37 For Tower the Bell Tolls
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/* セシル投票が居ない……だと……。
(-6) 2011/09/28(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 00時半頃
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ねこ……?屋根の上? 昨日であれば……、昼頃に屋根の上で塔を見ていたよ。 また鐘は鳴らぬのかと思って。 私は浮くこともできるから、屋根に登るのはそう難しくはない。 それであれば、間違いなく私だよ。
[ぽふぽふとオスカーの頭を撫でて、セシルの事は見送って]
ほら、その濡れたローブも脱ごう!風邪を引いてしまう。 ああ、風呂も湧いているし、入るとよいよ。
[かわいいオスカーが泊まるとなれば、精一杯もてなして、かわいがるつもりで! 猫は水が苦手というし、もしもオスカーが風呂を嫌がったら苦笑する。ピッパの大きめの服を着させて冷えないように。 今日の晩御飯はシーフードグラタンと、カリカリに焼けたフランスパン、シーザーサラダ。たくさんお食べと嬉しそうに、奥さんとピッパでオスカーの様子を眺めていた]
(3) 2011/09/28(Wed) 00時半頃
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/* 触手wwwプレイwwwww
(-7) 2011/09/28(Wed) 00時半頃
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…そう、かもしれぬな。
[力なく答えるのが、精一杯だった。 宿に戻ると、席を立った彼女を見送る]
…つまらぬ話を聞かせたな。 …じゃ。ご馳走様。
[結局彼がいかにして記憶を失ったのか、知ることもなく。 彼女は家路に着く]
(4) 2011/09/28(Wed) 00時半頃
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/* あ、じゃあ大丈夫です。たぶん上手いことパスに出来ていたかと。 セシルは人犬なので、昨日襲撃した分傷を負って、一日遅れで落ちたはずです。
あれ、俺も結構吊られる気だったんですが、やりたいことがあるならお譲りしますね。 両方落ちても大丈夫なようにしておいて投票者にお任せ……でもいいですが。
ついでに、一昨日の寝落ちによる襲撃ロール遅れを、ここでお詫びしておきます。ものすごく今更ですけど!
(*2) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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[ねむたかったけれど、オスカーが眠るまでは頑張って起きていて。 その間もおはなの毛並みの人物について問われれば、昼頃に塔を見ていた人物でなければ私ではないよ、誰だろうね、と不思議そうな顔をして、頭を撫でた。 結局、オスカーが眠りに落ちたのを確認してすぐに、隣でピッパも寝付いてしまった]
(5) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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/* あれ?俺に襲撃の赤い窓と、襲撃して誰か殺したログがないんだよ。 イアンのほうにあるんじゃねーかと思ったんだが。ま、いいか。
いや、特にやりたいこと!ってのもねぇんだww イアンがLWだった方がオイシイんじゃね?と思っただけで。 何も言わんでもどっちかに集中するとは思うが、俺もイアン投票にしとくしな。 もしアレならメモで「今日は狼のどっちか落としてくれ」って頼むのでも。
ああ、そうだったのか。寝落ち了解。 独り言でどーすんだよーとか騒いでっけど、気にしないでくれ。 ねみーなら無理すんなよ。
(*3) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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/* ヨラって王子……だよね?
