81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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[足をめちゃめちゃに振り回して、自分の足を蹴るなんて間抜けをしながらも片足だけ、足首から先を自由にする。 そこで残りの力全部振り絞った火球を]
いっけー!このやろー!
[どうしようもなく頭の悪い掛け声と共に蹴りだした――けど 行く末を見ることなく、MPがつきて力尽きましたと、さ。 ただの遠吠えが何でこんな痛いんだ!?なんて ぎゅうううと目を瞑って必死に耐えたけど]
『0点になった戦死者は――…』
[先生の声が近づいてきた]
(+3) 2013/05/13(Mon) 16時頃
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かっこいいとこ見せられなかった…
[鎖を解かれて、へにょりとその場にへたり込む。 項垂れて先生の声が大きくなるのを待っていた、けど。 ちょいちょい、と手のあたりをつつかれる。 顔をあげれば――]
パンダ先生!!
[花丸判子を持ったパンダ先生がにこやかに(そう見えた)判子をぽんっと手の甲に押してくれた。 真っ赤な花丸。おっきい花丸]
……先生、師匠
ありがとーーーーー……
[涙まじりの叫びは補習室の方へと小さくなっていった**]
(+4) 2013/05/13(Mon) 16時頃
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/* ただいまですなう もうなんかなんかなんかアレ ヤニクが天才設定すぎて 私が困ることじゃないのでいいんですが マドカのままだったらきっと 精神衛生上良くなかっただろうなと思ったので エフェドラで初回落ちは望むところですなう。
バトルしなさすぎてごめんなさいです。 バトル苦手なのにこの村に入った時点で色々ね……。 22時就寝とかコア合わないしな!w でも私は正直人狼廃みたいな社会人にはなりたくないので こういうポジションからもっと存在感を出せればなぁと 色々精進すべき箇所が云々。
(-3) 2013/05/13(Mon) 17時半頃
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/* ぶっちゃけ 誰 と も 絡 ん で な い
これはひどいww いくらソロールのbloodyといってもこれはwww カリュクスよく拾ってくれたと感心するレベルですなうw
バカテスがコメディなのは知ってるけども こういう階級制度自体があんまり好きくないので 天才とかバカとかそういう価値観自体がね…… マドカで抜けたのはその主義にいまいち納得が いかなかったというかなんというか。 ギャグにそういう観点で臨むこと自体が間違ってるので この疑問はきっとなくていい。
(-4) 2013/05/13(Mon) 17時半頃
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/* 良くも悪くも現実視点になっちゃったんだなーと 純粋な心で勧善懲悪を楽しめなくなっちゃったのかなー。 ヤニク悪いやつだやっつけろー!!っていう精神? いやでも村設定からしたら人狼=悪でもないしなー。 むしろこういう善悪の区別がつかない状態の方が やりにくかったりするのかなー。
まぁ何かしらこの村でベストを尽くせない理由はあるんでしょうけど、リアルの兼ね合いも含め、寡黙ってそういうところから生まれるんだな、と、今まで多弁しかやれなかった私が悟ってしまった。
(-5) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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おわったっすー!!
[図書室から出て意味もなく駆け出している。 先輩との決着をつけねば。
でもどこにいるんだろう。さっきのアレ、先輩の狼だと思うんだけどいやはやどこからなのやらはっはっは**]
(12) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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書類……!
[掛けられた声に、ハッとして顔を上げましたなう。 こ、こ、これは社外秘と申しますか 職員室外秘で御座いましょうかなう。 尤もヤニクさんが鬼さんである事実を知っているわたくしとしては、鬼ではない方にその事実をお教えすることの方が大事ですなう。 がしかし、なう。]
『キェェェェ!』
[わたくしがハートを鷲掴みにしました使い魔さんが上級生の カリュクスさんと申しましたでしょうか、 彼女に向かっていくのを見てしまいましたなう]
ちがっ ごかっ
[鬼じゃないのでございますと訴えたくても こういう時に限って、そう、神は降りてくるので御座います]
(+5) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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―――キィ
[あ、今来られましたのは神様ではなく 宇宙人さんですなう。 わたくし、本当に思わぬ所で何かしら降りて参りますので]
モモモモォ
ヒコッ!
[わたくしとカリュクスさんの意思疎通の手段がなくなってしまいましたなう]
(+6) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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[使い魔さんはわたくしの知り得ぬ魔法を使われますので カリュクスさんが反射したものの何物かは存じませんが その反射がわたくしのMPを削っていくので御座いますなう]
ウモァ
[宇宙人さんはマイペースに わたくしの脳内でお茶を啜っておりまして これでは反撃も何も御座いませんなう。]
(+7) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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ァァァ
[宇宙人さん、お寿司をお土産にそろそろご帰宅の準備を始められましたが、わたくしの言葉が出る前にカリュクスさんが魔法をこちらへ放って参りますなう]
アッ!
