107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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だから、私が会いに行くわ。
その向こうに世界があるかなんて私の知識にはないし、あったとしても会える保証なんてないけれど… 私もそっちに行く。
[そこで初めてこちらへ近寄ってくるシーシャ>>4に気付いた]
…そういえば、あなたのお名前、知らないままでしたわね。 少し残念ですわ。 でも、ありがとうございます。 そして、ごめんなさい。 オスカー様も、ご迷惑をおかけしました。
(9) 2014/01/10(Fri) 01時半頃
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/* ところでイアンの扱いがry
(-6) 2014/01/10(Fri) 01時半頃
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――……、
[どうするの、というパティの言葉に。 礼拝堂の奥を見遣る。さあ、どちらだろう。 いずれにせよ、為すべきことを為したあとは――為すべきことを為すだけなのだろうけれど]
(10) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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[待ったをかけるオスカー>>8に立ち止まらずに]
なんで礼を言われるのかわからねーな。
でも、違うことならば少しだけわかるかもしれない。
こんなダチがほしかった。 ずっと前からほしかった。 やっと手に入れたと思った!
だがもう失った!!!!
[ヘクターを一瞥した後、クラリッサ>>9を見下ろす瞳は漆黒ではない濃紺。宿していた彼女にはわかる魔の気配。だが掃き出し終えるとそれもすぐ収まる]
(11) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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クラリッサ。だったよな …竜族にはこんな魔なんて耐性がねーんだろうな。 しかたねーんだろうけどよ。
[長寿による孤独。元来の性質。それらを理解できることは程遠い。ただ>>4:159の言葉を思い出す]
俺は今まで後悔もたっぷりしてるし、間違いだって何度も侵してる、これからだってそうだろうよ。今回もそうだ。だが後悔や間違いが一つ増えたってだけだ 生き残っちまった以上は、死んだやつに呆れられない程度には歩いていくしかない。
だから俺は…歩いていかせてもらう。
[会いにいくというのはそういう意味だろうか。などと思いはすれどもそれを止める気はない。ここは生きているものたちが紡ぐ世界だ。残虐で夢がないがそれでも進んでいく世界だ。止まったままではいられない]
(12) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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[ふらつく身体で近づいた時、クラリッサの声は、何か決めた時に見える様な、笑顔にも近い音色に聴こえた気がした]
……迷惑、だなんて……。
……クラリッサさん…… 今からでも……僕達とは…… いっしょに、来れないんですか……
[彼女は決して闇に呑まれてはいない。一度負けたのだとしても。 決して、もうひとりの彼女が死んだ訳では無い。彼女の心は、気持ちは、今確かにいきている。 だから伸ばした手は、ひどく頼りない物に視えるのは、何を彼女に伝えればいいのだろうか。そう言葉にするのが難しいからこそ、揺れる感情が、そう見せているのか]
(13) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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[二人へと声をかけながら、積もった雪の上にヨーランダを横たえてから本を捨て、代わりに氷でナイフを作り出す。 死ぬことは怖くなかった。 むしろ今までどうしてこうしなかったのか、不思議な気分になる]
ずっと、生きるのは使命だと思ってたのですわ。 生かされて、生かされて、ずっと。 でも違ったのだと思います。
ただの死ぬ損ないなのですわ。 害となるのは人間ではなく私。 愚かな竜族の一派、氷竜の生き残り、クラリッサ。 その血ももう終わりますわ。
(14) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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キュアライト
[自身とふらふらのオスカーへと治癒魔術をかける]
こいつは…魔に憑かれているわけじゃない。 ただ魔の影響に耐えれなかっただけだ。
だから……阻むならば倒すが、そうじゃないならば…知らん。
[月輝石もなかったのだ。完全に魔がなくなったのかどうかまでは知らないが、下手につついて大人しくなるかもしれないものを鬼にしてしまうよりはマシだ。 オスカーが話があるらしいので、自分は退いていく。名をわざわざ告げなければならない必要も感じなかった。]
(15) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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え……あれ……
[新たに死んだ者が出た。 信じていたわけではないがヤウズの言葉は何処か確信めいたところがあったことも事実だった。 ドワーフのヘクターはリーザの加護があり、ヨーランダもまた英霊の加護を受けていたらしい。 其れをミッシェルに伝えるか悩み、これまでカタリナ様が届けてくれた死者の魂の情報を鑑みても魔を討てているのかは不明だった]
……貴方、魔に憑かれている、よね? 目的の物は、見つかった?
