人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【独】 本屋 ベネット

/*
J様は外を歩き回りたいのでは…?
私がいると動きにくいのでは…?
具体的にはキルロイを襲いたいのでは…?

と思いどう動くか思案しているけど目が覚めるかどうかだけ見て行こうかな…?通信機かな
>>頼れというのも難しい<<

あと今日のランダムが投票ジェフで頭を抱えた

(-10) 2016/06/13(Mon) 11時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
・通信でJの拘束が完了した旨を伝える
・五月雨にラルフの容態を聞きに行く
・ラルフがいないことに気付く
・キルロイがやばいことを目の当たりにする
・あれ?朧どうした?

このあたりがやっておくと楽しそうなところか な…
真実に近づいた結果精神的に死んでいく者たち

(-11) 2016/06/13(Mon) 11時頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[胸元をまさぐる触手に背を震わせながら必死に返す言葉を探す>>*0
刷毛のようなものが先端を擽るたびに思考が甘く焼き切れていくようだ。モニターの奥でヘクターの姿が赤い光に包まれ消える]


……ぁ、


[背中を冷たい汗が一筋伝っていった]


…あ、あんたのでも、しょ、しょ、触手でも、なんでもいい……は、ははっ、あんたが遊んで、楽しいように…なあ?!


[奥歯がガチガチ音を立てている。それでもなお。
仲間を守る。もし俺が戻れなくなったとしても。
指輪が男の手に載せられた瞬間、全身の血が煮え滾るような憎悪を覚えたけれど、それも必死に噛み殺して。

だけど俺は知らない。
まだ仲間だと信じている朧の裏切りも、彼の手によりもう一人が魔手に囚われてしまったことも……]**

(+2) 2016/06/13(Mon) 11時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 11時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ヘクターのおっちゃんが蘇って良かった
……よかった、のか?(まがおる

(-12) 2016/06/13(Mon) 11時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

――訓練室――

[頬に何か冷たい感触があった。>>3:364

Jはゆっくり目を開く。
頬骨の辺りがチリチリと痛痒い。
雨のように肌を濡らす水滴の出所に向けて動く濁ったグレイに、一瞬光が灯る。]

  ……泣・・く、な……
  
[掠れた声は確かに血の通った気遣わし気なものだったが、直後Jの身体は水揚げされた魚のように勢いよく跳ねた。
喉奥で唾液が音を立てる。
ベルトで縛られた腕をぎちぎちと揺らすが拘束は解けない。]

  うぁ”っ、あ、は……っ
  
[もがくJの中心は腫れあがり、吸い付く肉襞を求めて涎を垂らし続けている。]

(2) 2016/06/13(Mon) 11時半頃

【人】 捜査官 ジェフ


  『朧を組み敷いて犯して中で射精する』
  『朧を組み敷いて犯して中で射精する』
  『朧を組み敷いて犯して中で射精する』……
  
[毀れたレコードのようにぶつぶつと繰り返すその様が暗示によるものだというのは見ていればわかるだろう。
何故対象が「朧」なのか――
ベネットが誤解している事>>3:361も知らず、獣は呻きもがき暗示内容を復唱した。]

  出し、 たい、
  ナカ、ナカ、で、 ぅああああ”っ
  
[ぶんぶんと首を振る。
突き立てられた円月輪に当たり頬に何本もの赤い線が刻まれても正気には戻らない。

先程ベネットの涙を受けて戻った一瞬が幻だったかのように、Jだった獣は髪を振り乱し床を唾液と尿道球腺液とで汚した。**]

(3) 2016/06/13(Mon) 11時半頃

【見】 樫の樹の子ら リツ

ー廃病院・シャワー室→ー

[欲しいけれど、どうにもならない。
それこそ触手を生み出す能力でもあれば違っただろうに眷属になってもそちらの能力には全く目覚めなかったので、こういう時にはもどかしさだけが募るばかりで]

 …ぁ、… ぅ

[主の名前をごく微かに請うように唇に乗せれば少しはましになるような気がするだけ。
繰り返し、繰り返し。
ただ、白い水たまりの面積が増えるだけ]

(@1) 2016/06/13(Mon) 12時頃

【見】 樫の樹の子ら リツ

[けれど、実際に耳に届いた声>>*1に、表情は凍り付く。
悪戯していたのが発覚した時のように、動揺は少しではない。
自分の体液にまみれた両の手に覚えるのは罪悪感。
可能な限り慌ててシャワーの蛇口をひねる]

