65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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―朝食時:客室2G―
そうだとも。粗末に――う
[何をそんなに愉しそうなのか。問いは呻きに変わった。 抗おうとすればする程、捉えられ、ペニスと陰嚢は不自由な苦しみに身を膨らませる。>>3:400 腕に残る感触、手に残る感触、今、指に触れた感触が。>>3:402 臓腑と思考と魂を穢す淫欲が。
ブルーノの【正常】を乱す――(3)]
(3) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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/* マーガレット様もローズマリー様もいらっしゃいませー♪ お二方ともお相手ありがとうございました。
うーむ、一緒に地下に行っておればお教えしたのですがっ。 誰かに丸投げそーぃ(待て
(*11) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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―――本当、ですか…? ……どうしたら、もっと皆さんに楽しんでもらえる、かな……
[愉しみ、と言われて浮かされ上気した肌が、さらに薄桃色に色づいた。楽しみと言われて、嬉しそうに声を漏らすけれど。返答を期待しているというほどでもなかったけれど。呟きを漏らす]
やっ……んっ。 くすぐったい、ですっ……
[体全体、感度が上がっているのか、それともこの体は元々、雰囲気に呑まれやすいのか。内腿に触れる角ばった指は、それだけで声を上げさせるに十分だった]
奥はまだ、自分でも… あ!
ゃ……見えちゃってる……
(+0) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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[背中をジェフに預け、片足を手で抱えて持ち上げるような姿勢。グロリアが創りだしたばかりで、自分でもきちんと見ていなかった下生えの奥は、まだ無垢な色だった]
……はい。まだきちんとは、誰にも使われていないです、から…
[自分のものであるはずの秘肉の花弁から目が離せない。広げればきっと、さらに奥まで。じくり、と最奥が疼いた。それだけでとろり、と何かが溢れるような気がした]
(+1) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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―ピッパの部屋―
かしこまりました、果物をいくつか探します。 苦手なものはございますか?
[厨房に何があったかなと考えつつ。]
逆に胃に負担になりますので、 あまり多用はされないほうが良いかと。
[すっきりした香りのハーブ水をピッパへと差し出して、 一旦部屋を出た。 そのハーブは気分を変える程度で、酷い効果は無い種類。]
……なにかお悩みですか?
[そう話しかけたのは、林檎を剥きながら。]
(4) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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/* 詳しい描写は全くしてないけれど、ランプは>>2:51で半日ばかり弄っていたのでした。 というか、その内容を投下しようと打ってる内に流れから完全に取り残されそうだったから打ち切って食堂へ向かったのですわ。
もし地上でセレストと話す機会があったら、それも話題の一つにしていたかもしれないですわね。
(*12) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時半頃
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部屋が熱い。いや、熱いのは、私 だ。 私の中にも、あの、悍ましいもの、がっ
[両脚を広げ、布地を押し上げるものをセシルの前に突き出した。]
あぁ、グロリア殿の、言う、通りだ。 私は、わたしは、これ、を、この欲を私は――
これ以上、おかしくなる前に、手放し、たいのだ。
[セシルの笑みが何を含むのか、何を隠しているのか。 気付かないままに、誘われるように口を動かす。 目にかかりそうな癖の強いブルネットを指先に絡め、引き寄せ、命じる。*]
(5) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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私を、君で、満足させてくれ――。
(-4) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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セシル。あぁ、セシル。
君が、快楽を、教えてくれ。
(-5) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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私を、この苦しみから――
――解放、するんだ。
(-6) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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―地下の浴場―
ここで沢山、覚えるといい。 そのうち人数も増えるから。
[胸でセレストを支えながら開かせた脚の間、 指で秘裂を割ると未開の肉が鏡に映る。 主人がどうやって作ったのかは解らないが、 本物の女性器がそこにはあって。 花弁を広げるとしっとりと潤むところまで丸見えで。]
自分で確認しないと、ほら。
[反対の手で、セレストの手を掴んで秘部へ誘導する。 指先を添えてなぞると、透明な蜜が指に絡む。]
(*13) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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ピッパちんと普通に恋愛相談しそうな気がしている。
(-7) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時半頃
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― 2-C ―
[ 軽く汗を流して部屋へと戻ると、居ない間に部屋の清掃が施され頼んでおいた洗濯物が帰ってきていた。
前日まで着用していたスティーブンブラザーズのシャツはまるで新品になったかと見紛うばかりに生地は清冽として耀き、アイロンのエッジが立っている。 高級ホテルでランドリーサービスを頼んでもなかなかこれほどの仕上がりにはならないだろう。
替えの服として、ターンブル&アッサーのストライプシャツやコーギーのソックスが揃えられていた。 サイズもぴったりだった。
一通り目にしただけで服の趣味とサイズを把握していたのだとしたら、実に驚くべきものだと感歎が漏れる。]
(6) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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― 朝・ブルーノの部屋 ―
[広げられたブルーノの足、その中心には、布越しに存在感を主張する熱の固まり。」 [ブルネットに絡む指先が導くそこに、青年はほくそ笑む。]
ええ、手放さないことには、 悍ましさを無には出来ませんでしょう。
―――仰せのままに。
[従順を装って、両の手で、ブルーノの前をくつろがせれば、窮屈から解放された熱の固まりが鎌首擡げていただろうか。]
(7) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時半頃
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/* おっかしーなー と思ったら、委任だった。 おおぅおおぅ、すみません。
ジェフと一緒に反省してる。シュゥン。
(-8) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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お望みのままに。
深い、深い、快楽を。
―――貴方に、救いを。
(-9) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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[テノールが囁くけども。]
[其れが齎すのは救いではなく。] [ブルーノを巣食うものだろうか。]
(8) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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はい、きっと…… 皆さんが来るの、楽しみだな……
[指で割られ、見える秘裂。今は一人しか見ている人がいないけれど、それでも鏡に映ったそれを見られるだけで、とろとろと溢れそうになる。
いや、既にもう滲みだしている。]
あ、はいっ……
[自分の手を股の付け根に回されて、自分で触れる。今は力を失っている肉の竿の下、くちゅり、といった感じの音がした。 恐る恐る、自分の指で開き、広げてみる。]
はい…… あ、すごいっ…… もう、こんな、濡れてるの……見えます…?
