20 悪の実験施設
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/* ついでにホリーとオスカーの身体をメディカルルームで保存しておこうと思ったけど、 「何か思うように 〜 ブルーノとは反対方向に」>>4:61 トルニトスが運んだと書いてある。
何か演出に使いたいのかもしれないから、触れないでおくことにします。
(-8) 2010/11/06(Sat) 00時頃
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[偵察用飛行形態義体 トリ はメダルを飲んだまま、ゴムシートに包まれて、ブルーノの研究室に置かれている。**]
(8) 2010/11/06(Sat) 00時頃
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(き、消えた!?)
[ピートは史書室から走ってきた道を振り返り、その廊下の向こうをずっと見ていた]
(さっきまで俺らを追ってくる視線を感じたのだが… なぜ突然消えた!?)
[ピートが考え込むのも束の間今度は廊下の 進行方向を振り向いた]
(柱の影に居るのは…こ、子供!?)
(9) 2010/11/06(Sat) 00時半頃
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[子供らしき姿が柱の影に消えたと思った次の瞬間 鈍い光と共に白い蒸気が立ち上がる。]
『な、なんですか!?あれは!? >>6
[ハワードはそういうと腰を抜かしたように 廊下に尻餅をついた]
あ、あの野郎がなぜ…メダルの力を使ってやがる!?
さっきローズの所にいた野郎か!?
まさか…ローズを…!?
(10) 2010/11/06(Sat) 00時半頃
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[ピートは大きく目を見開く]
てめぇ!ローズを! よくもローズを!
[ピートはライオン・トラ・チーターのメダルを胸の前に持って来た]
うぉぉぉぉぉぉ!
[ピート体を金色の光が包み込む。]
へへっ!まだまだこれからだぜ!
古代種プテラ!!
[そういうとピートは紫色のメダルを背中に押し当てた]
(11) 2010/11/06(Sat) 00時半頃
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ガガガ… [両の腕を廊下につき四足の姿勢を取る。 腰を低く落としたその姿は正にトラそのもの。 髪が金色に輝き出し、爪が異様に伸びている。 背中からはヌメッとした質感の大きな翼が生え出した]
グガグガガ。 マダマダ、コレカラダゼ。 [先ほどまでのピートの高音の声ではない。 低くそして重い声がその異形から発せられた]
[その爪の長い手に握られているのは、 ローズから取り出した青いメダル2枚だった。 そのうちの1枚を大きく口を開け飲み込む]
バチッバチバチ!
[ピートだったモノの周りに電流が放電されていく] ギギギギ! [その声はまるで勝利を確信した様な笑いに聞こえた]
(12) 2010/11/06(Sat) 00時半頃
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[緑色の外殻を持った者を見たハワードは廊下にへたり込み後退りしていた]
な、なんですか!
[ピートの横顔は怒りで幾分か紅潮している様に見えた]
『うぉぉぉ!』 [ピートの叫び声と共に彼の体が光に包まれた後、そこにはもうピートという者はいなかった。]
(ピート殿…)
[ハワードが彼の名前を呟いた刹那、緑のモノが一直線に廊下を進んで来た]
(13) 2010/11/06(Sat) 01時頃
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『殺ス。』 [その声がピートの耳に届いたと同時にブンっ! という音と共に緑のモノが一直線に向かって来た] 『キキキキキ!』
[緑のモノは高音で嫌な音を発しながら両の腕の鎌を 振りかざす]
ギギギギ!
[ピートはその鎌を両手の爪でかろうじて受け止める]
ギャギャギャ! [ピートはその爪で受け止めた鎌目がけて 一気に放電を始める]
バチバチバチ!! [二人の周囲が白い光に包まれる!]
(14) 2010/11/06(Sat) 01時頃
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[白い光がしばらく光った後にピートと緑だった モノの二人が立っている]
ギギギ! [緑だったものが黒焦げになっているのを見ると ピートはまるで笑っているかのような奇声を発した。 ピートが鎌を受け止めていた両手を離し、 その黒こげのモノから離れる。] メリメリメリ! [黒焦げのモノから見る見る黒い外殻が剥がれ落ちる。]
ぬるん [まるで、そう音が聞こえる様な 透き通った白いモノがそこに立っていた]
(15) 2010/11/06(Sat) 01時頃
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[廊下に白い光が発っせられた時ハワードは目を閉じた] ううっ! [白い光と共に巻き起こる風圧にハワードは身をのけ反らせた]
[先程までそこにいた緑色した異形の姿はもうない]
ピート殿…
[黒い者がメリメリと男を立てる]
(16) 2010/11/06(Sat) 01時頃
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[全ての黒い外殻が剥がれ落ちると白く透き通る身体がそこに立っていた]
だ、脱皮ですか!?
