30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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[酒の所為か――… 目の前に突然、トラックの明かりがフラッシュバックした。 ビクッ!と、男が大きく肩を震わせ、慌てて左右を見回す。穏やかな喫茶店の風景以外のなにものでも無い]
あ、れ――… やべエ、呑み過ぎたか。
[頭を振り、酔い覚ましにと歩き出す。屋内の地図など頭にない男は、自分が何処に向かっているのかさえ分からない。1:図書室 2:公園 3:ロビー 2]
(10) 2011/05/07(Sat) 02時頃
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受付始まる前にゃあ、戻って来るわ。
[酔い覚ましは屋外が一番。 今の時間なら誰もいないだろうと考え、誰がいるとも知らず、歩き出した**]
(11) 2011/05/07(Sat) 02時頃
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/* ドナルドのランダムが空気を読んだ。
そうだ!タバちゃん迎えに行ってあげて! あたしが行こうとも考えたけど、ここはドナルドの方が良いでしょヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
……不在記号出すタイミングが早かったかもしれないとか思ってないよ、ホントだよ。
(-6) 2011/05/07(Sat) 02時頃
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毛根のことはまあ、さておいて。
[ドナルドが声をかけてくるのには、 男はそちらへ顔を向けて、真顔で答える]
来世が繋がらない方が、世の為でもあり 後悔したくない私の為でもあるとしたら?
[少し間をおいて、薄っすらと笑みを浮かべてみせる]
転生……まったくしたくなくなったわけじゃないですが 私にはきっと時間が必要なんですよ。 前の人生を置いて新しく生まれ変わる決意をするだけの時間が
[そう告げて、男はドナルドが出て行くのを見送った**]
(12) 2011/05/07(Sat) 08時半頃
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後悔なんてねエしあわせな人生ってやつと、 後悔まっしぐらな人生なんてきっと半々だぜ。 いや、3:7………逆か…? まア良いや。 俺アタマワルイけど、チャールズさん悪ィひとじゃねエなってコトぐれえ分かるもーん。 もーん。
もちろん、決めるのは自分だろうけどさ。 俺がまたココに戻って来る前にゃ、決心固めといてくれよ。
[にっしっし、と喫茶室を出て行く間際に>>12声を届けた]
(13) 2011/05/07(Sat) 11時半頃
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――喫茶室入り口――
あ――… 最後にもう一度、
[バイクのハンドルを切るように、両手を掲げて手前に捻る。 景気付けに酒は飲んだ。後は、最後にもう一度あの愛車を乗り回したい。流石に管理局相手に持ち込めなかった、黒のメタリックを思い出す。 ――…やれやれ。と感傷ぶって肩を竦め、歩き出した**]
(14) 2011/05/07(Sat) 11時半頃
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三回ともかい。 そいつは随分と波乱万丈な人生だったみたいだねえ。 チャールズさんが、悪いことしようとした時に、ケツ引っ叩いてでも止めるような人がいなかったんだろうかね。
でも、誰だって迷惑をかけないで生きるってのは、出来ないもんだよ。
[ぽつりと語る男>>6に、そう零し。 どこか思うように目を伏せる。]
子どもの頃なんて、親に迷惑しかかけなかったもんさ。 あたしなんて、自分の子どもに迷惑をかけられるどころか、逆に心配も迷惑もあの子にさせちまってた。 次こそは、親から貰った分を子どもに返すことが出来たら良いんだけどね。
[誰に言うでもなく、小さく呟いた。]
(15) 2011/05/07(Sat) 16時頃
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――ああ、もっと傍に居てやりたかったねえ。
[思い出すのは、こちらで見守っていた今のあの子の顔ではなく、幼い頃のもの。 甘えん坊だった息子を思えば、こちらに来るのはあまりにも早かったと何度思ったことだろう。]
(*2) 2011/05/07(Sat) 16時頃
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あたしはね。此処へは生まれ『変わる』為に来たんだ。 変わりたいとこもあるし、変わらないでいたいとこもある。それが叶わなくてもね。 明るいものを描いて、例えそれが失敗したとしてもあたしは誰も――あたし自身をだって恨んだりしたくないのさ。
[元々単純で、周りの人が心配になるほど前向き。考えるよりも先に行動していた。 難しく考える事は得意ではなく、物事を単純に考える方が多かった。]
(16) 2011/05/07(Sat) 16時頃
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[チャールズのように考えたことはなく、無いからこそ困ったように息を深く吐く。]
キレイ事かもしれないけどねえ。 どうなるか分からないなら、都合の良い来世を想像したって良いじゃないか。 そう思ってたって、罰は当たらないだろう?
