104 愛しい貴方を逃がさない!?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
め、迷惑かなぁって。
贈ったものに、何も反応が無かったんで…… だから、だけど。 今更どうしようかなって…
[>>+4 自信無さげに言葉は尻すぼみしてゆき、 表情には、困惑の色が乗ってしまう。]
迷惑ですよね、やっぱり。 好きでも無い男に、色々贈られるのって。
最初はルーカス君があんたに付き纏ってるのを見て、 不安だから自衛できるような物を送ってたんですが……
[好きでもない男に、そんな気遣いをされても――、]
余計なお節介だよなぁ………。
(2) 2013/12/13(Fri) 00時頃
|
|
[聞きたいことはとっくに決まっている。]
「おまえ最近変な行動が多いけど、なんで? 塾や勉強が嫌いでストレスになってんなら正直に言え。 仕事上勉強をすすめる立場だが、人間性までぶっ壊せなんて推奨はしてないからな」
[職務と、立場のバランスを考えて。 塾講師としての行動と、未成年を追い詰めすぎない程度に分別ある大人としての聞き分けの良さで落としどころを見定めようと。**]
(3) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
[すき焼き>>+4。
それはもう、昨日食べたじゃないですか。
すき焼き。今日も、そう誤魔化せばいいのか。 ]
(*1) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
おれ 、は ……………………………………………… …… ( おれは 、 すきなんです。 )
.
(*2) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
あ、ケイトさん!こんにちは!
[>>+6客足も途絶え一段落といったところで、 待っている、というメールを返す前に、 ケイトの姿が扉の向こうに見えた。
彼女の髪には、昨日送った髪留めが。 それがなんだか嬉しくて、顔を綻ばせた。]
(+9) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
[それは数日前、バイト先の休憩時間にテレビで見たインタビューのこと。 クリスマスを控え、幸せそうな大学生カップルが映っていた。 付き合ったきっかけをインタビューされた時に女の子は言った。 「最初は好みじゃないって言うか。どちらかと言うと苦手だったんですけど。でも、彼が何回も好きって言ってくれて……。押しの強さに負けたんです。」 はにかんだように笑う女の子を見て、男の子も満足そうだったのを覚えてる。 他人事だったから、その時は良かったねと思ったけれども、今なら断言できる。]
ありえないっ……
[ありえない。ありえるわけがない。押しの強さに負ける?いや、負けるなよ。負けていいところじゃないよね。 確かに、これもう好きってことにした方が楽じゃない?っていうか、好きって言うまで追いかけてきそうじゃない?とか思うけど。 負けたら、人生が終わる。間違いない、今までの平穏な人生が一転どころか二転、三転、……、考えたくも無い。
台所で笑い声をあげるルーカス>>+5を見つめ、露骨に眉を寄せ、溜め息を吐いた。 何で、昨日絆されかけたんだ、絆されかけたことがもはや黒歴史になるレベルでの後悔。]
(+10) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
贈った物?
[あれ、ミナカタから何かもらったっけ。 昨日使わせてもらったハンカチ?いや、あれはお礼を言って受け取った。反応がないって言われても、あれ以上反応しようがない。 って]
自衛できる物? え? もしかしてあの荷物、先生……じゃない、た、崇之だったの?
[言い慣れない呼び方に少し言葉は詰まって、でも言い切った]
私、てっきりルーカスくんの中二病ワールドに巻き込まれてるのかって……。
(+11) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
[トレイルの気遣い>>0ありがたく、ところがどっこい裏目に出た。 繭身の顔はとたん青ざめる。]
で、でもまだ、テスト……。
[どうにも追いつめられると、繭身は言葉をなくすらしい。 まだテストが終わってないのに、面談なのか。 思い出すのは昨日の彼の変に優しい態度だ。
繭身は思い切り首を横に振った。]
じゅ、授業の後、ちょっと他校の生徒と決闘があるから……。
[とっさに出た言い訳である。]
(4) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
あの、灯油とか、も……?
