人狼議事


141 サトーん家。 3

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【人】 ぶろっこりー ブローリン

[黄色い手袋を両手にはめて両手の甲を自分でみて、
よしと頷いていると、佐藤が帰ってきた。>>9

 おかえり。

[クマ耳カチューシャ・サングラス
ひざ掛け・ひよこ手袋、これらを纏って挨拶をした。
森部はまた箱の中を覗きこんでいる。]

(11) 2014/12/09(Tue) 03時半頃

すずらん クラリッサは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 05時半頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[少しづつ箱の中身を捨てたり、
佐藤が持って帰ってきたダンボール…
…もとい佐波提案のおもちゃ箱へ移したりしてみているが
身に纏えるものは出てこないと見切りをつけた。]

 よし。十分遊んだね。

[満足した。悔いもない。
森部は身に付けていたおしいれ装備をゴミ袋へ投入する。
仮に誰かにとって要るものがあれば待ったがかかるだろうから
躊躇う必要も特にない。]

(12) 2014/12/09(Tue) 19時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[押入れを触り始めたのが昼過ぎである。
冬の空は暮れるのも早い。
思い出話などしながら仕分けを続けているうち、
窓の外はどんどん暗くなっていく。
片付けの途中にスマホを見てみた時に有引には
「おつかれよろしく☆」程度に軽く返事をしてある。
水遊び用品を佐波のおもちゃ箱に移してから立ち上がった。]

 ……

[押入れにはあとどれ位の物があるのだろうか。
森部は、物が増えてきた足元に注意をしながら、
押入れの前まで行き、中を覗きこむ。
上段の上のほうについている棚を見て]

 あ

[と声をあげた。]

(13) 2014/12/09(Tue) 19時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[足の先を押入れにかけて、腕を伸ばす。
見えている黄色い紐を掴んだ。
引っ張りだしたのは、]

 ほんとに花火あった。

[バッグ容量!いろんな花火大集合!などと
太い色とりどりの文字が印刷された紙の入った透明な袋だ。
中途半端に中身が余っている。]

(14) 2014/12/09(Tue) 19時頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 19時頃


【人】 すずらん クラリッサ

 ん?
 そー、ついに凜ちゃんさんも覚醒だよ。
 寒さに負けるまではきっと頑張れる。

[鈴倉のお団子を揺らす森部へドヤ顔ダブルピースを向ける。
覚醒かける二人と言う佐波>>2:206へもそのままダブルピースを向けて、イエイ♪とやる気を示した。
根来の声が聞こえると>>2:216、そちらへ顔を向ける。]

 あちゃー、楓、風邪っぽい?
 昨日寒かったもんね…。

[樺山の話には、そういえばさっき鈴倉のスマホも震えていたなと鞄の上のスマホに手を伸ばした。
やはり鈴倉の元にも樺山からメールが来ており、中身を見るなり鈴倉はにんまりと笑った。
手短に「行く行く!梨花ちゃん愛してる♥」と返信を打つ。
その間に根来を佐藤が送るという話に纏まったようで、スマホを再度鞄の上へ置いて、居間へ戻ってきた佐藤と根来へ向き直った。]

(15) 2014/12/09(Tue) 20時半頃

【人】 すずらん クラリッサ

 りょうかーい。カズなら安心だね。

 楓、あったかくして早く治すんだよ?
 きっとカズはイケメンだから風邪も引き受けてくれるよ。

[佐藤に渡せと言う森部>>2:226に同意して、うんうんと頷いた。
そして森部のカチューシャ>>2:223に気がついて噴き出す。]

 ぶっ  廻なにやってんの 

[サングラスにクマ耳カチューシャ。
安物のひざ掛けが森部の肩にかかれば、怪しすぎるとけらけら笑った。]

(16) 2014/12/09(Tue) 20時半頃

【人】 すずらん クラリッサ

[根来と佐藤を見送った後は、片付けに戻る。
引っ張り出してもらった押入れの中身を手に取り、そういえばこれはあの時の、こんな事もあったよねと振り返りながらの作業で、片付けというよりは思い出整理会場になりつつもあった。
森部が何かを見つけた様子>>3には、首を傾げる。]

 ………鍵?

