128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
蒼生 2014/07/21(Mon) 01時半頃
墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
SUZU 2014/07/21(Mon) 01時半頃
墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
SUZU 2014/07/21(Mon) 01時半頃
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[マスターに頭を撫でられると、私はもっと笑顔になってしまいます。 今日は何度こうして撫でてもらえたのでしょう。 その全てを思い返すともっともっと笑顔になってしまいます。]
はい。
[幸せだ、と伝えたらマスターも笑顔になってくれました。 きっと上手く伝えられたのでしょう、成功です。]
どういたしまして。
[マスター、感謝するのは私の方です。 それにマスターを守れなかった私にそんな言葉は勿体無いです。 でも、私は受けれいます。 だって、これはきっと最後の言葉、さようならの言葉です。 集まる黒い蝶達が綺麗でした。]
(19) kurobita 2014/07/21(Mon) 02時頃
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[私は本当に幸せものです。 マスターは私をどれだけ喜ばせたら気が済むのでしょうか。 壊れてしまいそうです。]
マスター、私を大事にしてくださってありがとうございます。 でも、私のほうが愛してます。
[最後はちょっとした対抗心です。 だって、この気持ちで負けるつもりはありませんから。 マスターの笑顔には、勿論私も笑顔です。 マスターの表情を私が見逃すわけがありませんから。]
(-2) kurobita 2014/07/21(Mon) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
オレット 2014/07/21(Mon) 02時頃
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[ジェフの呻き>>8にトレイルは柳眉を顰める。 鏡の破片を砕かれればどうなるか、聞き知っている。 高い音と共にジェフの胸にあった鏡の破片は砕け散る。 光を受け煌めく希望を砕いた男はその光景を記憶に刻む。]
――……。
[クラリッサがジェフへと寄り添えば>>9 彼に言葉向けるも憚られた。 無言のまま剣を鞘へとおさめる。 左手で肩の傷を押さえるは止血の為。 トレイルはそのまま彼らから距離をとる。]
(20) helmut 2014/07/21(Mon) 02時頃
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[ヨーランダへと歩み寄ると僅か屈み目線を同じくして]
ラン、怪我はない?
[一番に気にするのは彼女の身。 ジェフと対峙する間は彼にのみ意識を向けていたから ヨーランダの仔細は知れず言葉として確かめる。]
(21) helmut 2014/07/21(Mon) 02時頃
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[黒き蛾の群れがジェフとクラリッサを攫い 黒き蝶の群れから現れたアヤワスカ>>#0へと向き直る 掛けられた声>>10に一度瞬き、緩く目を伏せた。]
労いの言葉いたみいる。 己の大事な者、希望の為に、 私がジェフの希望を砕いたのは揺るがぬ事実。
[それを受け止めるように一つ頷く。]
願い叶うならば――、アヤワスカなる神に感謝を。
[口許だけに見ゆる笑みと祝福にトレイルはそう返す。]
(22) helmut 2014/07/21(Mon) 02時頃
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黒き羽虫に攫われし人々に、 安らかなる眠りと、―― 二世を希う。
[密やかに向けるは祈りに近い思い。 この館で顔をあわせた者たちの来世を願う。 その想い綴るトレイルの脳裏にはヴェスパタインの姿があった。**]
(-3) helmut 2014/07/21(Mon) 02時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
helmut 2014/07/21(Mon) 02時頃
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[幕を引くのはやはり、大舞台。 鏡に映るは剣を取り、誰が為に振るう姿。 その煌きで断つ糸は、永劫を意味する。
引き伸ばされ続けた生と死の狭間で、交わされる舞踏。 男の目から見ても、円舞が如く輝きを放つ。 命を削り、魂を力に変えて、勝ち得るは生。
剣先が誼のある青年を貫いた時、僅か眉を揺らした。 欠片が粉々に砕ける感覚は、今も未だ腹の底に蟠る。
痛ましいと感じるより先、若い命が尽きる様に苦いものを覚える。 彼が求め続けた親交は、親の代から連綿と引き継がれた希望。]
(23) momoten 2014/07/21(Mon) 02時頃
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[それでも、傍らに人の手が生み出した“隣人”が寄り添えば、 少しだけ、感傷の薄い男の胸にも響くものがあった。
希望は砕かれ、彼は血を流し、彼女は喪った。
だが、一枚画のように僥倖なる笑みを浮かべる二人の姿が、 唯、潰える時を迎えているようには見えなかった。
彼らは共に同じ道を歩み、支えあう―――、 我が旧知の求めた“真の隣人”のように見えた。*]
(24) momoten 2014/07/21(Mon) 02時頃
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[>>19もう少し自分に力があれば。 彼女をこんな姿にしなくて済んだかもしれないのに。
悔やめども未来は覆せない。 そして死出の旅路に向かう身は、言葉を紡ぐことが難しくなってくる。]
――…。
[床に片手をついて身体を支えるが上手くいかなかった。 集まった黒い蝶が男の身体を包んでいけば、僅かに体が軽くなったような気がした。]
(25) 蒼生 2014/07/21(Mon) 02時半頃
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[クラリッサの対抗する言葉には僅かに喉を鳴らして。]
――お前に会えるのを、何年待ち望んでいたと思ってる。
[十数年、己の半生を掛けた研究の成果。
彼女と会う事を夢見た時間では負ける気はしなかった。]
(-4) 蒼生 2014/07/21(Mon) 02時半頃
