138 神無月に風邪が流行る村
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[片眉あがった高めの相槌に、またにやりと笑みを浮かべると]
練習は裏切らないって俺は思うけど、 それでも一度出した声は引っ込まないさ! 俺は俺の役割分ちゃんとやれなきゃ悔しいし、 本番ってやつは泣いても笑っても本番以外にならないしね! ハラハラドキドキする時もあるとも!
多趣味だね!?
[あまり詳しくない小暮先輩は、ざっくりと絵に関わりのあるものが好きなのか、という勘定のしかたをする。]
そうかそうかあ、きみは絵も描くんだねぇ。 何を隠そう、ハラハラドキドキについてを、 キミの趣味の話で例えられないかって思ったんだけど……
小暮先輩は絵が超〜〜ヘタでね…… すごいね……なんかもうかけるってだけでね……
[うーんと難しい顔をしている。]
(16) 2014/11/05(Wed) 03時頃
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[風間と連絡先を交換する間、小暮先輩は、大泉の問いに水郡がなんと答えるのだろうと耳を傾けていた。>>11 >>14]
家庭科室! へーっ、学校でやるのかあ。楽しそうだねえ! 楽しみになってきたー! 休日だね、よしよし。
………はっ!?
[言われてみれば、早速楽しみに任せて近い日付を想像しそうになっていたかもしれない。浮かれてにこにこしていた顔を難しげに真顔にすると]
たしかに……俺は……早とちりしそうだ……。 なるほど……。心をよまれた気分さ……
[そっと胸元に手をあてた……]
(17) 2014/11/05(Wed) 03時頃
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そうだよ…… 小暮先輩の風邪で明日地球が滅ぶとかいわれちゃ…… 一大事すぎてみんなの心が乱れてしまうさ……
[大泉の同意にうんと頷く。>>15 わかってくれるかいと。]
(18) 2014/11/05(Wed) 03時頃
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[だから空元気だろうがいつも通り、元気に振る舞うのは「気合」があれば出来てしまうことだから、ついついやってしまうのだ。 今日は飴の前に食事を、言われたが、食欲は相変わらず失せたまま。 今は飴で十分だ。]
(*0) 2014/11/05(Wed) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 03時半頃
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多趣味……ですかね。
[ざっくりまとめると「オタク趣味」に統一されるので、あまり多趣味だと思ったことはなかった。]
絵、描きますよ。うまいかどうかって言ったらまた別の話ですけど。 ハラハラドキドキする趣味かって言われたら、絵ではしませんね。 ただ……なんとなく、言ってる意味はわかりました。
[練習と本番の違いとか、本番の一回限りの世界とか。 小中学校の合唱祭すら隅で小声で歌うタイプだったので、全力を出す緊張感はアニメでしか知らないけれど、言いたいことはわかった気がした。]
(19) 2014/11/05(Wed) 03時半頃
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[歌が歌える人は絵が描けない、絵が描ける自分は歌が歌えない。 なんかそんなようなことを小学校だかの国語の時間にやったなあ、と思い出す。]
地球が滅びるときには覚悟決めますんで、風邪引いたら連絡くださいね。 風間経由とかでもいいんで。
[冗談のつもりで、肩をすくめた**]
(20) 2014/11/05(Wed) 03時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 03時半頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 03時半頃
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ちがうの……かい?
そうか……絵ではハラハラドキドキしないのかぁ……! 先輩は……ある意味するよ…… ものすごく笑われるから時々少し恥ずかしいのさ…… あれは覚悟がいる……
今度は小暮先輩にも絵のたのしいところを教えておくれ! なんなら……恥を忍んで一緒に描いたっていいさ!
[それから時計を見上げて、あっと声を上げた。>>20]
おやっ、もうこんな時間だねっ。 小暮先輩はそろそろ戻らなくては!
フフ……超ご立腹の先生に、 次は絶対遅刻しませんと言わされてしまったからね……! 俺は約束を守る男!
それじゃあまた来るよ……!