…だいじょうぶ、です。もどります。

[聊かおぼつかない口ぶりで言葉だけを返す。
頭からかぶった水は思考を冷やすのにちょうどいい。
乱れた服装だけは直したが、服が吸い込んだ水は歩き出せば床に足跡とともに痕跡を残した]

(@2) 2016/06/13(Mon) 12時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 12時頃


【見】 樫の樹の子ら リツ


[やがて、水が滴る音とともに主の元へと戻れば、そっと部屋の中を覗き込む。
朧に対する警戒の感情もあったが、そこにあった光景が先ほどとは全く違っていて思わず水気を含んだ睫毛を瞬かせた]

…?

[なんでこの人がここにいるのだろうとばかりに吊り下がった布袋を見る。
こちらもまた、懐かしい顔だ。
廃ビルで少しばかり顔は見たが、改めて見ればやはり老けたなと思う。
老けたのではなく、自分の体が年を取らないだけの話。

主がまた何か楽しんでいるようだとは分かったけれど、吊り下がる布袋と直円の間で視線が動揺に踊る]

(@3) 2016/06/13(Mon) 12時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 12時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 12時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
師匠めっちゃハッスルしてるwwwww>メモ
正気保ったまま廃病院GOがんばれししょー!

(-13) 2016/06/13(Mon) 12時半頃

【独】 好奇診 キカ

/*
今日は亀吉と……んー、Jか影流?ベネット?
亀吉は直円が遊ぶみたいだから、もう片方のお方にチキチキ電極プレイをごちそうして差し上げたいきぶん。
ベネットだと言葉攻め付きの機械姦も視野に入るかなー。
*/

(-14) 2016/06/13(Mon) 12時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
尿道球腺液。

(勉強になる

・生物の粘膜を覆うムチンの一種

ムチン。なめこかな?

(-15) 2016/06/13(Mon) 13時頃

【人】 懐刀 朧

[ラルフの懇願を見下す目に温度はない。
二度としない、赦して、と請われる度に、その言葉とは裏腹に腹の底から冷えていくような心地がした。
伸びてくる手は触れもせず、一瞥するのみ。
触れられないよう、横に退いてまた距離を取った。]

…………二度としない?
なら、どうして最初から我慢出来なかった?

[ふ、と右手を持ち上げれば、床から人の背丈ほどもある大きな水の手が這い出てくる。びた、と床に掌をつき、もう片方の手でラルフの片足を掴む。
彼が如何に抗おうがおかまいなしに、大きな手は、腕の生える箇所へとラルフの身体を引きずっていく。
己の手で彼を運ぶことすら、しようとはしない。
触れる温度が愛しく思えたのは、それが己のものだったからだ。しかし彼は、彼自身の行為でそれを否定した。己の他にも大事なものを持っていたのだと、己に告げた。
それだけで興を削ぐには十分すぎた。使い道のない玩具の行き先は決まっている。]

君はもう、要らない。

[名を呼ぶことすらしないまま、水の掌はラルフの身体を水に濡れた床の中へと飲み込んでいく。まるで、ゴミを捨てるような呆気なさで、ラルフの身体は腕の這い出る根元、その水溜りの中へと消えた。]

(4) 2016/06/13(Mon) 13時半頃

【赤】 懐刀 朧

ー 廃病院 ー

[本部の床に飲み込まれたラルフの身体は、捻じ曲げられた空間を通り、廃病院の天井から放り出される。
まさしくゴミ箱にゴミを捨てるが如き無造作な扱いは、その言葉と態度の通り、彼から一切の興味が失せたことを示していた。
天井から生えた水の掌は、ラルフを放り出してぱちんと弾ける。
細かい水滴は雨粒のように、しとどにラルフを濡らしていき

ーーーーそれが止めばもう、己の痕跡は何処にもない。**]

