125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 15時頃
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―→協会―
[真っ暗だった視界が、徐々に明るくなりつつある。 朝に行けば居るというのだから、のんびりのんびり歩いて、時には休憩を挟む。
そして次第に明るくなり始めた頃。 届いたメールに思わず吹き出す。
と同時に、機械にに支配されてるこの環境が嫌になって、嘆息**]
(4) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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宛先:海斗
りょーかい。
(-8) 2014/06/19(Thu) 16時半頃
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システムの不具合だ?
[訳がわからない。増加?]
このゲーム復活とかあるの?
[そんなことをブツブツいいながら箪笥を動かす。]
何もなくて喜んでいいんだろうけど…面倒だな。
(5) 2014/06/19(Thu) 16時半頃
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ー廃村ー [昨日別れた所についたが、二人は居ただろうか。 いなければ近くの廃屋前で胡座でもして待っただろう。]
黒い羽ねぇ。
[スゥ、と掌に現れた羽を見て嘆息。]
…7つ集める…か。 はは、どっかのアニメにそんなのあったっけか。
[確かボール状のものだった気がするけど。]
(6) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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/* これ、みんな秘話しまくってるのかなあ?
(-9) 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 22時頃
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―廃村―
[いつもと違い、一人早めに起きたあと自分の武器でロングスカートを半分の丈に切っていた。 毎日毎日いい加減この長いヒラヒラが鬱陶しくなってきた。膝より少し高めの位置に丈を揃えれば満足]
(永久脱毛しといて良かった!)
[場にそぐわないことを考えるんるんとしていると、また不快音の通知とメールの着信を知らせるバイブが鳴る。面倒なので不快音は無視してメールを返すと廃屋から出て昨夜別れた付近まで向かった]
(7) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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や。
[どうやら1番乗りだったようだ。後からやってきた愛衣子に片手をあげる。]
海斗…はまだ見たいだね。
[一緒にくるものだと思っていたのでキョロキョロと見回す。]
はは、二人っきりってのも随分久しぶりだよね。
(8) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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ヴェラは、ところで服切ったんだ?
2014/06/19(Thu) 22時半頃
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ー 廃村 ー
[集合場所についた時には、もう2人が待っていただろうか]
そのスカート、切ったの?
[分かりきった質問。女の違いに気づくことは大切だと、あまりにも女の扱いが雑だった彼に諭したのは誰だったか。正直、組の部下たちは同じような厳つい顔で今でも見分けがつかない]
じゃあ、行こうか。
[返事も聞かずに歩き出す。一応歩幅はアイに合わせただろうか]
(9) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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―廃病院―
[起きた後に、端末の着信に気付く。 メールが一件、また死亡通告かとうんざりながら開く。 そこにあったのは―――、彩香さんのもので。]
……は?…彩香さん、まで?
[思わず目を瞬かせながらも、既にその状況や哀しい、なんて状況にそろそろ慣れ始めてきた自分が何処かいて。何処か、心まで冷めてしまうような、そんな感覚。
さっさと、こんな悪夢から覚めてしまいたかった。 ]
(10) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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宛先:カイト 件名:おはよ
準備出来たよ。灯台ね了解。
(-10) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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あーおっはよ!
[>>8ヤトに出会えば機嫌良く挨拶を返す]
カイトはもう来るんじゃないかな。メール来てた。 確かに2人っきり久しぶりかも。こんな状況じゃなかったらデート出来たのにね…なんて。おっと今のオフレコで
[「二人きり」の言葉に反応して冗談混じりの返答を返すがカイトがすぐにやってくるのが見えて一応口を塞いだ]
(11) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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カイトおはよ。 そうよー切ってみた。邪魔だしね。武器もここにつけてあるから
[と、今まで見せてこなかった武器のホルダーも見えただろうか。 さっさと出発をするカイトに遅れないよう自分も歩き始めた]
(12) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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/* 投下したと思ったらできてなくてしかもそれに気づかないままメモを上書きしてしまった絶望と悲しみの底でただいま帰りました 書き直してるけど殆ど忘れてるっていう 何がしたかったか思い出せないっていう 別物にしちゃおう…流くんごめんね…本当ごめんなさい
(-11) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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それ聞かれたらどうなるか…と、噂をすれば。
[クスクス笑ってその話を辞める。]
行く?オーライ。
[軽い調子で答え、後について行く。]
(13) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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ー4d・廃病院ー あ…いきなりごめんなさい …良い目?そうかな、あんまり言われたことないかも…って、そうなの!? ご、ごめん、勝手に年下だと思ってまし、た
[手を取られれば、有難く引いてもらって礼を言う>>1:78。同い年くらいだと聞けば、少し驚いたように目を丸くしただろう。言わなくとも良いのに年下だと思っていたことを白状すれば、ごめんなさい!と手を合わせて。]
社長さん?なの? 開発…とかよくわかんないけど、すごいんだねぇ… きぎょーひみつとかそういうのかな…えと、じゃあ…秘密、ね?