(21) 2014/11/05(Wed) 03時半頃
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次こそは……「祥子に会いに」……ね!
[次こそはきっと登校している……! そう望みをかけた。]
なにっ。準備までする気なのかい!? 俺が風邪を引いて天変地異が起きたことがないから、 きっと杞憂だとおもうよ……!?
[曖昧に頷いて、小暮先輩は雑草と共に2-Bを去った。**]
(22) 2014/11/05(Wed) 03時半頃
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ー 少し前 ー
[昼休み購買部から珈琲を携えて教室に戻ってくると美世留の声が>>3:31]
わーい!家庭科室で鍋だぁ!
[嬉しそうに答えて]
はれ?結局、闇鍋仕様にするんだっけ?どうだっけ?
[それによって準備するものが違うのだけど、と]
(23) 2014/11/05(Wed) 03時半頃
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[そんなことをぼんやり考えていると、いつもの小暮先輩の登場だ。 それ自体は慣れっこになっていたけれど、雑草を祥子の机に飾る様子には、しばらくぽかんとするしかなかった。]
えと…せ、せんぱい。 女子的にお花をいただけるのは嬉しいですが、机に飾るのは縁起が良くないと思います。 一歩間違えると、いじめかと誤解されかねないですよ?
[なんて真っ当な助言を加えたのは、小暮先輩が気づいた>>3:54前後だったろうか。]
(24) 2014/11/05(Wed) 04時頃
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/* 多分ず っとソロールになりそう。見物人で入ればよかった、ごめんにゃさい。
(-3) 2014/11/05(Wed) 04時頃
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[だが、大泉の言葉で机にお花、という図は回避されたことに安堵。大泉に、ありがとう、よくやったという視線を送るけれど、伝わっていたかどうかは定かではない。]
まあ、先輩が祥子ちゃんを心配する気持ちは わかります。
…雨も風も厭わないなんて、ちょっと祥子ちゃんが羨ましいです。
風邪引かないように気をつけてくださいね、一応、受験生なんですから。
[そっと囁きながら自分も気をつけなきゃと、まだ少し痛む喉を気にしながら珈琲を一口]
(25) 2014/11/05(Wed) 04時半頃
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(ー 帰宅後 ー)
[夕食どき、ハンバーグを食べながら今日あった出来事を兄に話したり]
そういえば、二年の教室でも道場『さん』呼びだったなぁ
うん、別に名前で呼んでもらって構わないって小暮先輩に連絡してくれる?
それとも、わたしが伝えた方がいい?
[小暮先輩に直接伝えようかと、しばし箸を止めた**]
(26) 2014/11/05(Wed) 04時半頃
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小暮せんぱい、こんばんは。 道場そふ子です。
お兄ちゃんから連絡先をききました。
えっと、わたしのことは『そふ子』って名前の方で呼んでもらって構いません。 『そふ』でもいいけど、いきなりは恥ずかしいかな…
やっぱり『ちゃん』呼びでお願いします。
そふ子より
[という内容で送ったつもり]
(-4) 2014/11/05(Wed) 04時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 04時半頃
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─朝─
[目覚ましが鳴る頃になると、うっすらと目を開き。 布団から出ている顔周りに、微かな空気の冷たさを感じる。 鼻先に、くすぐったいような感触がありとろとろと瞬き。]
………。
[少しだけ顔を浮かせて見ると、間近にある猫の寝顔。 いっちょ前に枕に顔を載せている。
普段は母の布団に潜り込んで寝ている事が多いが、昨夜は布団をしくとすぐにすり寄ってきたのだった。]
………。
[猫の額に鼻先を押し当てると、ぬいぐるみのような匂い。 暖かさと柔らかさに、またすぐにこちらの目蓋も下りてくる。 そのうち、再び寝息をたてて。今朝は、当分起きないだろう。]
(+0) 2014/11/05(Wed) 07時半頃
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お先に朝ー。
コミットなんかな。
(-5) 2014/11/05(Wed) 07時半頃
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あまり意識してなかったけど、自分が猫っぽくなってるよーな。
