人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【赤】 墓守 ヨーランダ

―5F・小部屋―
さて、ソフィア。
グロリアはああ言ったが。
俺としては若干の不安がある。
だがまあ、下に行かせないと言うのもまた気の毒な話でな。
[薄く笑って彼が取り出したのは、今までの姿が写った写真だった。]

交換条件だ。
もしお前が、何か妙な事をすれば。
この写真は全てお前の家族に届ける事にしよう。
……それともう一つ。
可哀想な患者の見舞いに行かないといけなくてなあ。
それにも付き合ってもらおうか。
[そう言って彼はソフィアをじっと見つめた。一見簡単に見える条件だが。見舞いと言う所には妙なイントネーションがかかっていて。]

(*3) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[貰った鍵で部屋の扉を開け、中に入れば。
男の性格を現すかのように、思っていたよりも室内は綺麗に片付けられていて]

 なんだか先生らしい……。

[男の人の部屋は汚いもの、というイメージがあった女は、
くすりと笑いながらとりあえず食材をキッチンへ。]

(7) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【墓】 水商売 ローズマリー

[最初はゆるりと、回転する輪。鼻から口から大量の水が入ってきて。]

――…

[水が大量に鼻腔を犯す、つん、とする痛み。

息の出来ない、締め付けられるような、圧倒的な苦しみ。
鼻や口から大量の水がはいり、満足に話せない。
話そうとすれば、水が大量に入り込み、苦しみが増す。

反るように車輪に拘束されているのも、その苦しみを増幅する。]

 ば、か……じゃないの……(ごほっ)
 この……まま殺せ……(うぐっ)

(+2) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【墓】 水商売 ローズマリー

[男が一回転した、ところで止めれば出るのは男への悪態だった>>+2
でも、男が出したピッパの名は、興奮状態にある女を勇気付けたかも、しれない。]

 ……(ごぼごぼ)
 こ、……ろ、……せ……(ぶくぶく)

[回転速度が上がり、水中と空気に触れる僅かな時間に呼吸する事も難しく。
水の中で大量に水を飲めば、吐く様な苦しみとお腹が強引に膨らまられる痛み。

何度回転した、だろうか。数えるのもできなくなった頃には目は虚ろに顔は蒼白になり、妊婦のように腹は膨れるようになった、だろう。]

(+3) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[車輪を一度止めて見せた。ぱちぱちと、わざとらしい拍手をヨーランダがする隣ではムパムピスがハンカチで目を押さえるような動作をして見せて。……要は2人して悪意たっぷりにローズマリーの抵抗をからかっているだけで。]
ふふ、思ったよりも我慢強いじゃないか。
そんなローズマリーに俺からのサービスを差し上げよう。

[注射器と小瓶を持って来させた。小瓶を開けてまずは彼女にその馨を嗅がせて。それは彼女にとってはずっと嗅いでいた馨だった。ただ、昨日よりもさらに濃厚な。]
もう分かっただろう?
あの紅茶に混ぜていたのはこの薬。

(8) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【墓】 店番 ソフィア

-5階・イリスの部屋-

ん・・・ むー・・・

[イリスに絡みつくようにして眠っていたソフィアがぱっちりと目を覚ました。
自由の無くなった身とはいえ、久方ぶりに気持ちの良い睡眠を取れて、んーーーっと猫のように大きく伸びをする]

ふわああぁぁ、イリスおはよー。

[寝ぼけ眼のイリスへの挨拶もそこそこに、再びぎゅむと抱きついて惰眠をむさぼる。
グロリア院長の招集があるまで、ソフィアは一時の休息を堪能することだろう]

>>*3

(+4) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 キッチン、お借りしますね。

[今はいない部屋の主にそう断りを告げて、男が帰ってくる前にと、腕によりを掛けてご馳走を作っていく。]