[その衝撃波的な何かがわたくしの身体を軽々と持ち上げまして、これはもう素晴らしく文句のつけようのない]
場外ホームラン!!!
[で御座いましたなう**]
(+8) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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/* ああ、こうやって打つんですね… iPhoneさんでキーボードテストなうですが やりにくいのでございますなう。 中の人記号出すまでに五分くらいかかった件
(-6) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
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/* ふむふむ、480さんにするとiPhoneさんでも見やすいのでございますね。 あとやっぱり半角にするやりかたが面倒くさいと悟りましたので、中の人記号は辞書に入れましたなう。 これでいつでも充実人狼ライフ! まぁ休み時間さんが短いので出先でもそんなにできないのですけれども!
(-7) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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―図書室―
[少女には、効率のいい補給方法など、なかった。 どの教科でも平均点しか取れないからだ。 加えて、結構なMPを消費していたため、ほぼ全教科受けなければフル回復は見込めなかった。 世間は学園祭なのに、試験を受けている我が身を嘆き、少女はぼやく]
……体育の、実技のテスト、ないの。
[ない]
(13) 2013/05/13(Mon) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/13(Mon) 21時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/13(Mon) 21時頃
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なるほど、じゃあ戦うという選択肢を選ぶわけだね?
[とても楽しそうに笑うと、狼を撫でて周囲を見回す。]
直接戦ったことなかったからね。 大丈夫、心配しないでもこの仔に任せるから、僕は邪魔しないよ。
[正確に言えば何の考えもなしに鎖を使ってしまったために、残りのMPは切札一体分の召喚程度しか残っていない。 正真正銘無駄うちはできなくなってしまった。]
フェンリス、時間をかけるのはいい策とは言えないからね。 直接本人を狙いにいくよ?
[とは言ったものの、それが通用する相手ではない事は百も承知だが。]
(14) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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試験やってる間に、鬼ごっこ終わらないかな。
[そんな虫のいい話があるはずもなく、結局遠く学園祭のざわめきを聞きながら、試験を受けた。 問題用紙埋めたから、残り時間ちょっと昼寝……はさせてもらえなかった]
(15) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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あれー。 人いないっすねー。
[前はうろちょろしてた参加者がもうあんま見かけない]
リッキィはどこいったっすかね。
[ぶつぶつ言いながら探索中]
おおっと、カイルビーム!!
[噂をすればなんとやらでいきなり攻撃仕掛けてきた名も知らぬ生徒を撃沈]
(16) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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[最初から全力…といっても召喚した後はほとんどやる事がないのが召喚系の利点であり、欠点。 だからこそ、高い成績を確実に戦力に出来るように選んだ魔法。 狼が彼を狙い距離を詰めようとするが、件のパンダがそれを遮る。 爪や牙で攻め続けるものの、やはりと言うか、見事にいなされる。]
…やり辛い…わかってはいたんだけどね。
[彼がその辺りにある小石やらを操って此方を攻撃してくる。 それを庇うために狼は縮めた距離をリセットして、此方の身を守るのだ。]
他の魔法を使えばフェンリスの負担を軽くしてあげられるのに…。
[悔しそうに呟くものの、他の魔法を使うだけのMPは残っていない。 全力を出している彼からすれば、少しばかり物足りないだろう。 何故なら妨害や使用者の守りを担当する鎖も盾も召喚しないのだから。]
(17) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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心配しないでも全力でやるよ。 負けるつもりはないし、手を抜くつもりもない。
フェンリスが万が一にも敗れる事があれば、その時僕が他の魔法を使わない理由もわかるさ。
[が、狼はまだ負けるつもりがないと言うが如くパンダ先生の攻撃を必死で躱す。 お互いに一撃が入らず、また、主人への攻め手にも欠ける状況だ。]
フェンリス、大丈夫かい? 援護が出来なくてゴメンね…。
[再度距離を置いて、息を切らす狼に声を掛ける。 攻撃に専念させてあげられればと、少しばかり考える。 勉強は出来るが、この手の戦略は全く向かない。 打つ手無し、さてどうしようかと考えれば酷い隙が出来る。 召喚して暴れさせるのがメインで、守りは仲間や召喚魔法が全て自動でやってくれる。 そのせいで、隙だらけになる癖は一切治らない。]
(18) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[逃げ回るより、よっぽど疲れたかもしれない。 ようやくMPを回復し、図書室の窓から外にでる]
MPも回復したし。 今度こそ、わたあめとチョコバナナ、たべるの。 疲れたときには、あまいもの。
[明らかに決意の方向が間違っていた]
(19) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[中庭の真剣勝負のことなんか露知らず……というより、喧騒を避けるようにして、わたあめをゲットする。 さて、どこで食べようか……と考えて、ようやく思い出した]
そうだった。 おおかみの、遠ぼえがしたんだっけ。 どうなったのかな。
[思い出すのが遅すぎだった]
屋上……は、行くのちょっとめんどうだし。
[そもそも、屋上に行こうとしてMPを使い果たしてしまい、補給する羽目になったのだ。またあんな展開はごめんだ。 そこでぴこーん!と残念少女は閃いた!]
