126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[出されたのは三つの激辛スープ。クレイはいつの間にか机の上に置かれたスプーンを手に取ると一つをヴェスパタイン先生へと差し出したであろう。]
どうぞ。…そういえば貴方は歳幾つです?そこの悪魔が貴方を犯すのはルーカス内部から見てましたけど。あとそれからどうしてルーカスの元へと来たのです?
[クレイは不思議そうに問う。己から悪魔に犯されに来る者など聞いた事が無かったから逆に不思議で。]
あえて聞きますが、何、犯されるのを望んでいたのですか?ルーカスに。もしくはルーカスに特別な感情が?
(+8) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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[今回は、少量で済んだが血の染みは落ちづらい。自室に戻り衣服を着替えて、ベッドに腰掛け俯いた。
ベネットは今頃医務室で眠っているだろうか。着いておきたい気もしたが、妙な噂になっては彼に迷惑をかけるだろうと、手配が済めばなにも言わずにあの部屋を出た。
チアキへの怒り。ホーは仕方が無い。そう考える自分は自分の大事に思うものが無事ならそれで良いという、ひどい奴だ。]
許せないのはベネットを傷つけた事だよ 消えた過去の奴も、ほんと酷いな
[ベネットの嘆きを、優しすぎる彼の悲しみを見たくて皆死ぬのではないか?そんな気さえしてしまう。残して行く奴は馬鹿だ。
横から大事なものを新たな人間に奪われるかもしれないのに。]
ざまあみろだ
[自分より長生きしてと、ベネットは自分に告げた。自分は絶対に何があっても生きる。たとえ誰が死んでも。死んだ奴の事なんて忘れるだろう、それが復讐であり、ベネットへの縛り。
自分の為にだけ生きてよ、そう縋りたい。優しく彼を支える、それができたら良いのに。未だ自分は子どもなのかもしれない。**]
(14) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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ひゃあああああああ こんなに沢山の人が来てくれて
おれ、おれ、恐縮の極み…! そして恐悦至極で御座います…!
みんなありがたああああうううううー! こんなベネにー!うわーん(泣
(-2) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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/* 真面目だけど変態、みたいな設定にすればルーカスで襲えるのにルーカスが働かない。
(-3) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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………?
[ぼんやりと、真っ暗な底の見えない暗闇に堕ちて行くような感覚が全身を覆うなか身体を引っ張られるような。 そこで意識はまたなくなるのだが次に目覚めたときに見えたのはどこかの家の天井…?]
なに ここ
[一言、そう発すれば自分の手首に目を。傷跡がある。確かに、死んだ。なのになぜ…]
(+9) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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ちょ、なんでチャー先生にまでミナカタのことばれてるの!!!>>11
ちょっと!どういうことー! どういうことなのー! そんなにルーカスの時イチャイチャしてないって! してた?してた??? うそおおおおん!
ミナカタ抱きとめて止めようとしたのはオスカーに見られてるけど!
