85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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[ナユタとの窓がぶつりと切れる。 サミュエルのときと同じ感じがして、これはウイルスの所為だとわかる。 もう一人名前が消えていたが、ディーンは予想出来ていた。
残された名前に触れる。 窓を開いても、声は聞こえない。 こちらの声も届いているかどうか、多分無理だろう。 それでも姿を探して居そうな場所へと向かう*]
(0) 2013/06/08(Sat) 09時半頃
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ナユタ、だろ。 さすがに忘れてねえよ。
[ふと、思って]
お前もこっちに戻ってきたってのは 感染してログアウトにでもなったか?
(-12) 2013/06/08(Sat) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 10時頃
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[名前を呼ばれて口元がほころぶ。 電話だから、耳朶に直接響く彼の声が嬉しい。 ベッドの上に座って、目を閉じた。 そうすれば喋っている姿も見えるような気がして。]
あー……感染、したみてーだな。 手とか動かなくってさ。気がついたら家に戻ってた。 今はだいじょーぶだけど。
ウイルスっつーか、世界もバグってた感じだったけど。
[トレイルのそばでした奇妙な経験を思いだし、つけたした。]
(-13) 2013/06/08(Sat) 10時頃
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お前も手動かなくなったのか。 ……支障ねぇならよかった。
世界もバグ……?
[生憎と、自身の異常以外そういうものにであわなかったからどんなことが起きていたのか想像もつかない。]
(-14) 2013/06/08(Sat) 10時半頃
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なんっつーか、アリスみてーな?
[トレイルが使った表現を思い出す。]
木がぐにゃぐにゃしてたし。 テーブルが柔らかくなったりとか。 ……でけぇ雹降ったりとか。
[そしてタイミングが悪かったらぶつかってた気もするが。 トレイルは大丈夫なのだろうか、と不安は声に出ただろう。 黍炉は知っていたのだろうか、とも思ったけど。
――そこまで考えて、セピアの瞳を思い出した。]
(-15) 2013/06/08(Sat) 10時半頃
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……オレ、ドリベルに会った。 フランクさんは、やさしー人だって、言ってた。
[ぽつりとつぶやく。 何かがあったのだろうけど、「ひどいこと」がどんなことかは相談しても分からなかったのだけど。
ここでフランクに聞いてしまってもいいのだろうか、と迷いながらただ聞いたことだけを告げる。]
(-16) 2013/06/08(Sat) 10時半頃
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/* 明日じゃねーよ今日だよ。 ソファで寝おちてたぁ
(-17) 2013/06/08(Sat) 10時半頃
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[その後。
15年前から時を止めていた玄関前の新聞紙や、 両親の部屋を。
そして、祖母が居なくなってから掃除をされる事が無くなった バスルームやシンク、自分と祖母の部屋などを片付けた。
これである程度マシにもなっただろうか。]
(+3) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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は? ──非現実的な
[非現実である。]
なにもなかったんだったらいいけどな。
[そして不意に持ち出される話題。 それを聞いて少し黙る。]
アイツはそれしかいわなかったのか。
(-18) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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んー……泊まりに来ていいって言ってたけど、 結構な時間、だよなあ。
[電池を入れ替えた時計を見上げる。
ざっくりとした掃除だったけれど、 夕方の刻限を指していた時間は、21:00を過ぎている。
充電しておいたスマートフォンを見た。
不在着信が一件あったが、 あの人からの『つぶやいたー』承認はまだだ。]
…パルックにーさん、か。
[モニターの感想を得る為の着信なのか。 或いは、ゴミ屋敷で狂った生活をしている青年の 様子を窺う為の、連絡なのか。]
(+4) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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死にかけた気もすっけど、まあ…… ……トレイルは、心配。
[非現実的なのは同意する。 あの世界はとても現実的につくられていたから、余計に違和が目立ったのかもしれない。]
……ドリベルは。 フランクさんが優しい大人だ、ってーのと。 ――何もなかった、って。そんだけ。
[あとはフランクを信じて欲しい、と言われたけれど。 なぜそんな事を言われたのかは分からない。]
(-19) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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[着信履歴から折り返しの発信を。]
……もしもし。
うん、俺ー。 いま?家にいるよー。 身体はなんともないー。
けど、家の片付けしてたから疲れちゃった。 色んなとこの掃除とか、パパとママの遺品の整理とか…。
[電話口で息を呑む声が聞こえた。 青年が、両親は『い』る認識を持ち続けてた事は 当然、パルックも知っているので。
整理はついたのかと訊かれた。 その整理は物の事では無いと気づいて]
うん、そう。
もうね、――5歳で居るのはやめにしたんだ。
(+5) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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パパとママに連れてってもらえなくても 自分の力…だけじゃなかったけど、パンダカーにも乗れたし、 俺はもう、一人でなんでも出来るんだって、気づいた。
[もうやめよう。 仮面を被って、騙し絵の中で暮らすのは。
白と黒。葬式の色。 そんな空は、現実の世には存在しないのだ。]
だからさ、ちょっとずつ前に進もうかなって。
[少し悩んでから、パルックに尋ねる。]
パルックにーさんの会社さ、人手足りてないとか無い?
