180 【突発】午前二時のシンデレラ
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[暖かい腕の中で。 少しずつ意識は薄れてゆき。
目をつむって、その時には私はもう死んでいたのかもしれない。
だけど、その唄声は届いていた。>>8 アイリスに教えれば、たどたどしく、真似をしていた。 今は、ちゃんと綺麗な優しい子守唄に身を委ね 眠ってしまおう――**]
(+0) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
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"ありがとう、アイリス"
"あなたの腕の中で、ゆけたことがほんとうに"
"しあわせ。"
[泣かないで、と、手を伸ばすこともできずに、 想いはアイリスにずっとずっと、寄り添って**]
(+1) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
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/*エルが表にでないのは単純に死んだあとのロルが思いつかないだけで見てるよ
(-12) 2016/01/18(Mon) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 02時頃
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/* アイリスは天使だなぁ _(´-`_ _)_
早く目が覚めてしまったわ。むーん……☾
(-13) 2016/01/18(Mon) 08時頃
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/* んー。 私の気持ちがどこかでずっともやっとしてるのは 私怨なのかな。
PL視点でした襲撃に対して、グロリアを殺したから、と 殺意を向けられるのはやっぱり、きつい。
彼女もストーリーに関わったのは事実だけども 安易に、行動を否定されたらドロップアウトする発言、 そして、実際にそれをしたことをプレイヤーとして許せない。 けどそれ以外にも私のヘイトを買いすぎてるのも明確だしなぁ。
まぁ、うん、村建てとしてある程度自衛したつもりでも 出来てなかったね。
(-14) 2016/01/18(Mon) 08時頃
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……。
[夜中の鐘の音が鳴り、長い時が過ぎた。
冷たい石畳に横たわるローズの躰。 幾度か試みたけれど、自分だけの力では彼女をベッドまで運ぶことは出来なかった。
胸元で手を組ませ。 服の裾や髪をやさしく整える。
彼女は、どんな表情で眠っているのだろう。 森の湖色の瞳は瞼に隠れ、もう少女を映して感情を表してくれることはない。それでも。 涙に濡れた顔で、微笑みかけた。]
(9) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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ねぇ、ろーず。
わたし、一緒に行きたいところがあったの。 屋上なんだけど……来てくれる?
無理かなぁ。
[いつものように語りかけた。]
空、見たいんだ。 [ふらりと立ち上がる。 途端に襲う眩暈。 心臓を突いたナイフを仕舞い、ドアへ向かう。 食料も水分も随分口にしていない身体は限界が近かった。
ローズをしばらく見つめて。 オーレリアの亡骸も此処に在ったなら、静かな表情で一瞥して。 もう、振り返らない。]
(10) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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……ハイド。 ハイドは、これからどうするの?
此処から、出たい?
[果たして言葉は返ってくるのだろうか。]
(*3) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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あと、もうひとりの誰かさん。 あなたは?
[ずっと感じていた、誰かとの不可思議な繋がり。 声に出して問うてみれば反応はあるか。]
(*4) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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―屋上―
[重い扉を、今度こそ、震える手で一気に押し開いた。]
……わ、ぁ
[ピンとはりつめた空気、端をあわく染めた夜の空。 星々はキラキラ瞬き、また明日と別れを告げ。
眩しいほどの光が世界を変えていく。 夜明けだった。
夜中に雨が降ったのか、 濡れた地面を踏み。
不思議なほど穏やかな朝焼けに朱く濡れた身体をさらしながら、いつまでも空を仰いでいる。**]
(11) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 15時頃
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/*しかしそこには凄惨な死体があるのでアイリスごめんってなってる
いつも邪魔してごめんやで
(-15) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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/*
雨上がりの夜明けは、言葉に出来ない美しさだと思います。
(-16) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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/*
そういえば、今日からコミット進行という手があるのか。 その辺りは動きのある組にお任せするのです。
イヴォンさん→クラリッサさん。 が、今日の山場になるような気がしています。
個人的には赤でラディさんとお話ししてみたい今日この頃。 せっかくの絆なので! 妖精話!