(-4) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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ー夜・リビングー
むう、そうか。
[桃はなかなか食べられないと聞いて、ヴェスパタインは初めてここに来たことを少しだけ後悔した。 若い時分、画家見習いだった頃、完全な球形を為していないぺちゃんこな桃たちが量り売りされているのをいくらか買って、絵を描く合間に噛り付いていたのを思い出した。 形は美しくなくともその甘味は自分をこの上なく幸せにしてくれた……]
あ、ああ、じゃあプラムでもいい。
[ハッと、過去に思いを馳せていたのを誤魔化すように肩のモンプチを撫でた。
クレイの出したチアキの名にぴくりと反応しつつも、スプーンを手にとってスープを受け取る。]
年は30だった。 ルーカスの元へ行ったのは…最初は、何か安全な退魔の方法があるなら聞き出そうと思っていた。
(+10) 2014/06/29(Sun) 10時頃
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頼りたくないと誰にも頼らないとその結果がこれ、ですか……。
[本当に強いわけではないのはなんとなく解っていた。正確に言うなら “大丈夫と思い込むのは危ない” だ。彼は隠し切っていると思っていたのだろうけれども、あんな蒼白な顔で言う大丈夫を誰が信じるというのだ]
解っていながら動かなかった事への罰ですかね、これ。
[ミナカタがベネットを医務室へと連れて行く手配をし彼が連れて行かれる。 ついて行かないのか、と聞こうと思ったが彼なりの配慮であろうと口を閉じた。自室に戻っていく彼>>14の後ろ姿を見送った。 衝撃が少ないのは事前に知っていたからか。それとももう色々麻痺してしまっているからなのか、どちらだろう。 同じように血だまりの中に倒れていたサイラスを力の限り抱きしめたのはつい数日前だというのに遠い昔のことのようだ。 もう涙もでない自分。声にも顔にも感情が乗っていない自分を人はどう思うだろうか]
先生、チアキ先生をベッドに……僕だけでは、出来ません。
[このままにしておけないと、その場に残っているであろうチャールズ>>12に言って倒れたままのその身体を引きずろうとして]
(15) 2014/06/29(Sun) 10時頃
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聞き出そうと思っていたんだが、何故かな。 悪魔の赤い瞳を見たときには既に心変わりしていたのかもしれない。一目惚れというやつかな。
[目を細めて自嘲するように笑う。]
これは最近になって気づいたことだが、どうやら俺の父と兄は"愛し合って"いたようなんだ。近親相姦というやつだな。 父や兄に似た髪色を持つルーカスに犯されることで、自分の根源を探そうとしていたのかもな、無意識のうちに。
…今でも、自分のしたことは間違っていたとは思っちゃいない。
[そう呟きながら赤いスープを口に運ぶ。]
(+11) 2014/06/29(Sun) 10時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 10時頃
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/* チアキさんにノックスさん、お疲れ様でした。 あと少しで事件は終わるから…それまで墓からみててね。
あ、もう流石に俺の名前青で出してもいいですw昨日の>>4:*24から青は一応見ようと思えば見れるようになった設定。墓ロルも、そちらからアクションあるようなら反応します。
(*0) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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/* >>チアキ そうだよ!なんでチアキが死ぬんだよおお!! むぎゅー!!
(*1) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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こんな中に3d夜のえろぐが投入されるのか…
カオスだな…桃はいまだ3d夜っておい。 ホー先生の追悼式の最中にぶっこまれてる可能性。 ひゃああああああああ
(-5) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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ー昨日・白昼ー
[熱に曇る目線に死者の「声」を問うたならどうやら彼もまた葛藤に抗う様子。咥内を犯すだけでも赤く蒸気するような表情がこちらを睨む様に見たか。死者の言葉には小さな苦笑を漏らし。
シーツに沈めたなら悲息に似た微かな声に柔らかく触れるだけの口付けをもう一度。]
そんな視線を向けらると、 只でさえ犯罪気分なんですから。 胸が痛んで続きを伺ってしまいそう。
[優しく伝えながらも、生徒のスータンを解く指先はその前を開いて行くだろう。今なら止められますが、と変わらない笑みで耳元に声を落とすキスと。]
初めて、が私で申し訳ないんですけどね。 本当。 後悔だけはして欲しく無いんですけれど。
[けれどその手は否定の言葉が漏れるまでは止まりそうも無い所作で。オスカーの下肢の布物を滑らせてその腰から引き抜けば、熱を持ったのだろうか。彼自身の茎部へ柔らかく添えて、感覚を全て奪うように緩く締め付け扱い始めるだろう]
(-6) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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/* すいけいズPCと結ばれるのはもう中の人が諦めてるぽよ〜
すいけいさんのPCとしか秘話ってなかったらそらぼっちにもなるわ(当然の摂理
(-7) 2014/06/29(Sun) 11時頃
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んっ!!