[なんの?と尋ねた。
これだけ色々出てくる押入れだから、何が出てきても不思議ではないが。]

(17) 2014/12/09(Tue) 20時半頃

【人】 すずらん クラリッサ

[冷蔵庫へ向かう佐波>>0には、いってらっしゃーいと声をかけ。
森部に指を出してと言われると、指示通りに森部に向けて人差し指を立てた。>>10]

 もー、これじゃ片付けらんないじゃん。

[かぶせられた指人形をぴこぴこと動かして抗議する。
これ、何のやつだっけ?と考えているうちに森部はひよこ手袋を装備して更にパワーアップしていた。]

 ぶはっ 憩ー!
 やばいよ、廻が超ファンシー!

[一人で笑いに耐え切れなくなり、佐波にヘルプを出す。
そこへ佐藤が帰ってくれば、いいところへ来たと言わんばかりのテンションで、見てよこのファンシー!と笑って出迎えた。]

(18) 2014/12/09(Tue) 20時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[鈴倉からなんの鍵かを尋ねられると、 >>17

 え。
 家の鍵。
 何かで一緒に入っちゃったんだろうね。

 残り一本で後がないぜ…というスリルとも
 これでお別れか…どこか寂しい…

[しみじみ感慨にふけっていた。]

(19) 2014/12/09(Tue) 21時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[ファンシー廻さんとして紹介をされた時には、]

 クリスマス用の飾り付けとか置いてあったら
 僕は喜んでマフラーにしたんだけど…

 困るよ、サトさん。
 そういうのやっておいてくれないと…

[そのようにいつも通り、またいい加減な返事をするのだ。]

(20) 2014/12/09(Tue) 21時頃

ブローリンは、マフラーとしてモールの長老みたいなフワフワの長いアレが欲しかった。

2014/12/09(Tue) 21時頃


【人】 すずらん クラリッサ

 ………えっ?

[森部の回答に瞬き、やや遅れて反応を返す。]

 いや、まさかとは思ったけど…もー。
 そんなスリルとは一秒も早くさよならしちゃいなさい。

 でも、出てきてよかったね。
 なくさないように大きめのキーホルダーでもつけてみたら?
 落とした時の目印にもなるし。

[因みに鈴倉の家の鍵にはキーホルダーが沢山ついている。
過去に一度鍵をなくして以来の自己防衛手段のようだ。]

(21) 2014/12/09(Tue) 21時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 なるほど?
 じゃあ次はここからキーホルダーを探そう。

[森部はおしいれダンボールに期待をかけた。>>21

 見つけたら教えてね。

(22) 2014/12/09(Tue) 21時半頃

【人】 すずらん クラリッサ

[佐藤が帰ってきてからは片付けのペースが心なしかあがった気がしたが、やはりこの物量。
一筋縄ではいかない。
キーホルダー探しで気分転換を図りつつも次第に集中力も切れてきて、ついに鈴倉はダンボールにでろりと身を預けた。]

 つーかーれーたー…。

[それほど役に立った方ではないが、散らかし専の鈴倉にしては頑張った方だ。
休憩しながら足元を埋める荷物を見て深いため息を吐いたが、森部が見つけたものを見て鈴倉の表情が一気に明るくなった。]

 花火!?
 ほんとだ…やったー!!

