99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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/* いちおうHANROOOOOってのあんのか ようま顔じゃん(単純)
(-13) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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そうだなー、美瑠ちゃんやりなよ。せっかくだしさ。 それにほら、男が女の子の死ぬとこ見ちゃうっていうのは、なんていうか、アリなの?
[困った顔をして、首をひねる。]
服が切れちゃったり、死に顔がキレイじゃなかったり、内臓見ちゃったりするのって…なんかこう、ギリギリダメそうじゃない?
(7) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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[リサ達が楽しそうに話している。 確かに、あの金色の髪は汚さない処刑法がいいと思う。 それに女子の作った縄が役立てばいいとも思う。]
本当はリサやアカリがやれりゃ 一番よかったんだろうけどよ。
なぁ、ミルー!お前どうする? お前がフレドリカ処刑する?
[集合写真の時も写真を苦手そうにしていた美瑠に声を掛ける。 もし美瑠がどうしても嫌そうにするようだったら、 *その時は海流がその役目を担うつもりで。*]
(8) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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/* 男女がちょっとでも接点持つと全てフラグに見える持病を持っているので、トレイルがフラグ乱立させようとしている下半身直結男(ただし童貞)に見える */
(-14) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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……忘れない。
(+0) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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[フレドリカの周囲の女の子達が、処刑方法についてを、楽しそうにおしゃべりし始めた。 今までも、話をあわせるだけで、神経を磨り減らしている実感はあった。 けれど、その比ではない。]
(宇宙人だこれ。)
[唖然としているのを、悟られないため、ああとかうんとか良いとかを、適当に繰り返す。]
(*2) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 01時頃
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/* ごめんな! フレドリカ処刑すんの躊躇うというよりかは マドカを正気に戻すのはまだ早いぜ☆というkすみません。
(-15) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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[皆が処刑の方法について喜ばしそうに相談している。アカリにも一つ考えがあった。]
ね、例えば屋上でとか、村がよく見える場所でやってあげるってのはどうだろ。 せっかくこの村の為に、あたし達の最初の代表になるんだし。 しっかり見ておいてほしいなって思うんだ。
[それだけ意見を出して、後は皆の話がどう動くか眺めているだろう。**]
(9) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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それもありますし、それに…もし悪い人がいたとしたら、 実行委員のマドカちゃんに悪さをするんじゃないかって。 もう戸部くんのようなことはイヤだから… 警備委員も揃ったら鬼に金棒、ですね。
はい、寒さ対策はばっちりです。 あったかいお茶だって持参ですし、 近所の人に言えばオヤツももらえるんですよ。 役得ってやつです。
[おどけて笑うリサの左腕には 『祭事執行監視委員』の腕章があった]
(-17) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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/* (赤メモほしいことやまのごとし)
(-16) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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/* 正気に戻る時はマドカか俺どっちか欠けた時が理想って思うし タマは真っ先に処刑したいと思ったし 自分が処刑される時はチアキが執行してほしいって思ってる
歪んだ愛でお送りしております。
(-18) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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[マドカの自宅へ向かう途中、雑談を交わしながら、 折を見てためらいがちに美瑠のことを口する]
……高橋さんと、どう接したらいいのか、 最近わからないんです。 昔どおりの高橋さんかと思ったら、 たまに、全然違う人のようにも見えて… どこか、遠くに行ってしまうような…そんな感じがして。
[大戸先輩はどう思います? と、路上の物陰から、 マドカの自宅を双眼鏡で覗きながら、リサは聞いた。 その晩は、とくに異常なく朝を迎えそうだ]
(-19) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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なるほど、そっちの考え方もあるか…。 なんか、倉木らしいな。
[裏切り者を探し出す事に意識が向いていたから、倉木の優しい考え方に感心する。 そういえば、吾郎も裏切り者が罪を重ねないように、みたいな優しい事を言っていた。]
倉木さぁ、最初にゴロウさん見張ってたって言ったろ? やっぱり、ゴロウさんの事好きだから見張ってたの? 仲いいもんなー、倉木とゴロウさん。
[うりうり、と肘でつついてみたりする]
(-20) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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[倉木も吾郎も甘い。
甘いけど、倉木のそれは、ちゃんと祭りをやろうとしているみんなを守ろうとしている優しさで。 それは、裏切り者を八つ裂きにしたいというオレの気持ちと敵対するものじゃなかった。]
(-21) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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へー!オヤツ食べ放題は嬉しいな! あっ、でもどうせ寒天とかまんじゅうとか、そういうジジババくさいのばっかりだろー?