[口の前で指を立て、秘密と言いながら首を傾げた。星開の話は難しく聞こえてしまうけれど、“なんかすごい”ということは理解できた、と思う。 その後散策を提案されれば頷いて、病院内を歩いただろう。一通り見て回れば、また病室に戻ろうと星開に言うだろうか。]
(14) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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/* 流石に三人なら逃げるかな…… できれば折角だし剣吉さんに会いたい。
(-12) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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―???−
……あわわ…、エラー出るなんて思わなかったよ!? ええと、これどうしたらいいのかな…。
[ 眼前のパソコン類を前に格闘。 『魔女』であっても、わたしはでんのうまじゅつ、とかには疎い方で。わたしの能力は、またそれとは別のベクトルにある。
だから、パソコンとかの管理は。 実は、能力で全部大雑把に済ませただけで、わたし自身は得意ではなかった。けれど、現実は非情、無意識下でのイメージが無いと発動できないわたしは、大量の機器類を前にパソコンと格闘する羽目になっているのだった。 ]
……あ、……わすれてた。
[ そんな中で、A地区。 新たな骸の傍に、黒い羽根を一枚降らせた。 ]
(15) 2014/06/20(Fri) 08時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 08時半頃
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/* 親近感を覚える。
(-13) 2014/06/20(Fri) 11時頃
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/* 後半になっても無発言か。 ちょっと心配になるな。 僕はちょっと物語的に話せないので寝てるけど。
(-14) 2014/06/20(Fri) 11時半頃
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ー湖畔ー
[
チク・タク チク・タク
気候の関係か、騎士が訪れると湖は霧で覆われていた。 この状況はあまり、と言うかとても好ましくないと騎士はそう即断する、騎士の体を構成する機械は水に浮かないのだ。 視界の悪い状況で奇襲を仕掛けられ水底に沈められては機能停止は免れない。 そう判断し、騎士はその場を後にする。]
(16) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 13時頃
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ー海岸エリアー あー、そういえば灯台には登ってなかったなぁ。
[俺としたことが難破船に気を取られて灯台の下見をし損ねていた。]
灯台…ねぇ。 動きにくければいいけど。
[自分の能力は動き辛い方が扱えるものだ。 故にそんな感想。]
(17) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 16時半頃
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―廃病院―
[ 彩香さんの死亡通告を見て――、結局これ以上。 考え込んでも仕方ないんだ、と荷物を纏めながら。 日数が経って来たお陰で傷口も一先ずは塞がっていた。]
( ……そろそろ皆、ポイントを稼いできた。 このままうかうかもしてらんないけど――。 )
[ 戦うなら、先輩達の居ない所で。 そう思いながら、一先ず二人は昨日、どこで休んだろうか。 見つけたら移動したい、と言うつもりで。 ]
(18) 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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/* ただいま帰りました 今日は昨日より早い 昨日より、うん、昨日より。全然早くない ロル書いてきます
(-15) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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/* うごかなーい
(-16) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 21時半頃
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―移動中―
――彩香死んだの?
[死亡通知をようやく開いたところで目を丸くして驚く。殺した人物は黒田…裏切った?そもそもそこまでアテにはしていなかったが好きな人に殺された彼女はどんな気分だっただろう]
ヤトのいとこには悪いけど死んでもらいたいな
[と。姉や兄が殺されたときも殺したやつも死ねば良いのにと何度思ったことだろう。そんなときの感情に似ていた]
(19) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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― 電脳世界β・個別会話 ―
あーちゃん?私。めーちゃん。 黒田さんに殺されたみたいね。許せない
(*0) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 21時半頃
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―灯台・屋上―
……んっ、寝てた、のか……
[どうやら寝てしまっていたらしい。 気を失っている間に襲われなかったのは運が良いのかそれとも。 苦笑しながら首を回せば、ゆっくりと立ち上がった。 そろそろ羽を回収して移動するか、と白藤の方へと寄れば]
っ!?いつの間に……これが、夜斗達が言ってた黒い羽、か。
[拾い上げると暫く観察するかのように様々な角度から見て。 壊れ物を扱うかのようにそっとカバンへと入れた。 ……そういえば、もう一つあるんだっけかと奥の方へと進んでみれば。 そこには眠っているように見える女性が一人。 この人が、水無月さん、だろうか。よく分からないまま辺りを探せば。]
…すみませんね、貰っていきます。
[目当ての物を見つける事ができた。これでもう、此処には用は無い。]
(20) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 22時頃
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―海岸エリア―
うっわ海だ。綺麗ねぇ…ここが現実ならロマンティックだったのに。
灯台に行こ。たぶんそんな動きやすいところではないと思う。 勘だけどね。 …ねぇ、黒田さんにあったらどうするの?
[>>17ヤトに問う。自分は迷わず殺したい。 自分が殺したくないのは自分の大切な人だけ。その人たちと過ごすために今まで組に入って護れる術を身につけてきたんだから]
(21) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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ー廃病院ー
「あぁ、まぁ秘密には詮索しなくてよろしいですよ。あまりいいこともないので。」
「病室に戻る必要はありますかね?」
[少し落ち着きのない星開は外に出ようと提案する。]
(22) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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/*
時間軸的に!うごけないっ
(-17) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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