[ダンボールから起き上がって、両手をあげる。
とても現金な反応だ。
その勢いのまま立ち上がると押入れに向かい、森部と入れ替わるように中を覗き込む。]

(23) 2014/12/09(Tue) 22時頃

【人】 すずらん クラリッサ

 他にはないのかなー?
 もっといっぱいあるといいんだけど…。

 ……ん?なんだろこれ。

[棚に置かれた黒いビニール袋を見つける。
大きさは大判の単行本ぐらいだろうか。
漫画にしては若干薄い気がするが。
というか、薄いものが何枚か入っているようだ。
鈴倉は中身を確認すべく、袋に手をかけた。

「あなたとわたしの沼田堂」

そう書かれた黒いビニール袋を、佐藤は覚えているだろうか。
佐藤から借りた人がいるなら、他にも気付いた人がいるかもしれない。

SEXY絶頂24時♥ うえはらほたる の文字が日の目を見るまであと…**]

(24) 2014/12/09(Tue) 22時頃

すずらん クラリッサは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 22時頃


【独】 ぶろっこりー ブローリン

/*
うえはらほたるwww

(-3) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【独】 ぶろっこりー ブローリン

/*
しかも店がすっぽんか

(-4) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[ダンボールに凭れかかってため息をついていた鈴倉が
花火と見るなり、ぱあっと表情を明るくする。]

 おめでとう。

[花火の袋を鈴倉に差し出して、場所を譲った。]

(25) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[立ち上がってみると、少しだるくなってきた気もする。
両腕を上へのばし、肘を曲げ、
曲げた肘を片手で引っ張る伸びをした。
ついでに背中も反らせて、一つ息つく。
さて続きを…と元いた位置に戻ろうかと
足元を確かめていたところ、鈴倉が何か見つけたようだ。>>24

 何かあった?

[鈴倉の頭越しに押入れを覗きこむ。
鈴倉が引っ張りだしているのは、黒いビニール袋だった。]

 お。

[振り返って佐藤をちらりと見た。
森部は押入れから一歩離れつつ、佐藤にも場所を譲ってやろうと
なんだか楽しい気持ちで思った。]

(26) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 ファンシーなのにサングラスが強すぎて
 不審者なんだけど

 今日何かと一部がファンシーだよね 

[ファンシー廻と紹介されて>>18
噴きだしながら森部>>20を見る。]

(27) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 まああるわけないよね ツリー自体がないし 

 僕だって困るわ
 わざわざクリスマスでもない飾りつけの為にそろえておくとか

[森部へ適当に返しながら、スーパーからもらってきた
段ボールを組み立てた。
そうしてる間にダンジョン押入れで手に入れたらしい装備は
あっさりとゴミ袋へと捨てられた。]

 その装備、全部思い出せなかったよね…
 まあ全然いいけど。

 …よし、箱、作ったよ。
 とりあえず遊ぶ奴なり入れて、これに

(28) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[気付けばだいぶ外は暗くなってきていた。
それに気付いた頃には押入れの掃除も
机くらいはまあ、整頓すれば
入るくらいにはなりそうになっていた。

もう少しの収納スペースに欲を出さなければ
切り上げられる頃合いだ。

段ボールに寄りかかる鈴倉の様子が視界に入る。
少し疲れた様子に見えるし、
今日はここまでにしようかと思いながら
ゴミ袋の満杯になったものを縛っていると
森部の声>>13が上がった]

 ん。 なに?

(29) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 ……お、まじでか花火。

[夏に見覚えのある透明な袋が森部の手の内にあった]

 あーーー夏にやったやつ。
 中途半端に残ってんなあ 懐かしー…


 よかったじゃん。鈴く――、

[鈴倉のはしゃぐ様子に笑いながら、
まだ押入れの中を探すさまをなんとなく見やる。
鈴倉の手にある黒い袋が視界に入った]

(30) 2014/12/10(Wed) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

[一秒、なかったと思う。
その中身を思い出す力がこの時だけでも
活発になってくれて幸いだった。

譲り受けたやつは思い出せないけど。
示村か、安森か、真島か…いや、真島だった気がする。
曖昧な上にとんでもなく理不尽だが今このとき、
悪友を全力で恨んだ。]


 す、ずくら! それちが…っ

[急いでストップをかけて、
中身を見る前に黒い袋を引き取ろうと手を伸ばした。]

(31) 2014/12/10(Wed) 00時頃

【独】 みけ カルヴィン

/*
示村がシメオンチップ
安森がモリスチップ
真島がイアンチップ

なんかで使うかもしれんのでメモっとこうね

(-5) 2014/12/10(Wed) 00時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時頃


【独】 ぶろっこりー ブローリン

/*
霧だ

(-6) 2014/12/10(Wed) 00時頃

【人】 すずらん クラリッサ

 え?違う?