(-8) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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/* >本日まだ発言していない者は、掃除夫 ラルフ、記者 イアン、以上 2 名。
デートか……
(-9) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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[まずは鐘を鳴らそうとしたけれど、何をどうやっても鳴らない。少し残念に思ったけれど、気を取り直して塔を探検する事にする。光の扉……ポータルって、いうらしい。後で知ったんだけど……を通って、下の階から。]
あ、でもなんか、眠い。眠いね。今って夜かな、朝かな。 どっちにしても、気を失ってから寝てないから……寝ちゃおうかな。
[呟きながらサイモンのそばに横になったぼくは、冷たいような、暖かいような塔の肌触りを感じる。大きなやもりのお腹のような、病気の人の膝枕のような。そんな切ない感触の中で、少しばかりうっとりとしながら、*眠りに落ちた*。]
(+2) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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/* ああ、オスカーは少女なのでシステム的には恐怖死扱いになっているんじゃないかな。たぶん。
じゃあ、お互いLWになった場合に最終日どんな感じにするか、考えておいた方がいいのかな。念のため、表でもその辺回しておきますね。
いや、表で襲撃ロールやろうと思って寝落ちした挙句、赤でも落とし遅れたので申し訳なかった。こっちでせめて一言言っておけばよかったです。 ……俺の独り言には、初日から相方さんすみませんが多数埋まってます。お世話になっております、今更ながら。
(*4) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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/* あーなるほどな>恐怖死 襲撃ログどこいった。
俺、正直最終日とかエピがどんな展開になるのか全然想像つかねェんだよ!表のピッパはこんなんだからよ! なるようになるンじゃね、と思考停止してしまっている訳だが、何かいい案あるか。
世話になってるのはこっちのほうだ。イアンのお陰で赤が魅力的になってる。感謝してるぞ。 俺はただの暴れん坊だ。イアンのやりたい事をサポートしようと思ったら全然ベクトル違いの方向にとんでっちまった。
(*5) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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/* あァ、まぁそれはエピで話す事だな。 俺はオスカーを塔に送っちまうぜ。
(*6) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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―深夜―
[ぱちり、と若者が目を覚ます。 ゆっくりを体を起こして、隣で眠るオスカーを見下ろした。 その目はいつものような純粋な眼差しではなく、冷徹に。 獲物を捕捉するように細めると、クククッ、と楽しげに笑う]
チビだが、ま、足しにはなンだろ。
[うーんとひとつ伸びをする。やはり睡眠時間を削って「表」に出ると、体に疲れが溜まるようで。外に出て散歩を楽しんだり、獲物を追ったり、暴れられないのは非常に残念だが。 体には休息が必要だ、たまにはこんな日もなければいけない]
よッ、と。あー軽い軽い。
[騒がれたら非常に面倒なので、起きないようにそっと……しかし運び方は首根っこを掴んで、だ。 軽々と窓から外へ降りると、待ってましたというように石畳から蔦が伸びていて。そこにポイと小さな体を預けてやった。]
(6) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 01時頃
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/* ぽいすてwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2011/09/28(Wed) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 01時半頃
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/* ぴっぱこええええええwwwwwww
(-11) 2011/09/28(Wed) 01時半頃
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/* 裏ピッパ(2Pカラー)
これは洗脳なんだろうか、素なんだろうか。 裏ピッパにうざがられてたらどうしようドキドキする
(-12) 2011/09/28(Wed) 01時半頃
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ぉー。腹減ってたからうめェうめェ、ってか?
[消えていく体と蔦を眺めながら、何かモンスターが獲物を取り込むさまに似ているとぼんやり考えた。見た事はないが。
……しかし、ちょうどいい時にちょうどいい奴が泊まる事になったものだ]
クク、俺ン事だろ?「おはな毛並みのピッパのそっくりサン」。 見てやがったのか、このガキ。 猫ってのは本当油断ならねェな。
[こいつを泊まるようにと誘った「ピッパ」に感謝しなくてはいけないな、とニヤニヤ笑う。 眠る時間は作らないといけないし、だからといって相方はヘマしそうだし、 そのくせ塔が苦しんでどうとか言い出したら、それも面倒だし]
(7) 2011/09/28(Wed) 01時半頃
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[月明かりの下、もういちど伸びをして、くぁ、と1つあくびを零し]
さーて、寝るかァ。
[軽い身のこなしで飛び降りてきた窓へと舞い戻ると、先程ピッパが眠っていた場所に、同じように寝転がり。 自分はいつも通り、意識の裏へと身を潜める事にした]
(8) 2011/09/28(Wed) 01時半頃
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/* あぇっ?
