70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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― 現在・自室 ―
………あ、れ…?
[ぱちぱちと、瞬きをする。 先程までの寒さはまるで無く、そこにある風景もよく見知ったもの。 真っ白な世界も、真っ黒な世界も、そこにはない。 ただ、ひとつだけ。 常と違うものがあった。]
――――…え?あ、…え??
[足元に、”自分らしきもの”が横たわっている。 ベッキーは思考が追いつかず、ただ呆然と”それ”を見下ろす。]
(+6) 2013/02/07(Thu) 01時半頃
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/* 私の最大の失敗は夢占い師が1日限定だと思っていたところである 事件みたいなものかと思ってしまっていたね… まあ昨日全然動けなかっただろうしで結果オーライなんだけど( ノノ)
(-3) 2013/02/07(Thu) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/07(Thu) 01時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/07(Thu) 01時半頃
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[この胸の中の黒い気持ち――、それに安らぎを覚える。]
(+7) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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さむいっ……さむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいっ……なんでだれもこないの、エリアスびょうきなんだよ、なんで、なんで、なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで、わたしがばかだから?わたしがわるいことしたから?なんにもしてないじゃんっ!!なんでわたしばっかりわるい、っていわれなきゃいけないの??さむい………だれもこない……ねぇ、あやまるからエリアスだけでもたすけてよ、なんでなんでなんで……わたしがわるいこなんだったらあやまるから。だから、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!うまれてきたことがいけなかったから、わたしがしにます、だからだから、やさしいエリアスを殺さないでください!だれか、だれか、だれか、どうしてだれもこないの、だれもこないこないこないこないこないこないこないこない!さむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむい……っ
(+8) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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『パパもママも みんなも 私を殺すんだ』
(+9) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/07(Thu) 02時頃
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わたしがわるいこ だから ころすんだね
(+10) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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"私"たちがわるいこ だから ころすんだね
(+11) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない
(+12) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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みんな しんじゃえ
(+13) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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わたしは だれも ゆるさない
(+14) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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[これは 呪い この世界に絶望した少女の呪い。
少女が絶望した世界に還った存在価値。]
(+15) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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―夜明け前・自室―
――――…。
[暗闇の中、窓に腰掛けて。 足をブラブラと揺らしながら雪を見ていた。]
………っぅ…?
[熱の灯らないその手に視線を落とす。 透けた向こうの白に溶けていく。]
やっぱりまたころすんだねぇ……。 また……わたしをころすんだ………。
[凍った涙は流れない。 あの寒い場所に先に還るだけだ。]
(+16) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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あーあ……もうちょっとみんなの絶望。 みんなと一緒に見たかったなぁ…。 つまーんなーい、つまんない、つまんない。
心配とかなんだかなんだ言って、私に投票したわけだ。 なんだ、それ、超おもしれぇーじゃん!! ぎゃははは、ばかじゃねぇの!!
[私はわたしで――――――。 クラリッサの中にいるわたしは私。]
………思い出したよね。 忘れて、蓋して、いやなことから逃げ出して。
クラリッサは悪い子なんですぅ……。
[歪んだ笑みを浮かべて嗤い続ける。]
(+17) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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エリアスはぁ…優しいから…。 私の呪いに巻き込みたくなかったなぁ……。 『おまじない』……優しい彼をもう傷つけてほしくないなぁ……。
ごめんね、ごめんね…。
[聞こえぬよう囁く聲。]
ま、消えたって、私、化けて出てやるけど。 わるいこだから。 エリアス……1人にできないもんね…。
[この世に存在するはずのなかった死人は。 あるべき世界へと、あるべき場所へと。
導かれて――**]
(+18) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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[寝ていなかった。寝られなかった。ずっと起きて、耳を澄ませていた。雪の音さえ聞こえる気がして、咳は止まらない。
そうして随分時間の経った頃に、ミッシェルが教会の方へ向かうのを見た。 彼女が紙を貼り終わり、戻っていくまでにどんどん鼓動は早く大きくなっていく。
それからすぐに開票を見に行った。見たところで何も変わらないと分かっていながら、それでも見るしかなかった。
咳が、止まらない。]
……クラリッサ。
[呆然と、その紙切れを見つめる。吹雪の舞う中に立ち尽くした。膝が震える。
そうして僕は走りだす。クラリッサの部屋へ。]
(3) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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クラリッサ!ねえ!!
[彼女の部屋の前へ辿り着くや、僕はけたたましくドアを叩いた。 こんな時間からうるさいだろう。誰か起きてくるだろうか。頭の片方ではそんなことを考えていても手は止まらない。 誰に迷惑だろうとかまわない。ただ僕は何も無かったことを確認して、安心したかったのだ。
返事は無かった。 ドアノブに手を伸ばし、許可もなくそれを回す。ドアはするりと開いた。その手応えの無さは何かを象徴するようで不安が増す。]
……クラリッサ?
[灯りのついていない部屋を見回す。彼女らしい、乱雑な部屋。だけどベッドにも、机の前にある椅子にも、クローゼットの中にさえ、彼女はいない。]
(4) 2013/02/07(Thu) 02時頃
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[クラリッサの声が――聞こえない]
顔を 覆った
(*3) 2013/02/07(Thu) 02時半頃
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/* いやぁ、暴れきれませんでしたね。 そんなわけで、ここから先は墓下盛り上げ体調として精進いたしますっ!