体育館の、屋根の上。
[ロクな閃きじゃなかった]
(20) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[その隙は逃される事がなかった。 当然の如く、飛んできた小石に気を取られ、そちらに視線を向ける。]
しまっ…
[狼への最優先指令は『主へのダメージを一切通さないこと。』 そのため、その飛んできた小石は狼が受ける。 払う余裕がないためしっかり横っ腹に小石を受け、さらに続くパンダ先生の攻撃からも身を呈して庇う。 狼はヤニクの首衿を引っ張って大きくバックステップ。]
ひゃ…
[情けない声と同時に草むらへ放り込まれて壁に顔面が激突した。 幸運なのは魔法による衝撃ではなく物理的な衝撃だったため、MPは削られなかったこと。 不運だったのは、魔法による衝撃じゃないため防御が働かず、壁に激突した痛さはとっても痛かったこと。]
…フェンリス…凄く…乱暴です。
[鼻頭を抑えて鼻血出ていないかなぁと、鼻の下を摩った。]
(21) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/13(Mon) 23時頃
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ミルフィ先輩も見かけないっす…。 負けてるなんて事…ないっすよね。
[とっとことっとこ。 おわったっすー!の時の気合の行き所がない]
(22) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[ホップ、ステップ、ジャーンプ……の瞬間、地面に向かって衝撃の魔法を叩きつける。 無事に体育館の屋根の上に着地を決め、ご満悦]
やっぱり、この魔法は、こうでなくちゃ。
[不本意な使い方をしたことを、まだちょっと気にしていた。 満足げな笑みを浮かべ、さて……と中庭を見下ろせる方へと歩いていく。 まさか自分の足の下……体育倉庫に潜んでいる参加者がいるなんて、知る由もない]
あ。 ヤニクくんと、こううんくん。
[体育館の屋根からは、中庭の様子がよく見えた]
(23) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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こんな機会でもないと、お前とはやりあえなさそうだしな。 時に、ヤニク。 お前は補給試験を受けているか?
[パンダを操作しながら、世間話のように問いかける。 「この仔に任せる」とは言っていたが>>14、流石にゴーレムも召喚されてはきついだろう。 MPの残量を確認する意味でも、そう問いかけつつ。]
俺とパンダ先生のコンビネーションを舐めてもらっては困るな。
[直接こちらを狙われれば、遮るようにパンダが装備した刀で狼を突く。 痛いというより、鬱陶しいだろう。]
(24) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[その間にも、小石を使ってヤニクを狙う>>17。 怪我をさせるのが目的ではない。狼との距離を詰められないように気をつける。 飛ばすだけなら、初めの勢いだけに魔力をかければ十分だ。]
全力でこい。 手を抜くなどしたら、俺はお前の毛を一本残らず抜く。
[他の魔法を使わない理由は分からないが>>18、きっぱりとそう言って。 ぬいぐるみは息を切らすこともなく、動きは変わらないまま、攻撃を続けた。
操作系の利点は其処にもある。 MPが切れさえしなければ、対象が疲労を感じることもなく、同じ攻撃を続けられる。]
(25) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[無論、その隙>>21を逃さず。 飛ばした小石を操作する。 途中で速度を上げた小石に反応した狼は、流石と言って良いだろう。 しかし。]
……甘い。
[パンダが体当たりの様な蹴りを繰り出した。 それも避けられてはしまったが。]
痛そうだな。
[鼻の下を擦る様子に、少しだけ同情した。]
(26) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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―体育館の屋根の上―
[自分も参加者の癖に、完全に見物人と化して中庭の様子を見守っている。 わたあめをはむはむしながら、観戦中]
男と男の、たたかい。
[何かわかったような感想を漏らしつつ]
(27) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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というか、ぱんだ先生が、刀を装備してる……!
[一番食いつくところはそこなのか]
狼さん、もふもふ。 ゴーレムより、かわいい。
[可愛いは正義なのだ]
(28) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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補給試験は受けていないし、受ける予定もないよ。
[よいしょという掛け声と共に腰を上げる。]
理由は簡単、ハンデみたいなものだよ。 ただ、やっぱり攻芸相手にMPの温存なんて考えるのはダメだったね。 フェンリス、攻撃に専念できるようにしてあげるよ。
[そう告げて金色の生徒手帳を取り出す。]
使わなかった理由は、最後の切札が切れなくなるからだよ。 この生徒手帳ですら容量が不足するほど、使い勝手の悪い魔法だったけど、鬼の手帳もあるからね。 その分こっちにまわせたんだ。
[そう告げて、もう一つの、最後の切り札をきる。]
(29) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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[一方その頃カイルは。歩いていた]
(30) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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