44 愛憎トロイメライ
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いっ……た
[緩く擦っただけなのに お腹の表面が、妙な痛みに襲われた。 そっと上着を捲り、覗き込んでみる。]
え―――
[其処には何か、妙な痣が残っていた。 紅く爛れた小さな痣。 まさか意識を失った時に腹部に 煙草を押し付けられた何て知る由も無い。]
なんだろ…
(9) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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!
[びく、と大きく震えた。 シメオンに気付いていなかったから 唐突な声に勢い良く振り返り身を引いた。]
……食べるか、って それ、あなたのものじゃないんですか?
[なんだか、村の時ともまた様子が違って見える彼。 警戒を隠さず、小さな声で問い掛ける。]
(10) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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/* これ、いつになったら女性coできるんだろう。(悩
(-8) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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分からない、信じない、そんな言葉は無意味だね。 そうして現実から目を逸らして、気付いたら死体となって転がった、じゃあ遅いかも知れないよ。
[指についたパン屑と干し肉の塩気をぺろりと舐めて、満足げに腹を摩り]
あの男が憎くて殺した? そんな縁が深い人間が居りゃ、あの変態司祭でも顔見ただけで分かるんじゃないかい。 ま、アタシはその死体とやらを見ちゃいないし、見る気もしないからどうでもいいけどねェ。
ああ、一人怪しい人間ならそこに居るね。
[くいと、親指を立てて、隅で咳き込んでいるエリアスを指差す]
あのお坊ちゃんが行動してたの、誰か見たかい? もしかしたらあの咳も演技かもしれないねェ。
[水を飲み干して、ふぅと息をつく、頬が酒に酔ったかのように上気して、声もどこか甘い響きを纏わせてテッドとカルヴィンに問いかける]
(11) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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[ヤニクの指が内部を動き回ったり曲げたりするたびに 小さな喘ぎ声を上げる]
ヤ…ヤニクさん もう、だめ………ぁぁ
[一点を突かれた瞬間]
そこいやぁっ……ひっ……ぃ……ん
[体をひくつかせて鳴くと同時に、ヤニクの手に生温かいものを零し、 ぐったりとヤニクに体を委ねた]
(-9) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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そうだけど お腹が空いているんだろう?
なら分けてあげるよ。
[そっとクラリッサに近づいて]
足を広げて、下着を下ろして
[一方的な命令口調で指示をする]
(12) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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ふふ、お坊ちゃんは犯人が気になるのかい? 探してどうするんだい。
――見つけ次第殺すのかい?
[入口へと向かうカルヴィンにそんな事を問いかけてからゆらりと立ち上がり]
さってと、お嬢ちゃんは追いかけなくていいのかい? お姉さんはあのお坊ちゃんを運んでやらなくっちゃいけないからサ。 ……ああ、にしても暑いねェ。
[テッサにそんな事を聞きながら、胸元を緩める。 実際はそんなに気温は高くない、むしろ肌寒いぐらいなのに、回って来た媚薬のせいで身体が熱く感じた。 テッサは同性だと思っているし、こちらを快くは思って居なさそうだからという気持ちもあったかもしれない]
(13) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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……。
なら 突発的……発作的に殺した と?
