人狼議事


156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】

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【独】 調律師 ミケ

/*
そうかぁ、魔族の手にかかったものと、人間の手にかかったものの違いか…

わかっちゃいるけどなあ
とりあえずドナルドももふもふしておこう、もふもふもふもふもふもふ
あと、オスカーももふもふ。

もういっそみんなもふもふしよう。
もふもふもふもふ

(-4) 2015/04/28(Tue) 13時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

乗り切ったのです……!?

[フィリップが大物を仕留めた>>2のを引き金に、魔物たちは撤退し始めたようだった。>>8
はあ、と息を吐いて、ミームは額の汗を拭う]

お疲れ様なのです。
とりあえずみんな、ミームに怪我した所を見せると良いのです。

[フィリップたちが戻ってくると、まずそう要求した。
ほぼ後方にいたミームとは違う。無傷で済んでいるわけがないだろう。
ヤニクの回復を止められると――――もっとも、少し前にヤニク自身から止められた>>3:209のだが――――少し困った顔をして]

そこまで心配しなくても、ヤニク君の消耗は尋常じゃないのです。
しばらくはまともに動けないし、魔法も使えないと思うのです。

(10) 2015/04/28(Tue) 14時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[それでも、フィリップの言っていることは、正論過ぎるくらい正論で、ミームもあまり強くは言えない。
本来、敵同士。それくらいはわかっている。
フィリップがユリとミツボシに確認する>>9のを、ミームは心配そうに見つめた。
二人がミームに要求したとおり、ミームはヤニクを「止められた」と思っているけれど、果たして二人はそう思ってくれただろうか]

……これくらいで大丈夫だと思うのです。
どこにも違和感はないです?

[やり取りの間も、ミームは忙しく回復魔法を掛け続ける。
やっぱり一番酷いのはフィリップで、フィリ君は当て馬プリンスというより痩せ我慢プリンスなのです、なんて思うがもちろん口には出さない。
そうして、話し合いが終わる頃には、治療も一段落していた。調子はどうかと三人に尋ねて。
戻ろう、という提案に頷いた**]

(11) 2015/04/28(Tue) 14時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 14時頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
>>3って、フィリ君は勇者様を助けてくれるつもりなのかなあ…
ミームがそれをやろうとするのは、あまりに中の人の欲望駄々漏れというか、ご都合主義すぎるかと思ってやれないんだけど、勇者様生き返ってくれたらいいなあ…
まあまず間違いなく泣き喚くけどな!

(-5) 2015/04/28(Tue) 14時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
でもホリーの名前がないんだよね。
ホリーのこと?でも、ホリーは誰よりも助ける!って状況じゃない気がして。
いや、キャンプ地でピンチだったんだけどね!でもそれ泉組知らないからね!
でもフィリの人がホリーをうっかり漏らすというのも考えにくいんだよなあ…w

(-6) 2015/04/28(Tue) 14時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

やあああああにいいいいいくうううううううう。

[瘴気の影響で未だ霊体にノイズが走っているドナルドは。
ふわり、とヤニクに近付くと。ぺしぺしとその頬を叩いた]

どうせまだ俺の声聞こえてるんだろ。
なんてことしてくれたんだ、おまえは。

[言いつつも、その口調は友達に話しかけるそれで。
ぐったりしたヤニクの頬を、容赦なくぺしぺしぺし。
慈悲はない。どうせ全部すり抜けるのだ]

ぬぅわーにぃが、格好良く「ドナルド、安らかに眠れ」だ。
おまえも俺みたいに安らかに眠っちゃうところだったろ。ばか。
死んだら意味ねーだろ。

[ぺしん、と仕上げに思い切りデコピン]

(+2) 2015/04/28(Tue) 15時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

ゆっくり休みやがれ。
たぶん学園に戻ったら、フィリップのこわーい尋問が待ってるぞ。
すごく怖いなー。覚悟しとけー。

[脅すように言うのだった**]

(+3) 2015/04/28(Tue) 15時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 15時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
ミーーーームーーーーーー!!!!
好きだーーーーーーーーーーーー!!!!!