(-17) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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/*スージーの非力感が個人的にとても好き ママンのほうは同村多分久しぶりの方だとおもうけど安定感あってすき
スージーお友達になりたかったな(どの口がいうのか)
(-18) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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/* ログが進んでないや! 本日発言してない人多すぎぃ! マユミは大丈夫かな……。 ラディさんも暫く見てないな。
(-19) 2016/01/18(Mon) 19時半頃
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ー回想:7Fー
[またひとり、ひとりと命の灯火が消えた。 友人を失い、さっきまで会話していた人も死んだ。 この負の連鎖は、ここにいる限り、終わらないだろう。
いつの間にか、別の部屋にいた。 鐘の音は、昨日とは違う音色に聴こえた。]
ア、ハハ…
[静かな渇いた笑い声。おかしくておかしくて、たまらない。友人も罪のないはずだった人も死んだのに、なぜ私は生きてるのか。ふとよぎるのは、自ら命を絶ったのだと言うエルゴットのこと。
ーーああ、羨ましい。
だって、私にはそんな勇気がなかったから。 誰か、一思いに殺してくれれば、きっと楽なのに。 それすらも怖いと嘆く我儘で身勝手な醜い女だ。
視界に映る赤い模様は、勇ましかった。]
(12) 2016/01/18(Mon) 20時半頃
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[その血を見ていれば、勇気が沸くような気がした。 すべての元凶はこの自分だと信じて疑わない。 顔には、笑みさえ浮かぶ。
ああ、よかった。これでみんな助かる。 まずは、その準備をしなくてはならない。 どこかにいま、欲しいそれはあるだろうか。
しばらく、それを探そう。必要なのは、たったふたつ。 紙とペンだ。誰かとすれ違えば、尋ねるつもり**]
(13) 2016/01/18(Mon) 21時頃
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どちらでも構わんよ。 此処で果てるも良し、生き延びるも良し。
私はただ見ていたかっただけだ。この殺し合いの結末を。
[もう少し長引くかと思っていたが決着はあっけないほど早かった。]
私や彼女の常識では計れない人間もいる。 それが見れただけで満足だ。
(*5) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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…どうやら終了なのか。
[頭の中に聞えてくる声で大体の事は推測できた。 根回しも弁論も役には立たず全ては衝動を元に回るだけ。 聊か興ざめだが御伽噺のようにはいかないのだろう。 現実なんてこんなものだ。]
まあ、結局のところ生きてる人間には幽霊や妖精じゃ勝てないってことらしいぞ。シュツルムアングリフ。
[空き部屋で一人と一匹。 静まり返った塔の中、空き部屋の1つで寝転がり。 何も知らない呑気な猫とだべってました。**]
(14) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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/* 雪で怪獣がテンションあがりまくり ↓ レインコート来て庭を走り回る ↓ 全身ずぶ濡れになっても家に入ろうとしない ↓ 風邪をひく ←イマココ
(-20) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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あら。
[そう言えば見たことありますわね。 首をかっ切れば、大量の血が……降り注ぎますの。]
[ナイフを奪われて、そのナイフでジリヤ様がローズマリー様の首を。 スパッ、と行きました。]
意外と、冷静なんですのね。ジリヤ様。
[>>5人殺しとは、重いものだと。 ……そう、教えられては来たけれど。]
やっぱり、私の思ってた通りですの。
[やる時はやっちゃうんですの。 >>6それでも、他方、人の死を悼む事も出来るのだから、器用としか言いようがない。]
(15) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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[そんな歌を聞いていれば、あちら、扉の奥からは子守唄が聞こえてくる>>8 2人の歌は、明らかに違うものなのに、不思議と調和を生んで心地よい音楽のように聞こえてくるのは、さて、私だけなのだろうか。]
(16) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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私は私で、まだ遊んでいたいですの。
出れるなら出てみたいですけれど…… ここに居るのは、嫌いじゃないですから。
(*6) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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そして、気付いたら、スーザン様が居ませんのー!
[わーわーと、今気付きましたの!と大声で。 指折り数え……5、6、7……]
もう私を含めれば7人ですの?
[4人も死んでいる。それも一つの建物の中で。]
(17) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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――回想:スーザンと――
[4階の個室に一旦戻ると、スーザンが何か探し物をしている。 紙とペンが欲しいと言う事。 どこか清々しい晴れやかな笑顔。 何をしたいのか、すぐに分かった。]
これをお使いなさい。 お父様と連絡を取り合うのに使って居た物です。
……私の事は、気にしないで。 貴女の心の赴くままに、動いて頂戴。
(18) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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私は誰にでも優しい言葉は言えるけれど、本当に大事なのは自分だけだった。 でもね、スーザン。
愛してるわ。
貴女は私の大事な娘。私が自分以上に大切に思う、大事な娘です。貴女のする事は、お母さん、いつも応援してるからね。
[そう言って、紙とペンを渡すと、ぎゅっとスーザンを抱きしめてその金の髪を優しく撫でた。]
(19) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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[それから暫くスーザンと会話を交わしただろうか。 真剣な顔で、娘と向き合う。]
スーザン。
クラリッサさんにお気を付けなさい。 あの人は、心から信用の置けない人。 お会いした事はありますか? 何か危ない事はされませんでした?
[ナイフを振り回された事を知れば、その表情は自ずと厳しくなるだろう。 心の中で、決意を固める。*]
(20) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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[歌い終わるとクラリッサの声が聞こえて>>15]
本当に冷静なら、こんなこと、できないんじゃないかしら?
[他人事のように言って、微笑む。 自分でも思う、狂っていると。]
(21) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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そうかしら?そうかもね。 でも、今の貴方の笑顔は私、好きですの。
[>>21そう言うと、手を出して]
そのナイフ。 エルゴット様のものなので。 返していただけます?
[ちょいちょい、と下さいな、と手を動かす]*
(22) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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え?このナイフはわたしのものよ? エルゴットさんのはあっち
[部屋の中に落ちている血塗られたナイフを指差す。]
(23) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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