46 青の灯台守り
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
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[ 握ったサイモンの手は、骨ばって、細い ] [ そういえば長く此処にいるんだったなと ] [ 気づけば合点はいった、猫は目を細める ]
――、
[ ポーチュラカにつられるように部屋を見回す ] [ 知らないタイトルのほうが圧倒的に多かった ] [ おすすめはあるのかな?、とサイモンを見て ]
(13) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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[ ふと、再び目を細めた、嫌な予感がしていた ]
(14) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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サンドイッチ …食べ物何もなくて
[閉まったままの扉を見やる。何か声は聞こえただろうか。ああでも彼は、既に事切れているだろうサイラスは、喉を絞められたから部屋にまでは届かなかったかもしれない]
好きに 見ていいよ それか …そうだな
[手を一旦離そうとラルフを見、目が合えば]
ポーチュラカに読ませたいものが あったはず
[そう言って立ち上がろうと]
(15) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 00時頃
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/* 昨日最後の秘話を見て悶え苦しむなど。 きみってひとは、なんて莫迦なんだ。
(-10) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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んー…じゃあ、女の子らしくない子でも着られるドレスかな。 …でも多分、俺がプリシラのことを想って作るドレスなら、きっとどんなドレスでも似合うよ。 それで、俺がタキシード着て、お互いのパパとママもちゃんといてさ、…前世からの約束だったんです、とか、さ。
[話していて、お伽話のようで、何だか気恥ずかしくなってきた。 語尾が歯切れ悪く、途切れ途切れになるのもそのせい。 流石に赤くなったりはしないけれど、さりげなく少し、プリシラから目を逸らした。]
…我が儘じゃないよ、当然だと思う。 …………ごめんね。
[今までの人生だとか、嘘をついてきた数だとかが、色々自分をダメにしている、なんて改めて思った。 そして、絶対に嘘はつかない、なんて約束が出来ない自分にも気付いたりして。諸々を織り交ぜて出た言葉は謝罪、だった。]
(+2) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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[ 食べ物とサイモンが口にして気づいた ] [ 今日は朝から何も食べていない――と ] [ サイモンと目が合えばそっと手を離す ]
―― ん、 ……?
[ 「たべもの、もってこようか?」と首を傾げる ] [ ベネットみたいに凝った料理はできないけれど ] [ 腹を満たす程度のものなら用意できるはずだと ]
(16) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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[ そうして、部屋を出ようと此方も立ち上がる ]
(17) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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/* 発見ポーチュに譲ったほうがいいのかなーと悩みつつ セシルが外にいるなら、発見、ん、んんー(悩
(-11) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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そうだな、私が似合うドレス作ってくれよ 君が作ったドレスなら、何だって着るけどね
パパとママがいて・・・? 生まれ変わっても愛してるって、言えたらいいね
[夢の中で、まだ見ぬ夢の話をする なんだか、とっても素敵な事に思えて 眼を逸らす彼とは反対に、胸を高鳴らせるのだった 私だって、一応乙女なんだ]
謝らなくていいの 今の君のままで良いって、言ったばかりだしね
[嘘をつかれている、と言う気はしていないし 浮気とかさえしなきゃ、きっと、大丈夫だと思うよ 浮気したら・・・すっごく怒るかもしんないけど]
(+3) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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/* んーどうしようかな。本当は部屋でようと思ったんだけど
セシルまだいるなら ラルフに第一発見者になってもらったほうがいいよね・・・
んー でも死体 みたい まだみてない
(-12) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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/* あとさ これ これを生きて、綺麗な手でサイモンと会う最後にしたいな
って 無理かな な……?
(-13) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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/* いやラルフのあとおえばおけ?
