人狼議事


116 【突発百合村】堕天の泉

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【墓】 読書家 ケイト

― 快楽の園 ―
[ベッドルームへ足を踏み入れた志乃の背後から、しなだれかかるように顔を寄せる。秘め事を告げるように、甘い声で囁いた]

そっ。
堕落した私たちのための、快楽と愛欲に満ちた楽園よ。
ほら、ヨーランダのこと、みてあげて?

[志乃の視線と同じく、私もヨーランダの姿を見つめる。
観客がいることに気づいた彼女は頬を染めながら、自涜の行為を見せ、媚びるような笑顔をこちらへ向けた]

あれから何日もね、可愛がってあげたから。
今ではあんな風に、自分だけでだって感じることができるの。
くすくす……あの子ね、お尻でも気持ちよくなっちゃうのよ?

(+4) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

/*
ごめんなさいね
ちょっとつらいので中の人がログインしました。

クラリス本当にごめん、ごめんね。
クリスとの秘話の流れとかも色々あって
志乃の帰着する場所がクリス以外に考えられなかったの。
でもクラリスとの一夜の時は、本気でクラリスだけを愛する覚悟だったの。そこで齟齬が出てるかもしれなくて、そこは誠に申し訳ない。
エピでぶん殴ってくれていいです。
焼き土下座でもなんでもします。
クラリスの靴なら喜んで舐めます。

もし状況的に表でつらいなら
エピ早めてもいいと思うの。
早くぶん殴りたいと思うし……。

スージーに伝えてもらうには長いわね。
LWCOしてた、よね?
クラリスの(中の人の)精神状態だけが本当に心配なので、そこだけちょっとメモで触れてもらえると嬉しいです。

(+5) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【秘】 愛人 スージー → 踊り手 フランシスカ

うん。だいじょーぶ。

[あまり悪びれるつもりはなく、けれど全て認めてしまうのは何だか憚られる気がして、歯切れの悪い物言いのまま、フランの方をちらと見て、呟いた]

あのね、もし、もしなんだけど…フランちゃんは… もしスージーが何かの間違いで追放されちゃったら…
ううん…… なんでもないよ。

(-7) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

ええ、綺麗でしょ?

[スージーの声は以前の様な元気さを感じられなくて。
他の事に興味がある様な、
まるで外の世界を知った蝶の様に羽ばたこうとして見えて
思わず抱きついた]

ごめんなさい。
何だか…スージーが私の目の届かない所へ
飛んで行ってしまいそうな気がして。

[目を閉じるとヨーランダを思い出す。
あの時の様に、スージーが飛び立って
帰って来なかったらどうしようと唇を噛んだ]

(6) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

ファンヌも…大丈夫かな。

[夜は皆を連れ去っていく。ヨーランダもそうだった。
夜の海で会ったファンヌも…近付くと、髪に挿していた
小さな花がたちまち萎れて。
気付いた私は、ただ何も言わずに
その花を浜辺に落して地上に舞い降りたのだけれど]

(7) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[暫く一人、物思いに耽っていた…。
 時々昨夜の事を思い出してはふにゃりと笑い、気が付けば自らの手は、指先は、下半身へと進んでいって、、、]

 あっ……うん…志乃…あっ…

[どれくらいの時間そんな事を続けていただろう?
 神様の呼び出しを無視したのはこれが初めてだ。
 初めてのことばかりでどうしようもなくて、これが堕ちるということならば、仕方が無いのだろうと。


 だから…愛しい彼女が戻って来た時の絶望は、嫉妬は計り知れないものだった。]

(8) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

そうか、自慰するの忘れてた!!
あまりにも無垢無垢すぎた。

(-8) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【墓】 読書家 ケイト

志乃は、分かるけどぉ……うーん……。

クリスはどうなのかな? 心がまえとか、出来てるのかしら?

[私はちらり、とクリスマスの方に視線を流す。
“むこう”を追放されたからには、穢れてしまったということなのだろうけど、と]

まあ、此処に馴染むまではしばらくかかるかもしれないけれど。
慣れてしまえば、素敵なところよ。
思い描いたとおりに、色々な場所や物を作ることもできるし、ね。

(+6) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

うん、とってもね… ふぁ、わっ?

[急に抱き付かれて、沈んだような声が驚きへと変わる。
抱き付かれて腕の中の温かい感触に顔をほころばせた。]

んー…だいじょーぶだよ、心配しないでフランちゃん。
たぶん、だいじょーぶ。

そう言えばクラリスにファンヌ、見ないねー。そろそろお仕事終わって神殿に戻ってきてるかな、とか思ったけど…

(9) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

ケイトは、二人の様子を見て、ふぅ、と小さく息を吐いた。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ………言いたいこと……それだけ?