[玄関に置きっぱなしの灯油を見る。ああ、そろそろラディスラヴァの来る時間。 パソコンデスクの上で、スマホが鳴っている>>1は、生憎ここまでは届かない。 ぷっと思わず吹き出して]
うち、石油ストーブも石油ファンヒーターもないのよ? 仕方ないから、ラディスラヴァさんにあげるって約束しちゃったわ。
(+12) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
[絆されかけたのにも理由はあった。
自分は何よりも寒い冬が嫌いだった。 それは路頭で行き倒れれば、本気で命を失いかねないからもある。 それにお金が無い時に食べれる野草があまりにも少ないからというのもある。
でも、そうではなくて、この季節は自分にとっては特別なのだ。 生まれたときから自分には親なんていなかった。皆が当たり前のようにいる家族。施設の子達は仲は良いけれども、家族ではない。 施設の人に聞かされたが、自分はクリスマスイブの日に施設に預けられたらしい。だから、自分の正確な誕生日を実は知らない。 捨て子の多くは施設で拾われた日が誕生日となる。自分もまたご他聞にもれず、クリスマスイブが誕生日となっている。
クリスマスイブは誕生日で、自分が捨てられた日。祝えるわけも無かった。楽しい気分になんて、なれるわけもなかった。 「もしもサンタクロースがいるなら、プレゼントも何もいりません。だから、僕に家族を下さい。」 そんなことを願えたら、良かった。でも、自分はサンタクロースなんてどこにもいないことを知っていた。 願いは願わなければ叶うわけもない。だから、自分に家族なんてできるわけもなかった。]
(-4) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
[施設では年下の子の面倒を見なければならなかった。1歳でも年上であれば、お兄ちゃんなのだから、我侭なんて言えなかった。 大人しい性格、それに頭も悪くは無い。だから、打算を覚えた。大人に気に入られるためにどうすればいいかを考えた。 小さな子達はどこまでも身勝手だった。そのことに怒りを覚えれば、大人達は自分を怒る。 つまりは、怒るだけ無駄。感情なんて抱かない方が楽なのだ。そうやって、気持ちを抑えて、抑えて、抑えて、……いつしかそれが当たり前だった。 聞き分けが良い子供。そう認識された。嫌われたくない一心で身につけた処世術。 喜怒哀楽、怒りが欠ければ、喜びも哀しみも楽しさもどこか味気なく思えた。
感情を抑えすぎた結果、子供ながらに空なんて飛べるわけないと思った。サンタクロースなんているわけないと思った。 現実を見すぎて、夢を見ることを忘れてしまった。
世界はどこか曇っていて、どこかとても退屈だった。]
(-5) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
[服屋を覗けば、ジリヤの笑顔>>+9で迎えられて。 嬉しくなって、同じように顔を綻ばせる。]
こんにち、は。 あの、髪留め、ありがとうございます。 すごく、嬉しくて、あの。 似合います、か?
[ジリヤが選んだもの。 自分では似合っていると思いたい。]
(+13) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
[そうだ、自分の腕の中にはこれがある! 袋に入ったマフラーと桐箱をトレイルの腕の中にぎゅっと押し付けると、俯いたままで]
マフラー、返す! それはお礼!
(5) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
[―――ルーカスッ!! 彼に会って、初めて怒りを覚えた。迷惑をかけられても、常なら黙っているつもりだった。でも、彼の迷惑は黙っていられないほど、突き抜けていた。 悪びれもしない様子に何度頭を痛めただろう。他の人に迷惑をかける様子に何度頭を下げただろう。 いつの間にか感情を顕にしている自分に気付けば、自分にも人間らしい感情が残っていたことを知る。
ルーカスに会うまでは何をしても、何をされても、それほど大きく感情が動くことは無かった。 彼に会って、世界が初めて色付いて見えた。怒りの感情を取り戻しただけ。でも、怒りの感情を取り戻せたから、他の感情も大事にできた。 そうして、退屈だと思っていた世界は輝いて見えた。
ルーカスと一緒にいるのは楽しい。天涯孤独の身。一緒にいてくれる誰かなんて、とても貴重だった。 彼といるのは、楽しくて、楽しくて、楽しくて、そしていらっとする。 でも、その苛々が自分には必要かと思って、でもこんな事情年下の彼にどう伝えればいいか分からなかったから、さらに募る苛立ち。]
(-6) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
― 馴染みの刃物屋 ―
頼もう!大将! 僕の薙刀を溶かして包丁を作れないか!
