41 アンデッドスクール・リローデッド
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/* 中発言失礼 半狼でした!(`・ω・´)
ベネットが接触するなり いつの間にか意志のあるゾンビ化しているなり ラスボス様のお考え通りにどうぞ!
(*1) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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じゃぁ私は、抹茶を食べよう 半分こ、しような?
[一緒に入ろうか、とは言えなかったけれど 頭の中でそんな像が浮かんで、ぶんぶんと振り払った]
ん…――――
[お返し、と背伸びをしてくるロゼット それを受け入れれば、にこりと微笑む]
続き、後からしような まずは、テストだ
(=2) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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/* 取り急ぎ。 俺がヴェスに教えたのは、別のゾンビの血を体内に入れると、体が麻痺して、動かなくなる。と言う事です。
別のアンデッドが存在しないので、効き目はなくてもいいんじゃないかな。 ただ、普通の人間はゾンビになるから、その無反応で気付かれるのはありじゃないかな、と思います。
思いのほか、皆が俺を駒扱いしてて笑ってます。 赤同士はこんなに殺伐と敵味方に別れてるのにw 俺生き残ってベネットが死んだら、皆が知らないだけで、漏れなくバッドエンドなのにww 平和を喜んだ横でほくそ笑んで彩葉を蘇らせてもいいですか?ww
(*2) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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/*半狼きたぁーーー!!
よし、俺の仕事オワタww
(*3) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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*/おおおこれはこれはようこそ暁様! ごめんちょっとテンパってた。よかった(><) 多分ダン先生血族で悪鬼引いちゃったんでしょうね。なんてことw
退席マークとかで一段落したら暁ちゃん襲撃ログを裏で落としますので!
(*4) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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[引き留められる、勢いで手の中の刃物が落ちた。 さかさまに落ちるナイフはけれど、床に弾かれ、跳ねて音を立てる。]
ダメって、 し、んじゃうよ。 タカハシ死んじゃうよ。 なあベネット、死んじゃう。
[自分で出てこない、の言葉を否定するように首を振る]
死にたかったの?タカハシ
(5) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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だって、まだお礼返してないのに。 助けられたままなのに。 [自分は彼を助けなければならないのだ、と分かりにくい言葉を口にする]
(-5) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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*/キター-ーーーーーーーーーーーー(ハイタッチ)
おれ寧ろセシルと駆け落ちしようかと思ってたくらいなのにw えぇもうなんでもいいぜw あぁもうすっごいほっとした。よかった、 いきなり初回でラスボスなんて胃が痛かったw
(*5) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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[門が破られたのならば、ガラスの窓はただの紙と同じ。一刻も早く窓を閉めなければ。 食堂のドアの前にはベネットとコーネリアがいた。]
いったい何が…!!
[コーネリアを止めるベネットの声>>3で何があったかはおよそ、わかった。 わかったが、わかりたくない。わかりたくない。わかりたくない。わかりたくない。]
(6) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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……何か今へんなこと考えたでしょ。 ふふ、なんてね。
[少し涙目になった双眸を手で拭って、今度はゆっくりと深く頷いた。二人で一緒にいるために、刃の効果を試してみなければならない。]
終わったら……絶対するからね?
[お楽しみは後にとっておいて]
(=3) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22時頃
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…――――
先に出るって
[ロゼットが先に出ても、罠発見くらいにしかなるまいに いや、だから彼女がそれをかって出たのか 部屋に籠ると言う事は、罠を張られると外に出られないと言う事 食事を持ちこんでいるわけではない以上、必ず外に出るのだから 誰か、無差別な殺意ある者がそう言う事をしないとも限らない]
…――――
死ぬ時は、一緒に死ぬって言ったろう
[それでも、彼女に続いて、部屋を出る なにか、騒々しい]
(7) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22時頃
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/* おれ昨日もやっちゃってるんだけど 処刑先のわやわやしちゃっていいの? このまま扉の向こう見ないと思うけどさ。
見ないならいいのかなあ。
(-6) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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/* 先生が血族で悪鬼は、初日にバラしたじゃないですか。白狼様ww 俺はどう言う流れでも受け入れられるので大丈夫!
ゲームのルールに則って、しのぶを俺に嗾けてくれれば、おとなしく死ぬ!ww
(*6) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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助けられたんならなおさらダメだ タカハシってやつ、お前を生かしてくれたんだろ
落ち着けよ。あいつ、自分で選んだんだから
[な?震える声音を抑えてなんとか説得しようと]
(-7) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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ばれた?
[そんな風に、笑ってみせる事でしか 私達は、正気を表現出来ないのだから]
ああ…――――
終わったら、しよう 続き、楽しみにしてるから
[例えば、生き残る事が出来ずに、二人で死んでしまっても 魂にすら、残る記憶を、今のうちに]
(=4) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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*/あ、そうだったんだ…>初日に ごめん初回占いひっかかってたところで頭パーンしてたw ふがいない白狼ですいませんすいません。
(*7) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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[コーネリアの声に、叫びに、ラルフの涙を思い出し…1発だけ床を殴る]
だからってなあ…!!!!