(+2) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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[戻って来たジェフが器用な手付きで林檎を剥いてくれる。 途切れることなく繋がった赤い皮が皿に渦を描くのを、ソファに凭れてぼんやりと見ていた。]
……───え?
[不意に問われ、一瞬無防備な顔を晒す。
悩みを抱えているように見えたのだろうか。 人前で暗い顔は極力見せないようにしているのに。]
……うん。
[すっきりとしたハーブの香りで少し気分が良くなっていたので、林檎の皮が剥き終えるまで迷って、素直に頷いた。]
(9) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* 離席はしてないんだ。 ただ、グロリア様の御言葉とか、食中植物とか、組み込もうとしてたら、ね。
0時更新に、もしも間に合ってたら。 →7のマイナス。
(-10) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* 2桁じゃなかった。
ジェフ、触手だと……。
(-11) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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― 昼頃/書庫 ―
[やがて時計の針が正午を指すか、それよりももう暫く後のこと。 私は書庫に居た。 数冊の薄い本を机に置き、その内容を比較しながら読み続ける]
……随分と、昔から――いえ、というよりも。 まるで、複数の場所に在るみたいな……
[私が読んでいるのは本というよりは帳面というべきだろう。もっと正確に表すなら、日記。過去にこの館に迷い込んだ複数の来訪者が残したものだった]
(でも、どうしてこんな物を残したまま……?)
[内容からはこの館の異常さ、条理を逸したさまが読み取れた。 館の主からすれば、処分しておくのが当然というもの。そうしていないのは――]
(この存在を知らない、というよりも) (見つけられても何も構わない、から?)
[私の中で、疑問と不安が渦を巻き始めるのが感じられた**]
(10) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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(でも───このひとは。 ゲイルさんを止めなかったひとだ。)
[食堂での一幕>>2:154を思い出して、続きは口籠る。]
(11) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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――地下――
[マーゴを導くクラリッサが導いた先は地下だった。 昔の、この屋敷で理性を失う前の私なら、何らかのお宝を探せる期待に胸を高まらせただろうけど。 今の感情は其れとは別――。
地下の花壇から馨る花に中てられるように身体が火照り、その敏感な場所からは新たな蜜が湧き洩れる。]
ああ、はい――。 マーガレット様ぁ……。
[>>*10 此処で与えられるのが、躾なのか罰なのか――。 奴隷として此処に連れて来られた以上。 もう、自分には何処にも逃げ場は無い。
唯の人であるこの身が想うのは、マーゴに見捨てられないように――。 そして、彼女の望みに従う事は自分の贖罪なのだから。先ほどまで流していた涙で潤んだ瞳のまま頷いた。]
(+3) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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[片脚を固定されているから、動かせないのが逆に見慣れない自分自身の秘所に注意を向ける結果になって。
次第次第に潤んでくる。
自分であまり中に指を入れるのはまだ抵抗があるけれど。片手の指を少しだけ差し入れて動かすと、くちゅくちゅ、と水音が耳を犯した]
あ… なんか…… すごく、やらしっ……
(+4) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* もう、メモのプルーノさんが可愛すぎる。
(-12) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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[ちろり、紅い舌でその先端を突けば、先走りの苦味がしただろうか。ブルーノの反応を窺いながら。 テーブルの上のジャムの入った器へと手を伸ばし、一度先端から舌先離す。]
ブルーノ様はジャムがお好き、ですよね。
[にぃ、と嗤って。指先でミルクジャムを一掬い。たらりと先端へと零した。]
(12) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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苦手なもの───……いいえ。 アボカドとドリアン以外なら何でも。
[ホッとする香りに余裕を取り戻し、やわらかく笑んで言う。]
胃に? あぁ、そうね……気をつけます。
[目指すものの為なら自分の身も顧みない──そういった無謀な一面も、女は併せ持つ。 食生活には気を使っているけれど、こと健康に関して、昔から優先順位は低い方だった。
ある意味それは、目的の為なら手段を選ばない欲深さ──と言えるかもしれなかった。]
(13) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* まさか、お客様で直接的なエロ行為するのが男性のブルーノ様になるとはっ*ノノ)
さて、どうしよっかなー、場合によっちゃぁ口淫だけじゃなく下でもやっていいんだがっ。 なんかまた一つなくしてしまいそうな気がするぞっ♪
(-13) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* そういえば、魔の領域であるという自覚はあるのかな? あと、墓ログで中身でのご挨拶の代わりにこちらで。 ひっそりとご挨拶。
ふつつかものですが、よろしくおねがいします。
(-14) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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