのシャベルより意外性はなさそうだし、効果はあまり望めないかもしれないが。]
……こ、んの……ッ!!
[投げると同時、上体を前傾させ右足に体重を乗せて。立ち上がる途中で血でぬるりと滑る握り部に手を伸ばす。 構え直すことができたなら、いまいち安定しない体勢のまま、右下から斜めに振り上げようとするだろうか。]**
(1) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/* ああでもだよ、やっぱりさ、サドーの死が絶対彼に何か及ぼすだろうから、ガリガリ進めるのはだめだ。 墓とサクラバを気にしてすすむん疎かにしたら本末転倒だ。 やはり、待つしかないと結論づけた。現時点。
…明日コミットで終われますように……。
(-18) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/*きたあああああああああああ!!!!!!
(ノートパソコンをひらきました
(-19) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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― ―
[かつり、こつりと暗闇を歩く。 延びる灰色の影は二つ。
若草色の着流しを着た男の前に座る。 ふわりと煙草の香が薫った。 眼窩は落ち窪み、まるで虚のよう。 黒い睫を伏せて桜庭は笑う。 それからゆるりとあぐらをかいて、 「お久しぶりです、善次様」と挨拶をした。]
(2) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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此岸は相変わらず、どこか狂っちまってますよ。 かしらが居た頃となんにもかわりません。 彼岸(そっち)はどうですか。
やっぱりこっちと同じ、地獄ですかい。 それともこっちよりはマシ?
[青年は何も答えない。何も。 男はまた、笑う。]
近いうちに首に縄かけられてお傍にいく事になりそう、 って、……前、言いましたが
ありゃ無しになりそうでさ。 ちょいと厄介な約束をひとつ、しましてね。
(3) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/* さねさままで起きていやがる、だと(ごくり
(-20) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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[人差し指を立てた。それから、傷だらけの指を組む。 視線を彷徨わせ、組んだ指へ。]
……俺は、かしらによく言われたとーりの 人でなしのできそこないだけども。 なあんにもきちんと守れやしねえクズだけども。 ……一つだけ、守れそうなものを見つけたもんですから。
[自分の心にあるもの。存在している者。 交わした約束。それだけは守れる筈だから 男に生まれた以上はまだ諦めたくないのだと。
そう告げてすんません――と、深く頭を下げる。 目の前の青年はやはり、何も語らなかったが。
頭を上げると、ふわりと柔らかな白が頬に触れた。 着流しの男が座っていた場所に、桜の木が生えていた。]
( 春風の 花を散らすと 見る夢は ――。)
(4) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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[ 胸中を乱す苦しさも嘆きもおくびに出さぬ儘。 眩しいほどに目の前に咲き零れる花に、
散り損ねた桜は、ただ、微笑む。*]
(5) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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― 現在 ―
[ ぴくりと、左掌の指先を動かした。]
[倒れこんで10分、 目をあければ、血なまぐさい遺跡の傍。 そこまで長い距離を這えたわけではないらしく まだ茶堂の骸も、視認できる位置にあった。
通信機の声に耳を澄ますと、ダン、と左手で地面を押して]
〜〜〜いッ……
[ ……捻挫の痛みに震えた。それでも起き上がると 銃にセーフティをかけてからポケットにしまいこみ、 不安定な右腕を押さえつけながら、転がった脇差の場所まで。
ついた血糊を拭うのは難しいか。 草でそこそこに拭ったならば、鞘にしまいこむ。]
(6) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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[闇の中を少しずつ、進んでいく。 赤いリードを辿って行けば。そこにあったものは。]
……おや?
[いきなり光が差して、目を瞑る。 一気に辺りを光が包んで 次に目をあければそこは───そこは神社だった。
尚も赤を辿っていけば、リードの途中に絡まるようにして、錫杖が一つ。 賽銭箱の前にポツンと落ちている。]
…ニャア。
[賽銭箱の前に白猫と少年がいた。 二人は対峙して、そして。 少年は持っていた棒を振り上げると、猫の首筋に一撃落とす。
一撃で動かなくなっていく猫を、少年はただ見つめていた。 その口は薄っすらと笑い。目は黒く濁って。]
(+8) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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片手ですまねえな
[茶堂の骸を左手だけで拝む。 暫く黙祷を捧げて、 フランクとシェイの骸にも同様に黙祷すると
呼吸するごとに軋む肋骨の痛みに耐えながら歩きだす。]
( 鍾乳洞…… )
[探すには視界が悪すぎる。
急く心を押さえつけながら 男は生まれて初めて、夜を恨んだ。*]
(7) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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[とん
ㅤㅤとん ㅤㅤㅤㅤㅤとん、
と積み上げられた骸を飛べば、>>4:+36
(-21) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/*やべえ寝てた
脱衣所で考える人みたいにねてた
(-22) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/* うおおおああ!!!サドーゆるさん!!!