[其の質問は>>10ミッシェルの視線で答えが分かってしまうかもしれなかったが、其方を気に出来るほど心に余裕が残っていなかった]
(16) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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/* ぬぅ、これまで情報錯そうなんてなかったのになぁ 全部寒気が悪い(そんなことはない
次からちゃんとメモっておこう
(-7) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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……ごめんなさい… それをしたのはヨーランダ、でも望んだのは私なのです。
お礼の理由ですか? うふふ、結果として私にこの決意をさせてくれたことに対して、ですわ。
[そうして言葉を聞いて>>11頷いた]
それでいいのですわ、名も知らぬ人間よ。 私は歩き疲れたのです。 ここが私のゴールですわ。
[歩くと宣言したその姿がまぶしく思える。 人間とはここまでも強い生き物だったのか。 最後の最後で面白いことを学んだものだ。
もしかしたら一番弱いのは竜族なのかもしれない。 力ではない、心の強さ]
(17) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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[揺れる意識とずっと不安定なままでいる感情に、理解が追いつかない意識も。 作り出された氷のナイフで、何をしようとしているのか、漸く至る]
……まっ …… …… ……
[待って。それを告げた処で、自分は彼女に何をすると云うのだ。 止める言葉も、行動も、既に覚悟を決めている。そんな彼女を引き止めるだけのそれを持ち合わせているのだろうか。ふるり、と伸ばそうとした掌が震える]
(18) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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/* しかしまぁ、超絶盗賊ですね、今回は 弾かれ霊でカタリナ様の武器をちゃんとした武器にしておけばよかったとか思わなくもないですが、カタリナの武器っていったら杖だろうと(
(-8) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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ありがとうございます、でも、ごめんない。
[こちらへ差し出されるオスカーの手>>13を軽く払って拒否の意を示す。 もう決めたから、引き返さない]
もう私は疲れたのですわ。 大事な仲間のところに行きたい、それしかもう考えられないのです。
お誘いは嬉しいのですが…… もうここにはいられませんわ。 それにしてもお優しい方です、オスカー様は。
(19) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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/* ミッシェルさんに、これの現場みられたら絶対まずいよ!なんて思いながら 絶賛、ヒロイン属性溢れるクラリッサちゃんへの、このオスカー女々しい対応である。
(-9) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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…私、今初めて竜族であったことを後悔してますの。 だって、人間はこんなにも強くて素敵なんですもの。
ねぇ、ヨーランダはどう思います?
[くすり、笑いながら見えない空を見るように天井を見上げた。 そのまま、ナイフを自分へ向けて構える]
(20) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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そうか……じゃあな。
[クラリッサ>>17を引き留めることはしない。彼女の辛さをわかちあえるのは同族だけ。ずっと、一生そばにいれるほど、人間は長く生きられない。 少し残念にも思うが、一方的に支配を与えるような世界になっていない以上は、それもまた否定はできないで]
ヨーランダちゃん。 勝ったところで、正しいなんてわからねーよ、意味わかんだろ?