[敢えて明るく、そう言った。]
(17) 2011/05/07(Sat) 16時頃
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[少し遅れて毛根の話題でこちらにやってきたドナルドの顔を、少し驚いたように見る。 視線は生え際。まじまじと見てから、ふっと笑った。]
来世は。 お前さんにとっても、お前さんの毛根にとっても、良いものになると良いねえ……。
[どこか祈るようにそう言った。]
(18) 2011/05/07(Sat) 16時頃
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/* デフォルトの投票と道連れがドナルドだったの。 どんだけドナルドの毛根を狙っているのか……もう、ハート型の十円ハゲとか出来たら良いヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-7) 2011/05/07(Sat) 16時頃
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[ドナルドがチャールズへ言っている言葉を聞いていたが、ビクッと体を振るわせた様子に驚く。]
大丈夫かい? 酔っ払ってうっかり変な希望とかしないように、酔いをきちんと醒ましておいでな。
[出て行くドナルドへそう声をかけ。 時間が必要だと言ったチャールズの方を見る。]
まあ、お前さんが直ぐに生まれ変わりたくないって言うなら無理に転生しろなんて言わないけどねえ。 勢いだって必要なんじゃないかい?
あと……地獄ってのは、まだ行ったことはないけどさ。 多分、そんな甘い物だって食べ……飲んだり出来ないと思うけどねえ。
[シロップを追加で注文したチャールズへと、悪戯っぽく言った。**]
(19) 2011/05/07(Sat) 16時半頃
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/* ずっとマリアンヌのターン終了。
さぁて各セットどうした物か……。 3つの内、1つでもセットミスったら話変わりそうだよねー(゚∀゚)
(-8) 2011/05/07(Sat) 16時半頃
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―公園― [ひとしきり泣いて、ほんの僅か気持ちが軽くなったような、気がした。]
こんなに泣いたの、初めてかも。 もっと早くに、思いっきり泣けばよかったのかな。
……あのひとが、幸せな人生を歩んで、思い残すことなく転生したのなら、それは喜んであげなきゃいけないこと、よね。
[ぎこちなく笑ってみようとしたが、やっぱり追加の涙が溢れてきて、急いで手の甲で目をごしごしと拭う。]
ん、ダメダメ。いっつも元気なのだけが、あたしの取り柄だもの! ……戻らなきゃ。
[呼吸はまだ落ち着かない。見苦しい姿は他人に見せまいと、必死に瞬きしながら目頭を押さえて、深呼吸した。**]
(20) 2011/05/07(Sat) 17時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/07(Sat) 17時半頃
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─ 相談室 ─
───はい、それでお願いします。
[「本当に希望はそれだけですか?」と繰り返し聞く相談員に、何度も頷いて]
きっと、それが私にとって、一番の幸せなんだと思います。 もし、他にやりたいことが見つかったら、その時は、今度こそ自分自身で何とかしますよ。
[選んだ来世は平凡なもの。 おそらくは、中流の下の方になるだろう]
(+1) 2011/05/07(Sat) 21時半頃
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ふふふ……人を表面だけで判断しては痛い目を見ますよ? ええ。すぐに戻っていらっしゃい、お返事を差し上げましょう。
[くす、とドナルド>>13に笑みを浮かべて>>15マリアンヌには首を振った]
悪いことを止められて、二度目の人生では国を追われた事もありますね。それでも追われた先で好き放題させて頂きました。 生まれ変わる……二度かわってもかわらなかった。 ですから。勢いで転生してしまったら、恐らくまた同じになるでしょう。 でもま、地獄に甘いものがないってのは困り者ですね。 ……そうですねぇ……
[ジョッキになみなみと注がれたシロップを一気に飲み干して]
私はもう少しこの場でいろいろな方の転生を見守ってみたいと思います。 先に行ったウェーズリーさんの後を継ぐなんて事が可能なら、其れこそ望むべき少し先の未来なんですが どうでしょうね、受け入れられるかどうかは謎ですが。
[男は困ったように首をかしいで笑った]
(21) 2011/05/07(Sat) 21時半頃
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―待合室―
[待合室にはアイリス以外の姿はない。 先に呼ばれたはずのサイモンがいないという事は、まだ面談が続いているのだろうか]
そういえば、さっきウェーズリーさんが相談室に入っていったけれど……。
[彼も生まれ変わりを決意したという事だろうか、と。 なんにせよ、まだ呼ばれていない人がいる事を思えば、あと1時間は猶予がある事になる]
……飲み物でも飲むかねぇ。
[備え付けの自販機に歩み寄り、ボタンを押す。 出て来たものは、3 1.緑茶 2.珈琲 3.紅茶 4.コーラ 5.メロンソーダ 6.氷]
(+2) 2011/05/07(Sat) 21時半頃
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[簡単な手続きを終えると、担当者と握手を交わし、相談室をあとにした。 この後は、転生の時間が訪れるまで、待合室で過ごすことになるだろう]
……皆さん、今頃どうしているのでしょう。
[ふと、今来た通路を振り返った**]
(+3) 2011/05/07(Sat) 21時半頃
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ウェーズリーは、待合室に入ると、先にいたアイリスに、少し気恥ずかしげに一礼した**
2011/05/07(Sat) 21時半頃
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[出て来た飲み物は紅茶]
これは……お茶? 変わった香りだねぇ。
[一頻り香りを堪能してから口にする。 緑茶とは違う、独特の風味が広がった]
こりゃあ、ハイカラな味だねぇ。
(+4) 2011/05/07(Sat) 21時半頃
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アイリスは、ウェーズリーに気付くと一瞬目を丸くしつつ、ぺこりとお辞儀。
2011/05/07(Sat) 21時半頃
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―待合室―
[待合室のドアを開けると、そこにはウェーズリーとアイリスの姿]
え、あ、アイリス! それに、ウェーズリーさんも!