こんなにロル打っても彼女には見えてないこの状況が歯痒い。中の人が幽霊になった気分だぞ!
うわああああああ(ごろんごろんごろん)

(-7) 2015/04/28(Tue) 16時頃

【独】 巫女 ゆり

/*
寝てなさすぎてネムミのソナタを踊れそう(げっそり)

(-8) 2015/04/28(Tue) 20時半頃

【独】 巫女 ゆり

/*
眠りへのロンド
クソネミプレリュード
睡眠鎮魂歌(レクイエム)

(-9) 2015/04/28(Tue) 20時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 22時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

ようやく、終わった…

[敵が撤退を始めると一つため息をついて逆さ三ツ星を収め、戦闘中、灯し続けた三ツ星紋を抑え込む]

 ――ッ…
 はぁ…・ぐっ…

[力の代償、限界を越えた体が悲鳴をあげ、その場に膝をついた]

(12) 2015/04/28(Tue) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ヤニクを学園に…?正気なの?
 学園でもし、今と同じ事が起きたら…
 こんな軌跡は二度も起きない、分かってるの?

[フィリップの言葉にを聞くと、フィリップへと真紅を向け睨み付け>>9]

 とはいえ、この場でまた殺そうとしてもあの瘴気を出させる前にヤニクを殺すほどの手段も、今の私は持っていない

 だから好きにしなさい

[そう言って、もう一度大きくため息をついた]

(13) 2015/04/28(Tue) 22時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 22時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

その時は、ミームが命をかけて止めるのです。

[怒りに光るミツボシの瞳>>13を見つめて。治療の手は休めずに]

……ミームのわがままだって、わかっているのです。
だから、もし何かあった時は、ミームが命をかけて責任を取るのです。
ヤニク君がもし何かした時は、ミームが止めるのです。
友達が間違った時、止めるのが友達なのです。

[そう言って、ヤニクに視線を移す]

なかなか信じてもらえないのは、つらいかもしれないのです。
でも、一度失った信用を取り戻すのは、大変なのです。
少しずつ、行動で示すしかないのです。

[行動で示して。そう言ったのは、オスカーだった。>>2:106
そのことを思い出し、ミームはそっと視線を伏せた]

(14) 2015/04/28(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

― TIPSLAST 条件 ―

[試しに僕なりの思いで考えてみよう。
みんなに聞いて見たらどう答えるだろ。

ミームなら、多分、心とかやさしさとか特別感とかかな。
普通の人は、みんな大体同じ事を考えるとは思うから、才能には拘りそう。
フィリなら、実力、家柄、後は口にしないけど矜持、かな?
より即物的な持ち物を求めてるよね。努力家だし、才能は寧ろ嫌いそうかな。
え、容姿? 話を通すのはまずホリー以上になってね?OK?
ミツボシはどうだろ、実力とか、非情さとかも答えるのかな。
彼女は多分リアリストだし、フィリとは別方面で即物的なのかな。
才能に関しては、あるに越した事無いって考えだと思ってる。

肝心の僕はといえば、そうだな。
全部間違ってないと思うし、全部正しいとも思わない?

僕が考える、勇者の条件は、ただひとつだけの結果論、それは...

... ... ...考えすぎた...心臓がいたんだ... ...]