(-4) 2013/02/07(Thu) 02時半頃
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[部屋を飛び出した。どこだ、クラリッサが行きそうな場所は。書棚の間、厨房の奥、屋根裏へと通じる階段、長い廊下の曲がり角、遊戯場の隅、 そして……玄関から見える、吹雪の中。]
いない……。
[そんな、ばかな。 彼女が死者だったというのだろうか。だからおまじないで消えたのだと。そうだ、きっとそうだ。]
……だから……?
[だからといって、と思った。 それにもし、そうじゃなかったら。彼女が死者なんかじゃなく、僕らの妙な『おまじない』のせいでどこにもいなくなったとしたら。
また頭の半分では、そんなわけがないとも思っていた。有り得るわけがない。現実にそんなことはない、と。 だけど有り得ないようなことは、既に起こっている。理解できるのは、僕らの投票を機に彼女がいなくなったということ。 もしどこかにいるとしたら、この、どこにも進めぬような大吹雪のずっと奥なのだということだった。]
……ぐ、うう……あああ……!
[玄関の扉を開けたところで僕は膝をつき、床を叩いて唸った。視界の開けぬ雪景色が僕の前に立ち塞がっていた。]
(5) 2013/02/07(Thu) 02時半頃
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[ただ……かわいそうなだけの子だったのに。]
[僕達の……僕の、せいだ。]
[みんなのうちの誰かを見捨てて……これじゃ……去年と何も変わらないじゃないか……!]
[それから僕は少しの血を吐いて、そのまま倒れた。]
(6) 2013/02/07(Thu) 02時半頃
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………。 ごめんね。
[姿を現すことはまだせず。 小さく、小さく呟く。]
(-5) 2013/02/07(Thu) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/07(Thu) 02時半頃
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/* かっっっっっっっっっっ けつしたァァァァァァァwwwwwwwwwwww
(-6) 2013/02/07(Thu) 02時半頃
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血を、いつ吐こういつ吐こうと思っていた。
(-7) 2013/02/07(Thu) 02時半頃
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とうとう吐かせていただきましたァン♪
(-8) 2013/02/07(Thu) 02時半頃
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−自室−
[どこまでも白く続く山野に横殴りの雪が降り続けている。 あの夜、オレは確かにこの手に、暖かな手を握っていた。 『大丈夫』『大丈夫だよ』
何が、大丈夫なのかもわからずに。 相手にではなく、己に言い聞かせるようにして、繰り返していた。
決まって最初に思い出すのは、その小さな桜色の爪。 ぎゅっと力を込めてオレの手を握り返す幼い掌の柔らかさ。
夜毎訪れる夢の中、誰も彼も、顔を絵具で塗りつぶしたように不明瞭だったけれど、たった一つ確かにこちらを見上げていた幼子の顔は───]
───ッ、……!
〔カッと目を見開いて、ベッドから起き上がった。 体の下で、スプリングがギシギシと嫌な音を立てて抗議する。]
(7) 2013/02/07(Thu) 03時頃
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[いつも、決まって、不安げに見上げるあの子の顔で終わる夢は、 今日は違っていた。
夢の中でセレストを見上げたその顔は、まるで屍のようにどす黒く変色した顔で、]
そんな、……まさか。 ……嘘だ、そんなの、あり得ない…!
〔今見たばかりのものと、押し寄せる不安が齎す嫌な想像に首を振りながら、ベッドから抜け出して、裸足のまま廊下へ飛び出した。
まだ空は明け切っていないのかもしれないが、降り積もった雪が光を反射しているせいだろうか、現実味のない青白い光に満たされた廊下を走り、──ほんの数歩だ──隣室の扉に飛び付いた。]
(8) 2013/02/07(Thu) 03時頃
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チビ、おい!
〔けたたましく扉を叩きはしたが、中からの返答を待ってはいられない。 きっと、あいつは寝ぼけているだろうから。そうすぐには返事をよこす事なんかできやしないから。]
入るぞ!
〔叫んで、半ば体当たりをするように乱暴に扉を押し開けた。 途端に室内から溢れ出す尋常ではない凍気が吹き付けて来る。
その源は、窓ではなく、彼女の寝ているベッドそのものだ。]
あ………あ、……ハナ、…ハナ!ハナァ!
〔寝台の中には、昨夜見たケイトの遺体と同じく、青黒く凍り付いた小さな体が横たわっていた]
(9) 2013/02/07(Thu) 03時頃
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嫌だ、嫌だ、そんな…ハナ、どうして…!? 何でお前なんだ、こんなの、間違ってる……ッ!
〔現実を否定しようと首を振り、抱き起そうとハナの体を抱えた。 だが、柔らかで、子供だからだろうか?いつもほんの少し体温の高い子供の体は、今はかちこちに強張ってうまく抱える事が出来ない。]
嘘、だろ……?なあ、……
〔氷のように冷え切ったハナの胸に顔を埋める。 どうしたって、もう昨夜のように温めてはやれない。 まだこんなに小さいのに。
押し寄せて来る想いを受け止めきれずに暫しそのまま、ハナの遺体に寄り添っていた。]
(10) 2013/02/07(Thu) 03時頃
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セレストは、暫くしてハナの部屋を出た後、寮のロビーへ向かうだろう**
2013/02/07(Thu) 03時半頃
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/* カッッッッッッッッッッッコイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!
(-9) 2013/02/07(Thu) 03時半頃
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/* ふたりともいいないいなーーーーー( ´◡`)
(-10) 2013/02/07(Thu) 03時半頃
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