106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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/* 半凶[[omikuji]]
(-8) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[一人用のものよりは大きな鍋をミトンで掴んだ はいいが、さて。 子供達は何処で休んでいるのやら。]
まだ管理人さんとこにいるかしら。 行ってみるっきゃないわねぇー
[もしかしたら食欲が無いかもしれないがそうしたら適当に飢えた住人にでも……と考える、女子供以外には常識のハードルを下げる中年。 すたりすたりと謎キャラスリッパを捌いて管理人室へ。]
(9) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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今年はどんな年ですか!
[気合と共に引いたのは、吉[[omikuji]]]
(-9) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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/* なんで独り言になってるのwwwww
(-10) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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今年はどんな年ですか!
[気合と共に引いたのは、大吉[[omikuji]]]
(10) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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『いえいえ!いつもかっこいいですがきょうのアランさんはいつもよりすてきです!
夕は…いつもよりましなのですが。冷にいさまがしんどそうで… にいさまに、何かあまいものをおねがいしてもいいですか?』
[少女が差し出すものは、甘いものばかりだ。だがそれを彼はとても美味しそうに食べてくれるもので。本当は好きじゃないかもしれない、そんな思いは振り切ってアランに頼んだ。]
(+4) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[何か他にも写ってはいたがグラサン男に釘付けだ]
「初詣って男はサングラス着用でいくものだったのか?」
[それだけ打って送信するのも、結構怠い]
(+5) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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後のはどうか分かんないけど、他心通?は、今この瞬間は あったみたいよ?
……あ、おみくじ、あっちね。
[>>5空いた手で人だかりを指し示し、ぽつりと呟く。 武骨な掌が思いの外優しく手を引いてくれるのが落ち着かず、 下ろした手の甲をそっと頬に押し当てる。 じわりと帯びた熱が伝わり、密やかに息を溢して]
今年こそ、大吉引きたいのよね。 あたしの大吉、どこー?
[冗談めかして唱えながら、御神籤を一枚引き当てた。 広げた中に書かれていたのは中吉[[omikuji]]。 その文字が薄ら滲んで、ぐらりと身体が傾ぐ]
(+6) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[列に並ぶ前にいたところまで一度戻って、記憶を頼りに早足で辿る。 走ってしまいたいが、人の多さにそれも難しく。 何かトラブルに巻き込まれていないかと不安になりながら、少しでも目を離した数分前の自分を恨み]
…ぁ、携帯… [彼女は持ってきているだろうか、焦りに上手く打てない指を叱咤してメールを送ってまた歩き始める]
(11) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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--------------------------------- to:琴さん from:十文字 --------------------------------- 件名:無し --------------------------------- (本文) いまどこにいますか
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(-11) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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……あ [震える携帯に気づき、見てみるとススムからのメール。なぜ今迄この手段に気づかなかったのかは謎ではあるが、とりあえず早く合流したくて慌てて返す。]
(12) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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末吉ですか。 えーと……普通より、ちょっといい感じ、ですかね。
[アランの結果>>6を覗き込む。 大、吉、中……と指折り数えて簡単に説明した。 もっと詳しい説明を求めるなら、九島がきっと適切だろう。]
大吉引いちゃいました。 今年はいいことあるんですかねぇ。
[自分の引いた御籤を読みながら、ふむり。 これで一年の運を使い果たしていたらちょっと悲しい。]
(13) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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--------------------------------- to:スーちゃん from:琴 --------------------------------- 件名:無し --------------------------------- (本文) 参拝列の横の、おみくじ の前にいるよ。 ごめんね、はぐれちゃっ て。
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(-12) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時半頃
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/*アランさんかっこかわいい。すき。あとはるちゃんはエスパーだった。すごい
(-13) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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どうだか。 樹里がなに考えてんだか、 霞掛かってさっぱり見えねぇけどな。
……中途半端な。
[大吉を切望する樹里と揃って引いたおみくじ。末吉…なんて半端な結果を見せ、樹里の結果を覗き込み。中吉なら、良い結果と言えよう。ちょっと羨ましいなんて事は無い。]
おい、
[…そこで樹里の身体が傾いたから驚いた。咄嗟に伸ばした右腕で彼女の身体を抱きとめ。上体を引き寄せ、どうしたのかと顔を覗き込む。]
(14) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[横で寝ている冷がとてもつらそうで>>+0 いつも自分がしんどい時に何をしてくれていたかを思い出そうとするが軽い頭痛がそれを邪魔する。
――手を、握って。ずっと横で大丈夫だというようにぽんぽんと身体をたたいてくれていたような。
やっとのことでそれを思いだすと今寝ている布団から出て、冷の所へ移動し、彼の手を握った。]
(+7) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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/* 実際使い果たして明日死ぬわけですが。 実際のところ、赤持ちさんって誰なんだろうか…。
(-14) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[>>13指折り教えてくれるのを、ふむふむ言いながら聴いて。 数秒後、賭けに負けたことに気が付いてしょんぼりしてみたりして]
でも燐さん大吉よいでしたー。 今年はいっぱいすまいる!です!
[言っていれば、携帯がポケットの中で震えて]
(15) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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『甘い物分かりました!冷さんが好きなのがんばりま
(*1) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[ぽちっと、うっかり途中で送信してしまったのは 冗談めかして話していた樹里の身体が、ぐらりと傾いだから]
樹里さん!?
[平太に支えられたぱっつんぱっつんの美女に、末吉を握りしめたままあわてて駆け寄る。 熱を測るように首元に触れて、あわわと手を上下させて]
背負います!