(-6) 2014/11/05(Wed) 08時頃
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……そりゃあ読めますわな。 先輩ちょーわかりやすいから。
[良くも悪くも。とそう付け加える。 とりあえず、雑草が机に並ぶ光景にならなかったのは幸いだ。
さて、と美世留は再び昼食に手をつけていく――。]
(27) 2014/11/05(Wed) 11時頃
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―その後、放課後― [皆に別れを告げた後、帰路に帰る。 いつもならばみんなと一緒にどっか遊びにいこーぜーとかやりたいところだが、なんだかんだで忙しく人を誘う余裕はなかった。
いや、本音は敏也くん誘いたかったけどさ。 ひさびさにあのガンシューティングの腕見たいというか。 しかし時間には逆らえぬ。といった感じでまっすぐ帰宅する。]
(28) 2014/11/05(Wed) 11時半頃
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―翌日― [さて、と。もはや日課になっている体温測定。 そろそろ下がってもいいころなのだが。 というかお願いします。下がらないと部活に出してもらえない。
そう祈りながら体温計を体から取り出す。]
下がってなーい…。
[落胆した声が上がる。くしゃみは減ったけど、今度はこの熱が下がらないという事態に。 はぁ、今日も部活休みか……。 うなだれながら、着替えを済ませる。]
(*1) 2014/11/05(Wed) 11時半頃
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ミッシェルは、翌日まで特に変わったことはなく進むだろう**
2014/11/05(Wed) 11時半頃
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あぁー……、でもやっぱり、芸術の秋っていうじゃない? コンクールとかって、夏から秋にかけて多いんだよねぇ、合唱って。
一番歌うのが楽しい時期に歌えないのは辛いし、……中学の時も割としんどかったからねぇー。
[だから、悩んだけれど、高校の間は帰宅部の道を選んだのだ。 教えに来ることに決めたと宣言する>>10小暮に向けるのは、幽か苦みの混ざった笑み。 それでも、お願いします、と頭を下げる。]
音が、一つにまとまってねぇ……。 ……源ちゃんも、歌ってみたらわかるかもねぇー。
[そう言って、短な一節を口ずさもうとして、小さく咳き込む。]
……この状態になるとねぇ、熱とかでなくても、長引くんだよぉ。
[喉を指先で突きながら、軽く首を傾げる。 そうして、マスクをずらせば袋から出したパンへと、一口。*]
(29) 2014/11/05(Wed) 15時頃
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/* のんびりしすぎてかいしゅうしてないやつ
・合唱女子のおみまい ・すすむのめーる ・みっしぇるからもめーるかな
他にもあるかも 今日は病院いこ
(-7) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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芸術の秋、ね。 そうなると、しんどいわな。 なんつーかこう、そのコンクールが終わったらどんだけ辛くてもいいからコンクールまではピンピンしてるとかさ、そううまくいきゃいいのに。
[ままならんね、と薄く笑って。 歌ってみりゃわかるの部分は、またまたご冗談、と誤魔化した。
昼休みを終えたあと、午後の授業の隙間には、胸に手を当てて朗々と歌う少女を描いた。 そういう姿だけなら萌える、んだけど。自分がこうなるイメージは沸かない。 それこそ、ままならないというやつだ。]
(30) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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―朝・自宅― [目覚ましを止めて時計の時間を見る。 昨日同様、妙に慌ただしい朝の騒音少しだけ伸びをした。]
昨日より゛ば、ま゛じみだい。
[一昨日から体調は悪かったが、昨日はついにキッチンで倒れてしまった。 食事が丁度出来上がったところでぶっ倒れたお陰で、母は料理を作ることはなかったが…。]
げぉっ!げほっ! 騒がしいのはキッチンの方か…母さん、まさか料理を作ってるんじゃ…。
[足元は少し覚束ないものの、昨日丸一日眠っていたお陰で少しはマシだ。]
(+1) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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母さん、まさが、料理を…げほっ、げほっ!