[彼女達2人の言葉は耳を通っているのに過ぎて行く…。
 同時に理解したことがある。
 神様があれほどまでにソレを禁忌とした理由。]

 そう……わかった。言いたいこと、それだけね。

[憎くなんかない。辛くなんかない。
 罪も罰も背負って欲しくない。それこそ彼女達の自己満足でしかないのだから。]

 2人とも…部屋を出て行って……一人にして…。

[出た言葉は2人の姿を拒絶する言葉。


 あぁ、嫉妬に狂う自分の姿をどうして誰かに見せられようか?
 堕天の印…、、、それがなんなのか理解できる。]

(10) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

そうよね。スージーは悪い子じゃないわよね。

[やはり私の知っているスージーだと安心したのか
満面の笑みをスージーに向ける。
だが胸に顔を埋めて呟く言葉は何処か重く響いて]

スージー?

[そっと頭を抱えて腕の中の温もりを愛おしそうに何度も撫でた]

(11) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 神様…貴方はなんて無能なのかしら……?
 こんな感情を生み出した貴方は本当に無能…、好奇心の強い天使がダメだと言われることをしてしまうのは仕方のないことじゃない。

[自慢だった薄桃色の翼は、いつしか闇の漆黒に濡れて…
 本当の堕天使はあの泉を飲んだものがなるんじゃない…。
 あの泉の水を飲んだ者によって生み出されるんだと。]

 貴方は恐れたのね…無能な神と罵られることを、第二のルシフェル様が生まれる事を……。

 これが、堕天なのね………。

[漆黒の翼を見つめて涙を流す。
 自慢の翼はもう元には戻らない…。

部屋の窓から飛び出して、いつしか闇に包まれた黒い夜に隠れるように、黒い翼で羽ばたいた。]

(12) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【墓】 読書家 ケイト

― 快楽の園・ベッドルーム→東屋 ―

んー……まだ二人とも、今はそんな気分じゃなさそうな様子ね?

[言葉少なな志乃とクリスを見て、私は少し困ったふうに呟く。
志乃はともかく、クリスマスまでこんな生真面目さがあったなんて。
志乃から身を離し、私はそっと、それぞれの背中に手を当てた]

じゃあ、気分が落ち着くまで、少し休んでいると良いと思うわ。
誰か来た時のために、部屋を用意しておいたから。
志乃、クリス、少しだけ、目をつぶってて。

[そう言うと、二人を連れたまま別の場所――質素な作りの小屋の中へと、転移した]

(+7) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

うん、そーだよ。スージーはみんなが嫌がることはしないもん。
ただみんなで遊びたいなって、それだけ…

[もっと、もっとと渇望する心はだんだん抑えられなくなっている気がするけれど、どうなるかはわからない。
フランの胸に顔をうずめたまま、くすりと笑った]

もーちょっとこうしてたいかなー…?

(13) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

駄目よ…そんなの…駄目に決まってる!!
スージーは追放されないから。私が神様に頼むから。

[不吉な言葉を口にしたスージーの口元を抑えようと
慌てて手を伸ばし]

そんな悲しい事言わないで。
何処にも行かないで…スージーがいない天界なんて…。
ただ綺麗なだけで……。

[私は何と言おうとしたのだろう。
スージーのいない世界を想像しただけで…声を失い、
ぎこちなく笑う]

そんなの…私のいる世界じゃない…。

(-9) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【独】 踊り手 フランシスカ

くらりーす!!!!

(-10) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【独】 踊り手 フランシスカ

秘話村と言う事なので、頑張って秘話を使おうと
思うのだけどやっぱり生理的に受け付けない………。

(-11) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 遊泳員 ヤンファ

[東屋に志乃とクリスを連れて行って少しした頃。
私は誰か、新たな人物の存在に気づいた]

……あら?

誰か、ほかにも。
此処に入ってきちゃった子がいるわねぇ。だれなのかしら?

(-12) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

―朝―

…………。

[目を覚ました彼女は寝不足で怠い体を起こす。
ずっとケイトの夢を見ていたせいでうまく眠れなかった。
今でも目を閉じればケイトの姿が鮮明に思い描けてしまう。
何故彼女は堕天してしまったのか、そればかりを考える。]

……お世話しなきゃ……。

[何とか体を動かし、いつも通り仕事をする。
ボーッとしたまま世話を終わらせ、どこか静かに考えられる場所へ行こうとすると、他の天使たちの話が聞こえてきた。]

(14) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア


……ヨーランダさん、も?