[辛味が舌を焼け焦がす感覚と共に、灼熱が身体を走り、思わずヴェスパタインは少し腰を椅子から浮かせた。]
こ、こういうことか…
[スープを嚥下し喉を通る感触すら刺激してくるようだ。辛さと疼く熱のせいですぐに汗が出てくる。
辛いものが好きとは言っても流石にこれは、刺激が強い。色々なものを汚さぬように慎重にスープを食した。]
はあ、熱い。
(+12) 2014/06/29(Sun) 11時頃
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[職員の数名が駆けつける中、>>10ミナカタの手配に目配せをしたなら側の数名にそれを頼むだろう。
彼を動かすものは何だろう。
倒れ、運ばれるベネットを見送る視線は揺れる事も無く。真っ直ぐに死を罪と言い放つような視線には胸を締め付けられる。今のミナカタは、誰よりも理路を理解しているのかもしれない。]
(16) 2014/06/29(Sun) 11時頃
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今更…
[触れる唇と柔らかな声にきつくした目元は若干緩んだものの、告げられた言葉に返すのは若干呆れを含むような。 触れるだけの唇を追うと自分の唇を押し当てて]
好きだと思うから、余計あの声に煽られるように求めることが癪なんです。 それでも、貴方が触れてくれたなら嬉しい。 食事すらも欲望に繋がってしまう彼らのそれとは、違うと。
[止めるなら最初から手を取らなかった事くらい、解ってくださいと言ううちに瞳が熱くなるのを感じて、見られたくないと腕で目元を覆う。 感じた吐息と温もりに耳を赤く染め、唇から漏れた声は熱に甘く染まった]
ふ…、も、殴っても、いいです、か? 僕が淫夢に耐えかねて貴方を誘惑して誘った、てことに、したらその、罪悪感みたいなもの、捨ててくれます、か…っぁ…!
(-8) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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[禁忌に触れると解っていても想いを後悔するくらいなら最初から告げはしない。 解かれ脱がされていくスーダンの下、薄く染まる肌を暴かれる羞恥に目元を覆った手は余計に外せなくなった。 自分ばかりと思うものの具体的な知識のないままでは背に触れたままの手を彷徨わせるくらいしかできず。 触れられるより前から若干の熱を持ち続けていたそれへ手をかけられれば一気に熱がり、思考も感覚も奪われるようで声言いつのる声が跳ねた]
(-9) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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[チアキと仲の良かった教師達>>0:83が陰鬱な表情で扉の外に立ちすくむ中、その間を縫って室内へ踏み入る>>15オスカーの静かな表情を見たが。死者の声を聞く彼にはもう全て分かっているのだろうか。
心が消失した様に落とされる目線の先。 チアキを視る無意の横顔、その頭に掌をぽんと乗せたなら。]
声は。一つだけでしょうか? [ホレーショーの言葉を思い出す。彼は「あとは自分一人」とそう言っていた筈。誰を?と踏み込む事は手放したが。
一人きりの死はあまりに悲しすぎる。そんな事を考えたかもしれない。死と言う概念が、既に自分の中で正当化されつつ有る違和感にさえ気付けないように。
オスカーの言葉を聞いた後は、チアキをベッドへ移し入り口の教師へ頼むと校医の一人を呼んだ。事務局が着く頃には遺体を綺麗にした後で。もう一人の行方を探しに行こうとすれば謹慎の令を盾に部屋へ押し戻されただろう。*]
(17) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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だめだ!!!!!!!おれのえろぐはながすぎる!!!!
すいけーさんに負担すぎる!!!! どうしたらいいのか!(絶叫 でも! うああおおおおーーー! (まだちんこに触れてもいないのに先が思いやられすぎる
(-10) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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ふあああああ いったい何投稿になるのか 数えるのも怖い。
爆撃 開始
(-11) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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[色々粗雑で、思いやりがなくて、勝手で… そう言う彼の言葉に、自分の声を重ねる。]
…勝手で、不器用で、誤解されやすくて、 辛い事は全部自分で背負っちゃって、 きっと誰より残酷で優しい。
そんなミナカタは、俺の特別だよ。
[少ししょぼくれたような顔の彼に、啄む様なキスをひとつ。]
(-12) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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…ふふっ。よく、わかるね。 俺が死んで きみに他の好きな人ができたら、多分俺、喜ぶ。 悲しみ続けてるミナカタ、見たくないから。
[肩口に預けられた彼の頭を優しく撫でる。 彼には辛い願いを飲んで貰っているとわかっている。 せめて、優しくしてやりたくて。]
(-13) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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[下から腕を伸ばし、彼の背中ごと抱きしめる。 彼の香りがする髪に顔を埋めて。]
…でも ミハイルを失った俺が絶望したように 君も 絶望してくれるなら…嬉しい。
["大丈夫、死んだりしない"と小さく付け加えるが、この状況下だ。それは弱い希望的観測でしかなく。
それでも言ってほしかったのだ
"棄てない"と。]
ありがとう。ミナカタ、ありがとう。 俺も 生きるから…。
[悲痛な面持ちで口付けを求める彼に、少しでも安堵を。*]
(-15) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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ここからえろぐでーす \ カーン! /
ファイィッ!