(15) 2015/04/28(Tue) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー

― TIPSEND 最後の確認 ―

[前に、消える前の"彼"が、考えていた。
勇者はどうすれば勇者になれるのか、だ。
制約に抵触しかねないから"彼"は避けていたけど僕は気付いてる。

勇者の条件はただひとつだけ。
"最終的にやがて魔王を倒す人こそが勇者だ"とオスカーは考えてた。

それは老人でも赤子でも、国王でも奴隷でも、神童でも無能でも。
人のあらゆる違いを無視して、最後に魔王を倒したヤツが勇者だ。
前後関係が狂ってる。それにその考えは制約的にフィリも無視できない。
才能が無くても資格が無くても勇者になれる理論は、"つまりそういう事"だから。
結局僕は、消えるギリギリまで"彼"に利用されていたワケだ。

それでも、理想を求めるのがニンゲンという事なのかも知れない。
より優しく、より強く、狂う事も壊れる事もなく。
みんなを守り、みんなに守られる、そんな希望の旗印を求めるのなら。

... ... ...さあ...最後の戦いで 僕はそれを潰そう... ... ...]

(*0) 2015/04/28(Tue) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 あぁぁ… ヤニク、結局生かされてるんだ。
 コワモテの声で、よくわかるよ。

[洞窟の奥で一行を待ち構える最中、領域の気配に意識を凝らした。
どうやら利用して廃棄を待つ身のヤニクが助けられたと来た]

 モノズキだねぇ。みんな。
 まあ、楽しみにしてな、ドナルド。

 どうせ僕が勝てば、みんなキミの仲間になるんだ。

[魔物に凭れて身体を休めながら、少し嬉しそうな様子のドナルドをからかう事にした]

(*1) 2015/04/28(Tue) 22時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
なんだろね、ミームの中の条件って。
直感?
ミーム:びびびっと来たのです!!

(-10) 2015/04/28(Tue) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 23時頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
オスカーメモ>
┏◎-◎┓   ヘ(+_+ヘ)・・・ メガネメガネ…

(-11) 2015/04/28(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―     ―

[気が付けば、暗い、暗い闇の中に居た。
ペンキをぶちまけられたような黒い闇の中。少し離れた場所に、うずくまって泣いている子供の姿があった。

どこかで見たような服を着て、どこかで聞いたような声で泣く、そんな子供に近づこうと一歩踏み出した、その時

突然、今まで黙りこくっていた闇が動き出して、私の目の前から子供を隠していく。
急いで駆けていって手を伸ばしても、どうしても空を切るばかり。


  最後に見えた、泣きはらした子供の顔
  それは、私のよく知っている――]

(16) 2015/04/28(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー


[手が空を切るのは当然の事だった。すべて夢だったのだから。]

 …ぅ…

[小さく呻き声を上げて重い瞼をあける。
身体中が痛い。今、私は…誰かの膝の上に頭を乗せられているようだ。
覚醒しきらない意識のまま、顔を上に向けると、ミカエル先生の顔が目に入った。]

 …せん、…せ?
 わたし……、っ

[言葉の代わりにげほ、と咳き込み、口元を押さえる。
何があったかを問おうとしたが、刀傷のせいで血塗れになったその手のお陰で幾らかは思い出せた。
背中から切り込まれ、地面に叩きつけられ。身体中が痛いのも当然か。あんなスケルトン3体に手こずっているようでは私もまだまだだ。]

 …はは。お見苦しい所を…
 帰ったらまた、先生にしごいて貰わないと、ですね

(17) 2015/04/28(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[しかし、先ほどはなんとか退けられたけれども、今度来られたら抵抗すら出来ないなあ、とぼんやりと考える。

浄化作用は働いている様だから、多少は魔物は近寄りがたいかも知れないが]

 …先生は、お怪我は有りません?
 先ほどまで、だいぶ瘴気の影響を受けて、おられたようです、けど

[言葉の端々に込み上げる咳が煩わしい。
けれども、安心させるように弱々しい笑みを浮かべてみせて]

 …私は大丈夫。
 そこまで柔な身体じゃあ、ないですし


 まだオスカーを、止められていないので

(18) 2015/04/28(Tue) 23時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
んー。んーんー。
せっかくホリーいるし、合流したいんだけどー。
一人で勝手に話を進めようとするのは私の悪い癖ー。

ミーム:ミーム、一人で先にキャンプ地まで戻ってるのです!