WEBデザインや、ソフト使うのは得意だし、 ちょっと怖いけど、営業とかでも……頑張れるよ、うん。
(+6) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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/* >>+6 現実の世界、な
(-20) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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[暫くの間の後に、人事にかけあってみると返答があった。 一度会社に来て、対面で話をする必要があると言われたが。]
あ、じゃあ明日。 ショーロにーさんが来ていいって言ってたし。
……俺らのこと、見てた?よね? あれ。 はは、そうそう。 俺は平気だったけど、あの人すげーブチギレてたよ、マジで。
で……パルックにーさんマスかいた?
[どの道行こうと思ってたんだから。 私服でくっついて行こうと思ってたけど ちゃんとスーツで訪問しよう。
あの人が質問しないだろう言は、青年が代わりに聞いた。 その返答に関しては、ご想像にお任せ。]
(+7) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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誰もいない。 トレイルペロペロするならいまのうち。
(-21) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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[何もないわけではなかったのに。]
相当のお人好しだな…… クソ野郎だとでも言っておきゃいいのに。
[ため息をつく。]
──何があったか、聞くか?
(-22) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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うん、この後ねー 泊まりに行って良いって言ってたから… あの人に会いに行きたいなって思ってるんだけど、
…戻ってくるの待ってたら、終電過ぎちゃうかな。
[向こうの件が片付いたら車で迎えに来てくれるそうだ。 その申し出に、目を細めて笑った。]
ありがと。
スーツも探さなきゃいけないし、 技能欄くらいしかちゃんとしたこと書けないけど、 履歴書も作っとくよ。
家じゃなくて、駅でだいじょぶ。―――じゃあ、後でね。
(+8) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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――BOOK・ON――
[電話を切り、クローゼットを漁る作業に入った。 履歴書を作って、荷物を纏めて家を出た。
遅くまでやっている古本屋に入り、料理の本を立ち読み。 納豆ご飯なら用意出来るけど、絶対に食わないだろうな。
料理を全くした事ない人でも、何か作れるものは無いか**]
(+9) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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……やっぱ、なんかあったんだ。
[思わず言葉が口から零れる。 聞きたいか、と聞かれてぎゅうと携帯を握りしめた。 反対側の手も拳を強く握っている。]
幻滅、するよーなこと、なんだろ? ……聞かせて。
[知らなくてもよかったかもしれない。 何も知らなくたって、自分にとってフランクは優しい人だから。 それでも聞いておきたいのは。
彼が何をそれほど「ひどいこと」と考えているか知りたかった。]
(-23) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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/* そろるわかめで申し訳ないけど それしかできることが現状でないというだな…
(-24) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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/* どう説明しようか……(悩
(-25) 2013/06/08(Sat) 12時頃
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[>>3:93ナユタへの言葉にまたいつもの様に笑う。
おおぅ、ご心配ありがとう。 …体、なんともない?行けるうちに遠くに行ったほうがいいよ。 今度は天変地異とか起きそうだよ、マジで。
ギドラとかゴジラ出てきても大丈夫でしょ。 死なないなら。つかその前に逃げる。 俺もログアウトする。
…恐竜は興味あるけど。
[なんだかんだとデカい生き物が好きらしい。 プラネタリウムのくまモンにときめいた位に]
気をつけてね。腕、動かしにくい?みたいだし。
(1) 2013/06/08(Sat) 12時頃
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ねー、フランク先輩。 ナユタ君が先輩に会いたいっていってたよ。 とりあえず、ご連絡ー。
[赤いウィンドウもジジジ、と乱れ始めている。 こっちもそろそろアウトかな]
(*0) 2013/06/08(Sat) 12時頃
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好意には気がついてた。 その上でからかって 弄んだ。
うざってえから怖がらせるついでに 欲の捌け口にしようとしたりな。
[なるべく酷い言葉を選ぶ。]
お前も騙されてんだよ。
(-27) 2013/06/08(Sat) 12時頃
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/* あまくならない!あまくならない! さとうくれ!おれはあまとうだ!
(-26) 2013/06/08(Sat) 12時頃
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←大きい生き物説
(-28) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[フランクの言葉を聞きながら、握っていた拳を少し解く。 やっぱりあのチャットは便利だったと思う。 電話だと彼の表情が見えないから。
最後の言葉を聞いてからも、しばし沈黙して。]
……なんで、オレにはしなかったんだ?
[好意には気がつかれていただろう。 けれどからかわれもしなかったし、弄ばれることもなかった。 怖がらされたこともないし――]
(-29) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[ノイズと共に掻き消えた笑顔を見送って、 誰も居なくなった空間をしばらく眺めた。
見上げた空はいくつも亀裂が入り、その向こうにオーロラのような極彩色が踊る]
あー…こりゃぁまずいねぇ。 こっちもそろそろアレか……。
…無事に戻れてるかな、彼らは。 むしろあれか……帰ったら被験者さんたち招集して精密検査くらいしてやらんと不味いか。
…万が一、後遺症でも残られちゃなぁ。
[ってのは口実で、もう一度顔を合わせる機会があればお互いいろいろ捗るかもしれないという、あれだ]
(2) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[電話を握り締めながら、一度緩めた拳はもう一度握った。 前言撤回、やはりチャットじゃなくてよかった。
今は見せたくない顔をしている。 誰にも見られたくない顔を。]
(+10) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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