(*2) 2016/06/13(Mon) 13時半頃

【独】 和算家 直円

/*
そうきたか
どうしよっかなー

(-16) 2016/06/13(Mon) 13時半頃

【人】 座敷守 亀吉

──キルロイの部屋──

[ 浴びせた侮辱の言葉に、キルロイの顔が引きつったような気がした。
──何も感じない。
いや、正確に言えば嗜虐心をそそられる。

自分だけ服を着たまま犯すつもりだったが、帯をほどかれると>>0、脱がそうとする手を途中で遮り、自ら脱いで隅へ投げ捨てた。黒のショートブーツだけ履いている状態だから変態くさい。
手当もせずに放置している右肩から血液が流れ、浮かんできた脂汗と混ざって落ち、キルロイの体を汚す。
撫でられて刺激を与えられた陰茎はすっかり勃ち上がっていた。
だが、すぐに挿入するよりは焦らした方が互いに快楽は大きくなる。そうだと知っている。]


へーぇ、ここ、キモチイイんですか?


[ 淫紋を撫でる度に嬌声を上げるキルロイを見下ろし、くくっと喉を鳴らして笑った。
もっと強く押したらどうなるのだろう。
好奇心のまま淫紋全体をぐっと押した。
こんないやらしい淫紋に似せたものを刻みつけて「お揃いだ」とはなかなか馬鹿にしてくれる。]

(5) 2016/06/13(Mon) 13時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[ その反応を楽しんだ後は、足を割って持ち上げ間に進み、挿入しようとしたのだが。

右腕が使い物にならない。

体を支えることも、足を持ち上げることもままならなかった。
諦めて、髪を引っつかんで体を起こさせようとする。]

(6) 2016/06/13(Mon) 13時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 13時半頃


【人】 懐刀 朧

[ラルフが消えた室内には、水溜りというには些か多い量の水の痕跡がある。
静まり返った部屋の中で小さく溜息を吐く。
右手で胸を押さえるようにして、顔を伏せる。
苦しい。苦しい。苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい。
それを取り払う快楽も優しさも今、己の傍にはない。

胸を痛ませるのは底知れぬ絶望と苦痛と憤怒だ。
長きに渡って己を傷つけてきたそれは、全て取り払われたはずだった。それなのに、重苦しく、己の首を少しずつ締め上げていくそれが、今再び、己を飲み込もうとしている。

それでも表情は陰る様子も見せぬまま。
ただ、双眸だけが爛々と赤く光る。]

………………。

[唇が、一つの名前を形作った。*]

(7) 2016/06/13(Mon) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

―訓練室―

……っ、…!

[>>2 倒れ伏したJから掠れた声が聞こえ、ベネットはグレイの眸を覗き込む]

J様…?!

[意識が、戻ったのか。
僅かに光が戻った眸はしかし、
すぐにぶれて、長躯は大きく跳ねた。]

―― !

[その場に必死に抑え込む。
下半身が動けば大きく腫上ったものが目に入りベネットはびくりと眼をそらした。]

(8) 2016/06/13(Mon) 13時半頃

【秘】 懐刀 朧 → 和算家 直円

…………直円さま、


苦しい


[彼は全てを見ているのか、それとも堕ちたものたちに集中しているのか。どちらでも構わない。ただ少し、声が聞きたい。それだけだ。]

(-17) 2016/06/13(Mon) 14時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 14時頃


【人】 本屋 ベネット

[呪詛のように繰り返される濫りがましい言葉に背筋が凍るよう。ベネットは、これほどまでに強力な暗示は見たことがない。
もしこれが全員に掛かればどうしようもなくなる。]

J?J様!っ、気を確かに!

[四井が頸椎にかなりの衝撃を加えたのにこの状態だ。
チャクラムで切れた頬に手を滑らせ、そのまま頭を抱え込むように押さえつけるが、体格差もある。いつまでもつか。
グレイの眸に僅かに覗いた理性が、
>>2さらにベネットの判断を曇らせる。

「出したい」なら「出せば」
もしかして落ち着くのか。
――でも、自分は「朧」ではない。

ぎちぎちと布が軋み、
噛みしめた唇に血がにじむ。**]

(9) 2016/06/13(Mon) 14時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
そういや水禍のことずっと水鍋と空目しててすいませんでした……orz

突然の食事シーンか……水炊きじゃないんだ……冷たい鍋なのかなとか思ってましたすいません……

(-18) 2016/06/13(Mon) 14時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

……主様……

[触れられぬようにと距離をとる姿は、己を見捨てた師を思い出させる>>4
最初から我慢できなかった理由――そうだ。それは唯
仲間として影流が大切だったから。同じ目にあって欲しくなかった。彼は、朧を信じていたから

