226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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お前は面白れぇし、 別に守るのはいいけどサ?
オレサマ、気まぐれだから、 《飽きたらやめるぜ?》
[束縛はごめんだ、などと どこぞの人間の女みたいなことを言って。 大量の魂をつついて、浮かれてた。
───だから、 反応が、遅れたんだ。
魔術師の短杖の先。 見た瞬間、いつものように雷を放とうとして。 でも、出来なくて。
出来たのは、腕で覆う防御の姿勢程度。]
(6) 2017/09/08(Fri) 00時半頃
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[痛みもケガもない、と……思った途端。 気付いた、腕を覆う真っ黒な痣。]
……ちっ、やりやがった、
この"オレサマ"に、"呪い"を 掛けやがった!!!
[悪魔は吠えた。 噴き出すような怒りに殺気がこもり、雄たけびを上げる。
雷が使えるならば、ほんの一瞬で、お前を消し炭にしてやるものを!! ゆるやかな雷で、意識も失えない程のゆるやかな雷で、手ひどい苦痛の中、術を掛けたことを後悔しながら、殺してやるものを!!!
唸る怒りのその中で、目に留まったのは、名もなき兵士。>>1:92 ── にぃぃ、 煮えたぎったような怒りのままに。 ぎらぎらと、酷く残忍な顔で悪魔は嗤っただろう。]
(7) 2017/09/08(Fri) 00時半頃
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[その後、どうなったのか。 悪魔は決して口にしない。 自らの恥、どうして誰かに言いふらそうか。
悪魔の右腕。 心臓から指先までを侵食する真っ黒な痣。 時を追うごとに、 指先からじわり、じわり、引いてゆく。 けれど、
気の遠くなるほどの《期限》と 契りを破れば存在が消える《呪い》
見るほどに屈辱と、憎しみが頭を擡げ。 誰にも見せず、ひた隠し。 それは悪魔の怒りの琴線。]*
(8) 2017/09/08(Fri) 01時頃
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[肘まで引いた痣を眺め。 忌々しそうに舌打ちひとつ。
蔦で裂かれ、銃痕で穴が開き、ナイフで切れ目の入る上着。 明らかに戦闘した後の、不自然なものを 再度着込んだのは。
その痣を見ていたくなかったから。]
(9) 2017/09/08(Fri) 01時頃
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[立ち上がると血を流し過ぎたのか、くらり、立ちくらむ。 けれど、同胞からの最期の"声"に、口角が上がって。]
ヴェスパタイン、 お前、そんな強かったんだナァ。
["記憶"は彼の声と顔。チャールズの"光"。 だからこそ、壊す価値があると、思わないか?
──例えそれを牧師が望んでいなくとも。
連戦で、体力のないこの"身体"はへとへと。 血も流せば、銃弾も受け。良く動いているとすら思う程。
だから、もしかしたら 同胞のように《負けてしまう》んじゃないかって。
掠めた思考、そんなものは気付かないフリをした。]**
(10) 2017/09/08(Fri) 01時頃
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/* 前回メモに仕込みしたときにいい感じの反応もらえたから遊びました。
(-7) 2017/09/08(Fri) 01時頃
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/* ほんとうに、ヤニクはありがとう_( _ *`ω、)_(五体投地) こっちが確定させたらダメなとこあったし、なんなら確定気味で書いてるし、ううう、ごめんなさい。 付き合ってくれてありがとう♡
(-8) 2017/09/08(Fri) 01時頃
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/* あれはきっと、話しつつ上手いこと場所変えてねって言って。 未来軸でバトルをもう少し早くから始めときゃよかったんやな。 反省と問題点と対策。
(-9) 2017/09/08(Fri) 01時頃
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/* プリシラが水柱切ったの見落としてたのが痛かったね(´・ω・`) ちゃんと読みましょう……ハイごめんなさい( ´^`° ) ▼ソフィアがあったら困るなって様子見しちゃったんだよね……はぁぁ、あってもどうせ翌日バトルんだから(たぶん)始めときゃよかったんや!!!
(-10) 2017/09/08(Fri) 01時半頃
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/* そしてずっとぼくのターン← …………寝よう。おやすみなさい!!