[笑いながらそんな話をして、マドカの家に向かう。 ふと、雑談が途切れたときに、倉木は美瑠ちゃんの話をしてきた。]
実は、オレも。
[ふぅ、と、ため息。息はまだ、さすがに白くなるほど寒くはないみたいだ。]
(-22) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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美瑠ちゃんさ、子供の時に、お母さんが家を出てっちゃったんだよね。 それで、だんだんお父さんが変になってきちゃって…。 それで、グレちゃったみたいなんだよね〜。
[食堂には毎日色んな人が来る。いい噂も、悪い噂も、聞きたい噂も、聞きたくない噂も耳に入る。]
高橋の家に気狂いがいる、って、聞いた事ない? …まぁ、グレたくもなるよね。
そういう訳だから、多分美瑠ちゃんは変わってないよ。 変わるとしたら、オレらの方なんじゃない? 不良っぽいからとか、気狂いの家の娘だからとか、そういう理由で、自分とは違う人間なんだって思ってさ。
…正直、オレはちょっと思ってるよ。 話しかけ辛いもん。 二人だけの時はともかく、他にも学校の奴がいる時とかは、さ。
(-23) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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だから…、まぁ、倉木が仲良くしたいなら、したらいいんじゃない?喜ぶと思うよ。
[ああ見えて、美瑠ちゃん寂しがりだから。そんな事を言って、少しだけ無理に明るく笑って見せるけど、笑顔は長続きしなかった。]
オレは、結構そういうの気にしちゃう方だから…。 昔は仲良しだったし、お祭りの間くらいは仲良くしたいと思ってるんだけどね。
[オレまで一緒になって、マドカの家を双眼鏡で覗く訳にはいかない。 倉木の近くで、予想通りにもらったまんじゅうを食べながら過ごした。]
(-24) 2013/10/21(Mon) 02時頃
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あっ、そうそう、それと、明日になっても、オレが警備委員って事は言わないでね? あんまり言って得する事もなさそうだし…。 ただ、警備委員が来たって事は言ってくれると嬉しいかも。
[丁寧に皮まで剥いて、タッパに入れて持ってきてもらった梨を食う。本当に役得だ。この仕事。]
(-25) 2013/10/21(Mon) 02時頃
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トレイルは、アカリの意見(>>9) に賛成した。それが夕焼け時なら、きっと美しい光景になるだろう。**
2013/10/21(Mon) 02時頃
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/* >半透明のフレドリカ
肩書きみたいになっててなんかわろた
(-26) 2013/10/21(Mon) 10時頃
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/* ねえねえそういやさ 好きな子キャラとか決めるほどの会話量がなかったから メモで「すきな先生!」ってかいたからそうしたんだけど なんか考えないとwww
(-27) 2013/10/21(Mon) 11時頃
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/* ※ノリだけでいきてる
今回は特に
(-28) 2013/10/21(Mon) 11時頃
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/*ウヒヒヒしかし美味しいぜ…… 覚醒描写はひとまず置いておいて、とりあえず処刑ではしゃいじゃお☆*/
(-29) 2013/10/21(Mon) 14時頃
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― 二日目・HR ―
[開票の結果、やはりフレドリカが最初の処刑に選ばれた。 クラスメイトに祝福されて、本人も嬉しそうだ。 彼女が私に託した票は、ある意味で彼女に返す結果となった。
私の投票先によっては、別の誰かが処刑に選ばれだろう。 本当なら疑わしい者に入れるべきなのだろうが、昨日の状況ではわかりようがなく、仕方がなかったと思う。 それに、あの状況で誰かが別に処刑されたら、彼女は悲しんだはず。
疑わしいから投票する。
のではなく。
ふさわしいから投票する。
それができてよかった。
できることなら、明日以降もそうでありたい。]
(10) 2013/10/21(Mon) 14時頃
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[教壇に置いたカメラを回収し、撮った画像を表示させる。]