[追放された人の名前に、自分が告発した名前以外が聞こえ、愕然とした。
今更ながらケイトの言葉が甦る。]

……後、何人追放しなきゃいけないの?

[何も知らなかったあの頃に戻りたかった。]

(15) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【秘】 読書家 ケイト → 遊泳員 ヤンファ

[誰なのかは、なんとなく、分かる気がした。
声を送った後のびくっとしたような反応。
今、どんな場所にいるのか、きっと彼女は分からないのだろう]

……くすくす。私のことは、分かるよね?

ケイトよ、わたし。ああ、でも。
逢ったらきっと、驚いちゃうだろうな。
堕天使になって、ずいぶん変わったと思うもの。自分でも。

(-13) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
……私なんでここに来たんだっけ?
あ、堕天使を告発するためですねわかります(真顔

(-14) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ファンヌだけでなく、他の天使達も心配だけれど。
今はこうして胸に抱いているスージーの温もりが何より大切で]

私も…もう少し…こうやって抱き合っていたい…。

[離れない様にその存在を確かめるように強く強く抱きしめた]

(16) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【秘】 愛人 スージー → 踊り手 フランシスカ

ダメだよぉ…そんなことしたらフランちゃんも一緒に追放されちゃうかもよ?
そーしたら白い羽も真っ黒になっちゃうかもしれないんだよ?

[くすくすとおかしそうに笑って、フランの方をじっと見つめる]

私がいないとフランちゃん寂しいの?
………そっかー……

[ぐるぐるとした感情が胸の中に渦巻く。『特別』はよくわからなかったから、志乃のようにはならなかった。けれど、目の前のフランに感じる思いはクリスとは少し違うのかもしれない]

ね、もし私が追放されちゃっても…… それでも離れたくないって……思う?

(-15) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――海岸――
[大好きだった海、真っ暗闇に浮かぶ星の海の上をファンヌと歩いた。
 志乃とも一緒に歩きたかった……。

きっと今頃は自分から進んででも神の元にでも行っているのかもしれない。]

 不思議…あんなに素敵だと思ったのに今はもう何も感じない…。
 心が壊れちゃったみたい……。

 ねぇ…誰か私の体もボロボロに壊してしまって?
 嫉妬に塗れた私の身体を誰か壊して……?

[憂いを帯びた瞳はただただ、虚空を見上げるだけで…]

(17) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
あ、エピ早める云々は軽率でしたね、ごめんorz
他の参加者さん優先だからそこは気にしないで!
と独り言で言っても意味ないんですけどね。
もうだめだテンパってる。

(-16) 2014/03/27(Thu) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 02時頃


【墓】 読書家 ケイト

― 快楽の園・東屋 ―
[部屋―というか、小屋―の中に設えたものを簡単に説明して、好きに使っていいからと二人に伝える。
そうしている内に誰かもう一人、新たな追放者がこの楽園に現れたことに私は気づいた]


……あれ? 誰か、来ているわ。

うーん、と。
私のせいなのかしら。
それとも、志乃か……スージーかしら?

(+8) 2014/03/27(Thu) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 02時頃


【人】 愛人 スージー

うん……スージーも、ちょっとだけ。
もうちょっとだけで、いいから……

[どうしてか、フランと話せば話すほどぐるぐると思いが渦巻いて、自分が変わってしまいそうな気がする。
その思いの正体も分からないまま、ただ無性に、人肌恋しくて、ぎゅうと抱きしめたままでいた]

(18) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
                .-─- 、
               . ´..:.:.:.:.:.: ´:. : .\
          /..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_
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.          / .. .:r==、、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ/! )
         /{.-┴- i i ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///{'
       .´ 丶'   `ヽヽ.:.:./マァァ77////
.       ,′´   ヽヽ i i/  }廴////
      i       i i | !ヽ  { 廴/
.       ! li | |  li | | ト{_人  ,}_/
       jハ{ | |  !l !リ<¨ __ノ
       ゝミL辷jムノ<¨´

(-17) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【墓】 読書家 ケイト

― 快楽の園・東屋 ―

[呟きつつ、私が関わった子たちを思い出してみる。
ファンヌ。クラリス。ソフィア。
有るとしたら、ソフィアかファンヌだろうか?]

ちょっと念話を送って、それから見に行ってみるわ。
志乃たちも慣れればすぐ、転移ぐらい出来るようになると思うけど。
まだショックが抜けてないかもしれないしね。

(+9) 2014/03/27(Thu) 02時頃

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