[入り口から振り返れば ラディスラヴァの向こうにテッサの姿が見える。 視線は重なるだろうか――。]
彼? いえ。何も。 彼も 容疑者ですか。 ……そうですね。 結局は、信頼できる人意外、アリバイが証明できる人以外は 疑うしかない。
[淡々と呟きながら、視線をエリアスに向ける。]
(14) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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……
[命令口調に言葉を失ってしまう。 けれどまだ互いの距離がある。 また少し身を引いて壁際に背をつけた。 首を左右に振って]
―――、厭。 そんな事をしてまで、食べたくない。
[強がりを言う。 両脚をぐっと寄せて身を護るように。]
(15) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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/* 殺人をやってなくもご主人様と呼ばれた感動を貴女に捧げたい。 おそらく、コミット進行で行けると思います。 アンカーは話の流れで多少伸びがありますし、時間が合う人で構わないでしょう。
(-10) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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むしろ 返り討ちにあいそうですね。 あなたこそ 見つけて 殺す? [お坊ちゃん。 その単語に、明確に反応を見せ眉が釣り上がる。 僅かに語気が荒くなるが それも一瞬の事。 ぺたりと、扉に掌を重ねゆっくりと其れを押した。]
(16) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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そうか、ならお預けだね。 残念だ―――
[干し肉を少し齧る。 美味しい、と小さく笑った]
まあいいさ。 気が向いたら食堂に行くといい。 さっきのは嘘。
[流石に連続でクラリッサに相手になってもらうのも気が引ける。 今回はあっさり身を退いた。]
まだヤられたくなったらおいで。
[これは置いていく、と、干し肉と水を手近なテーブルに置いて 部屋を後にし、別の部屋で休むことにした**]
(17) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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んん、あの変態司祭に襲われそうになって、発作的に殺しちまった。 なんてのはあり得そうに思うけどねェ。 みィんな媚薬で酔っ払ってた頃だろ? だったらちょいとばかり力加減を間違ったり……。
か弱い自分に出来るわけがない、とミスリードを誘うためにぐちゃぐちゃにした、なんてのもあり得るかもね。
[実際に死体を見てはいないけれど、カルヴィンとテッサの言葉からよほどの状態なのだろうと思って、自分なりの考えを述べる]
ま、アタシは自分に火の粉がかからなきゃどうでもいいさ。 アタシの命はご主人様だけのものだからねェ。
[語気を荒げる様子のカルヴィンにはニタニタと口元に笑みを浮かべて、出てゆこうとする様を見送りながら、エリアスに歩み寄る]
(18) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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さ、兄さん、さっさとアンタも休むんだ。 ゲホゲホ咳ばっかりうるさいったらありゃしない。
どこか休めそうな部屋まで連れてってやるからあとは勝手にしな。
[エリアスの腕を引いて強引に立たせて、引き摺るように礼拝堂を跡にする。 テッサがついて来るようならば病気が感染るよと脅しの一つもかけるだろうし、テッサがカルヴィンを追いかけるのならば何も言わないつもりで]
(19) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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/* 実は推定レオナルドさんの事は常に「旦那様」としか呼ばず。 赤仲間の事は「ご主人様」と呼んでいたりするのです。
(-11) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/24(Fri) 01時頃
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……。
[あの時のローズマリーの姿を思い浮かべ 彼女の推理を聞けば、納得できる流れだとは内心思う。
彼女の笑みを一瞥した後、 そのまま扉を押して、礼拝堂から外へと向かった**]
(20) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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……
[美味しいと笑う彼に明らかな嫌悪感を見せた。 彼から視線を外すと]
そういうこと、 ……ヤられる、とか言わないで下さい
[身を捩りわざとらしく呆れたような声を漏らした。 けれど身は未だ微かな疼きが残っている。 テーブルの上に彼が残して行ったもの。 それを暫し、じいっと見詰めている。]
(21) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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― 廊下 ―
[ちらりと、腕を引いている男の顔を見た。 ゼイゼイと苦しそうに呼吸を荒げる男を見るとなぜだか身体の芯がゾクゾクと震える]
アタシってやつァ、もしかしたら危ない趣味かもね。
[などと独りごとを呟けばエリアスは訝しむだろうか、それでも気にせず男を引き摺ってゆく]
ねェ、兄さん。 アンタ、苦しくないかい、辛くないかい?