まあだって 外でたらすぐよな?サイラスホールでしんでる、とおもった。のだが。
(-14) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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[すでに事切れた喉からは、だくだくと血があふれ出る。 ベネットの時のように吹き出すわけでなく、大きな血だまりを作ってゆく。
ぐしゃり。ぐじゅり。首を千切ろうとするかのように、ナイフが跳ねる。]
(18) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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/* あとまあポチュひとりは あと まあポチュ(の中の人)は死体みたいだろうし。たぶん。NG項目的に。
(-15) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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[香炉からただよう、重く、甘い香り。 その香りに浸ろうと思ったのは何故だろう。
思い出される声に。 紙の擦れる音に。
指切りの、約束。]
(-16) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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/* 出て いいのか な(そわっ
(-17) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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[本棚を探る。手に取るのは、女の子が竜巻に巻かれて別の世界に行くお話。もしかしたらポーチュラカは読んだことがあるかもしれない。外の世界で、どんなものが読まれているか、なんて知る由もないし興味もなかったから]
はい これ
[ポーチュラカへと両手で差し出し、外へ出ようとするラルフへ振り向いた]
あ 俺も …
[行く、と。言いたかったが。続かなかった。けれど、まだ話に聞いただけである、二人の死を 確認したい気持ちもあって]
(19) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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[――― 煙草の葉を、分けていない事を思い出す。]
……あー……
[一つ呻いて、身体を起こす。 シーツの赤い染みは渇き、肌に貼り付く。
それを引き剥がすようにしてから、先ずは服だけ着替えようとシャツを脱いだ。 洗面台に歩いてそこに頭を突っ込めば、顔と手に付着した血液を洗う。 髪が濡れても、それを気にする様子もなく。
濡れた頭のまま、濡れた緩慢な動作で着替える。 それでも靴だけは、未だ赤く染まっていた。]
(20) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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[香炉の傍らに置いたままだった、硝子の器>>1:280に手を伸ばす。
一つはヘレナの亡骸の傍らに置いてやろう。 その帰りに、阿片中毒の彼にも渡しにいこう、と。
火のない煙管を癖のように咥えれば、二つの器を片手にまとめて持って。
部屋の扉に手をかける。]
(21) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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[ 続かない言葉を「俺の分の食べ物も」と解釈した ] [ 勿論、持ってくるよと頷いて小さく笑ってみせた ] [ カチャ、と扉を開いて廊下に一歩、足を踏み出す ]
―――― っ、う、
[ 極力冷静に、後ろ手ですぐに扉を閉める ] [ この光景は二人に見せたくないと思った ] [ 噎せ返るような血の香りは昨日より濃い ]
(22) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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[ 一呼吸し、上着越しに鋏を握りながらホールへと歩む ]
(23) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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/* わーいホレーショーきた
どうしよ!
(-18) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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…俺の親は、何処で何してるか分からないから。 だから、両親がちゃんといて、ちゃんとお互いの家に挨拶しにいけるとかさ、そういうのも理想、っていうか…… や、なんか、うん。……慣れない話って、恥ずかしいなぁ。 この話は、うん、ここでおしまい。ね?
[恋とか愛とか、そんな言葉に縁遠い生活をしていたせいか。 身体ひとつ重ねるよりも、言葉ひとつ重ねる方が難しく、恥ずかしい時もあるのだなんて、初めて知った。 一方的に話を打ち切って、溜息を吐く。心臓がまだ動いていれば、きっと激しく鳴っていただろう。]
…なんか俺、プリシラには一生敵わない気がする。
[呟いた。 浮気はきっと出来ない。まあ、ちょっとしたちょっかいぐらいは、かけたりするかも知れないけれど。 …悪癖は、治すにも時間はかかるだろうし。]
(+4) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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/* セシルと協力してホレーショー殺す未来しか見えない
(-19) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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/* そう きたか
んー さて ぽちゅいるかにゃあ
ぽちゅかわいいよぽちゅ
(-20) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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ラルフは、1の部屋と4の部屋に伸びる赤の跡も、横目でちらりと見て。
2012/03/29(Thu) 00時半頃
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/* いやいつでも外でれるのはわかってるし
ラルフとセシルで んー
ほれーしょー と からみたい
いや、せしるともからんでn
うわあ
(-21) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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/* [頷かれたけれど、行ってしまった。 すぐに閉められた扉。
むっとした空気が、匂いが。一瞬入り込む]
までかいて
いやまて。 血の匂いに気づいたら後おうよね。
んー
(-22) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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そっか…―――― 私も、パパとママ、居ないから 居てくれたら、きっと幸せだろうな
恥ずかしい? 私は、楽しかったけれど でも、君がそう言うのなら、お終いにしようか
[ため息をつく様子に、首をかしげながらも でもきっと、私には十分幸せな時間だったから 久しぶりに、女の子になれた気がしたんだ]
えへへ 尻にしいてやるよ? でもたまに、頼りになる君を見たいな
[自分が、可愛い女の子をやれないって事は知っている 頼りたい気持ちはあっても、それが出来ないでいる]
(+5) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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/* う、むぅ。
やっぱりセシルいくかぁ、いや、わかってはいたんだが。 ちょっとおいさんこっから動けないかな、色々待ちだ。
(-23) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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/* んー ポチュの返しもまだだし、ホールの動きうかがってみるか?
(-24) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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