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[黒蝶が男の身体を包んでいく。 トレイルはどうしていただろうか。 男は彼の方を見て、僅かに喉を震わせる。]
――どうか、しあわせに。
[声は届かなかったかもしれない。 彼の目には映らなかったかもしれないが、それだけ紡ぐと、男は彼に向ける言葉を止めた。]
(-5) 蒼生 2014/07/21(Mon) 02時半頃
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クラリッサ。 ありがと、う。
…さよなら。
[最期に彼女に向けるのは笑顔と。 感謝、そして別れの言葉。 やがて黒い蝶は男の身体を完全に包み込む。
同じように資格を失った者の向かう先、鏡の間へと運ぶだろうか。*]
(26) 蒼生 2014/07/21(Mon) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
蒼生 2014/07/21(Mon) 02時半頃
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[マスターの言葉が止みました。 心音も呼吸音も危険信号を鳴らしています。 黒い蝶もその数を増しています。]
マスター、今までありがとうございました。
[私は静かに微笑みます。 声にするのはお別れの言葉です。 そして、マスターがいつもしてくれるように頭を撫でました。]
(27) kurobita 2014/07/21(Mon) 02時半頃
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「願い?」『基本、あたし達には願いを叶える役目なんてないんだけどねぇ』
[人間って不思議。トレイルの言葉>>22に、其れは声を揃えて呟く。]
(28) 雪夜 2014/07/21(Mon) 02時半頃
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[そうして告げられた願いとやら>>-3に、其れはゆるく首を傾げた。 口許に浮かぶのは、己がこれからする事を先読みするかの言に興味を惹かれたから。]
『基本、あたし達はねがいごとなんて叶える義理も、機能もないわ』 「だって、そういうものじゃない。だけど、そうだな」
「それは多分、叶うよ」
[告げたのは、黒蝶を操る少年の声。]
(-6) 雪夜 2014/07/21(Mon) 02時半頃
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[む、マスターも私に対抗してきたようです。 それを言われてしまったら私は勝ちようがありません、悔しいです。 それと同時に作る前から私の事を大事に思っていくれたのだと、嬉しくかったです。]
それでも、負けませんよ。
[だから意地になって言い返しました。 負けないったら、負けないのです。 どうしても譲れませんでした。]
(-7) kurobita 2014/07/21(Mon) 02時半頃
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[マスターも最期は笑顔で、お別れの挨拶をします。]
はい、マスター。 どういたしまして。
…さようなら。
[私も勿論、笑顔です。 それから、ちゃんとお別れの言葉も言いました。
マスターが黒の蝶に包まれるまで、ずっと笑顔で見守ります。 それが、私の最期の理由でした。]
(29) kurobita 2014/07/21(Mon) 02時半頃
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[そうして其れは、解放したサイモンの説教も無視して、自分が弄んだ魂達を、またどこかで、同じ時を添い遂げられる様にもっと至高なる者へ取り計らえと要求した。 当然、サイモンの表情は渋い。 本来ならば、其れは処罰されるべき行い……見届ける者としての不可侵を破ったのだから。
けれど其れは永きを過ごしていたから知る事も多い。振る舞いは子供であっても。
永き時を過ごし、監視する者。それを至高なる者が創り出すのには、なかなかの時を有すると。 ちょうど誕生の監視者が代替わりしたばかりだ。と言っても、人間が三世代くらい系図を綴る時間なのだが。
だから、未だ其れには終焉の監視者として居座る時間を与えねばならなかった。
それをサイモンに突きつければ、彼は口をへの字にして何も告げずにいる。図星、というヤツなのだろう。]
「そんなに不満なら」 『手土産もつけてやるわ』
[そうして其れの身体から抜け出したのは1 1黒い蝶 2黒い蛾]
(*1) 雪夜 2014/07/21(Mon) 02時半頃
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[マスターがこの世界から消えました。 もうこの世界に私がいる理由はありません。 だから、今、私がするべきこと…今、私がしたいことも決まりました。
プログラム達も気付いたようです。 エラーも警告も引っ切り無しで止まりません。 私だってその程度では止まりません。 プログラムも三原則も命令も、今の私は止めれません。]
さようなら、私の世界。 私はとっても幸せでした。 みなさん、ありがとうございました。
[今度はちゃんと言えました。
マスター、私が行く先も貴方と同じだったら嬉しいです。 私はマスターのロングソードを拾い上げます。 そして…。
――…役目を終えた鉄くずは自らに刃を突き立てた。]
(30) kurobita 2014/07/21(Mon) 02時半頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
kurobita 2014/07/21(Mon) 03時頃
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[抜け出した黒い蝶を差し出し、其れはサイモンに告げる。]
『手土産よ、好きにすればいいじゃない。代償が必要なんでしょ、こういう場合。
ちょうど一人で身体使いたかったし、清々するわ。
さぁ、客人のお帰りよ。サミュエル、あんたが案内してあげて』
[そう言って気まぐれに連れてきた青年にサイモンを押し付け、それから館の地下にいる者達の魂をも、押し付けた。
不可侵を犯した贖罪を受ける形代として、
死した者達に新たな、共にいられる生を与える対価として。
死した彼らは、どんな新たな生を歩むのか。 終焉を見つめる毒蛾には判らない。*]
(*2) 雪夜 2014/07/21(Mon) 03時頃
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/* そんなこんなで灰第一号ー。
村建てです、皆様お疲れ様でした。
明日何時に来られるか判らないので、先走りですがどうなるかを赤で。
サミュエルは確定で動かしつつ、来られないかなーどうかなとなったり。
ま、暫く館地下でいてくれていいかなと思います。乗るも乗らないもお好きにどうぞ!