うんうん、結構よく撮れてるぞ。 現像したら皆に配るから、楽しみにしといてくれ。
[大きなデジカメの中央、小さい画面に、なんとなく荒い画質の集合写真が見える。もしかしてピンボケしているのかもしれないし、こういうものなのかもしれない。でも、誰が誰だかはよくわかった。
つい、画面を指で撫でる。]
(11) 2013/10/21(Mon) 14時半頃
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/* ようまようま ようまこい
(-30) 2013/10/21(Mon) 14時半頃
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あと、よかったら処刑する時の写真撮影は……
[そこまで言って、怜留のセリフにおぉ、と声をもらす。>>7]
あ〜、そうだよな。女の子だもんな。だよなぁ。 怜留はカッコいいな、そういうところ…… お前都会行ってもモテるんだろうなあ。
[アカリの意見に、なるほど、と頷いてみせる。>>9]
屋上かぁ。そういえば先生しばらく上がってないな。 処刑する前の写真くらいは、ちょっと撮りたいな。屋上からの村も。 よし、皆が良ければ鍵を取ってきて先生があけてやろう。
[鍵の場所なんて生徒全員が知っているし、普段から好き勝手に入られている。 それでも何かしたかった。確認もとらず、茶道は職員室へ向かった。屋上の鍵は、きっと開けられているだろう。**]
(12) 2013/10/21(Mon) 14時半頃
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[倉木らしい。そう言われるて、照れくさそうに笑った]
わたしなんてぜんぜん… 猫家先輩に言われるまで、何も考えてなくって。 マドカちゃんを見張ろうって教えてくれたのも、 猫家先輩なんです。 信頼を確かなものにしたいからって。
のんびりしてるようで、しっかり考えてる。 さすがですよねぇ。
[関心するようにうんうんと頷いている。 監視先をタマに指定されたことについて 疑問を抱いていないようだ]
(-31) 2013/10/21(Mon) 17時頃
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― 半透明のフレドリカ ―
これが、わたしの一生。わたしが死ぬまで。 正確にはもう少しだけ続くのだけど、わたしという個人が死んだのはあの投票が決したときだ。それ以降は単なるロスタイムに過ぎなくて、何が起こったところで、どんな形なったとしても、わたしがみんなに処刑されたと言うことには変わりないのだ。
これに立ち会うのは、もう何度目だろう? それとも、こうして見るのが初めてだっただろうか? うんざりするほど繰り返してきたような気もするし、この一生はこの一回こっきりだったようなもする。
こういうの、ジャメビュっていうのよね。
わたしは生前、人は死んだら天上に迎え入れられてそこで再生を待つのだと暢気に信じていた。みんなに祝福されて処刑されたわたしは幸せだとすら思っていた。 だというのに、わたしは、わたしの15年間と、あの村の数日間にとらわれている。
アメリカ人と日本人の血で悩んでいたわたしは、 その肉体を失って、生きてるように死んでいた。 どこまでいっても、わたしは中途半端だ。
(+1) 2013/10/21(Mon) 18時頃
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[吾郎に関して図星をつかれ、 もごもごと言い淀む]
そ、それは...たまたま...家が近くに...
[あうあうと肘でつつかれ、 やがて観念したように小さく呟いた]
...内緒ですよ? 自分で、ちゃんと伝えたいんです。 できれば、この準備中に...
(-32) 2013/10/21(Mon) 18時半頃
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―三日目・早朝―
[いつもより更に早い時間に目が覚めた。ギリギリ朝と言ってもいいくらいの空の色がカーテンの隙間から見える。 よく眠れなかった。何だか胸騒ぎのような、言い知れない落ち着かなさが胸の中で蠢いているようで、二度寝も出来ない。]
(そりゃ……処刑があったんだもんね)
[いつもと違う、非日常の緊張からだろう、遠足の前に眠れなくなるようなものだと言い聞かせる。気分を変えようと窓を開けると、お香の甘い香りが漂ってきた。]
……。 うん、今日もお祭りの準備が滞りなく進むといいな。
[そう一人で呟くと、今からどうするか悩み始めた。机の上に置いてある編みかけのマフラーか、早めに今日のお弁当を作ってしまうか、はたまたお祭りの灯籠でも作っておこうか……。]
(13) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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