139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―回想/大ホール―
[ ――…、
――…………。]
…………………………。
[ ふと、ぱちり。と目を開いた。 覚醒は突然で、戦いに慣れた体が気配を察知したのか、夢見が悪かったのかの判断は付かなかった。
ただ、目前に何時しか見覚えのある坊ちゃん>>6の近づく様子が見えて、じぃーっと、それを見ているのみだった。
声はかけずに、ただ、見ていた。 開いた目もそのままに。]
(11) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* 俺も最初は間違えたんだが、七首じゃなくて匕首(あいくち)だな。 既に芙蓉から突っ込みが入ってるかもしれないが。
(-5) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想:厨房― [「うまいな」>>9との褒め言葉に、ぱっと顔がほころぶ。どんな状況下でも、どんな事でも、褒められるのは純粋に嬉しい。]
[しかし続く言葉に、全てが頭から吹き飛んだ。 ホレーショー。ミルフィから聞いてる名前だ。確か、こいつが……!]
このっ、覗き魔ッッ!!!
[流れるようなジャンピング頭突きは、果たして、避けられてしまっただろうか。 もし当たったのなら、頭と首が痛いと涙目で床にしゃがむことになるだろうし、外したとしても、頭を床なり壁なりに強打して、痛みにのたうち回ることになるだろう。]
(12) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[逃げ出していく娘>>8を見やるが、後は追い掛けなかった。 大方、血の味を思い出して気持ちが悪くなったのだろう。
今までヒトと同じ物を食べ、飲み生きていたのだ。 いきなり血を受け入れよと言われても難しいだろうし、受け付けぬのは無理もない。]
さようか 仲間さえ襲撃せねば文句は言わぬ 好きに狩るとよい
[ただし、ともう一人の娘>>7に続ける。]
ニコラスだけは殺してはならぬ あれは私の獲物故 ……ショコラとトニーも、だ
(13) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/*ジャンピング頭突きwwwwwwwwwww
(-6) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* まにあわなかったああああっ()
墓下の皆様、お久しぶりです……。30分間自分の不甲斐なさにのたうちまわってました。泣きたい。ログダイブしよ…
>>@3クラリッサ 雰囲気も何も、ただただ時間内に落とすことに必死だったので! お気になさらず。
(+1) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* 初の戦闘ロールが頭突きってどうなんだ。
(@5) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* >>+1 時間との勝負、分かります。 素晴らしき雄姿よ……(さめざめ
(@6) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* お疲れ様です!更新間に合わないあるある。 そういう時は割りきって諦めてしまうといいですよ。
(墓でも灰でもどちらでもとりあえず落としとく的なもったいない精神()
(@7) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[“役者”だと喩えた客人達が織り成す物語の端々を眺めていた。
どんな理由で造られたのだったか。 木の杭に銀の食器、聖水に大蒜。
そして十字架――なんて町の子供達が騒ぐ材料として良い吸血鬼を彷彿させるそれを飾ったその場所で、死んだと思っていた少女二人の演目が行われるとは思っていなかった。
煌びやかに輝くステンドグラス>>4:211 慟哭が聞こえたのはその頃かどうか>>4:214
口遊むように紡がれた台詞>>4:235が、白い刃が芙蓉の喉元>>4:247に沈んでいく。
今度こそ命の灯火を散らしてしまいそうだというのに、何処か望んでいるように思えてしまったのは男の錯覚だろうか。
嵐のような展開。 それでいて荘厳な場所で綺麗な笑みを浮かべた少女>>4:248の瞼が閉じられるまで、無言で見守っていた。*]**
(@8) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* 頭突きだって立派な攻撃…… そして当たっても外しても痛みにのた打ち回るショコラ可愛い
(@9) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* >>13 それおっさんとホレショしかいないじゃんやだー 子供も襲っていいのよ?(ちらちら
(-7) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想 屋根の上―
オァァ!ハァ!ハァッ!
[物言わぬ黒猫を見つめる狼。戦闘の余韻の息を整えつつ、とどめを刺せたか、少し離れて窺う。
…体が熱い。特に、彼女からの傷を受けた所は。
戦闘の余韻が引こうとせず、傷を負っているにもかかわらず、さらに血を浴び、肉に牙を突き立てたくなる。
その時、闇に溶けるかのように、確かに息の根を止めたはずの黒猫の姿が消えていった。 姿も、匂いも、捉えることは出来なくなった。]
逃げ、られた…? つ、痛っったぁ。
[直後、痛みが全身に周り出す。]
(14) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―ジリヤのおへや― [目に入る惨状に、湧き上がる涙をぐっと堪える。 パッと見、これは、人間の仕業ではないだろう。かといって、吸血鬼がやったと言うにも、乱暴過ぎる気がした。]
[大きく抉れた傷口にそっと触れる。どんなに痛かっただろう、どんなに怖かっただろう? どんなに、どんなに……恨んだだろう。助けに来られなかった、私を。]
[本当は分かっていた。ジリヤが、そんな風に人を恨んだりしない人だと。それでも、攻める対象がいないと、どうにかなってしまいそうで。 ……友達、だった。たとえ、相手にそう思われていなかったとしても、私にとっては、大切な。]
[冷たい遺体を、強く抱きしめた。自分の体温を分けることで、故人がよみがえるとでも思っているかのように。]
ジリヤちゃん……お疲れ様。よく、がんばったね。
[笑いながら看取ってあげなきゃ、と微笑む…の瞳から、大粒の涙が溢れ出た。]
(15) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/*どちらにしろ痛いのはホレーショーよりもショコラという事実
(@10) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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は?