[去る前に、彼女の遺体へと声を投げる。あの時>>4:61答えてなかった言葉を思い出して口にする。 長期的に見て彼女の理想が合っていたか間違っていたかは知らない。自分が正しいかどうかだってわかりはしない。ただ今回は勝ち、掴み取れる権利を得たというだけだ]
(21) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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嘘言って、ごめんなさい
(22) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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私も大好きですわ、ヨーランダ
(23) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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[ずっと身に着けていて魔力が宿っている黒の十字架をヘクターの首に下げると、薄い影がヘクターの身を覆う。これで腐敗は防げるだろう]
バイタリティ
[自分に補助の魔術をかけて、ドワーフを背負う]
故郷には運ぶ。ドワーフの火酒と一緒にな
ま、しばらく待ってもらうことにはなるけどな。
[まだここからは抜けれないからだ。来た道をドワーフを背負って戻り、入り口で竜がいないのを確認すると、僧衣から鉤状のナイフのようなものを出して、二本ずつ手と足とに着けると、壁にナイフをひっかけて器用に登って行った]
(24) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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だから、今、私から会いに行きます♪
[微笑んで空へ向けて告げて、自らの心臓目掛けてナイフを突き立てた]
(25) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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―地下迷路入口付近―
[結局近くの廃屋にヘクターの遺体を隠すように置いておくことにして、オスカーが戻ってこれるようにロープを出口から垂らした**]
(26) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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[明確に示された、拒否の意。 引き返せない、よりも強い。引き返さない、と云う彼女の意志に瞳が揺れる]
…………そう…………ですか…………
[万言を尽くして、意地でも説得するべきなのだろうか。 例え、彼女の事を殴り、力づくにでも、止めるべきなのだろうか。 確かに彼女の命は、それで救われるかも知れない。だけど]
(27) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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だけど……僕は…………貴女を死なせたくなんて……!!
[だけど、もう長く生きた彼女が決めたゴールは、すぐ傍。 引き戻そうとした。その手を堪らなくて伸ばした。だけど届かない]
(28) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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―――……ッッ!!
[…最期に届いたのは、最期の表情を焼き付けた、瞳だけ**]
(29) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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[鈍い痛みと共に、血が流れていくのを感じる。 けれど痛みはすぐに消えていく。 これが死なんだと、酷く冷静に考えていた。
横たえたヨーランダにかぶさるように倒れ、その付近を赤く染める]
ヨーランダ……怒るのかな……
[薄れていく意識の中で思ったのはそんなくだらないこと。 逃げろという言葉も何もかも無視して、自らの命を絶った自分を彼女はどう思うのだろうか。
でも何だってよかった。 彼女にまた会えるなら。
小さく微笑みを浮かべて、残された愚か者の竜族は、死した同族と同じ運命を辿ることを選んだのだった**]
(30) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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/* やっていいよって言われた気がしたからやっちゃった… 実行して気付いたけど、狂人らしい仕事何もしてないよね… ただ心中しただけだよね…
ほら、きゅーびの駄目な癖が出るぅ!! 反省しよう(正座
(-10) 2014/01/10(Fri) 02時半頃
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/* なんか、FEでユニット間違って殺しちゃったけどそのまま続けた結果、次のエリアでその死んだユニットと縁ある味方ユニットが出てきて「ぎゃー!!ごめんなさい!!」ってなった気分に今一番近い
(-11) 2014/01/10(Fri) 02時半頃
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/* ということにしたけどいいのかな。
人に任せて寝落ちるんだからもう……。
(-12) 2014/01/10(Fri) 02時半頃
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…はぁ……。 どうすれば、いいと思う。
[2人の屍を見下ろしながら静かにそう言う。 懐には魔銃がある。今、2人を撃ち抜けば、あとは地下に降りた2人だけだ。
……でも、]
また1人じゃないか。
[骨張った右手で目元を覆う。 母さんに拾われるまで、自分は独りではなかったけど、1人だった。 それが2人になって3人になって。 竜族のクラリッサと顔を合わせた時の言い知れぬ歓喜は今でも覚えている。
でも、漂って来た死の匂いはひとつだったのにふたつになった。 自分が仲間だと見なした相手なんて片手で足りてしまう。寧ろ余ってしまうのに。]
(31) 2014/01/10(Fri) 02時半頃
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