(-8) 雪夜 2014/07/21(Mon) 03時頃
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/* ね、ねむい……(フラァ
めも、だけ、でも……
(-9) 雪夜 2014/07/21(Mon) 03時頃
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[声揃えてのアヤワスカの呟き>>28に、 そうなのかとトレイルは思い、一つ頷く。]
役目なくとも――… 鏡の破片はそれぞれの希望。 それは願いでもあり、 少なくとも、アヤワスカ殿が生きて帰る二人に対し 二人、……私と彼女の願いを叶える事になりましょう。
それが神の気まぐれのよるものとしても。
[受け手として思いをアヤワスカへと紡ぐ。]
(31) helmut 2014/07/21(Mon) 03時頃
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[多分の前置きはあれど叶うとアヤワスカの声>>-6が聞こえる。 それに安堵したようにトレイルは小さく微笑む。]
――…それをきいて安心しました。
[感謝の言葉をもういちど綴り、少年の声にゆるく頭を下げた。]
(-10) helmut 2014/07/21(Mon) 03時頃
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/*
お疲れさまでしたー。 あえて灰が見えたのを確認してから落とす僕。 眠いのでこちらもこれにて失礼しますー。**
(-11) helmut 2014/07/21(Mon) 03時頃
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/* うとうとしつつも、先ずはヒセツさんお疲れ様で御座いました。 最終日の皆々様も、良き魂の輝きでしたぞ。(もふもふ)
とりあえず、限界の方々は無理せずお休みになられますよう。
(-12) momoten 2014/07/21(Mon) 03時頃
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/* 姫様もどうぞ、ご無理をなさいませんように。 お付き合い深く、深く感謝しておりますぞ。
と、身の振り方は一応ルートを築いていますが、 やはり、このあたりは姫様の意向も伺いたく、 明日の自分へと力強くぶん投げまして、お休みなさいませ。**
(-13) momoten 2014/07/21(Mon) 03時頃
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/* お疲れ様でしたー。
クラリッサは本当に、本当に今までありがとうございました!灰では貴女にごろごろしています…すみません。 >>30に涙目に。ぐすぐす。
王国のお二人も、打ち合わせからお世話になりまして。 フリーダムに投げる内容を的確に拾って頂きありがとうございました。 す、少しはしゅっとしたRPを出来たでしょうか。
その他の皆さんも、皆個性的&魅力的な主従で。 村中はによによが止まりませんでした、と。 比重が縁故強い方に寄ってしまいがちでしたが、ちらっとでも皆さんと関われてよかったです。
とと、そろそろ意識が危ういのでこれで失礼致します。 鏡の間で死亡者の皆さんや館ーズと会えたらいいなと思いつつ、明日は遅い日なので…。 提案に乗って新たな生を楽しむのもいいかと思います。 おやすみなさい。**
(-14) 蒼生 2014/07/21(Mon) 03時頃
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/* あぁぁぁもう色々と本当にごめんなさい、ごめんなさい…! EPっちゃった…死にたい。 ももてんさん、お噂はかねがね、はじめましてごめんなさい…(
ちょっともう、土下座では済まない勢い。 なんだろう、ひせつさん蒼生さん辺りには、いつも酷いロルしか見せてない気がする。 しかも段々酷くなる…(極夜>すずなり>魔法学園)
来月は村入りを控えようと思います。 毎日2・3時間しか寝れないのはちょっと厳しい。w 流石に懲りました…相方のいる村でこの体たらく…
(-15) 螢 2014/07/21(Mon) 03時半頃
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/* 村の参加者みんなに迷惑かけてしまったのですが、 特に相方のももてんさんには、本当に申し訳ないです。
事前ではノリノリで相談とかしちゃってね、ほんとこんな予定じゃなかったんだけどね… …ひとまずハワードの灰だけ確認して、全俺が泣きました。 色々お気遣いありがとうございます、秘話もメモも言葉足らずだったのに全部察してもらっててすみませんすみません。 もう、なんていうか、言葉にならない……
もっと仕事忙しくなくて、体調崩さない生活できていれば、 コア確保して、ちゃんと頭も回ってロル書いて、ってできたと思うのです。 どこかの灰にも書いたけど、ほんと調子の良い時に組みたかった…
(-16) 螢 2014/07/21(Mon) 03時半頃
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