[アイリスに手を振りつつ、ウェーズリーには会釈を返す。 スピーカーから漏れ出た会話から、アイリスが相談を受けていたらしい事は分かっていたが……]
ウェーズリーさん、他の方の案内はいいんですか?
[此処にいるはずのないウェーズリーの姿に驚いている]
(+5) 2011/05/07(Sat) 22時頃
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止められてもやっちまったのかい。 しょうのない子だねえ。
[チャールズの話>>21に、うーんと唸る。]
いっそ、女になってみたら良いじゃないか。 しかもとびっきりの美女! 傾城傾国の美女って言葉もあるし、刺激もあるかと思うしねえ。
ほら、髪が薄くなるような心配もないし良いんじゃないかい?
[チャールズが女性になった姿を想像してみる。 そのまま髪の毛が長くなった姿しか浮かばない。 国が傾いてしまうほどの美女になるチャールズを想像するために、またうんうん唸った。]
(22) 2011/05/07(Sat) 22時頃
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あ、テッドくん!
[待合室に現れた青年に小さく手を振った]
……やっぱり、ウェーズリーさんも転生希望って事だよね。 ウェーズリーさん以外にも職員さんは居るみたいだし、向こうは大丈夫だとは思うけど……。
[ウェーズリーが何故こちらに来る決意をしたのか、詳しい事はわからず。 首を傾げる事しか出来なかった]
(+6) 2011/05/07(Sat) 22時頃
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あの頃は自分のしたい事だけしてましたね。 ……女性に、ですか?
[瞬きをひとつ、二つ]
うぅむ。 それは貴女にお譲りしておきますよ。 美女になった私など、何を仕出かすか…… それこそ国を滅ぼしそうです。
[苦笑いを浮かべて]
私の転生よりも、皆様ご自身の転生先をお考えには ならないんですか?
[首を傾ぐ]
(23) 2011/05/07(Sat) 22時半頃
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って、そんなこと考えてどうしようって言うんだろうね。 あたしは。
[チャールズが女性になった姿を想像するのが楽しくなっていた。 我に返って、チャールズの顔を見ようとし……先程まで想像していた姿が重なって、吹き出しそうになる前に思わずそのまま目を逸らした。]
美女なら国を滅ぼしても、名誉みたいなもんだろうさ。
[実際に巻き込まれたらたまったものではないけれど。]
あたしは、美女なんて柄じゃないさ。 平々凡々な人生を送れたら、それ以上望むことはないからねえ。
[そこまで話して思い出す。]
(24) 2011/05/07(Sat) 22時半頃
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そういえば、ウェーズリーさんの後を継ぎたいのかい。 それも良いかもしれないねえ。 あたしもウェーズリーさんの背中を押した分、手伝う心算でいるからね。ダメって事は……ないんじゃないかい。
[はっきりと断言は出来ないが。]
頼んでみたら良いじゃないかね。 甘いものも飲めるだろうし。
(25) 2011/05/07(Sat) 22時半頃
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/* いい風呂だった。
そして、美女チャールズやめぃwwwwwwwwwwwwwww
(-9) 2011/05/07(Sat) 22時半頃
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そうですね、駄目でないなら ……頼んでみることにしましょう。
[男は頷き、席を立つ]
有難うございます、マリアンヌさん。 愉しい時間でした。 少しだけ、先の事も前向きに考えてみようと思いますよ。
(26) 2011/05/07(Sat) 22時半頃
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やっぱりそういう事、なのか? たしかにウェーズリーさんも、 ずーっとここで働いてる訳にはいかないもんなぁ。
それにしても随分と急だな。さっきまで普通に制服着て働いてて、 とても転生するようには見えなかったけど…… 何か、思い立つきっかけみたいなのがあったのかな?
[アイリスの言葉に、同じく不思議そうに応答する]
(+7) 2011/05/07(Sat) 22時半頃
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[テッドの姿を見つけると、やはりまた気恥ずかしげに礼をして]
どうも、こんにちは。 またお会いしましたね。
えぇ……実は、最初の時間に、神様から声をかけていただいてはいたんですよ。 けれど、仕事があるからとお断りしてしまいまして……。
……ですが、マリアンヌさんのおかげで、漸く決心がつきました。 今は、彼女が私の代わりをしてくれています。
(+8) 2011/05/07(Sat) 22時半頃
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