人狼議事


162 冷たい校舎村3-1

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【人】 学園特警 ケイイチ

[それでも、頼ってもらえるのが、懐いてくれるのが嬉しかった。そうしてくれる万里を、出来る限り、大切にしてやりたいと思った。
でも、いつの間にか…この世界の校舎に来てから、"おにいちゃん"としては嫌だ、と。そう思うようになってしまった。
その方が、万里にとってもいいはずだ、と。そう思い込んで。その結果が、さっきの拒絶なんだろう。]

…何、やってんだかな…。

[そう言って溜息を吐いたけれど、先ほど言ったことを後悔する気には、なれなかった。]

(6) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
桂一くん切ないなーーー……!

(-8) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[――しばらくの間、ずっとお化け屋敷の入口で待っていたが、いつまで経っても万里は出てこない。
もう既に、外はすっかり暗くなっている。
いい加減中に入って探した方がいいだろうか。もしかしたら、出口を探しているけど、見つからなくて震えてるとか。そう思ったらいてもたってもいられなくて、立ち上がった。その時、]

……万里…?

[周りには誰も居ないはずなのに。それなのに、風のようなかすかな囁き声が聞こえた。
それは、彼女からの別れの言葉。それをしっかりと聞き届けてから、微かに口角を上げて、微笑んだ。
彼女には聞こえないかもしれないけど、そっと口を開く。]

…馬鹿、当たり前だろ。こちらこそ、だっつの。

[良かった。万里は…しずくはもう、大丈夫だ。
ああ、でも、帰らなきゃいけない理由が出来てしまった。
今はもう、この世界を対して楽しいとも思えないから、別にいいんだけど。]

(7) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

【墓】 若者 テッド

…………

[あてもなく歩いたはずだった。
それなのに、目の前にあるのは幼なじみの家。
小さい頃には確かに遊びに行ったけれど、学年が上がるにつれて行かなくなった家。

それが目の前にあった。]

忘れてなかったんだな

[ポツリとつぶやき、携帯を取り出す。二つ折りのそれを開いてひなこ宛のメールを作成して、]

……

[パタリ、と閉じた。*]

(+0) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
……どう動こう。
今いるのがたぶんしずくちゃんに縁の深い人ばかりだから、たぶん多角になりそうなんだけど。
たぶん渡り廊下にいこうと思うと誰かと鉢合わせるからなぁ。

(-9) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
ねえ一回の独り言で3回もたぶんたぶんたぶん言えるのすごいね!
無意識だよ!これだから日本語の不自由な奴は!

(-10) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
万里のマネキン見つけたらSAN値直葬になるかなー?とか考えてた時期もあったけどそんなことはなかった。

でも…これいいのかな…マネキンになる=現実に戻るってほとんど分かってしまった(そう思ってるだけともいう)けど…まあその代りホスト云々は知らないし…

(-11) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
あー、でもいけるかな、いっていいかな……まごまご…

(-12) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
というかマネキンって別に全員血まみれになってるわけじゃないっぽいな 血=SOS説だめだね

(-13) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[がたん、と、とても乱暴に扉を開けて空き教室を飛び出す。
教室に行かなきゃ、と思う。恵冬に、約束したのだから。
だけど、そうして飛び込んだ教室に人の姿はない。
一瞬、頭の中が真っ白になる。
保健室も見に行ってみるけれど、其処にも人の姿はない。上の階も見に行った方がいいんだろうか。
教室の横を抜けて、階段の方へ走り出そうとして、前方に人影を見つけてどきりとする。
けれど、直ぐにそれが誰か気づいて、秋野は彼らに向かって声を投げる。]

っ、那由多、朱美ちゃん!
けいちゃんと、…ひなちゃんは……!?

[たぶん、そんなに切羽詰まった焦った声で、2人に問いかけるのなんて、初めてだった。
そして、彼らに気をとられていて、秋野は気づかない。
秋野が立ち止まった横。
正面玄関、そこのガラス戸に寄りかかるようにして、また新たに、ひとつのマネキンが増えていることを。>>3:292*]

(8) 2015/06/26(Fri) 01時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時頃


孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

[恵冬の呼びかけには、返事が戻ってくる気配すらなかった。
薄ら寒さすら感じる廊下を歩みながら、ぶるっと小さく身震いする]

ロビンちゃん、いったいどこに……。

[何も見逃さないように、廊下の様子に目を凝らした。
その瞬間、視界の端で微かに揺れたのは、吊り下げられた折り紙の輪。

びくりと足を止め、行く先で揺れるそれを見守る。
なんだろう、という不安への回答は、頬を微かに撫でた空気として現れた]

(9) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

……風?