[今までの日常にはもう戻れない。恐らくラルフはそれに気づいていたのだろう。]
(8) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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/* ダwンw先w生wwww 狼血族で悪鬼とかそれ人狼と変わらへんw
初回襲撃が無かったのはそういうことか……把握把握。
(*8) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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そうね。
探すと言っても、難しいわよね?
[感染者を簡易に調べる事は可能だけれども、 それは秘めたまま。 同じく困ったような表情を薄く浮かべて。]
でも、手当たり次第に皆殺しと言っても、 その前に、自分が殺されたら洒落にならないわよね。
自分から殺しに行ったのが知られたら、 他の人から、注目されるわ。 殺した人が違うなら……、 今度は逆に自分が他の人から殺される対象になるかも。
なら、先ずは――。 下準備をするのが大切よね。
[くすりと、微笑む。]
(9) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22時頃
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*/皆様ありがとう…!(ぶわっ) 俺、頑張る!!アホでごめん! というかですね、村人カウントにサイモンが入るのを忘れていたよw 先生悪鬼は覚えていたんですがwww
では表に戻りますどうぞー
(*9) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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グロウさんの後ろに隠れてばっかりじゃだめだもの。
[不器用に銃を構えて、客間の前に出た。近くには誰もいない。誰かがすぐにでも襲ってくるような気配はなかった。 死ぬ時は一緒に死ぬ。その言葉には視線だけで頷いた。]
……人、集まってるみたいだね。 また話し合いでもしてるのかな。
[人が多い場所には、正直あまり行きたくない。ホールでのやり取りが思い出されてぞっとする。]
確かめにいく? 何か、あったのかな。
(10) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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―回想・炎を纏う「ヤチグサ車」の中で―
[己の肉体を炎が食らう。視界はとうに消えている>>3:+10。 ちりちりと奪われていく存在の欠片に、声なき声が伝導する]
「「ベネット」ガ助かるなら「俺」ガ死んダときダヨ」>>3:*21
[そうかもしれない。その端末にさえも打ち勝てなった己のように。 そうだとしても、男の信頼は揺るがない。 たった、ほんの一瞬でもいい。 「元凶」に閉ざされた「あなた」の存在が、支配を打ち破り己が意思で一つの選択を取り得たならば……。 それが、「ベネット・バーレー」という一人の勇者が、生き、勝ち抜いた証なのだから。 ……例えその結末が、どのようなものであったとしても、最後まで諦めず]
(+0) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22時頃
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俺達の街を、守ってください――――>>3:+13
[――――強烈な爆風が男を襲い、その命の炎を、吹き消した]
―回想・炎を纏う「ヤチグサ車」の中で・了―
(+1) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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こうして、男は息絶えた。 2つの死を、ほぼ同時に受けて。
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(+2) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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…………そうだ。確かに息絶えたのだ。 ならばなぜ、まだこの世界を感じることができるのだろう。
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(+3) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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物語はなお、終わりの時を迎えてはいない……。
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(+4) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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……………………
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(+5) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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―???―
[瞼の外から光を感じる。 ちらちらと移ろい、煩わしい。 あぁ……あの明りは赤い。ならば、あれはきっと炎だ。 そうか。まだ終焉は来ないのか。肉体はとうに、焼け朽ちてしまったはずなのに……]
焼け……た?
[違和感が、心をよぎる。己はとうに視力を失ったはずではなかったのか。 いや、それ以前の問題だ。 まぶたなど薄い肉は、すでに焼かれて焦げ落ちたはず。 では、なぜ光が透ける? なぜ、己の喉から声が出る? 脳裏に浮かぶ怪訝な疑問に耐え切れず、男はその双眸を見開いた]
ああ……あぁぁ!!
(+6) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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―なおも燃え続ける「ヤチグサ車」の中で―
[夜闇に揺らぐ炎の奥で、生ける死者達が彷徨っている。 その数は、男が死にゆく以前と、それほど変わってはいない。 ……けれど、人影はそれだけではない。 血肉を食らう亡者の他に、傷の一つも負ってはいない、「無事」な人間たちの姿が]
た、助けに……っ!!
[ガラスが吹き飛んだ壊れたドアに、とっさに両手を向けていた。 溶けたドアロックにすがりつき、力づくで解錠を図る。 けれどロックは、ぴくりともしない。力を加える。意味がない。 まるで、拒絶をされているかのように、力の作用した陰りすら感じずに。 必死に押し続けているうちに……ふと、指先がロックの中へと「沈み込ん」だ]
(+7) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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な……っ!!
[とっさに指を、引き離す。無機物にのまれた指先には、微塵の変化も見られない。 ただ、あってはならない出来事に触れた違和感が、心地悪く残るだけ。 さらば、ガラスの砕けたフロントから這い出して。 そう考え、車いすを取ろうと振り返り――――男は、ようやく気がついた]
俺は……やっぱり、死んだんですね。
[運転席の背後には、消炭となった男がいた。 さすがのウイルスも爆熱により、耐えきることができなかったのだろう。 人としての体をようやく保った痩せこけた黒炭が、ただの「物体」として、男を見返していた。 そうか。そうゆうことだったのか。 だからロックにしがみついた瞬間、己は「踏ん張る」ことができたのか。 男は一抹の寂しさを感じながら、車のフロントへと這い出していく。 そしてそのまま滑るように、アスファルトの上へと「二本の足」で、降り立った]
(+8) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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