……いや、それは無理があるだろう。

(-12) 2015/04/28(Tue) 23時半頃

【見】 調律師 ミケ

[回復魔法も使えない状態では、ホリーの受けた傷も治せない。
頼みの綱は支給品の応急セットの中の回復薬だが…
それはテントの中で]

 見苦しいものですか。
 十分頑張ってますよ。

[ホリーが目を開けてくれた事>>17にほっとしながらも
帰ったら―と聞いて小さく苦笑を浮かべた]

 帰ったら私も、少し修行しなければいけません。
 こんなザマではみなさんに何かを教えられませんからね。

(@2) 2015/04/28(Tue) 23時半頃

【見】 調律師 ミケ

 ええ、私は大丈夫です。
 貴女の術のおかげで、瘴気も祓われたようです。

[怪我は?と問う声>>18には大丈夫と頷いて]

 それよりも。

[咳込んでいるホリーを気遣わしげに見て]

 …少し、身体を起せますか?
 回復薬を取ってきます。

[ホリーの肩に手を添え、首をかしげて問いかけた]

(@3) 2015/04/28(Tue) 23時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

ミーム、一生懸命考えているつもりなのです。
一生懸命最善を尽くしているつもりなのです。
でも、本当にこれが正しいのか、よくわからないのです。

勇者様がいたら、どうされたのです?
ミームはちゃんと、勇者様の代わりを、やれてるのです?

…………勇者様。ミームは、寂しいのです。

(-13) 2015/04/28(Tue) 23時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
なんかねえ、
私が頑張れってけしかけるのも、なんかちがうなあって。
本当なら危ない目に合わせたくないのはないわけで…

過保護かな?
でもそんなものじゃないかなって思うんですよねえ。
だって生徒である限り護るべき対象なんですから。

(-14) 2015/04/28(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 …なら、良かった…です。

[先生はどうやら怪我も無い様子で>>@3
心の底からほっとした声でそう呟く。
身体を起こせるかを聞かれれば]

 …少し、ならば。
 テントまでくらいならば、大丈夫な筈、です

[いつまでもこの怪我に出血を放置はしておけない。
ゆっくりと、いまいち力の入らない身体を起こそうと]

(19) 2015/04/28(Tue) 23時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

……なんだ、いたのか。

[仰向けで倒れた状態で、聞こえてくる声。
ドナルドだ。]

……しょうが無いだろ。
あの瞬間、この世界の全てが、俺の敵になった気がしたから。

ただの爆弾は、派手に散らないと役に立てない……ってね。

[自嘲気味に呟く。]

……。
あとさ、ドナルド。
不運とか言ったのは、オスカーに眼を付けられたから、ってわけじゃないからな。

[今更ながらにそう付け加え。]

(+4) 2015/04/29(Wed) 00時頃

【見】 調律師 ミケ

 動けるなら、テントで応急手当をしましょう。

[テントまでホリーを抱えていくことなど簡単なはずなのに、
今はそれすらできない不甲斐なさ。
身体を起そうとするホリーを手助けして、支えながらテントへ促した。

 これで、少しは手当てになるといいんですけど…

[応急セットから体力回復薬を取り出してホリーへ渡し]

 それ、まずいかもしれませんけど…
 少しはバイタルが戻る筈です。

[バイタル…体力回復薬は騎士など前線職には不可欠だが
その味は大いに改良の余地があるのは否めない]

(@4) 2015/04/29(Wed) 00時頃

【見】 調律師 ミケ

[それからスプレータイプの応急治療薬と水の入ったボトル、
ガーゼを取り出して]

 背中、見せてください。

[淡々と傷口の治療をしようとする。
オスカーの事は敢えて口にはしない。
酷なことを強いている事を十分自覚していたからだ]

(@5) 2015/04/29(Wed) 00時頃

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