[ばんと押し入り店長兼職人の目の前にずらりと長い薙刀をつきつける。 「けど繭身ちゃん、これは君のお気に入りの一級品じゃないか。もうこの薙刀を作った俺の親父はいない。誰も二度とこんな名刀を作れないよ。」]
だからこそ!これを包丁にして欲しい。 羽のように軽く切れぬもの無き包丁の中の包丁にして欲しいんだ。 鉄すら斬りさく刃が良い。 ただしこんにゃくは切れなくて良い。 料理人が心地よく扱えるものがいいんだ。お願いだよ。
[繭身の真剣な表情に押され、職人は不承不承頷いた。今すぐ取りかかると。 「でも繭身ちゃん、なんでこんにゃくは切れなくて良いの?」]
……僕がこんにゃく苦手だから。
[できあがったら綺麗な桐箱に包んでね、と念押して*]
(-7) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
[それだけ言うと脱兎のごとく走り、廊下の曲がり角を曲がってから、トレイルに向かって頬を赤らめて壁に見切れつつ]
僕は対策しなくちゃいけないんだ、だから!
[なにがだからかはわからないがともかくするのはテスト対策である。 そして繭身は自習室に*駆け足*]
(6) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
はい。
料理の本は……興味無いだろうなーって思ったんですが。 ケイトちゃんにご馳走になって貰ってばっかりなら たまにはあんたも何かお返ししたらって。 そんな感じのお節介のつもりだったんです。
[>>+11 きっと料理の本を最後まで読んで無いだろうと思いつつ。 一ページも開かれてないと知れば、呆れもするが。]
あとはまぁ、ジャムとかハーブティとか 普段の生活に取り入れられるものを…… でも、食品を好きでも無い男に貰うの気持ち悪いですよね……
[やばい。自分で言ってて欝になってきた。
ジェニファーの気持ちも考えずに、困らせるものばかり送りつけてしまった。なんてダメな男なんだ。
ずぅん、と暗い影が背後に悪霊《スタンド》を生み出した。]
(7) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
よかった…似合わなかったらどうしようかって 心配だったんですけど、とっても似合ってます!
[>>+13白色の髪留めは、 彼女の髪色とマッチしていて良く似合っている。 プレゼントした張本人は、ほっと胸を撫で下ろした。]
あの、良かったら上がって行きませんか? ケイトさんと、色々とお話したいですし。
[先生に聞いた事もそうだけれど、 それ以外にも、彼女と話したいことはたくさんある。 料理のこととか、編み物のこととか。
行っておいで、と祖母もまた柔らかな笑みを向けてくれたが、 彼女の答えはどうだっただろうか。]
(+14) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
は?ルーカス君?なんで彼と誤認されたんだ?
[ わけがわからないよ! ]
ええ。灯油も冬は重宝するかなって思って。 なにせこの時期ですから 風邪をひかないようにと、…すみません。
[>>+12 気まずそうに視線を逸らしてから、ストーブが無いと言われ、 しまった、と表情を更に歪める羽目になる。] ………すみません、ストーブも贈るべきだった。
[少し落ち込むポイントがずれこんでいる。]
(8) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
ルーカスなんて、だいっきらいだ!
[熱で感情が上手く制御できない。 言いたいことはこんなことじゃないけど、言えない。言えるわけない。こんな幸せな家庭で暮らしている彼に言いたくない。 鍋の蓋で彼を殴ろうとするけれど、やっぱり自分の手は人を殴るのには向いてない。 驚くほどの弱さでとんと彼の胸を突くことしかできなかった。]
風邪じゃない。風邪じゃないから、……もう、放っておいてよ。
[その表情があまりにも真剣だから、額へと伸ばされる手を振り払うことができない。]
バイトにも行かなきゃいけないんだ。今日は雑貨屋に行かないと。 クリスマスプレゼントが買えないんだ。 それに、大学だって行かなきゃ。
[それは今日の予定で、だから寝ているわけにはいかない。 彼の横を通り過ぎようとするも、一歩二歩歩けば、ずるずるとその場に座り込んだ。**]
(+15) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
どうにかあんたの気を引きたくて、
[好きでもない男に、しつこく物をもらったら、 気持ち悪いだろうなんて事、少し考えれば解る事なのだけど。]
(*3) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
あ。でも。
[そうだ、これだけは。 きっと贈って正解だった。
だって、肌身離さず持っていてくれたから。
これだけはきっと、気に入ってくれているのだろう。]
(*4) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
― 昨夜 屋台 ― [6頭の犬はなぜか低くこちらに唸っている。 なぜだ。いつもペットショップに立ち寄ればあんなに尻尾を振ってこちらへ懐いてきてくれるというのに。手を差し出せば噛まれそうな勢いだ。見た目が違いすぎるからだろうか?その様子に少し困惑してしまう。]
――!! こ、こここここれは違うマッシー!(いつも以上に裏声) な、内緒にしていてほしいマッシー……!(震え声)
[みんなのゆるキャラくまっしーのイメージを壊してはいけない。 酒を飲むつもりはなかったのだが、つい日本酒を片手にしていたことに指摘され、初めて気付いた。>>56 屋台の店主には見なかったことにしてくれと後で口止めをしようと思う。 が、それ以上に。驚くべきことが起きた瞬間でもあった。]
(9) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
あんたが触手を好きになってくれて、嬉しいです。
[一番ダメなところで、ひどい思い上がりをしていた。**]
(*5) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
[くまっしーって言ってくれた!>>56 くまっしー!って!!ねえおじさん聞いた? ラディスラヴァがくまっしーって言ってくれたんだよ!