ぬこを、ぬこネ申様になんたることを!!!!(寝言
(-23) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/*
ふなこぎ…
(-24) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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[ふわりと風が吹いて、消えていく影。 姿が消え去った後にゆっくりと賽銭箱の前に行くと、そこに落ちている錫杖を拾い上げた。]
…あれから、隠すようになったんだっけ、ね。
[首は、どんな動物の急所でもある… そう言われたから。ためしてみたくて。 でものら猫を殺したのはすぐばれて、親や道院の人にキツく叱られた。 成功したら、人間にもやってみようと思っていたのだけど。どうやらこれは、この世界では駄目なことらしい。
そして。世の中に順応しているフリをしながら。笑顔の裏では常に、殺す機会と、殺し方ばかりを考えてきたんだった。]
…愉しいって、なんだろうねえ。シェイ。
[拾い上げた錫杖に巻きついていた赤い紐を外せば。]
──しゃら。しゃりり。
[錫杖をひとつ。大きく振って。 また、赤のリードを辿って、歩く。]*
(+9) 2015/03/15(Sun) 03時頃
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/* ぼおおおおおおおおおおおおす!!!!!! お体に障ります!!!ねててください! 三途の川みえてる!あかん!
リーの ひとりでキリング できるもん!(何の番組名ですか は 未達の予感!!!
(-25) 2015/03/15(Sun) 03時頃
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……みんなで生きて帰る、って言ったじゃあないか。
[手が触れた、その感覚は。 判然としない、質の良い真綿にも似て。 それでもその声が、あの錆びた血の匂いに混じっていた時に聞いたものよりも、鮮明に己を刺すから。]
……言ったのに、君は。
バーナバスくん、こんなにボロボロになって。
[薄く目を開いたなら。 真っ暗闇の中、ひどく鮮明に映る臙脂色を纏ったその姿が。 まるで抱きしめるようにあるものだから。]
……はは、温かくない、ねえ。
[それなのに、その熱を感じることもままならず。 己の肩に落ちた、その頭の重みを感じることもままならず。
これが、夢だと思えども、どうしようもなく哀しくて涙があふれた。]
(+10) 2015/03/15(Sun) 03時頃
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[小屋から一歩外に踏み出して、 青年は風の冷たさにふるりと 身体を震わせた。 真冬ではないにせよ、 夜になれば春の気配は未だ遠く、 夜の空気は透明な水面のように澄んでいる。]
ずいぶん弱くなったなぁ……。
[口元に苦い笑みが浮かぶ。 こんな寒さ大したことなかった筈なのに。 …人の暖かさは自分を弱くする。]
……綺麗だな。
[見上げた空には、 月のそばに明るい星2つ。 冷たい夜には星が綺麗。 夜の色には光が映える。]*
(+11) 2015/03/15(Sun) 03時頃
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バーナバスくん、バーナバスくん。 僕も、生きてられなかったよ。
[抱きしめ返そうと、上げた筈の腕は片側しかそれを叶えず。 それでも、可能な限りに、力を込めたつもりで。
彼が眩しいと言った、口先だけの自分は、どこにもない。]
せめて僕が、君を。 ほんとうに守ってあげる力があれば。 ……ごめんね。
[その、印象に残る帽子に、自分の頭を擦り付けて、懺悔を。
昨日の温もりが、今もあれば良いのにと願って、ただ強く、強く、何度も抱きしめ返して。]
(+12) 2015/03/15(Sun) 03時頃
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きみも。 信じてたから…待ってたんじゃないの。 あの昏い場所で さ。
[すきじゃないと言いつつ>>0彼があそこに一人居た事実は。 僕はそれができずに、駆け出すし、逃げるし、散々だった。 だからもう、…今度だけは。
彼のナイフの構えが変わる。 ち、という舌打ちと共に 左足を半歩後退させ 体躯を斜めに傾けて左胸に突き立つのを避ける。
シャベルよりも随分と軽く、扱いやすい刃は 一迅の風のように飛んで。 それは、僕の2
1.頬を掠めた 2.構えた武器で防いだ 3.右目へ 4.右肩へ ]
(8) 2015/03/15(Sun) 03時頃
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[ 僕は咄嗟に武器を身構え、彼のナイフを避けようと。 刃はチェーンソーの3
1.タンク部分へ 2.ハンドル部へ 3.ガイドバーへ ]
(9) 2015/03/15(Sun) 03時頃
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/* もうまじ死ぬほどどっきどっきしている
あーーーー1/2破壊ぶっこむかちょーー悩んでる あああーーーー
(-26) 2015/03/15(Sun) 03時半頃
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[ 回転する鈍い刃。 それを導くための道に走った衝撃は、3
1.チェーンソの回転を止めた 2.ソーに弾かれ空へ舞った 3.ガイドバーの上を滑った ]
(10) 2015/03/15(Sun) 03時半頃
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/* さんぶんのいちに変えたぼくの弱さを責めてくれええええ
(-27) 2015/03/15(Sun) 03時半頃
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[飛来した凶器は、ハードノーズバーの上を滑るように 通り過ぎ、 ピィン、という金属音と共に視界から消え 何処かへと落下する。
手前の大きな得物で視界を失っている僕に、 待っていましたとばかりに下から襲いかかる鉄の塊。 彼の踏み込んだ右足で ”何か” を察した僕は 背後へ跳ねるが
鉄の塊の届いた先は1
1.脇腹 2.僕が居た筈の場所 3.左腕 ]
(11) 2015/03/15(Sun) 04時頃
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