[お姫様抱っこをいまからしますよ!みたいなポーズをした]
(16) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[続いて受信したメール、別段甘いものは好きじゃない。美味しそうに食べてるように見えたならそれは夕がくれたものだからだろう 自分の為にわざわざ買って来てもらうことに少し気が引けたが、隣の少女の思いを無下に扱いたくなくて何も触れないことにした]
……おい、何をしてる
[そんな彼女が布団から出、手を握ってきて眉を寄せる 休むことに専念してほしい、そのほうがこちらも休まるのだが。しかしふと、この状態がいつもと逆になったようだと気付けば]
……全く。
[これ以上悪くならないよう布団をしっかり心優しすぎる少女にも被せた]
(+8) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[仏教と神道は忘れがちだが別の宗教であって、神社のあれこれについては専門では無いわけで。詳細に応えられないのが心苦しい…と、誰にともなく心の中で詫ておく。
>>16 アランが勇ましく構えるポーズを見遣り、樹里の顔を見下ろし。交互に視線を向ける事、三度ばかり。左の手で頭を掻き、薄く眉間に皺を刻んだ複雑な面持ちで。]
まぁ…大した距離じゃねぇし、 俺が背負って帰るわ。
アランは買い物任されてくれねぇか?
[お土産と、未成年組へのお年玉、金定のヲロナミンDなど。ポケットを探り財布から諭吉一枚を取り出して、承諾してもらえるならアランに託そうと。]
(17) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[そうしていれば、枕元に何か紙があるのに気付く 送り主としては意図しない瞬間にそれは読まれることとなった]
……
[読み終われば無言で夕の髪を撫でて、その紙を大切そうに懐へと]
(+9) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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え? 樹里さん?
[少し離れていたせいかその異変に気づくのはやや遅れたかもしれない。アランのたくましい声>>16にはっとしてから側へ寄る]
熱? あるのです?
[樹里の状態、それにアランの様子から見ても聞くまでもないことを聞いてしまう。それだけ動転していた]
え…えっと…救急車? それともタクシー?呼びます。 参道から出ましょう?
[あわあわしながらも年長者の指示を仰いだり移動手段を確保しようとしていた]
(18) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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─参拝─
[一行の最後。 賽銭箱目掛けて、穴の空いた小銭が一枚飛んで行く。 二礼の後、パンパン! と柏手を二回叩き、フランクは手を合わせた。]
─────────、
[俯いたまま長い沈黙が流れる。 仏でなく神に祈るのは、商売繁盛(未成年達の)学業成就、それから───が、笑っていられるわかば荘であるようにと。]
─────。
[捧げた金額では足りない欲張りな願いを一方的に神に投げ付け、顔を上げたフランクは、姿の見えない神様を見上げるように、へらっとした気の抜けた笑みを浮かべた。]
(@0) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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おーみくじっ
[皆から少し遅れて、おみくじ処に到着する]
いいのこいこい。これだっ
[引いたおみくじは小凶[[omikuji]]]
(19) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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いい事たくさんあるといいですよね。 末吉も吉ですから、きっといい事起きますよ!
これ、談話室の壁に貼っておいたらご利益ないかな…。
[スマイルを返しつつ、>>15 後半はちょっとずれた独り言を呟いて。
続いた声>>16に視線を向ければ、 深津が体勢を崩したのか九島が支えている>>14のが見えた。]
樹里さん大丈夫ですか!?
[けつまづきそうになりながら駆け寄って様子を伺う。 体調を崩したようだと知れば眉尻を下げた。 意識があるようなら、まだいいのだけれど。**]
(20) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時頃
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― →管理人室 ―
[管理人室への道すがら、談話室での問答?を思い出す。 それこそ風邪を引いた子供のようなわがままをこねくりまわす大の男>>+2に呆れ、そしてこれだけの肝があればこの男はきっと心配いらないだろう、と思ったのを。
『アタシの部屋のTVもアンタの部屋のよりは大きいし電気あんかもあるわよ!! ここにいたいならいてもいいけどマスクなさい!!他にも学生とかかよわいレディーがいるんだから!!』 とか 『そうよ南様が作って差し上げたわよ食べて寝ろこのオッサンチルドレン!!』 とか、自棄半分で告げて、ついでに自分の綿入れ半纏も被せてから談話室を出たのだった。 何だかどっと疲れた気がする。]
コンコーン、アタシよア・タ・シ。 入ってもいいかしらー?
[管理人室の扉を開ける前には気を取り直して語尾を弾ませたが。]
(21) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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ミナカタは、手が塞がっているので言葉でノックの音を発したが年甲斐がなかったかとほんの少し恥じた
2014/01/03(Fri) 01時頃
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[揺らいだ視界一杯に平太の顔が映り込み、へなりとばつが悪そうに微笑んで>>14]
……ごめ、ん。ありがと。 中吉の割には、…新年早々風邪ひいちゃった、かも。
困ったなぁ、あたしお世話係なんだけどな… やっぱり雪と戯れるなら、今度から防寒着に着替えてからに した方が良さそうね…
[彼には意味を為さないだろう言葉を呟きつつ、袂から携帯を取り出して。メモに打ち込んだお土産リスト>>3:129を平太に示し]
――平太さん、申し訳ないけどこれ、頼まれてくれる? どうも調子がいまいちだから、一足先に帰らせてもらうね。
(+10) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時頃
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[間近に迫った顔から、今度は視線を逸らさず]
……あと。 あたしが何考えてるか、もし気にしてくれるって言うなら。
確かめてみたらいいんじゃない?その都度。
[薄く笑みを覗かせ、離して大丈夫、と促すようにそっと胸を押す。 けれど、思いがけない言葉>>17を降らされれば目を丸くして]
――…え、やっ…、大丈夫!
一人でだいじょうぶだから!! あたし、そんな重病人じゃあ…っ!
[途端におろおろと首を振り、必死で言い募る]
(+11) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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