[白く透き通った身体は数秒を待たずとして再びまた緑色に変わっていく]
(17) 2010/11/06(Sat) 01時頃
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『キキっ!キキキ!』 [すーっと白い身体から再び緑色に姿を戻していく]
ギギギ!? [ピートの声は驚いた様に聞こえる。 一瞬躊躇したピートの動作を緑のモノは見過ごさなかった。 今度は背中の極彩色の羽でバタバタと扇ぎながら 再び鎌を振りかざす]
グガガガガ! [ピートはすばやく身をかわす。 二人は鎌と爪と互いの両の腕の武器で相打つばかりであった]
(18) 2010/11/06(Sat) 01時半頃
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[どれ程の時間が経っただろうか… 実際は数分しか経っていないのだろうが、ハワードにはとても長く感じられた。二人はお互い決め手を欠きつつ相変わらず打ち合っている]
ん!?
[ハワードは二人の打ち合いを見ている中である異変に気付く。 良く見るとこの廊下中にキラキラと光輝くモノを見つけた。] バサっ! 光輝くモノを見つけたと共に視界のピートが倒れこんだ。 そして、ハワード自身も廊下に倒れこんだ。 宙に舞うキラキラしたモノがとてもきれいに映る]
(19) 2010/11/06(Sat) 01時半頃
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[ピートは緑のモノと打ち合う中で決め手に欠けていた。 先ほどの放電で勝負をつけるつもりでいたが、 まさか敵にあの様な再生能力があるとはピート自身も思ってはいなかった]
ギギギ! [お互いスピードタイプそして攻撃方法が斬撃系と同タイプの為激しい打ち合いを続けるも勝負はなかなかつかなかった]
(ギギ。ツギノメダルヲ、トウニュウスルカ!?)
[ピートがそう考えた後周囲の異変に気づく]
(シ、シマッタ!) [ピートの身体を始め二人の空間にはキラキラと光る物体が宙を舞っていた] (コシャクナマネヲ…)
[気づいた時には目の前が暗くなりピートは廊下に倒れ込んだ。] (タタカイナガラ、リンプンヲマキチラストハ…)
[薄れいく意識の中で背後でハワードも倒れたのを確認した] **
(20) 2010/11/06(Sat) 01時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 01時半頃
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━ドナルドの個室のベッド━ ローズは夢を見ていた。
[黒い炎の先にたたずんでいる少女の目から紅い涙が頬を伝う。]
あなたは誰なの!? なんで泣いているの!?
[少女は口を開いて何かを話しているがその声は届いていない。]
な、なに!?
[しばらくすると少女は歩き出し床に倒れている 少年の下に近寄る。 そして少女もその上に重なる。]
あなたの大切な人なのね…
(21) 2010/11/06(Sat) 02時頃
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[少年の体と少女の体が重なり合うと少女の顔がロースの方を向いた]
『お姉さんももうすぐこちら側に来るんだよ』 (こちら側!?)
[少女はふふっと笑みを浮かべると二人を黒い炎が再び包んだ]
あ、ああぁぁぁっぁぁ!
[ローズは部屋中に響き渡るほどの叫び声をあげた]
(22) 2010/11/06(Sat) 02時頃
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[自分の声で目覚めるローズ]
わ、私はここで何を… は、博士の元に行かなければ…
[ローズは重たい体を引きずりながら ドナルドの部屋を後にした。 机の上にはメモと半分にちぎられたパンと りんごじゅーすが置いてあった。]
『おねえちゃま。大丈夫ですか!? 目が覚めたらこれを食べて元気になってくだちゃいね!』 **
(23) 2010/11/06(Sat) 02時頃
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(あ、あれは鱗粉ですか…)
[ハワードは薄れ行く意識の中で状況を察した]
<<汝、力を欲するか!?>>
(ま、また声が!? …私はとても非力です。 私の為に戦っているピート殿を見捨ててはおけません!)
<<我の力を欲するのならば全てのメダルを集めよ>>
(全てのメダル…!?そんな…! そんな事出来るはずが…! …でもこの状況を変えるには やらなければいけないのですね!)