[どこか、窓が開いているのだろうか。
少し拍子抜けした気分で、風が流れてきた方向を見遣る。

チャイムの音が響き渡るのは、その直後>>#0

葬式を知らせるみたいな不吉な響きに、どうしようもなく体が強張る。

思い出すのは、血だまりに沈む風子のマネキン]

(10) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

やだ、どうして……。

[今このタイミングで、チャイムが鳴るのだろう。

窓の外は暗い。
こんな時間に、チャイムなどなるものだったろうか。

――今の時間は、いったいどれくらい?]

ろ、ロビンちゃん……。
どこ?

[折角奮い立たせた気持ちが、風船みたいに爆ぜてしぼんでしまいそうだった。
足が震える。

でも、きっとひとりぼっちでいるのであろう彼女を、見つけなきゃ]

(11) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[自分の足音が、まるで足を引きずってるみたいに重く聞こえる。
少し歩けば、目の前に開かれた窓が見えた。

そっか、風はあそこから流れてきていたんだ……。

疑問は解けたのに、不安が増してゆくのは何故だろう。
喉元まで込み上げた恐怖で、息が詰まって窒息してしまいそうだ。

あそこに行くべきじゃない。
そう直感が訴えるのに、足は機械的に動き続けて]

(12) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト




[窓の外、身を乗り出して覗いた景色に広がるのは――]

(13) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

――っ、や、だ。

[全ての物音が、止まってしまったみたいだ。
髪を揺らしてく風の感触も、もう他人事みたいに遠い。

掠れた声で呟いて、ずるりと窓の脇に座り込んだ。
口元を押さえて、壁にもたれかかりながら項垂れる。

見開いた瞳の先、見えるのは硬く冷たい廊下のはずなのに、今見た光景が目に焼き付いて消えない]

(14) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[ふわりと広がる、薄いブラウン。
闇の中にしらじらと浮かぶのは、制服を胸元まで赤く染めた、一体のマネキン>>3:303

傍らに転がるナイフが、矢羽みたいに側に転がっていた]

……うそ。

[冗談だって、この状況が見せた性質の悪い冗談だって、誰かそう言ってほしい。
現実を拒否するみたいな言葉が零れ落ち、がくがくと震える自分の体を抱きしめた]

(15) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[ねぇ、ロビンちゃん教えて。


    一体誰が、哀れなコマドリを殺したの……?**]

(16) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【独】 孤高天使連合 ナナオ

/*
恵冬ちゃんまじでいい子だな〜〜〜〜〜〜(信者化)

(-14) 2015/06/26(Fri) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時半頃


【墓】 透明女子会 ヒナコ

―現実世界・自室―

[ ―――寝覚めは最悪、だったと思う。
 
 消えてくれない、おとうさんと、声と。光と。
 裂かれる様な、痛みと。せりあがるなにかと。
 
 それに耐えきれなくて、大丈夫、になれなくて。
 ずっと、うなされていた、気がする。

 …そうして覚醒した原因は、あの日の様なノック音。 ]

(+1) 2015/06/26(Fri) 02時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[ やだな、ちょっと、ノック音は苦手なのに。
 あれから自室の扉は開きっぱなしなのに、
 何時の間に、閉めちゃったんだろう。

 ぺたぺた、素足のまま、扉を開いて、 ]

 ………おかーさん?
 かえってきたの?

[ カレンダーを見て、丸印、裁判所って赤文字。
 それにしたって、窓の外がこんな暗くなる時間まで、
 やってないんじゃないかなと、思うけれど。

 疑問符を浮かべつつも、
 目の前、自分とあまり変わらない身長の母は、
 …やっぱり少し、やつれたままだった* ]

(+2) 2015/06/26(Fri) 02時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[ 数分後。
 クローゼットから服を引っ張り出しながら、
 先程起こして来た、母の話を思い出す。
 
 ――ひなこ、うなされてたみたいだった、って。
 
 本当にそれだけで、拍子抜けも、したけれど。
 悪夢みたいなものを見ていた自分にとって、
 それは現実に引き戻してくれた、声で。

 …不安そうな様子の親を見て、"大丈夫"って。
 何故かいつもの呪文は言えなかったから、
 じゃあ、気分転換に外に出るね、って。
 言葉に甘える様に、背を撫でて、今に至って。
 
 どうせなら、食べ物でも買って帰ろうかと思った。
 罪悪感、やっぱりまだ、つもってるから。 ]

(+3) 2015/06/26(Fri) 02時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[ そうして、着替えている最中、気付いたこと。
 ふと鏡を見て、わたしもやつれたなあ、って。
 それだけじゃない。あの悪夢の様ななにかの、痕跡。 ]

 …うわあ………。

[ 白い喉元に、横一閃、と表現するのが正しい。
 真っ赤な線がくっきり見えて、うえ、って声を上げる。

 血は、出てないみたいだけど、
 見ていてなんだか、とても痛々しい。
 裂かれたみたいだって、感じてしまう、くらい。

 ……刃は、いたかったなあ。って。
 
 そう、思ってしまったから、思い出してしまったから。
 ストールもついでに、引っ張り出しておいた* ]