(-14) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 12時頃
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[彼の長い指が躊躇いなく自分の釦を外していく。 強がってはみたけれど、怖い。ほんとうは、堕ちてゆくのが怖い。
折り曲げた腕で、耳の辺りにあるシーツをぎゅうと握り。 目を閉じ顔を背けて、彼の手が一番下まで辿り着くのを待つ。
ふわりとそれが開け放たれれば、彼の目の前にあったであろう耳朶に熱が走る。]
……ぁ、っ…
[ねっとりと包み込まれる感覚に、体が震えるのが分かる。 それはいまだに恐怖か、既に歓喜に変わっていたか。 暖かい彼の唇と舌が、頬と身体を上気させてゆく。]
(-16) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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ー昨晩・月明かりー
そうですねえ おかしいかと問われれば、 おかしいとは思いません。 貴方の髪は、ほら こんなに癖の強い事。
昔からずっと変わらない、 真っ直ぐな笑顔を思い出す時には 無意識にもこの手触りを 思いださざるを得ないくらい。
愛しいホレーショー。 私、この手触りが好きなんです。
[大きな動物のようでも有りますか。と冗談めいて、眠るまでの優しい話し。]
(-17) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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明日は、二人でランチでもしましょう。 会いたい方々が居るのなら、 その方達もご一緒に誘って。 貴方の心根をきちんと伝えなければ ならないでしょう?
その後天気が良ければ 校内をお散歩でもして、 空が赤く染まる頃には 礼拝堂のステンドグラスが 美しい光を落とす時間。 一緒に神へ祈りを手向け、 そして、ーーー・・・
[そんな事を話しながら。ホレーショーを眠りへ誘っただろうか。何一つ解決策なんて見当たらないし、彼を殺す役目は自分であると決意も固いが。
一人、彼を行かせる事は出来ないだろうと。そんな意を込めた長い明日からのデートの誘いを向けたなら。答えは夢の中へ*]
(-18) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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……っあぁっ や、……ァ、
[舐られ、甘く噛まれる度にびくりと震え。 シーツを握っていた片手を離し、彼の肩口を掴む。 力なく握るそれは彼の肩をするりと抜けて…握ることができたのは彼の衣服だけ。 うっすら涙を溜め込んだ瞳を力なく開いて、覆いかぶさる彼を見つめた。
快感を拾うことを思い出し始めていた身体は、彼の手が胸元に伸びるのを見ただけで、期待を含んだそれが刺激を待つ。 それが恥ずかしく、開いた瞳はすぐに閉じ。 与えられる愛撫を全て、受け入れた。]
…ぃあ……―ん……、っ、 [シャツを握る手に力が入る。下肢がびくりと震え、熱を持ち始めるのを自覚した。]
(-19) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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[彼が手を休め、"綺麗だ"と上から囁く。あの人と 同じ声で。 思い出してしまう。どうしても。 それは禁に背く背徳感や、あの人を裏切る罪悪感よりも
ミナカタに抱かれているのにあの人を思い出す自分の罪深さが よりいっそう己を苛み、逃れられない媚薬のように体中を犯す。 彼の甘い声が思考を奪い、溢れる欲の枷が解き放たれる。
すっかり熱を持った其処に手を伸ばされれば、 期待と恥で背中が跳ねる。]
―ふぁ、、
[期待した刺激が空を切り、気の抜けた声が漏れた。 それがあまりに堪らなく。 両手を彼の背中に回し、顔を背けながら下肢を浮かす。]
(-20) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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