 ……ん。塩味はこんなもの、かな。
 そういえばせんせいって、好き嫌いとか大丈夫かな。

 …お昼に聞いておけばよかった。

[ぶつぶつと呟きながらも、いつの間にかテーブルの上にはご馳走が並ぶ。
それらにラップを掛けると、いつ男が帰ってきてもいいようにと、テーブルに座り時計と睨めっこを始めた。

残業で遅くなる男を待っているうちに、色々な疲れが重なって。
そのままくたり…と、眠ってしまうだろうか。]

(9) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さあ、この薬を使えば。
もう苦しい事は無くなるし。
辛い事だってなくなるよ?
[ただし、ピッパの事もどうでも良くなってしまうかもしれない。それをあえて彼女に告げる事はせずに。注射器を小瓶の中に入れると薬が管の中に入っていく。あの角砂糖と同じ、極彩色の奇妙な色の薬だった。]

(10) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【独】 店番 ソフィア

>>+3
むぅ、水車責めは頭を振られることで平衡感覚がおかしくなり、嘔吐を繰り返すところが醍醐味なのに・・・
流石にやられたことが無いとわかんないよね。(←あるのかよ)

(-3) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【墓】 水商売 ローズマリー

[男達の拍手は遠い、耳にも水が入ってきているので。
音が聞き取り難くなっている。

それでも、悪意たっぷりにわざとらしい拍手をする様は見えて。]

――…ま、け……

[口から大量の水が逆流する。]

 られ、なぃ……
 サー……ビス?

[サービスとの言葉と共に男は小瓶の馨を嗅がされた。

 『ぁぁ、ぁたしを狂わせる、馨だ。』

[その馨が女を包むと、全身に震えが走るようにぶるり、とし。虚ろな瞳はさらに昏くなって行く。]

(+5) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
やっぱ俺糖尿病ってどこにも書いてないよね……
(見直してた)
病気の事よくわかってないから具体的な病名は出さなかったんだ。
RPうまく出来ないし、おかしな事書いて病気への誤解産んだら困るし。
お医者さんや看護婦さんは当然病気の事知ってなきゃいけないから、病名出したら下調べしなきゃいけないだろし。

というわけで、突然病気追加されると困っちまうんだぜ!

(-4) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・ヨーランダ宅―
>>9
…ただいまー。
[結局、色々と仕事をこなしてから帰宅した男。既に真っ暗になっており。マーゴはまだ起きてるだろうか。それだったら悪い事をしたと思いながら帰宅]

……あは。
眠っちゃってるか。
[帰宅すると、当然のこととはいえ椅子で眠ってしまっている彼女。食卓の上に並んだ彼女が腕をふるった手料理を見ると目を細めて。]

……っと
[眠っている彼女を起こす事はせずに、ベッドまで運ぶと一緒に寝る事にした。彼女の手料理はどうせなら明日一緒に食べれば良いかと、そう思いながらも。ここ数日の疲労からか深い眠りに落ちて行った。マーゴが目を覚ました時も、彼は隣で寝息を立てているだろうか。]

(11) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【墓】 水商売 ローズマリー

 やめ、て。
 お願い、それ、はいやぁ。


 厭なのぉ、お願い、いやああああっ。

[初めて、男に哀願したかもしれない。それが、男を喜ばせる、としても。

薬瓶の中の液体に注射の管が入り液体を吸い込む様。
薬によって、狂わされるのは、厭だ。

自分を失うのは、怖い、怖い。

このまま殺して、欲しい――…。

そんな、直接入れられたら、本当に狂ってしまう――薬のために他の事が、ピッパの事さえどうでも良くなる――狂った状態で生かされるなんて、耐えられない。]

(+6) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【墓】 店番 ソフィア

>>*3

[はーーーっ、とわざとらしいため息1つ]