[そう言ってキッチンを覗いてみる。
案の定…母がキッチンに立っている。 自分と目が合えば、あはは、と乾いた笑いと共に、流しに視線を移してた。]
母さん、おねがいだから、僕と一緒に暮らしている間はキッチンに立たないで……。
[凄く切実な声で音を漏らした。 キッチンの流しからは、妙な異臭…そして、炊飯釜すりきり一杯の米。 …何故か泡立って見えるのは気のせいだろうか? 微妙に異臭に紛れて、米から香ってくる洗剤の臭いはかがなかった事にしたい。]
(嘘だ。風邪で僕の鼻がおかしくなっているに違いない。 あの米から洗剤の香りがするなんて、きっと風邪で鼻がおかしくなっているんだ。)
[そんな風に思い込む。泡立っているそれはきっと幻覚だ。]
(+2) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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母さ…げほっ、げほっ! もし僕の風邪を悪化させたいなら、キッチンにいるのは正しいけど、僕の事を思っているならお願いだからキッチンには立たないで…。
[異常に頭が痛くなってきたのは、風邪のせいか、はたまた母のいたキッチンの現状のせいか…。 結局母をキッチンから追い出して、それからキッチンの惨状に溜息を漏らした。]
うん、これを片付けるのは風邪が治ってからにしよう。 とりあえず母さんの朝食を作るか…。
[そう言って冷蔵庫から卵とハムを取り出す。 パンをトースターに突っ込んで、それからもう一度炊飯釜を見つめた。]
母さん、もしかして、朝はお米が良かった?
[そう声をかけると、パンがいいと言葉に首を傾げた。]
(じゃあなんでお米を炊こうとしたんだろ…?)
[その疑問はとりあえず今は朝食だけ急いで作ってしまうことにした。 ハムエッグとトーストにバターを塗って母に差し出した。]
(+3) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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[母の食事だけ準備して冷凍庫から氷嚢を取り出す。 体温計を脇に挟みながらスポーツドリンクとコップを持って自室に戻ろうとして。]
母さん、お昼と夕飯は外でお願いね。 僕は…帰りにゼリーでもまとめて買っておいて。 ご飯食べる気はあんまししないから…。
[そう言って自室に戻って布団に座り込むと同時、ピピピッという音が響いた。]
38度8分…中途半端な…どうせなら上がり切ってくれた方がまだ…。
[そう言って布団に倒れこむ。 39度を超えると逆に頭が麻痺してマシになる体質。 逆に38度後半くらいだと、中途半端に辛くなる気がする。 まさしく病は気から…という奴だ。]
気持ち悪…あったまいて…。
[再び布団に潜り込むと瞼を閉じる。 家事も録り溜めしているアニメもあるのに、やる気力は全く出なかった。]
(+4) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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――そして――
[本日は漫研の活動日――もとい、部員たるアニメオタクたちが集まって思い思いに時過ごす日だ。 持ち込まれた録画アニメで視聴覚室のモニターを幾つか占領する。 3つ4つ同時に流すのにはじめは慣れなかったが、案外大体どれも見られる。 あとは宿題を片付けるの、漫画を読むの、書くの、自由なもの。 奏を呼べなかったのを少しだけ心残りに思いつつ、今日出た宿題を纏めて片付けることにした*]
(31) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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/* 何故誰一人として翌日に飛んでいないのか いやまあ超スローペースだからなあ。
どう切り込んで行くべきか
(-8) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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―翌日― [翌日登校したとき、敏也くんが登校していないとの話を聞かされ、肩を竦める。 一向に回復する人が見られないというのは悲しい話だ。 というかまたゲーム仲間が潰されたという。 ホント、話す人減っちゃうんだよなぁ……。
そして学級閉鎖をぎりぎりで踏みとどまってるらしいと。 もうそろそろ閉鎖かもね、との話を朝だれかとしただろう。
そんな感じで、時は進み、昼……。]
(32) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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