(-11) 2017/09/08(Fri) 01時半頃
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[名前を告げたはいいものの、こちらも相手の名前を知らぬ。そんな相手に怒ったのだからなんとも馬鹿な話だ。]
ヴェスパ、タイン。
……ヴェスパタインさん。
[改めて名前を口から出す。 それが随分といい響きで、自分が普遍的な名前であるからか、羨ましい。
少しばかり不機嫌な相手の顔がショック故だとは気づかないまま。
彼がどこかに行こうとするのなら、それについて行くだろう。一人じゃ何も出来ないポンコツハンターだということは未だ変わりない。*]
(11) 2017/09/08(Fri) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/08(Fri) 01時半頃
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伏線は死んだ(リアルと尺的な意味で
(-12) 2017/09/08(Fri) 01時半頃
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一ヶ月あったから膨らみすぎて 設定が逆流する……ウワァァァァァ
(-13) 2017/09/08(Fri) 01時半頃
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…ソフィア。俺は…さっきの悪魔の同胞とやらを探す。 亡骸を放置していくのは忍びないが…… 共に行くか?
[女悪魔が最後に残した言葉。 会わせてあげる、とそう言った。 同胞とやらが此方に来ている可能性がある。 だから、危険だ、と言おうとしたのだが。
――結局は逃げ場が無ければ 意味のない事に気付いたので、それは言わぬまま。
まずは、アンと別れた場所へと向かう。 ソフィアがついてくるなら、歩調をゆっくりめに歩こうか]
(12) 2017/09/08(Fri) 02時頃
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[道を引き返せば、そこには亡骸の横に座り込み、 見覚えのある外套を着たアンの姿があった。
大丈夫かと訊けるほど、大丈夫そうには見えず、また、 外套の主も見えず。「獲物」と言う言葉がちらついた]
……悪魔を探している。どちらへ行ったか知らないか?
[何があったのかと、寄り添うような事は言えず、 淡々と訊ねた。]*
(13) 2017/09/08(Fri) 02時頃
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[迫る足音は、二人分>>12。 向こうでの決着がどう着いたのか理解するのは容易くて、 だからといって、それに動く心も無く。 対面した彼>>13を前に思うのは、 自分は随分みっともない格好してるなあって、それだけ。
問いに見せた考える仕草は、僅かな間。 ちらりとホレーショーの方を見て、逡巡も、僅か。 覚束無い足で立ち上がり、"彼等"の行った方向を見る]
────行ってくるよ、ホレーショー。
[口の中だけで呟き、黒尽くめの彼に笑いかけた。 生気の無い、上っ面の笑み]
(14) 2017/09/08(Fri) 05時頃
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付いて来て。
[言うなり、二人が消えた方へと歩き出す。
案内するなんて意識が薄いのは、 彼等が向かった方向は解っても行った場所は知らないから。 それでも先導して歩き出したのは、 迎えに行ってあげなきゃいけない子が居るから。
……一人だと、きっと此処から動けない。 今だって、恐ろしくって仕方がないんだ。
"向こう"で、どんな決着が着いたのかを。 大きな音が収まっても、あの子が帰って来ない理由を。 知らなくて済むのなら、知りたくなんてない]
(15) 2017/09/08(Fri) 05時頃
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[あの二人の足取りを追う道中、 全てを終えた悪魔>>10に会うタイミングはあったろうか。 けれど、結末を悟らせるその姿を見たとしても 絶望に泣き崩れたりはしないだろう。 感情に蓋をして、湧き上がる激情からは目を逸らす。
俯き、ほんの少し歩調を早めて。 出来る事なら、何事も無くそこを通り過ぎようとする。
別に、悪魔とあの黒尽くめの彼との因縁に興味は無い。 二人を引き合わせたなら、仮初の案内役は終わり。 その後引き合わせた場で何が起ころうと、知らない。 彼等を放って、"あの子"に会いに行こう。
────きっと、ひとりで 寂しい思いをしている*だろうから*]
(16) 2017/09/08(Fri) 05時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/08(Fri) 07時頃
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/* 設定的に、ヤニクの戦闘能力でバトルは無いだろ(入村時 とか思ってたけど、 嬉嬉として噛ませ犬的に殺されに行く辺りバトル好きだったんだなぁ…(知ってた
やりたい事やれて満足です(*´ω`*) ヴェスパタイン、ファイトー!