自分のように騙されて欲しくなかった。あいつは光だ
汚れていい存在じゃない。あいつには一族がある
尊敬する先輩もいる、仲間もいる帰る場所がある
あいつにとってキルロイがそうであるように
己にとっては、彼が唯1つ残った忍としての欠片だった

水の手に掴まれ、ずるずると床を引きずられても悲鳴すらあげない様はいっそ不気味か
悪いことをしたことはわかっているし。温度のない瞳にさらされて
呪いの回った身体は悲鳴を上げるが、心はどこか凪いでいた
もう、要らないという言葉すら]

……そう

[唯、諦めた様に笑んで受け入れた]

(+3) 2016/06/13(Mon) 14時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[本部の床に飲み込まれた身体は廃病院の天井から放り出され、受身も取らぬまま床へと落ちる

小さく呻くも、ただそれだけ
雨粒のように主の水滴が病衣ごと己を塗らそうが、反応はせず
空ろな目でそれを見るだけだ]

……忍でもない。主からも要らぬ、なら
俺は一体、何なんだろうね

[息をしているだけの塵みたいなものか
しかも魔に犯されて浅ましさも抱く、最悪の肉袋
いっそ死んでしまおうかと思うものの、
そうするのも億劫だといわんばかりに四肢を投げ出す
見捨てられるのも失望されるのも慣れてる
最初から自分に価値はない。そうして生きてきた故に

嘆きながら壊れた心のままに、ぼんやり見上げる天井
瞳からはもう涙すら、毀れない*]

(+4) 2016/06/13(Mon) 14時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
精神的ボコォうめぇえええ(モグモグ
しかしぼーぜんしてるけどこれからどう動こうかな……

(-19) 2016/06/13(Mon) 14時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 14時頃


【人】 和算家 直円

[ラルフの姿が本部から消える頃には、触手はより強靱になるだろう。
 常人には抗えない力で絡み、精を搾り取ろうとする]

[人知れず起こる異常もあった。
 事務室や個室のPC、館内放送用のスピーカー、休憩室のテレビなどから、じりじりとノイズのような音が小さく走る。場に影響され、魔をそっと纏ったそれら機材は、今はまだ、何も伝えることはない**]

(10) 2016/06/13(Mon) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
キカちゃんはヘクターとあそぶっぽいし
リッちゃんと直円さんと布袋のおっちゃんはお楽しみタイム……二度棄てられたラルフさんこれからどーしよ
ある意味お人形化かなぁ。命令どおりに動くよ!

(-20) 2016/06/13(Mon) 14時半頃

【赤】 和算家 直円

[リツが戻ってくると、笑顔で手を振った。
 先刻の落ち着かない口調と、脚を濡らす服。彼の行動に思い至るが、今はまだ聞かない。
 彼が布袋を見上げると、愉しげに笑って]

 彼が今から、私達を愉しませてくれるそうですよ。
 ……ああ、必要なら縄も解きますよ? ご遠慮無く言って下さいね。

[布袋にも笑みを向けて告げる。指輪を細い人差し指に引っ掛け、無造作に回した。
 拘束を解いたところで、抗えばすぐに触手を飛ばすし、彼の仲間に代わりの仕置きが飛ぶだけだ]

 それと、リツ、録画の準備をお願いできますか。
 人形がいなくなってしまいましたから、別の手法であちらと遊びましょう。

[モニタが並んだ機材を指して依頼した。
 その隣、乱雑に物が突っ込まれた箱の中にビデオカメラが入っている。
 少し機材を操作してカメラを起動すれば、魔の力が浸透したあちらに映像を転送出来る。
 キカが作ったものだが、いくらかリツにも手順が伝えられていたはずだ*]

(*3) 2016/06/13(Mon) 14時半頃

和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 14時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
おっとラルフがみてるっぽいから遊んでもらうかと思っただが
お前さんどこに落ちてきたんだね布袋さんのあられもない姿のところでいいのかなとか思ってたら主一撃してるからちょっと反応見よ。

(-21) 2016/06/13(Mon) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>10>>*3
おおおそう使うのか!!wktk
(俺もう出刃亀になる!!録画準備すちゃっ)

(-22) 2016/06/13(Mon) 14時半頃

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