まー、あたしがあんたの立場でも同じことするでしょうね。
それと写真はご近所さんのポストにも突っ込んどく方が効果的だと思うわよ。

[ほんの一瞬だけ芽生えた希望は、予想通りあっさり摘み取られて。
とはいえ、少しの間でも下界の空気に触れられることを嬉しく思い、ソフィアのテンションは上がっていた]

見舞い・・・? ふーん。
ま、どうせまたなんか妙なこと企んでんでしょうけど。

[それぐらいお安い御用よ、と安請け合い。
細かなスケジュールや注意事項を確認し、ソフィアは元の世界に戻る準備を整えていった]

(+7) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>11
[ふと目を覚ますと、目の前に愛しい人の寝顔が目に入った。]

 えと……、私確かせんせいを待っていて、それで……。
 せんせいが運んでくれたの?

[テーブルでそのまま眠ってしまったことを思い出し、
ここへ運んでくれた男の優しさが嬉しくて、
眠っている男の頬にキスを一つ落とす。]

 せんせい、すき……。

[ぽつりと小声で呟く。
その声は眠りの世界にいる男には届かないだろうけれど、
もう一度「すき…」と呟いて。ぎゅっとしがみ付いた。]

(12) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+5
ああ、サービスだよ。
[止めとばかりに、指先に注射器の先から垂らした薬物をローズの唇に塗っていく。その原液は今までの角砂糖とは比べ物にならない程の刺激を彼女の感覚に与えただろうか。]

こっちは、ちゃんとおねだりしないとあげられないけどな。
[そう言って注射器を目の前に突きつけて見せた。目の前でまた少し、注射針から薬液が零れるだろう]

(13) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
3人同時進行?大変、ですね。

おにちく班のヨーラ先生担当患者が3人もいます。

あぁ。でも3000ptはpt気にせず話せていいかも。

(-5) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>12
……ん。
[自分もあのまま眠っていたのか。ぼんやりとしながら意識は覚醒していく。いつも通りの見慣れた天井……ではあるがぎゅっとしがみついて来る感触を味わうと]

マーゴ?
[彼女の名を呼んだ。ああ、そうだった。昨日彼女に合い鍵を渡したしテーブルで眠っていた彼女を運んできたのも自分ではないか。そう思い出しながらマーゴを抱き返し]

おはよ、マーゴ。
[彼女の方を向くと、唇を合わせ]

(14) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

>>+7
ああ、見舞いに行く時に服は任せるが。
頭にこれを付けてやってくれ。
[そう言うと、いくらソフィアが付けるにしても子供っぽいのではないかと思わせるピンク色のレースのリボンを手渡した。彼女からの抗議があった所で彼は身体が動けない患者だから向こうの望みは叶えてあげたいんだと言う説明になっていない様な事を口にしただろうか。]

それじゃあ、準備が出来たら教えてくれよ?

(*4) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>14
[名前を呼ばれて見上げると、大好きな優しい微笑み]

 せんせい……。おはようございます。

[朝を一つのベッドで一緒に迎えられる事が、
嬉しく、そして少しだけ気恥ずかしい。]

 ……んっ。

[重なる唇の温かさにうっとりとしながら瞳を閉じる。
もう少しだけ、
この優しいまどろみを感じていたくて。]

(15) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【墓】 水商売 ローズマリー

[唇に塗られた薬の液。
――…

長い間、耐えてきただけに。耐えられずにそれを舌で舐めとってしまった。]

 はぁっ……ぁ。

[それは角砂糖よりも甘く濃厚で、女を蕩けさす。瘧にかかったかのように身体は震え。

何かが、壊れて往く。男の言葉がすんなりと女の耳を通り過ぎるように直接頭に入ってくるような、異常な感覚も起きて。

零れる薬液を視線が追う。

ぁぁ、もったい、ない。]

 お、ねがい――…。
 もっと、欲しい。欲しい、の。

[先ほどの厭との、思いは女の奥底深くに沈んでしまった。]