[ハワードは遠のく意識の中で硬く決意した]**
(24) 2010/11/06(Sat) 02時頃
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さて、全く独り言を使用していないので ここで思う存分独り言を!
まずは、この様なRP?村にご招待頂いた enjuさんネコミチさん本当にどうもありがとう!
私RP村初挑戦なのですが… かなりおもしろいです!
と、言っても私は設定マニアなので かなり設定広げすぎて他の方々にも迷惑かけているのでは…
(-9) 2010/11/06(Sat) 02時頃
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今回のメダルに関する設定は 後のSNSの日記でも書こうと思っていましたが 【仮面ライダーオーズ】の設定です。 詳細は勝手に引っ張ってきたけども。
ちなみに私、ハワードは既に死んでいて ピートやローズの二人(ホントは5人)によって 生かされているという設定だったのですが チキンな私はID6は無理だろと思ってww
(-10) 2010/11/06(Sat) 02時半頃
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てな訳で、現状メールで聞くわけにも行かないので 後ほど聞く事にするRP村の疑問 1、設定はどうなんでしょ!? 今回私があまりに【メダル】という概念を引っ張り出して しまった為他の皆さんにも迷惑がかかってしまったのかなと 普通に擬態とかの方が良かったのかな!?
(-11) 2010/11/06(Sat) 02時半頃
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2、進行的に(発言の中で)すれ違いで場面設定が異なる場合があるのですが…その処理について →例としてはアイリスが呼び止めた時に私の方は既にその場面を過ぎ去って違うシーンに移ってしまった。 (アンカーはごめんね><)
非常に難しいところです
(-12) 2010/11/06(Sat) 02時半頃
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3、お恥ずかしながら私は描写が下手なのですがww →これはもうセンスとしか言い様が無いのですかね!?
4、ランダム神のおかげか私への投票がない… →これはもうビツクリです>< 私早々に死ぬ予定だったのですが… (墓下でおき楽発言!?) 数字に変えたのはやっぱりそこら辺ですよね!?
(-13) 2010/11/06(Sat) 02時半頃
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5:RP村としての物語の帰結が見えていない →どういう終わりにもっていけば良いのか>< 私としては興ざめかも知れませんが、 起点と終着点があるとそこに向かっていけるのですが…
今回で言えば、ブルーノの勝利で帰結は○○ みたいなモノがあると私的に進行妨害にならないかなと
(-14) 2010/11/06(Sat) 02時半頃
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と、まぁ色々書きましたが 私的に、せっかくのRP村ぶっ壊してない!?というのが ものすごく不安で…><
ホントにこのまま行って大丈夫なんだろうか…
(-15) 2010/11/06(Sat) 02時半頃
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/* さ、さすがにバトルは勝手に進めないでくれるとありがたいなぁ…(汗) これはちと……うん、バトル開始前で退席した私も悪いんだが。
ああ、もったいないことをした。
(-16) 2010/11/06(Sat) 08時頃
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/* あー、鱗粉攻撃とかしたかったなぁ。 うわぁ、すごくもったいない〜〜(じったんばったん)
……とりあえず、二度寝してこよ。
(-17) 2010/11/06(Sat) 08時頃
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― 廊下 ―
キキ、キキキ―――!!
[四足の獣めいたモノが倒れるのを目にして 勝利の雄叫びを上げて鎌を振り上げる。 だが、不意に頭を抱えるようにしてその場にうずくまった]
(25) 2010/11/06(Sat) 12時半頃
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キ、キキ…
[苦しみ悶えて床に身を転がし、のたうつ。 震える腕に全身全霊の力を込めるようにして懐に伸ばす。
そうして、なんとか赤い飴を口に含む。 たちまち、もありと光と煙が湧き上がった]
(26) 2010/11/06(Sat) 12時半頃
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……あ、危なかったでちゅ。 破壊衝動に身をまかせてちまうところだったでちゅ…
こ、これはあの時の実験で、博士になにかされたでちゅね。 このままではいつかサイモンおにいちゃまのように、 完全に博士の手下にされてちまいまちゅ。 なんとかちなくてはいけまちぇん。
[考える顔のまま、ふよん、と浮き上がる。 落ちいていた昆虫メダルもついでに回収して、 倒れている二人の方へ近寄った]
(27) 2010/11/06(Sat) 12時半頃
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