[名乗った瞬間にいわれなき非難とジャンピング頭突きが飛んできた。 この少女のどこにそんな力がと思うほどに見事な放物線を描いたそれは、避ける暇もなく目の前に迫ってきて
ゴッ!
…という音とお星さまを周囲に散らした。]
(16) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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いてててて……なんだよいきなり。 …って、おい、大丈夫か?
[クリーンヒットくらった額を押さえながら、ちと涙の滲んだ目を上げたならば、痛みにのたうち回っている少女が見える。 ひとまず自分の痛いのと覗き魔呼ばわりはおいておいて、声を掛けてみた。]
(17) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* ショコラ様が可愛すぎて死んでるのが辛い。
(+2) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* あ。トニーくんわかってくれてたっぽいのに改変してしまった。 た、魂抜けたら消えるんだよきっと(泣きたい)
ログ読みつつ一旦離脱です**
(+3) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* さすがにそれだけ襲撃対象限定されると、明日で村終わりにするんですねと言いたくなるけれども、感情的には仕方ないか。
(-8) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想 屋根の上― [姿を人に戻し、けがの程度を確認する。 左手の傷は、今は痛むが行動にはそこまで支障は無さそうだ。 だが、脇と腹部の傷の痛みは、これが只の傷ではないように感じた。]
水と、薬草。何かあったはず…。 とりあえず、芙蓉さんの方を何とかする方法を考えない、と。
[少年はそのまま久しぶりの自室に引き返し、傷を流してから死んだように眠った。**]
(18) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* ショコラが可愛すぎて眷属である自分が辛い。
ほ、ほあああああ 墓落ちしてこないでええええ(切実な願い
(@11) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* >>+2それっす。
結局BANANAの波にも乗れなかった。 もっと女の子愛でたかった…**
(+4) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想・礼拝堂―
[どくどく、と。 >>4:247の喉元に突き立てたまま躊躇いもなく親しい友の血を嚥下する。 こくり、と白い喉が緩やかに何度も波打つ 赤く、綺麗な友人の血を 一滴も逃さないようにと抱きすくめ喉の渇きを潤していく
彼女の血は――想像以上に極上でぞくりと背筋に甘い痺れが走る 躊躇いなどなかった。 迷いもしなかった。 彼女の望みを知っているからだけではないだろう。
それを叶えられる存在になれたことを 喜ばしく思ったのは本当だけれど]
(19) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想:廊下― [思った以上にキレイに技が入ってしまったらしく、頭が痛い。というか、頭蓋骨が痛い。割れてるんじゃなかろうか。前代未聞の痛みだった。呼吸が出来ない。目の前が真っ暗で、その中に光がチカチカしてる。遠くで、死んだはずの両親の声が聞こえた。]
[……ところで、辛うじて意識が戻った。気遣わしげな声>>17に、一瞬相手が何者か忘れて泣きながらすがりそうになるも、ぐっと堪えて涙の溜まった瞳で上目遣いににらみつける。]
す、少しはやるようですね覗き魔さん……! しかし私は、この程度の痛みには屈しないたたたたたた!!!
[相当痛いらしく、勢いよく立ち上がろうとした次の瞬間、…は再び頭を抱えてしゃがみ込んだ。]
(20) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/*ショコラが可愛すぎてつらい
(-9) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[血を吸われ続けているというのに、彼女は、友は、かすかに苦しげな息を吐きながらも語り続ける]
(――ええ、わかったわ。燃やさない。わたしが付けた痕も あなたの体も 綺麗に…綺麗に残しておくわ)
[つ、と。頬を雫が伝い落ちる。水?
――思うまでもなく密着している 彼女の体が震えているのがわかった。
命が尽きようとしているからか、それとも泣いているのか。
どこにそんな余力があったのだろう ――首もとに腕をまわされる
温かさに心地よさを感じて目を瞑る 脈打ち心臓と牙が連動する。]
(21) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想・礼拝堂―
――綺麗で大好きなブランシュ [声には出さずに友の名を呼ぶ]
――あなたの願いが、わたしには眩しくいとおしかった
[ がくり、と弛緩していく体。 白い牙を抜き、彼女の頬にそっと触れる 血に溢れた手の甲で拭い、一滴も惜しまぬようにと舌を這う
彼女の死に顔を見て――小さく微笑んでいる友の顔をみて慈愛に満ちた目で見つめてしばし礼拝堂の中で余韻に浸っていた
彼女が最期に、何を伝えたかったのかは ――彼女にも*わからぬまま*]
(22) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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――――嗚呼、マーゴ
アタシ――――あなたが、羨ましかった。
[その言葉は、もう彼女に届くことはない。]
(-10) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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/* マーゴさんのロルが終わってないのに水を差してしまって申し訳ない 改めてお疲れ様でした
少し立て込みそうですのでまたお時間ある時に**
(@12) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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