(+8) 2010/03/11(Thu) 11時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 11時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+8
[拘束を外し、拷問に近い事をしていたせいか倒れ伏す彼女の事を見ながらうっすらと笑みを見せて]
俺の犬になって何でもすると誓え。
そう誓うのであれば。
この薬を、定期的に注射してやるよ。

[笑いながら、首輪を持ってこさせるとローズマリーの目の前に投げた。自分で付けろとでも言う様に]
ふふ、何も怖い事なんて無いさ。
ピッパだってすぐにそうなるようにしてやるよ。

(16) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>15
ん。
[唇をまた合わせながら、彼女の事を強く抱きしめた。そういえば、一緒のベッドに入る事はなんだかんだでこれが初めてだなと思いながら。]

ふふ、可愛いな。
[この時間をもっと味わっていたい、その思いは共通で。彼女の事を抱きしめたまま。時間が過ぎる事も気にならない様で]

(17) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>17
[素足を絡めて、男の胸に頬を寄せて。
ぴったりとくっつくと、幸せそうに微笑む。

時間を忘れたように、啄ばむようなキスを何度も繰り返しながら過ごしていると、PHSが仕事の時間を告げるようにアラームを発して]

 ……そろそろ、お仕事行かなきゃ。

[もう少しこうしていたいと言う様に眉尻が少し下がりつつも、
寝乱れた髪を手櫛で撫でながら、身体を起こそうとする。] 

(18) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【墓】 水商売 ローズマリー

[>>16 車輪から拘束を外されると、大量の水を吐き出しながら、打ち臥す様に倒れる。

この男の犬になれば、あの薬を――呉れるとの言葉。理性ある状態なら、唾を吐きかけ噛み付いただろうけど。

唇に、舌に残るあの薬がもっと欲しくて――。
狂って、しまったんだ、ぁたし――。

ピッパも直ぐに同じになる?彼女と一緒になるのなら、何処までも堕ちられる想い。]

 欲しい、欲しい、欲しい、の。

(+9) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【墓】 店番 ソフィア

>>*4
これ、つけるの? なんで?
[渡されたリボンに、頭の中に「?」が渦巻く。
そのあとのヨーランダの説明も要領を得ないものばかりで、疑問は膨らむばかり]

あ・・・
[その時、ふと。
なんで分かってしまったんだろう。
こんな時に限って発揮される自分の感に泣きそうになる]

・・・相変わらず、良いご趣味で。
準備? いつでもいいわよ。
むしろさっさと済ませたいんだけど。
(あーあ、ホントやんなっちゃうなー。
コトが終わったら、あたしは泣きじゃくるんだろうなー。
でも、そしたらイリスに慰めてもらえるのかな?)

[現実から逃避するかのように客観的な
思考に陥る。
鏡の中の自分に薄く笑いかけ、リボンで頭の上に大きな蝶々を飾った]

(+10) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【墓】 水商売 ローズマリー

[ぁぁ、薬を呉れるのなら、犬にでも、何でもなる。
男のために何でもできる。

ピッパと一緒に犬となって男に傅くのが自分の運命だったのだろう、との狂った想いまで湧いて。]

 誓うからぁ――。
 犬になるって、誓うからぁ……

 あぁっ。薬を、ちょうだい。
 ねぇ、お願い、くす、り欲しい、の。

[首輪が投げられると、図らずも体力が落ちた女は四つん這いで這うようにそちらに進み

――自らの首を拘束して――

男に飼われる犬に――…囚となった。]

(+11) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
おち、ちゃった。
ぴっぱ、ごめぇ

(-6) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+10
―5F―
はは、物分かりの良い事で。
それじゃあ、行こうか?
[くすくす笑いながら、彼女の手を取って部屋を出て行く。向かう先は当然……]

(19) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

イリスとソフィアが5階でらぶらぶ、だったなんて。

ノックスはプリシラとくっついてもらう、かヨアヒムと幸せになって。

(-7) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

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