(+4) 2015/06/26(Fri) 02時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[ そうして、玄関前の鏡で念入りに首元を確かめて。
 パンプスをはいて、財布も携帯も持って。
 いつも通り、扉を開けて、
 さあ何処へ行くか、って。そう、思った、んだけど。 ]

 ……、

[ ―――目の前にいる人物>>+0を見て、
 そんないつも通りが全部、飛んで。
 
 代わりに、あのマネキンが出てきて、しまって。 ]

(+5) 2015/06/26(Fri) 02時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[ 口は、どうにか開いたんだけど。 ]

 ………、…

[ なんにも、言えなかった。名前すら、出なかった。
 目の前の人とあの光景が同時に来て、
 嬉しいのか、ごめんなさいって気持ちなのか、
 それすらも、良く、わからなくなってるけど。
 
 でも、きっと今のわたし、
 泣きそうな顔に、なっているんだろうなあ、って。
 それは、感じていた** ]

(+6) 2015/06/26(Fri) 02時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 02時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

……帰る、か……

[現時点で少なくとも3人は居なくなっている筈だ。相馬と、万里が見た人物と、万里。もしかしたら他にも居るかもしれないが。
そして、万里は現実世界に帰るつもりのようだった。ならば、消えてマネキンが現れる=現実世界に帰る、と考えるのが自然だろうか。自分も(彼女らが死んだとは思いたくなかっただけだが)、きっと帰ったのだろうとは思っていたし。]

俺も、いつかは帰るのか。

[無表情でそう呟きつつ、4階の窓から外を眺める。
帰りたくない、というほどでもないが。帰ったら帰ったで、憂鬱なことはある。
『文化祭が終わったら考える』と、そう約束していたことがあった。]

(17) 2015/06/26(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―回想:文化祭準備期間中―

――はい、もしもし。父なら居ませんけど。
あ、セールスは結構です。

[文化祭の準備が始まってすぐの頃。家に帰ってしばらくして、滅多に鳴らない家の電話が鳴った。
父に用があるならそっちの携帯にかけるだろうし、多分何かのセールスだろう。そう当たりをつけて受話器を取り、淡々と対応した。が、なかなか電話先の相手は言葉を返してこない。
悪戯電話だろうかと訝しげに思ったとき、ようやく相手が、恐る恐ると言った風に言葉を発した。]

「…桂一?」

…は?

[なんだ。誰だこれは。セールスじゃない。誰だ、この声。中年くらいの、女の人。先生じゃない。クラスメイトじゃない、それ以外で、知り合い、なんて、そんなの、]

(18) 2015/06/26(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

「私、よ。……貴方の、母親」

……っ!

[息を呑んだ。
母親とは、両親が離婚して以来連絡を取ったことがなかった。それなのに、どうして、今更。
何も言葉を返さずにいると、相手――母は、やはり少し恐る恐ると言った風に言葉を続けた。]

「ねえ、桂一…その、私の思い過ごしだったら良いんだけど…貴方、何か酷いことされたりしていない?彼――貴方の父親に…」

[その言葉を聞いた瞬間、戸惑いが一気に怒りへと変わった。今まで抑え込んでいたものが一気に爆発したような、そんな怒り。]

(19) 2015/06/26(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

…酷いこと?酷いことねえ。ああ、まあ時々ナイフ片手に犯されるくらいはされてるかなあ。ひどいよなあ、中学入ってからずうっと続いてるんだ。痛いし気持ち悪くて吐き気するし散々さ。
でもやっぱりナイフで切られるの怖いし?受け入れなきゃ衣食住も約束してくれないんじゃあそのまま受け入れるしかないよな?もう嫌になるよ正直さあ。

[堰き止めてた何かが溢れるように言葉を紡ぐ。
怒鳴ったりはしなかった。その代わりに、お前のせいだ、お前が捨てたからだ、と責めるように、わざとらしく。
今度は、母親が息を呑む番だった。]

(20) 2015/06/26(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

「ご…ごめん、なさい。貴方を、あの人の元に置いていってしまって…本当に、ごめんなさい。謝っても、許してもらえないかもしれないけれど…」

[そう答える母の声は、情けなく震えていた。そのせいで、一緒に暮らしていた頃、どこか怯えた様子で父と接する母の姿を思い出してしまって、少し頭が冷える。
分かっていた、この人もきっと被害者だ。父のことが怖くて、逃げただけ。
もしかしたら、俺を置いていくのが、逃げる――離婚する時の交換条件だったのかもしれない。
自分の身を守ることは、当然のこと。でも、それでも。こうなると分かっていて置いていったことは、簡単に許せることではなかった。]

「だから、ね。一つ、提案があるの。」

[黙り込んでいれば、表情は見えないけど、でも、ちょっと決意が籠ってるんだろうな、って。そう思わせるような声色で、そう切り出された。]

(21) 2015/06/26(Fri) 02時半頃

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