[先ほども聞いた事を繰り返しエリアスに尋ねる、どんな反応があるだろう、あるいは何も反応出来ないほどに弱っているのかもしれない]
アンタを見てるとアタシも辛いんだ。 だからさ――
(22) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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――楽にしてやるよ。
[ポケットから取り出したのは廃屋で拾って来たモノ、布を取り払うと鈍色の出刃包丁が姿を現して。 驚いたように目を見開いたエリアスの喉元にソレを突き立てた]
くく……男の体液をかけられるのは良くあるけどさァ。 こういう体液のかけられ方は初めてだよ。
[エリアスの喉から迸る紅に顔が染められて、その温かさに恍惚の声を漏らす、どうやら自分はこの一撃だけでも達する程に快感を得たようだと思った]
(23) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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[糸の切れた人形のように斃れるエリアスを見降ろしてほぅ、と息をつく]
あぁ……そうだったねェ。 『あの時』もこうだったっけ。
[廊下に広がる血だまりは、陽が落ちた廊下では気付く事は難しいだろう。 廊下に並んでいる燭台の炎では薄暗すぎるだろうから、けれどエリアスが崩折れた音は、側に居た者には聞こえただろう]
さてと、着替えどうするかねェ。
[一仕事終えたとばかりに包丁の血をエリアスの服で拭って、徐々に吹き出す血が収まって来たエリアスはそのままに血にまみれた服をどうしたものかと考える]
(24) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* ごしゅじんさまはどこに居るのか良く分からないのだけど、適当に遭遇しちゃっても構わないのよ。
(-12) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* とりあえずラヴァさんは狂人らしく『狂って』みたり。 あんまりザクザク切り刻むとおえーってなる人もいるだろうから描写はあくまでもあっさりめで、魚介系スープの醤油ラーメンのようにあっさりめ。
(-13) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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―食堂―
[>>2:83の言葉に期待が全くこもらない視線を向けて]
薬の効果が無くなっても変な人の気がしますが。 …身の危険を感じたら全力で逃げてくださいね。
[悲鳴はとっさに出るものでは無いという知識があったので言っておいた。 礼拝堂にカルヴィンが残っていたはずだが、ここに来るまでに見かけなかった。 他の部屋にいるんだろうか]
ちょっと、人を探してきます。
[一つは寝室であとは二つはまだ確認していない。他の部屋へと足を進める。 途中でシメオンとクラリッサ>>2:90に出会い、クラリッサに視線を投げかけ胸が上下に動いていて生きていることを確認すると]
心配してないとは言いませんけど…ベッドならあの部屋ですよ。
[詮索する様子もなく、通り過ぎていった**]
(25) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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ラディスラヴァさん……
[ふと過ぎったのはあの人の温もりだった。 何かと気を掛けてくれていた その優しさに触れたくて堪らなくなってしまう。]
ぅぅ
[ベッドから立ち上がり テーブルの上の物に手をつけようとしたが 寸での所で留まった。 それをすれば歯止めが本当に利かなくなりそうだからだ。]
(26) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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ま、いいか。 どうせ色んな意味で汚れるし、ね。
[血まみれの服をその場で脱ぎ、生まれたままの姿になる。 下着を脱ぐと既に愛液でべたべたに汚れていた]
さってと、こいつはどうしたもんかねぇ。 まあ、いいか。 アタシも『発作的』に殺しちまったわけだから、持ち歩いてるのはおかしいよねェ。
[裸で包丁を持ってうろつくわけにもいくまいと、面倒臭そうに呟いてから包丁をエリアスの側に投げ捨てた**]
(27) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* 安心してください。自分でも食堂にいるかと思ったらどうもそうでもないようで、混乱しましたから。 遭遇する運命は了解しました。
(-15) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* ごめんよクラリッサ、お姉さんもう狂っちゃってるよ。
(-14) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* 今までラディスラヴァやシメオン、カルヴィン、テッドが一緒に居たのは礼拝堂(マリア像があったりとか、信徒席があったりとかの入口入ってすぐのホールっぽいとこ)で、ごしゅじんさまが居たのは食堂(水を蓄えた壺とかを置いてたところ)なのかな、と思っていたのでした。
廊下なので、たまたまヤニクが荷物漁ってたとか、食糧漁ってたとかそういうところの側でエリアスの斃れる物音を聞いてもいいかとー。 と言う事でおやすみなさい。
(-16) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* ラヴァさんが物凄いドSなのはどうしてなの。 しかもかなり極端なSM嗜好。 殺す事に快楽を得るって明らかにシリアルキラーじゃないですか、やだー。
というかこれからを考えてないワタシ。 いっぱい自慰してればいいのかしら。
(-17) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* >>27 な、全裸だと…よし、一旦寝よう。
(-18) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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