そう屋台のおじさんに話しかけたいところを必死でこらえる。 いつもいつも『雑貨屋さん』としか呼ばれなかったのに、仮初の身体(きぐるみ)とはいえ固有名詞で己の名を呼んでくれたのだ。歓喜に震えていれば、犬を連れ、他の屋台へ行こうとするラディスラヴァ。
普通に応じてくれているところからしてまだポストの中は見ていないのだろう。 見ていれば何かしら話がありそうなものである。 そんなことを思いながら、おじさんにお勘定を払ってその場を後にした。]
(10) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
/*>>*5さすが先生台無しです
(-8) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
じゃ、じゃあ。そろそろ昼休みが終わるんで。 また夕方に……迎えにきますね。
す……すみません、物を贈りつけるのは、 これで最後にしますから………っ
[そう告げて、駆け足で去っていった。
途中でカウントにすれ違ったが>>1、 彼女が見えていない程に気が動転しており**]
(11) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
私てっきり、料理本で撲殺しろってことかしらって。
[とんでも推理を披露しながら、一ページも見ていないこと>>7は内緒にしておいた。贈った物を表紙しか見ていないと言われたら、きっと面白くはないだろうし。 どんどんネガティブになっていく様子には、首を傾げて]
え、ブルーベリージャムは食べたわよ? 美味しかったわ。
[ファンから物をもらうことも多いから、頂き物に抵抗はない。さすがにヘルメットとか防刃チョッキは使い道に困るけど。 ルーカス誤認を咎められると、だって、と眉を寄せて>>8]
ルーカスくんが商店街で「毛糸ー!!」って騒いだ直後に届いてたんだもの。 ああ、ルーカスくんからだって、思って。 黒の組織に気をつけろとかなんとか言われたから、その対策なのかなって思っちゃったわ。
いや、ストーブはいらないから! うちはこたつとエアコンで十分よ!
[安アパートです。これ以上物を増やしたくありません。 というか、カオスと化した部屋でストーブなんか使ったら、まず間違いなく火事になる]
(+16) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
[そして、その巨体のまま、そっと彼女を(×の後をつけた)○見守った。 犬たちが、くまっしーの身体にひどく警戒をしていたから、少しばかり距離をあけて。
いつも忙しい彼女の、くつろげるだろう空間を邪魔はしたくない。 けれど、危ない輩がいつ現れるかわからない。 道行く人に時々振り返られながらも、あるときは木の影から、ある時は壁からそっと頭をだし、あるときはサインをねだられつつ、彼女の散歩と食事が終わるのをただただ見守って。 家に無事帰り着き、ポストの中身を確認するところまでを見届ければ>>4:33、ほっとしたように息をつき、男も家へと帰ったのだった。
その時、確かに聞こえてきた声を胸に刻みつけ。>>4:34]
(-9) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
|
え、いやだから、どうして私なの。
[エリアスは? お隣さんは? ズリエルは? え、まさか四股をかけたい? 女性恐怖症でそれはやめといた方が。 そんな疑問が満載だったわけだが、ミナカタの次の言葉で吹き飛んだ]
は? え、ちょっと。
(+17) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る