指輪の話=拾ったらそのあと夢に出た話まできいたと思い込んでたけど もしそんな事まで話してなかったらイアン超ごめん 超ごめん 時間に押されてあばばが末期だった
(-13) 2011/09/28(Wed) 02時頃
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ピッパは、その身軽さは、まさしく猫のようで**
2011/09/28(Wed) 02時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 02時半頃
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/* イアンと赤で狂気デートしたい
(-14) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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/* 雑談、もっとしたいなー。>>3:*14みたいな。 アンカーあってるかわかんねーけど。 裏に名前つけてあげてくれてもいい。正座待機。
意外と相方になついてる裏ピッパ。
(-15) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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/* なんでかって。
ずうっと檻の中というか閉じ込められた状態で外見てて 別に馴れ合いなんてしない厳しい生活送ってたヤツだけど 生殺しみたいで悔しいし、寂しかったんじゃないですかね
(-16) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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― 食堂→新聞社・昨日の夕方 ― [ボンゴレスパゲッティを食べ終えて、話の区切りを見計らうと、店員を呼んだ。 財布を取り出し、二人分(+一匹)の支払いを済ませる。 ……残った財布の中身に、ひとつ溜息をこっそり洩らすことも忘れずに。どうやら、しばらくは余分な小遣いはなさそうだ。
立ち上がると、声を掛ける。]
それじゃ、この辺で。 ヨーランダさんはご協力ありがとうございました。 俺は、一旦新聞社に寄ってから帰りますね。
[軽く手を挙げると、店を出た。彼女たちも一緒に出るようなら、店の前で改めて挨拶をして。 塔の裏手の方に向かっていった。]
(9) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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俺は……。
どんなにウス汚れた人生だったとしても、 今の「ピッパ」のシアワセをブチ壊す事になろうと。
俺は、俺として生きるんだ。 横取りなんてゴメンだぜ
[ひとに語りかけるわけでもなく。独り言のように、ぽつりと。 それだけ零し、名前のないひとごろしは、慣れた眠りの淵へと落ちる**]
(*7) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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/* 意外とイアンの心理ロールが多いように感じたので俺もいいよね!と一人でウジってみる。
あれ悪役やる予定だったんだけどワケアリっ子になってる。 まあ所詮悪い奴だしこんなのに同情の余地ないんですけどねー!
(-17) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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/* だって殺しとか人を傷つけることは生きがいだぜこいつ
(-18) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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/* ね む い
さて墓ロールを ぼくは どうするか
猫に戻るまでは決めてる どこまでどう戻ろうか
ト書きまで変えるのか どんな口調なのか あんまり考えてないねむい寝よう
(-19) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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― 新聞社→ユニコン亭:ゆうべ ― [新聞社で雑務を片付け、日が暮れたあとの街を、ユニコン亭に向かって闊歩する。 月明かりに照らされる塔を眺めながら、低い声でひとりごちた。]
もうすぐまた一人、塔へと送られる。 そうしたら塔《かのじょ》も元気を取り戻す……これで、いいんだよな。 塔《かのじょ》が本当に止めて欲しいと望んだって、俺は――、
[私は大丈夫だから――宿の前に落ちていた指輪を拾ったときに聞こえた声>>2:97が、耳に甦る。 迷いを振り切るように首を振った。視線を落とし、街並みを見渡した鳶色の瞳には、別人のような冷たい光が宿る。]
それでも、他の選択肢なんて、持っていやしないんだから。
[鐘の声に共鳴した心が紡ぐ言葉は、最早、魔術師のものであるのか、イアンのものであるのかも分からなくなっていた。]
(10) 2011/09/28(Wed) 05時半頃
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― ユニコン亭:ゆうべ ― [ただいま、と扉を開けるなり、黒猫が来てくれたのだとはしゃいだ女将が出迎える。]
――ああ、そう?
[自分でも、思った以上に冷淡な返事が口をついて、ぎょっとした。慌てて笑みを浮かべ、言い繕う。]
いや、ごめん。少し、仕事で疲れてたらしい。 それで? うちで食事してったんだ?
[どこか他所事のように、祖母の嬉しげな話を聞きながら、彼の置いていったという薬袋>>122をぼんやり眺める。――『ほたるのくすり』。]
……あれ。
[何か一瞬閃いたことがあったような気がしたのだが、その思いつきは宙ぶらりんで引っかかったまま。首を捻りながらも、じきに忘れてしまった。]
(11) 2011/09/28(Wed) 06時頃
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