[佐藤のストップに鈴倉は袋から視線をはずした。
手元では丁度うえはらほたるの顔がビニール袋から出んとしているところだ。
鈴倉が視線を戻せばアウトまで一直線である。
しかし、神は佐藤という男を見捨てはしなかった。
鈴倉の後ろでバタタタッと音がした。
どうやら脇に積んであった雑誌を肘で小突いて倒してしまったらしい。]

 わ、…あちゃー。
 やっぱり二列にした方が良かったかなあ。

 ほい、カズちゃん。
 開けていーよー。

[倒したのを片付けるから、と、手を伸ばしてきた佐藤へ黒いビニール袋が手渡された。
鈴倉は佐藤に背を向けて散らばった雑誌を積みなおしている。]

(32) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

すずらん クラリッサは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


すずらん クラリッサは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


【独】 ぶろっこりー ブローリン

/*
メモ>アンカーめっちゃほっこりしたよねwww

(-7) 2014/12/10(Wed) 01時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 01時頃


【人】 みけ カルヴィン

[袋の中身、パッケージの見覚えのある女優の顔がこちらが覗いてるのを見て一気に肝が冷える。非常に残念なことながらやっぱり記憶は正しかった。
焦りで一気に記憶がよみがえった今なら、譲り受けた悪友の顔も宣伝文句も思い出せる。「胸の形がいいし、こういう女好みだろ」とか言ってた筈だ。真島には理不尽この上ないが殴りたい。にやけた顔面を。
冷えた肝を据えなければもう無理だな、と思った矢先にばたた、と何かが倒れる音がした。鈴倉の視線がそちらに向かい、中身に触れられぬまま、手元に戻った黒い袋を受け取る]

 あ、 う うん?
 どーも…

 あ、、鈴倉 川端のノート、さあ
 その辺にないか、探しといてくんない。

[ごまかすための口実に川端の名を借りて、大きなため息を隠せずに吐きながら、そっと袋の口を縛りなおしておく。
なんであそこに置いていたのだろう、と思い出せない昔の自分も殴りたいと思いながら後で捨てようと、覚悟を決めた。
「要らなかったらもったいないし返してね」と真島には言われていたがそこはもう気にしないでおこう。とりあえず適当に自分の鞄の中に突っ込んでおいた。]

(33) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

すずらん クラリッサは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 01時半頃


【独】 すずらん クラリッサ

/*
鞄の中つっこんだwwwwwwwwwwwww
これは二次災害フラグ(

(-8) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[鈴倉のすべらかで柔い質感の桃色の指先が持つ、
埃っぽさも相俟って妙に雄臭い趣のある黒いビニール袋から
そっと、女優が顔を覗かせていた。
化粧を施したその表情は購入層に向けた誘うようなそれであり、
正面を見る切れ長の目がカメラを見ており、口元はやや半開き。
森部の位置からも確認できた鈴倉と佐藤の光景に、
なんだか胸があたたまるような、
えもいわれぬホッコリとした気持ちになった。
一抹のノスタルジーと微笑ましさ。同情。他人事感。
されど全面的な肯定。ついでに様々な不埒な考えが過る。
それらが渾然一体となって、ホッコリ感を生み出していた。
神に見放される展開を寧ろ期待していたため、
鈴倉が見なかった点は、正直なところを言えば残念であった。]

 開けないんすか。

[鈴倉から「開けていい」と了解が出ている。
心底焦ったであろう佐藤に、やや笑いを堪えつつ訊いた。]

(34) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

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