(-14) 2017/09/08(Fri) 07時半頃
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/* ヴェスパタインの刃を拒まないとあったから ヴェスパタインとはチャールズとして話したいのかなぁ?と思って 戻れー戻れーと念じる人生でした( ´∀`)bグッ
…戻る気配ゼロで、チャールズが数枚上手でした←
(-15) 2017/09/08(Fri) 08時頃
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[手当てが終わり、ぐるりと右肩回そうとして。 激痛に顔を顰め。 ナイフが"生えた"代償は、ナカナカ大きかったよう。 それでも、奥歯を噛み締めて、ぐるり、一周肩を回した。
動く。 それだけの結果があればいい。]
…………聖書かァ、
[男の足元には、ヤニクがこちらへと放って投げた聖書がひとつ。 煤けた聖書。何とはなしに、拾い上げ。 そのまま教会を後にする。]
(17) 2017/09/08(Fri) 11時頃
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[しばらく歩けば、3人連れの一行に会えただろうか。 先頭はクシャミ。>>15 "悪魔がここで立っている" その意味が分からぬ程に回らぬ頭ではない筈で。>>16
ホレーショーの名を告げた時。 憎悪を口から吐きだしながら。>>3:127 壊れて崩れそうな程の罪悪感に震えて。
真っ青な唇。 血の気の引いた頬。 震える身体。
目が見えないのがザンネンだと思った。>>3:128 今すぐその前髪をチャールズのようにしてやったなら。
──その絶望を、 もっとよく見ることが出来たのに。]
(18) 2017/09/08(Fri) 11時頃
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[クシャミは俯き、そして足を早める。>>16 悪魔と言葉を交わしたくないことは、十分に伝わったから。
なによりも。 目の前に、"得物"が居たから。
ぱんぱんに膨らんだ風船を抱え。 弾けないように必死に堪える姿。
その"絶望の色"が知りたくて。 すれ違いざまに、瞳の色が見えないかなぁ、などと。 さり気なく覗いてみたけれど。 どうだったかは分からない。
そのまま逃がす。 追ったりしないで。]
(19) 2017/09/08(Fri) 11時頃
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[そして、ヴェスパタインに向き合おう。 傍にいるのがソフィア、……ああ"コイツ"のことか。
悪魔は同胞の情報と照らし合わせつつ。 どう戦うか、策を巡らせる。
男と女2人なら 悪魔は攻防で手一杯になるだろう。 だから、きっと裡に閉じ込めてあるチャールズが 出てくる暇などなくなる筈で。
男1人で戦うならば 傷ついた悪魔。 なんとか隙を作ろうと。 チャールズの支配を緩めるかもしれない。
なんて、それは未来の話。 《どういう結末を迎えたいか》など、願い祈れど手に入るものではないとは分かっているが。 どう転ぶかは分からない。]**
(20) 2017/09/08(Fri) 11時半頃
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/* はっはっは、頭悪すぎない?この文??? ヴェスがちゃーるずと話したいんだったら一人で来てや。って言いたいだけが、こんな様……しにたい(
(-16) 2017/09/08(Fri) 11時半頃
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チャールズすてきありがとう
(-17) 2017/09/08(Fri) 11時半頃
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ウッどうしよ中の人はチャールズが見たい
(-18) 2017/09/08(Fri) 11時半頃
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伏線は死んだ!もういない!
(-19) 2017/09/08(Fri) 15時半頃
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[足音に顔を上げて、そちらを見る。 その正体は、プリシラについて行った人。
クシャミがこちらを見るから―と言っても死体のほうだけど―、ぱちりと瞬きをして、首を傾げる。
そうしたら、行ってくるよって>>14。 口の中だけで呟かれたそれは、僕にははっきり聞こえた。]
…ここには戻って来なくてもいいぜ、ババア。
[ホレーショーって呼ばれるから、いくらでもホレーショーのふりをする。 もう二度と、ホレーショーにはなれないけれど。
ホレーショーならこう言っただろう。 でも、*****だから、着いて行っても許されるよね。]
(+6) 2017/09/08(Fri) 16時頃
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[死体なんてここに捨て置いて。 それはホレーショーのふりをした*****。]
(+7) 2017/09/08(Fri) 16時頃
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